発行:公職研 公務員として働くということ。 その前提には、どのような法的枠組みがあるのでしょうか。 地方公務員法は、自治体職員の働き方の土台を定める法律です。 本書は、その地方公務員法を手がかりに、自治体職員としての「わたしの働き方」をひもとく一冊。 身分や服務、分限・懲戒といった基本事項に加え、給与や休暇などの処遇、さらには育成やキャリア形成まで。地方公務員法の全体像を視野に入れながら、働き方を支える法的枠組みを丁寧に整理していきます。 単なる試験対策の知識としてではなく、日々の実務や身近な疑問と結びつけながら、法律の言葉を「わたし」の働き方に引き寄せて考える。 そこから、自分の働き方の“理由(ワケ)”が見えてきます。 なんとなく公務員として働いている—— そんなあなたにこそ、手に取ってほしい。 地方公務員法は、あなたを縛るためのものではありません。 安心して仕事を続けていくための“味方”です。 その理解は、日々の実務を支え、やがて昇任・昇格試験に向けた確かな基礎にもつながります。 働き方の理由を、自分の言葉で語れるようになるための一冊です。
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