商品発送元:創業慶応元年-雛人形・五月人形の専門店-人形の岩崎 幅60×奥行35×高さ32(cm) おもちゃ・ホビー・ゲーム、おもちゃ、人形・ぬいぐるみ 【製作】小出松寿 【頭師】市川伯英 【規格】京十二番親王 【仕様】正絹、桐木胴、絵羽合わせ、木手 【装飾】黒塗美龍畳飾り台、川又裏箔屏風、コードレス雪洞、紅白梅、六角貝桶、毛氈 【寸法】幅60×奥行35×高さ32(cm) ※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 麹塵袍(きくじんのほう)とは、天皇が臨時祭、舞楽、庭座、弓馬初などの際に着用される麹塵色の袍のことです。 経糸を青・緑、緯糸を黄の織色を使用することで、角度や光線によって様々な表情の色合いを見せてくれる、神秘的なお衣裳です。 「桐」の木に棲み「竹」の実を食べ、天下泰平の際に現れるという伝説の瑞鳥「鳳凰」と、吉兆の前触れを知らせる聖獣「麒麟」を意匠化した「桐竹鳳麟文様」という最高位の吉祥文様が使用されています。 -----------松寿の4つのこだわり---------- 1.【桐木胴(きりもくどう)】 松寿の雛人形は、防虫効果のある樟(くすのき…樟脳の原料)をはさんだ「桐木胴」(写真?)を使用しています…
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