「こんなに、おいしいジュースをどんどん溢れさせてくれるなんて、君は本気で感じているんだね」って、山本さんは感激して泣きそうな顔をして言うんです。山本さんは舌でツンツンしたり歯で優しく噛んだりして…、由香の脚は山本さんの舌の動きに合わせてビクンビクン反応している。小林由香《こばやしゆか》は丸の内にある小さな商社で働く二十八歳のOL。由香は会社が終わったあと、キャバのお店でアルバイトしている。「お前うるさい。オレの言う通りにしろ!」由香の口の中に強引に…。「厭です」そう言うので精一杯。目隠しもされて、何される
コミックシーモア