【タイトル】 【中古】最後の痛言 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)石平(中国)に真意を問う/李白社 5-5 【定価】1,320円 【ISBN】9784198639396 【発売日】2015/04 【サイズ】単行本(ソフトカバー) 【程度:状態】「5段階の評価3です。」帯付き ・ページは書込み&線引きありません。 ・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがありますが比較的に良好です。 ・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。 【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。 【内容情報】 民族の心・宗教心・そしてわが生き様。戦後70年目に3人の8年にわたる鼎談を締めくくる第4弾。 【目次】 第1章 「恨の韓国=食の中国」という文化的貧困(抗日映画から広まった「アリラン」と「義勇軍進行曲」;中国には古くからの歌謡や舞踏が消えている ほか) 第2章 「コリアイズム=中華主義」は生き残れない(中華思想と韓国の小中華思想;七〇億対一三億の未来像 ほか) 第3章 「韓国宗教=中国無宗教」の極端(仏教以前の中国・韓国には国家はなかった...
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