がんを友に生きる 空蝉橋を渡ったジャーナリスト [ 松井寿一 ]
空蝉橋を渡ったジャーナリスト 松井寿一 元就出版社ガン オ トモ ニ イキル マツイ,ジュイチ 発行年月:2005年11月 ページ数:191p サイズ:単行本 ISBN:9784861060366 松井寿一(マツイジュイチ) 1936年東京生まれ。早稲田大学卒業。(株)薬業時報社の記者、取締役編集局長を歴任。現在、フリーの医療ジャーナリスト。「日本医学ジャーナリスト協会」副会長、「男はつらいよ」寅さんファンクラブ会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) がん発症/胃がんの第3期/人の世は四苦八苦/ステージ3、5年生存率3割/入院前のひと仕事/平成8年8月8日は「笑いの日」/決意、固まる/手術前夜/12月5日、運命の日/術後に思うこと/真言、唱える/術後の不安/中河先生の訃報に接す/8本の管/退院近し/退院前夜/待ちに待った退院/一陽来復、新玉の年 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国)
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