JPY ¥34,100
【日本正規品】フォンデュ 鍋 ストウブ staub フォンデュセット 20cm 40511-972
鍋サイズ Φ200×H100 スタンドサイズ Φ193×H95 付属品 フォーク6本 容量 2.3L 材質 鉄鋳物 ■ フォンデュだけでなく、バーニャカウダなどにも便利なフォンデュセット チーズフォンデュやオイルフォンデュ、チョコレートフォンデュなどいろいろなフォンデュが楽しめるセット。 高い熱伝導と保温性で、簡単に美味しくフォンデュをお楽しみ頂けます。保温性が高いので、キャンドルの熱でも十分な温かさを保ちもます。 ■ 【熱伝導・保温性の高さ】テーブルにお鍋のままお出しいただくと、お料理が冷めにくく温かい状態を保ちます。また熱伝導が優れているので、必要最低限の熱で調理が可能です。鍋全体で熱を伝え、が保温性を高めます。 ■ 【耐久性に優れたエマイユ(ホーロー)加工】 ガラスを原料とするエマイユは食材の酸にも強く、長時間使用しても臭い移りしません。ストウブのエマイユ加工は耐久性に優れています。 ・メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますstaubストウブ(staub)フォンデュセット 【staubとは〜】1974年 ストウブ社創業者フランシス・ストウブと有名シェフ達により最初のココット・ストウブ(現在のピコ・ココット)が考案される。 1988年 ココット・ストウブのエマイユ加工工場獲得のため、ロッシュ・ラ・モリエール(サンテティエンヌ近郊)のノマール社を傘下に入れる。 1991年 セラミック製品の製造と流通のため、陶器の町として有名なスフレンハイムのセラミック・キュリネール・ドゥ・フランス会社を傘下に入れる。 2001年 カルフォルニア・ロングビーチにストウブUSA設立。 2002年 ココット・ストウブの生産とエマイユ加工向上のため、フランコ・ベルジュ社を傘下に入れる 【staub】初の“ストウブ・ココット”は、フランスアルザスの地で1974年にストウブ社創業者フランシス・ストウブと有名シェフ達によって考案されました。当時のストウブ社は、会社事務所と、後に“ピコ・ココット”になる鍋のデザイン画があるだけでした。 その後、完璧性を追及し、テクノロジーと伝統、現代性をうまく調和させた現在のデザインを生み出しました。 デザインだけでなく実用性も重視し、直火はもちろんIH、オーブンあらゆる熱源にも対応します。 またテーブルの上でも料理の器としても活躍します。 今日ではストウブ社は、フランスとヨーロッパにおけるリーダー的な役割を果たす企業と成長しました。 世界中のホテル・レストランや一般のお客様まで広く浸透し、またフランスで作られた製品の半分はヨーロッパ、日本、韓国、アメリカといった世界50カ国に輸出されています。   Tokyoキッチンウェア   楽天 Tokyoキッチンウェア