★「カジノ」×「ライブ」×「男性キャラクター」をかけあわせた新音楽プロジェクト『BAD TOWN REVERSAL』より、1st Singleが3枚同時リリース！
東京都「草薙市」のカジノに、美しくバイオレンスな男たち、顕現ーー！
「カジノ」×「ライブ」×「男性キャラクター」をかけあわせた新音楽プロジェクト『BAD TOWN REVERSAL』より、1st Singleが堂々登場。
本作は、外貨獲得のためにカジノが合法化したワールドワイド都市・草薙市を舞台に、客を呼ぶためにステージでパフォーマンスを行う男たちの物語を描く。
★1st Single「BAD TOWN REVERSAL First Show Side Magnolia」では、テーマソング「Theme of B.T.R.」に加え、
古賀伊月、岩塚黎斗、稲垣弘也3名が所属するカジノ「Magnolia」のユニット曲2曲と、本作初となるドラマトラックを収録。
★「Side Bear Castle」「Side KRT CLUB」のシングル2枚も同時発売。謎に包まれた男たちの素顔の片鱗が、今明らかにーー！
★封入特典として、新規ドラマトラック制作投票チケットも収録！
【イントロダクション】
そこは外貨獲得のためのワールドワイド都市──東京都「草薙市」
海外の富裕層向けに、税制や法律が特別に変更された経済特区。
この草薙市では、当然のようにギャンブルも解禁されていた。
大量の観光客と、それに目をつけたショービジネス業界。
新たな埋立地の不夜城。すさまじい量の現金が飛び交う街。
ギャンブルが草薙市の主要産業である。カジノを制するものが、草薙市を制する。
巨大ホテル、ショッピングモール、ステージ、そしてカジノでワンセット。
草薙市の繁華街では、今日も3つのカジノが火花を散らす。
草薙市のカジノには、ギャンブルを仕切る「ディーラー」
ディーラーたちを守る「バウンサー（用心棒）」
バウンサーたちを動かす「サベイランス（監視者）」
エンターテインメントショーを行う「パフォーマー（演者）」たちがいる。
パフォーマーの目的はひとつ。
客を楽しませ、ギャンブルのために客を呼ぶこと。
(c)BAD TOWN REVERSAL
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