2004年のデビュー以来、各方面から絶賛され、ミュージック・シーンに大きな衝撃を与えた続けるミュージシャンズ・ミュージシャン、レイ・ラモンターニュの約2年ぶりとなる4thアルバム!
初のセルフ・プロデュースとなった今作、アルバムはマサチューセッツ西部の森にある自宅で約2週間でレコーディングされた。新たに編成されたバンド 'Pariah Dogs'にはJAY BELLAROSE (drums), JENNIFER CONDOS (bass), PATRICK WARREN(key), ERIC HEYWOOD(guitar)とGREG LEISZ(pedal steel guitar)が参加。アルバムは、強烈なソウル/ファンク・ナンバー 「Repo Man」で幕を開け、1st シングルとなる4曲目 「Beg Steal Or Borrow」は、レイ・ラモンターニュらしいカントリーテイスト溢れる好楽曲。(USでは6月中旬からオンエアがスタートしており、2010年では、ジャック・ションソンの次に大きなチャート・デビューを飾るなど、既に好反応!)
アルバム全体を通じて、新たなるバンドとのケミストリーにより、これまでには無かった奇跡的なグルーヴが生み出され、フォーク、ブルース、カントリーを基調とした、レイ・ラモンターニュのスタイルは更に進化を遂げている。2010年を代表するアルバムとなること間違い無し!
(メーカーオンフォメーションより)
Disc1
1 : Repo Man
2 : New York City's Killing Me
3 : God Willin' & The Creek Don't Rise
4 : Beg Steal Or Borrow
5 : Are We Really Through
6 : This Love Is Over
7 : Old Before Your Time
8 : For The Summer
9 : Like Rock & Roll And Radio
10 : Devil's In The Jukebox
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