JPY ¥10,129
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 2010年12月のダイヤ改正で東北新幹線が全線開業しました。 それに合わせて「スーパー白鳥」の増発と運転区間が函館ー新青森に変更されました。 この際6連・2連各1本が必要になり6連1本は789系を新製しましたが、2連1本は余剰となっていた785系を改造しました。 主な改造内容はクモハ785の運転台を撤去し中間車化、後位側の客用ドアの撤去、クハ784に青函トンネル用ATCの取付とパンタグラフをシングルアームへ取り換え、室内の更新などです。 その後、2016年3月の北海道新幹線開業で「スーパー白鳥」が廃止となり789系の一部は他線区へ転用されましたが、785系は転用されず引退しました。 【商品概要】 ●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実 ●A0985(2014年12月出荷)に含まれる785系300番代をご好評のMA‘s Choiceで展開! ●各標記はA7221/7222・785系スーパーホワイトアローと同様に再作成し見直し ●クハ784屋根上の碍子(がいし)の一部は緑色で再現 ●このセットに動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279142363
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥17,235
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 2001年6月のさよなら運転を最後に引退した「シルフィード」を改造して2001年10月に誕生したのが「NO.DO.KA」です。 主な改造点は、展望室以外の座席を撤去して床をカーペット敷きに変更、当時は珍しかったラッピングフィルムを使用した外装の変更を行っています。 床下の発電用エンジンなどは残され、ディーゼル機関車の牽引で非電化区間への乗り入れが可能です。 畳敷きの「お座敷列車」とは異なった内装が好評を博し、新潟近郊の他、首都圏や東北地方へも度々運用されました。 「シルフィード」から数えて25年以上、「NO.DO.KA」としても15年以上活躍しましたが、老朽化のため2018年をもって引退しました。 【商品概要】 ●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実 ●薄型室内灯対応に改良し、構造上点灯化が難しい展望室部分も点灯可能に! ●A3952(2009年7月出荷)を基に、NO.DO.KA登場時の時代設定に改めたバリエーション製品 ●ディーゼル機関車(別売)を連結しての運転を考慮し、連結用スカート・AEカプラーと中間車モーター抜き下回りを同梱 ●モハ484屋根上の碍子(がいし)は緑色で再現【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279803523
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥8,109
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 中央・総武各駅停車では1960年代から活躍していた101系に替わり、1970年代後半以降は103系が津田沼電車区(のちの習志野電車区)に順次投入されました。 新製投入されたグループや他線区から転入してきたグループなどバラエティに富んだ陣容で、10両貫通編成を組んで20年以上も活躍が見られました。 サハ103-272・274は1988年に山手電車区から転入した車両です。 当初は非冷房でしたがほどなくAU712型分散冷房装置を取り付け、1990年初頭には車両更新工事も施工され接客設備の向上が行われました。 長らくカナリアイエローの姿で東京を横断していましたが、後継の209系500番代の投入により2000年に引退しました。 【商品概要】 ●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実 ●中央・総武各駅停車では少数派で、編成のアクセントに好適な分散冷房車がMA`s Choiceで登場! ●A7767(2023年11月出荷)の非冷房サハ103を基に、分散冷房屋根を組み合わせたバリエーション製品 ●冷房改造・車両更新工事・ランボード増設後、外幌取付前の1990年代後半の姿 ●このセットは中間車2両セットです。走行には動力車が必要です。【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279803431
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥11,999
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 郡山地区と新潟地区を横断する磐越西線の東側区間である郡山ー会津若松間は電化されており東北新幹線との接続により各都市と会津若松を結ぶ重要な路線です。 沿線には磐梯山や猪苗代湖などといった風光明媚な景色が楽しめる観光路線でもあり、古くから特別な列車が投入されてきました。 2015年、719系近郊型電車から改造されたカフェトレインが「フルーティア」です。 黒と赤で構成されたシックなカフェカウンターやトイレが設置されたクシ718-701とボックスシート中心のクモハ719-701の2両編成を組み、コーヒーや福島県産スイーツメニューを中心とした軽食が楽しめました。 主に土休日を中心に運用され、時には仙台地区でも運行されました。 磐越西線では当初は719系定期列車に併結する形で運用されましたが、定期列車が全て後継のE721系に置き換えられると単独運行に変更され、2023年を以って役割を後継車に譲り運用が終了しました。 【商品概要】 ●2018年6月発売 A8147を基にしたバリエーション商品 ●フライホイール付動力ユニット採用 ●ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付) ●フルーティア化により改造された側面、車内を実感的に再現 ●前面形状の見直しにより更にリアルな姿に。クモハの前面に幌部品を追加 ●晩年の姿を再現。屋根色を金色味掛かった銀色に変更 ●連結運転を考慮し動力車輪はゴムタイヤ無しに設定【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279803448
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥3,324
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 従来物流を支えていたのは国鉄の貨物列車でしたが、非効率的な車扱貨物列車に代わる新方式として1950年代末より導入されたのがコンテナ輸送です。 輸送単位をコンテナ1個単位とし、高性能なコンテナ専用貨車による高速輸送や線路から離れた遠方にもトラックで簡単に集配出来る柔軟さにより貨物輸送に新風を吹き込みました。 1959年にコンテナ専用貨車の第一弾として製造されたのがデッキ無しのチキ5000及びデッキ付きのチキ5500(後に「チキ」から「コキ」に改称)で小型の第一種コンテナを5個積載可能です。 車体色は従来の貨車とは異なるとび色が採用され、最高速度85km/hでの運行が可能でした。コキ5000は1960年代にデッキが取り付けられコキ5500に編入されました。 コキ5500は1970年まで製造されましたが、直後に後継のコキ50000と共に大型の第二種コンテナが導入されると、コキ5500も車体はそのままに第二種コンテナ4個積へと改造されました。 1988〜1989年にコキ50000と同様の最高速度95km/hで走行可能な様にブレーキ装置を改造したのがコキ45500番代です。 TR216A台車を履くコキ5500形の最後期ロットから218両が改造されました。 識別のために側面に青色の細帯が巻かれている事が特徴です。 【商品概要】 ●マイクロエース貨車シリーズにコキ5500型コンテナ車が登場 ●最高速度向上が図られ青帯が巻かれた45500番代を製品化。TR216A台車装備 ●コンテナ大型化により5個積から4個積に改造された後の姿 ●JR化後、1990年代の車両やコンテナと共にお楽しみいただけます ※部品共用のため、一部実車と異なります ※本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車が必要です ※コンテナは付属しません【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279112625
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥3,863
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上   【実車説明】 日本の電気機関車の歴史において、黎明期に外国から輸入した機関車の存在は大きなものでした。 電気機関車の国産化が進展した後でも、電装品を国産標準品に換装するなどして長い間使用された機関車も多く、国鉄で引退した後でも民鉄に払い下げられてさらに活躍を続けた機関車も見られました。 国鉄ED11型は1923年米国GENERAL ELECTRIC社製のD級直流電気機関車です。 当初は600V/1200Vの切替機能を有して中央線、山手線、京浜線などで各種試験を行ったのち、1500V専用に改造されて東海道線の列車牽引用としてデビューしました。 1930年代には中央線に移動して活躍した後、戦後は伊東線や横須賀線などで短距離の貨物列車牽引に使用され、1960年には国鉄から引退しました。 本製品はこのED11型などの米国製の古典電気機関車をモチーフとしたショーティスタイルの自由形電気機関車です。 武骨なスタイルに標準化されたパンタグラフが組み合わされた、戦後の中小私鉄保有機や専用線入換機をイメージしています。 【商品概要】 ●マイクロエースCタイプ機関車シリーズのさらなる充実 ●小型レイアウトや小運転、入換などに好適な人気のショーティーシリーズに国鉄「ED11」などの米国製古典小型電気機関車をモチーフとした自由形製品が登場! ●A1041(2021年8月出荷)を基にしたバリエーション製品 ●茶色(ぶどう色)一色の車体、屋根 ●架空の地方私鉄や専用線で使いやすいように、ナンバー「1」を側面中央に銀色で印刷 ※車両牽引の目安は平坦線:20m級車両5両程度、4%勾配上で2両程度です。【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279803349
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥4,864
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 1960年代に入り特急列車の食堂車の体質改善がある程度進行したことから、急行列車のあらたな食堂車のあり方が模索され、軽食堂やサロン室といったコンセプトで1962年に登場したのがオシ16です。 車体中央片側にキッチンを置いた前後対称の食堂車としては前例の無い設計で、キッチンに面した部分はビュッフェ、それ以外の部分は窓側へ向いたカウンタースタイルとサロン室風の食堂となり、色彩を含めたインテリアデザインや、電気コンロ以外の電子レンジやアイスクリームストッカーなどの電化装備品でも先進的かつ意欲的な試みが注目を集めました。 合計で6両が旧型客車の台枠に新造車体を載せるかたちで改造され、電気暖房を搭載していない0番代3両は台車がTR47で主に東海道・山陽本線の夜行急行「彗星」「銀河」「瀬戸」などで活躍する姿が見られましたが、サービス人員不足の面から1972年3月を以て引退、わずか10年余りの使命を終えました。 製品は登場当初の、ぶどう色2号をまとった姿を再現しています。 【商品概要】 ●マイクロエース客車シリーズのさらなる充実 ●多くのご要望にお応えし、1960年代の夜行急行全盛期に欠かせないオシ16を単品で発売 ●A8544(2004年6月出荷)以来、20年ぶりにぶどう色のオシ16が登場 ●落成後間もない姿の0番代、TR47台車を装着 ●各種標記の位置、サイズを見直し ●検査標記は「37-3 高砂工」を印刷【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279802496
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥3,324
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 従来物流を支えていたのは国鉄の貨物列車でしたが、非効率的な車扱貨物列車に代わる新方式として1950年代末より導入されたのがコンテナ輸送です。 輸送単位をコンテナ1個単位とし、高性能なコンテナ専用貨車による高速輸送や線路から離れた遠方にもトラックで簡単に集配出来る柔軟さにより貨物輸送に新風を吹き込みました。 1959年にコンテナ専用貨車の第一弾として製造されたのがデッキ無しのチキ5000及びデッキ付きのチキ5500(後に「チキ」から「コキ」に改称)で小型の第一種コンテナを5個積載可能です。 車体色は従来の貨車とは異なるとび色が採用され、最高速度85km/hでの運行が可能でした。 コキ5000は1960年代にデッキが取り付けられコキ5500に編入されました。 コキ5500は1970年まで製造されましたが、直後に後継のコキ50000と共に大型の第二種コンテナが導入されると、コキ5500も車体はそのままに第二種コンテナ4個積へと改造されました。 初期型であるコキ5500〜コキ6273は側面の縦方向に補強が多数取り付けられ、以降の車両とはイメージが異なります。 コンテナ4個積みに改造された後、一部はJR貨物所有となり、JR世代のコンテナを運搬する光景が見られました。 【商品概要】 ●マイクロエース貨車シリーズにコキ5500型コンテナ車が登場 ●側面のリブが多いコキ5500初期型。当初よりコキ5500として製造されたグループを製品化 ●コンテナ大型化により5個積から4個積に改造された後の姿 ●1980〜1990年代の車両やコンテナと共にお楽しみいただけます ※部品共用のため、一部実車と異なります ※本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車が必要です ※コンテナは付属しません【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279103678
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥8,707
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 国鉄ではローカル線用や入替用として1966年に中型ディーゼル機関車DE10を開発しました。 牽引力と軸重制限を両立させるために特殊構造の3軸台車が採用され、国鉄では初めて動軸数が5軸になりました。 国鉄末期の1987年、485系特急型電車にて熊本まで運転されていた特急有明号を当時非電化だった豊肥本線水前寺駅まで直通する事となり、そのための牽引機として抜擢されたのがDE10-1755です。 同機は485系にイメージを合わせるためクリーム4号に赤2号の帯の国鉄特急色に塗り替えられました。 1988年からは783系が乗り入れるようになりましたが、DE10-1755は引き続き国鉄特急色のまま使用されました。 1994年、機関車牽引による特急有明号の水前寺直通は終了しました。 2024年現在も同機は活躍中ですが、他のJR九州所属機と同様の黒色塗装に変更されています。 【商品概要】 ●多くのご要望にお応えし、2005年11月に発売したA1083 DE10-1755+485系セットから国鉄特急色のDE10のみを単独発売9 ●客車や検測車の牽引にもお使いいただけるよう、動力を搭載 ●前面手すりやキャブ、台車形状など、1755号機のディテールを出来る限り再現 ●「有明」ヘッドマーク付属 ●ヘッドライト点灯。 ※ON-OFFスイッチは搭載しません ※部品共用のため一部実車とは異なります【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279803394
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥17,085
マイクロエース
【商品形態】 Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製) 対象年齢14歳以上 【実車説明】 関西地区の東海道・山陽本線では1960年代後半から、関西本線でも1973年の電化開業以来、長らく113系が主に快速電車として活躍してきました。 関西本線の113系はパールホワイトを基調に春日大社の鳥居に因んだと言われる朱色の帯を巻いた専用塗装で6両編成を組み20年近く活躍しました。 後継となる221系の快速電車への投入に伴い快速運用から撤退しますが、奈良線、桜井線、和歌山線などの支線用の4両編成は残存し、1991年からは同様に221系投入に伴って余剰となった網干電車区の冷房改造・延命工事施工済の車両転入により接客グレードの向上が図られました。 本製品のモチーフは1991年秋季以降に見られた奈良電車区NL407編成で、両先頭車で異なるヘッドライト形状や冷房改造の形態など、バラエティに富んだ網干電車区当時の陣容をベースに伝統の関西線快速色に装いを変えた特徴ある姿を再現しています。 1994年以降は各支線への221系進出や運用の見直しなどによって赤帯を巻いた113系は余剰となり、一部は福知山線、山陰本線における応援運用や関空特急「はるか」運転開始前の訓練運転への充当も見られましたが程なく滅しました。 【商品概要】 ●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実 ●多くのご要望にお応えし、113系電車の中から冷房改造された関西線快速色をセレクト ●A9571(2023年8月出荷)の先頭車を基にしたバリエーション製品 ●延命工事・冷房改造を受けた後で1991年より網干電車区から転入した4両編成のグループ【対象年齢】:14歳以上 楽天Books
  JANコード : 4968279803479
対応機種 : 玩具
同ジャンル検索 : 006510015

JPY ¥4,163
ブレナン・エリオット/マイケル・ベイリー・スミス/ランス・ヘンリクセン/ディートリッヒ・ジョンストン (株)クロックワークス
楽天Books
発売日/出版年度 : 2014年03月05日   JANコード : 4580189027396
同ジャンル検索 : 003201002