UKポップ・クィーン Paloma Faith(パロマ・フェイス)、約3年振りとなる6thアルバム『The Glorification of Sadness』
UKポップ・クィーン=Paloma Faith(パロマ・フェイス)。2009年のデビュー以来、音楽/ファッション/ステージで自在に自分を表現するその独特なセンスが共感を呼び、2017年に発売された4作目のアルバム『The Architect』は、自身初となる全英アルバムチャート1位を獲得するなど、UKでは“アデルと並ぶ”とも称される人気アーティストである。また、Sigalaとのコラボ曲「Lullaby」やジョナス・ブルーと共演した「Mistakes」も大ヒットを記録し、幅広い層にその名を知られる存在となった。2020年に発売された『Infinite Things』以来、約3年振り6作目となるアルバム『The Glorification of Sadness』は、初めてパロマ自らエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、スウェーデン生まれLA育ちで、ハリウッド映画界で名を馳せたマーティン・ウェイブがプロデュースを手掛けており、これまでで最も個人的なストーリーにインスパイアされた作品となっている。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Sweatpants
2 : Pressure
3 : God in a Dress
4 : How You Leave A Man
5 : There's Nothing More Human Than Failure
6 : Bad Woman
7 : Cry on the Dance Floor
8 : Say My Name
9 : Let it Ride
10 : The Big Bang Ending
11 : Eat Shit and Die
12 : Divorce
13 : Hate When You're Happy
14 : Enjoy Yourself
15 : I am Enough
16 : Mirror to Mirror
17 : Already Broken
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