JPY ¥990
ヘリテージ
楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年05月11日   JANコード : 4910147950648
同ジャンル検索 : 007607005

JPY ¥850
小学館
10年で株価200倍超!次のNVIDIAは日本から生まれる!? 今月は「次のNVIDIAを探せ!」をキーワードに、 次世代の急成長企業に関して各業界を知り尽くした 業界紙編集長、専門ジャーナリスト、 シンクタンク研究員などに徹底取材。 国内外の今後成長が期待できる、 知られざる優良企業をピックアップしました。 目先の株価に振り回されるのではなく 長い目でみた今後の成長分野・企業を読み解き、 2030年に向けた投資トレンドを総括した超保存版です! ■DIME SPECIAL 1 10年で株価200倍超!次のNVIDIAは 日本から生まれる!? 新NISAで狙うべき急成長企業55 急成長間違いなしの“国策企業”からAI時代の新市場まで、 業界紙編集長、専門ジャーナリスト、シンクタンク研究員など 各界の英知がGAFAM、Tesla、NVIDIAらを超える 未来のモンスター企業を大予測! ・伝説の編集長が直伝!「四季報」で有望企業を見極める8つのサイン ・宇宙/医療/ディープテック/農業急成長間違いなしの“国策企業”を狙え! ・コレクタブル経済圏/チル系ドリンク/ローコストエンタメ エンジェル投資家が注目する穴場業界 ・人口、資源、成長産業、もうひとつは?これから伸びる新興国の条件 ・投資系YouTuberに聞く、爆上がり株を持ち続けられない理由 ■DIME SPECIAL 2 仕事のできる人ほど活用している! ラジオ/ポッドキャスト/オーディオブックの“耳より”な話 「オードリーのオールナイトニッポン」は なぜ東京ドームに約16万人も動員できたのか? 知られざるラジオの力を徹底分析! ・プレミアム会員が100万人突破! radiko社長に聞く、radikoが目指す最終形態 ・太田光が激推しするローカル局の毒舌ラジオパーソナリティー5傑 ・脳を活性化させるオーディオブック活用術 【新連載がスタート】 ラジオパーソナリティとしても活躍するタレントの山崎玲奈さん、 山崎さんのアンテナに引っ掛かった気になるトレンドや 個人的な気づきを語ってもらいます! 【新連載が続々スタート!】 ・玉川 徹の働き盛り世代に贈る、定年後も楽しく働く準備 ・山崎玲奈の好奇心のトビラ ・株式投資家テスタの投資“じゃない”話 ・キニマンス塚本ニキ NIKKIのKINIなる世界 ・竹田ダニエル Z世代の〈はたらく〉再定義 【Top Leaders Interview】 10年連続で過去最高の売上高更新を実現した社内変革 ユニバーサル ミュージック社長兼CEO 藤倉 尚 【マネしたくなる成功者の習慣】 <ウォンテッドリーCEO 仲暁子さん> 一日に全力投球するための“AM問答”のススメ 【今、気になるあの人の“働く主義”に迫る「ハタラキズム」】 第四回は石原さとみさん! ? 「何としても変わりたかった」 絶対にオファーが来ない作品に直談判した理由とは? ■TREND WATCHING ・コスパ・タイパに続く“スペパ”アイテムに注目 ! ・月額5万2500円〜!別荘も所有からサブスクへ ・新たな客層を取り込む地方百貨店の「シン・戦略」 ■OTHER CONTENTS ・ヒャダインの温故知新アナリティクス ・小山薫堂のscenes ・データウオッチング ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word ・DIME LOUNGE STORE ・BUSINESS BIBLE SELECTION ・CAR of the DIME 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年05月16日   JANコード : 4910159290749
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マガジンボックス
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発売日/出版年度 : 2024年03月27日   JANコード : 4910083730540
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JPY ¥1,200
プレジデント社
GAMING THE MULTIVERSE 拡張するゲームと世界 『WIRED』日本版、10年ぶりのゲーム特集──。この世界では今日も30億人のプレイヤーたちがゲームパッドやVRコントローラーを夢中で握りしめている。AIという“知性”を獲得したゲーム内世界は「リアルとは何か」の再考を迫り、XRが3次元の制約を超えた没入体験を実現し、オープンワールドを埋め尽くす無限のストーリーがわたしたちの人生を紡いでいるのだ。いまやゲームエンジンによって物理社会をもその領域に取り込み、マルチバース(多次元世界)へと拡張していくゲームのすべてを総力特集! 水口哲也、中村育美、三宅俊輔、生高橋、溝部拓郎、外山圭一郎、npckc、Daigo、アン・フェレロ、但木一真、田中“hally”治久、戸田誠司、中村弘二、Jini、中川大地、山内万丈、玉樹真一郎、樹ひかり、伊藤明日香、クリス・コーラー、三宅陽一郎、八島游舷、水野祐、豊田啓介、倉田哲郎、川田十夢ほかが登場。 EDITOR’S LETTER ゲームが世界をのみ込む WELCOME TO THE WORLD WITHOUT SCREENS ゲームは四角いスクリーンを飛び出し いよいよ空間に溶けていく 水口哲也に再び訊く、次の10年に起こること 『WIRED』日本版が前回ゲーム特集を行なったのは2012年。そのなかで「今後10年のゲーム業界を読み解くキーワード」として、ゲームエンジン、インディーデべロッパー、デモクラタイゼーションといった今日につながる重要な視座を提示したのが、クリエイター/ゲームデザイナーの水口哲也だった。彼はいま、何を見据えるのか。10年の時を経て、再び「次の10年の展望」を訊く。 WHY STAY INDEPENDENT? わたしたちがゲームをつくる理由 いわゆる“大手”と呼ばれるゲーム会社から独立した立場をとり、自らが理想とするゲームづくりを追い続けるスタジオや開発者たち。ゲームの多様性の源ともいえるその創作のモチベーションやインスピレーションはどこにあるのか? 世代もキャリアも立場もさまざまな東京の独立系開発者たちの横顔を追うフォトストーリー。 中村育美/三宅俊輔/生高橋/溝部拓郎/外山圭一郎/npckc/Daigo/アン・フェレロ THE PLAYER-DRIVEN ECONOMY 「プレイして稼ぐ」の経済圏 但木一真 ブロックチェーンゲームの文脈で注目されている「Play to Earn(P2E)」。しかし、ゲームを中心に生まれる経済活動は、NFTを利用したゲームが生まれるずっと前から存在していた。興行や動画コンテンツ、議論の的となることも多い二次創作まで、「プレイして稼ぐ」の経済圏の過去と現在、そして未来を見つめる。 FROM CHIP TO POP かくしてゲーム音楽はポピュラーミュージックになった 1980年代、チープな電子音が街を満たし始めた。街角のゲーセン、またはファミコンが接続されたお茶の間のテレビから、それは響いた。これぞ偉大なミニマルサウンド。なんて議論は当時は(ほぼ)なかったが創造性という点でいうならポップスもゲーム音楽も同じなのだといまでは断言できる。ゲーム音楽史の第一人者田中“hally”治久がひもとくゲーム、あるいは音楽の拡張の歴史。 田中“hally”治久/戸田誠司/中村弘二 SIMULATING THE REAL WORLD ゲームをつくらないゲームエンジン ゲーム開発に不可欠なゲームエンジン。デザイン、アセット、音楽、さらには人工知能まで、ビデオゲームの開発を効率化したミドルウェアはいまやゲーム業界を飛び出し「社会のミドルウェア」になろうとしている。 VIDEO GAMES AND STORYTELLING ヴィデオゲームの物語論 Jini 他メディアにはないインタラクティブなシステムやデザインをもつゲーム。没入感を生かしたメディアは、これまで物語をどう語ってきたのか? そして、インタラクティブなメディアであるが故のゲームの責任とは? EXPANDING CHRONOLOGY 「一緒に遊ぶ」の現代史 中川大地 20世紀から21世紀にかけての社会や情報技術の変遷において、ゲームはどんな役割を果たしてきたのか。世界大戦後の「現実」に拮抗する〈理想〉〈夢〉〈虚構〉、そしてポスト冷戦期の「現実」を塗り替える〈仮想〉〈拡張〉〈複合〉という時代性の読み解きから、人々が「一緒に遊ぶ」テクノロジーの系譜を振り返る。 NINTENDO THE MAKER OF NEW RECREATION 娯楽の進化とゲームの深化 任天堂と5つの視点 日本を代表するゲーム企業のひとつ、任天堂。花札やトランプからゲームへとその舞台を拡張した同社のDNAはどこにあるのか。エリア開発やスタートアップ投資を手がける創業家ファンドや起業家、ゲームクリエイター、元任天堂の作曲家やジャーナリストなど、5人がもつ外部の視点から同社の独自性を追った。 山内万丈/玉樹真一郎/樹ひかり/伊藤明日香/クリス・コーラー INVISIBLE/SEAMLESS ゲームAIが都市(≒環境)に溶け出すとき ゲームは本来エンターテインメント。しかしこの領域で培われた人工知能(AI)の生態系が、これからの生活に少なからずかかわってくることは間違いなさそうだ。ゲームから発達したAIは、わたしたちの未来に何をもたらすのか。ゲームAI研究の泰斗・三宅陽一郎と、スマートシティの真なる実装を目指す建築家/研究者の豊田啓介にその可能性を訊いた。 三宅陽一郎/豊田啓介 AS A TOOL GAMING STUFF ゲームのテクノロジーと思考は、ますます社会へ拡張されていく。当然ライフスタイルだって無縁ではいられない。ヘビーゲーマーであろうがなかろうが、仮想ではなくフィジカルな生活をアップデートするべきで、そのためのツールはいろいろある。 天駆せよ法勝寺 for PrayStation VR3、 ただしメタバース死にゲー 八島游舷 作家・八島游舷のもとに、台湾のゲーム会社から『天駆せよ法勝寺 for PrayStation VR3』のβ版が送られてきた。「天駆せよ法勝寺」とは、宇宙僧が星寺に搭乗して遥か彼方の星を訪れる冒険を描いた游舷のSF小説である。訝しく思いながらも、「原作者は果たして最強になれるのか」を確かめるべく、游舷はヘッドセットとグローブ型VRコントローラーを装着する……。『WIRED』初登場となる偉才・八島游舷による、自身の作品世界を下敷きにした「死にゲー」と転生を巡るメタストーリー。 GET IN THE GAME eスポーツコーチの孤独と挑戦 辺境の地の「若者たち」と「社会」の接点としてのゲーム 愛する妻を亡くした失意のなか、自分自身をも見失いかけた男が、再び生きる気力を取り戻そうと掲げた使命──それは、米国ワイオミング州シャイアンの若者たちに、eスポーツを通して希望を与えること。学費の問題や学業との両立など、血と汗がにじむような努力を重ねた新生eスポーツチームと、その集団を率いたコーチの奮闘の記録。 NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT 水野祐が考える新しい社会契約 〔あるいはそれに代わる何か〕 第11回 アヴァターと相互運用性 法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。ゲームの先に見えているメタバースにおいて課題となる「相互運用性」について、アバターの標準化ファイルフォーマットの視点からひも解く。 すすめ!! VIRTUAL CITIES Inc.(仮) 豊田啓介 × 倉田哲郎 第9回 ルールを制定するのは誰? モノと情報が重なる“共有基盤=コモングラウンド”の可能性を追求する建築家・豊田啓介と、大阪府箕面市の市長を3期にわたり務めた倉田哲郎。この両名が、日本のスマートシティ戦略にもの申すべく張った「共同戦線」に密着する集中連載の第9弾! Way Passed Future 川田十夢の「とっくの未来」 第23回 プロンプトエンジニアリングと『智恵子抄』 文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティブで捉える本連載。今回のテーマはプロンプトエンジニアリング、いわゆる「お絵描きAI」だ。同技術を駆使するために必要な能力を、高村光太郎を引きながら探る。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2022年09月14日   JANコード : 4910045921023
同ジャンル検索 : 007607005

JPY ¥1,200
プレジデント社
AS A TOOL 気候危機を生き抜くツールカタログ 総力特集したこの最新カタログで紹介する全180のツールには、『WIRED』日本版が考える2020年代の思想とライフスタイルが凝縮されている。 カテゴリーは4つ。 一人ひとりが自律的に生きるための「ノマディクス/遊牧」、 その先にオフグリッドを前提とした住まい方を標榜する「シェルター」、 他者とのつながりを取り戻す「コミュニケーション」、 そして、全球的なシステムにアクセスするための「ウィズダム/知恵」。 あらゆる可能性をツールへと読み替える「カタログ」という名の冒険へようこそ! ヴィヴィアン・サッセン、フィリップ・ワイズベッカー、ジェイソン・エヴァンス、ザリア・フォーマン、 ケヴィン・ケリー、マーク・フラウエンフェルダー、クラウディア・ドーソン、夏目 彰、 ミーガン・ハイン、阿部仁史、長崎 陸、小川秀明、山戸ユカ、サマー・ミショー = スコーグ、 片野晃輔、高橋祥子、斉藤賢爾、小澤いぶき、久保田晃弘、三上直之、野尻抱介、 大童澄瞳、柞刈湯葉、劉 慈欣、水野祐、豊田啓介、倉田哲郎、川田十夢ほかが登場。 CONTENTS EDITOR’S LETTER 「as a Tool」という生存戦略 TOOLS for LIFE 4人のアーティストと道具 決して珍しいわけではないはずだ。むしろどこかで見たような。それでもなお見入ってしまうのはなぜか。 アートというフォームが捉えた道具。または道具が生み出したアート。その連なりから、わたしたちが何かを得ることができるとしたら。 ヴィヴィアン・サッセン、フィリップ・ワイズベッカー、ジェイソン・エヴァンス、ザリア・フォーマン COOL TOOLS これは可能性が並べられたカタログだ 『COOL TOOLS』というブログをもしご存じなら、あなたの生活は日々新たな発見に溢れていることだろう。 人類はこれまで、新しく“クール”なツールを手にすることで時代を更新してきた。ならばいまあらためて問うてみたい。 わたしたちにとってツールを選ぶことは何を意味するのか? なぜ人類にはまだ道具が必要なのか? 「ツールの存在証明」を3人の選者に訊く。 ケヴィン・ケリー、マーク・フラウエンフェルダー、クラウディア・ドーソン NOMADICS 都市、制度、エコシステム。既存のプラットフォームが立ちいかなくなったときに、わたしたちのサバイバルは始まる。 あるいは先史時代のような遊動的な暮らしになるかもしれない。個人あるいは少人数の暮らしを支え、拡張するためのツール。 LONG WALKING, HEAT PROTECTION, FIRST AID, COLD PROTECTION, ENSURING WATER, QUICK YUMMY, PROVISIONS, CHILLING, BONFIRE, ULTRA LIGHT(夏目 彰), RESILIENCE(ミーガン・ハイン) SHELTER ノマディックな暮らしから、新たな定住生活へとイマジネーションを拡げてみよう。 居住空間やエネルギー源だけでなく、心地よい暮らしのためのソフトが必要になりそうだ。 土地に対する新たな視点は、新しい都市のコンセプトへとつながっていく。 REGENERATIVE URBANISM, SPACING, ENERGY SUPPLY, AUTONOMOUS BUILDING, EDIBLE GARDEN, BY HAND, MUSIC, NIGHT NIGHT, GARBAGE?, CITY AS A TOOL(阿部仁史), LAKESIDE OFF-GRID(長崎 陸), LAST SNOW(小川秀明) COMMUNICATIONS 定住は新たなコミュニティの成立へとつながっていくだろうか。そのためには、よりよいコミュニケーションが欠かせない。 情報をやりとりする通信手段はもちろん、感情や身体性も含めた、人間としてのつながりを確かなものにするツールが必要だ。 SIGNAL & MESSAGE, VR, DANCE, SUPPER, SEX, GROOMING, TREATMENT, WRITING, COOKING FOR US(山戸ユカ), INCLUSIVE HIKING(サマー・ミショー = スコーグ) WISDOM 「変化する自然環境に対し、人類が適応するためには何が必要ですか?」 そんな問いに対して選りすぐりの識者が回答してくれた、気候危機をサバイブするための知恵とアイデア、そして世界を全体システムとして捉えるための技法を一挙紹介! (AUGMENTED) ECOSYSTEM(片野晃輔), BIOTECHNOLOGY(高橋祥子), DECENTRALIZED SOCIETY(斉藤賢爾), INNER WELL-BEING(小澤いぶき), PLANETARY-SCALE TECHNOLOGY(久保田晃弘), CLIMATE DEMOCRACY(三上直之) HAVE A NICE SHUMATSU! 終末ピクニック 地球が危機のとき、SF作家はバックパックに何を詰める? 今後30年の間に「地球規模の危機」が起こるとしたら、それはどんな危機なのか? その危機を生き延びるために、あなたはバックパックの中に何を詰めますか? 思弁性と実用性が入り交じるそんな問いを、SF作家の野尻抱介、柞刈湯葉、劉慈欣、そしてマンガ家の大童澄瞳に投げかけた。 いかなる道具を携え、4人は終末に抗うのか? METHOD BETTER CHOICE よりよく生き抜くための、道具と知恵 環境破壊による気候変動と災害を防ぐため、あるいは防げなかった“そのとき”のため、われわれには「最少の資源で、最大の効果を得る」ことができる、持続可能な道具と知恵が必要だ。 FETISH 生活に未来を実装せよ 心地よさと持続性はトレードオフではないはずだ。むしろ心からくつろぐためにも、より視野の広い優しさが身の回りのアイテムにもほしい。氷河が溶けきる前に、生活の道具を更新しなければならない。 NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT 水野祐が考える新しい社会契約 〔あるいはそれに代わる何か〕 第10回 気候変動と「法」のコンビビアリティ 法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。 「法」をコンビビアルなツールとして捉え、「EUグリーンディール」を中心とした気候変動への対策あるいは適応のアプローチを論じる。 すすめ!! VIRTUAL CITIES Inc.(仮) 豊田啓介 × 倉田哲郎 第8回 メタバースの定義 モノと情報が重なる“共有基盤=コモングラウンド”の可能性を追求する建築家・豊田啓介と、大阪府箕面市の市長を3期にわたり務めた倉田哲郎。 この両名が、日本のスマートシティ戦略にもの申すべく張った「共同戦線」に密着する集中連載の第8弾! Way Passed Future 川田十夢の「とっくの未来」 第22回 汗とお金とクリプトアート 文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティブで捉える本連載。 今回のテーマはNFT。何をノン・ファンジブルなトークン領域に書き込むか。いまあらためて押さえておきたい心得を、3つの文章からひもとく。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2022年06月13日   JANコード : 4910045920729
同ジャンル検索 : 007607005