いつも音楽で頭がいっぱいのあなた、音楽と共に生きるプレーヤー、ソングライターに。頼りになるバーチャルスタジオ。 【Cubase 12 新機能解説】●Steinberg Licensingドングルを必要としない新しいライセンスシステムに移行します。ライセンスは「Steinberg Activation Manager」を通じて、Steinberg IDと紐づき、最大で3台のPCへのアクティベーションが可能です。●オーディオからのコード検出オーディオファイルをコードトラックにドラッグ&ドロップすることで、コード検出が可能となりました。検出時、コードトラック上にCubaseが最も可能性が高いと判断したコードイベントが配置されますが、その他考えられるコードについて、コードエディターで一覧を表示し、その中から最適なものを選び直すことも可能です。●オーディオワープ機能の向上これまでサンプルエディター上でしか、作業できなかったフリーワープがプロジェクトウィンドウ上で行えるようになりました。また、複数トラックを同時に作業できるようになったことに加え、同フォルダ内のオーディオの位相を同期する機能が追加されました●Vari Audio スケールアシスタントVari Audioにスケールアシスタント機能が搭載されました。キーエディターのものと同様、エディター全体で単一のスケール、もしくはコードトラックに沿ったスケールノートガイドの表示、指定したスケールに沿ったピッチ編集のスナップが可能です。●MIDIコントローラーとの連携向上下ゾーンに「MIDI Remote」タブが新設され、MIDIコントローラーとの連携に関する設定が行えるようになりました。Cubase内でスクリプトが組まれている製品については、接続しただけでMIDI Remoteタブに製品と同様のGUIが表示されます。スクリプトが組まれていない製品についても、簡単にGUIの作成、パラメーターのアサインが可能です。●Verve HALion Sonic SEで使えるフェルトピアノ音源ライブラリーです。エディター上で「PIANO」と「TEXTURE」を混ぜ合わせ、唯一無二のサウンドを生み出します。●FX Modulator素材に対して、様々なエフェクトチェーンを適用することができるモジュレーションプラグインです。デフォルトで14種類のエフェクトモジュールと、ファクトリーエンベロープカーブのセットが搭載されており、エンベロープカーブは自由に変形することも可能です。●Super Visionに新モジュール追加Cubase 11から搭載されたメータープラグイン「Super Vision」にVUメーター、キーボードタイプのスペクトラムアナライザーなどの新モジュールが追加されました。●Apple Silicon Native対応Apple SiliconのRosetta2に加え、Nativeにも対応しました。●その他の編集ワークフローの向上新しいクロスフェードエディターやトラックごとのARA適用など、様々な編集機能が追加、改良されています。[動作環境]・Mac OSOS X El Capitan (10.11) /mac OS Sierra (10.12)・Windows OSWindows 7 /8.1 /10 (すべて 64ビット版のみ)[Mac/Windows 共通]・64ビット Intel /AMD マルチコアプロセッサー (Intel i5 以上推奨)・推奨 RAM サイズ: 8 GB (最低 4 GB)・ディスク空き容量: 18 GB 以上・推奨ディスプレイ解像度: 1920 x 1080 (最低 1366 x 768 以上)・Direct X 10、WDDM 1.1 に対応したグラフィックボード (Windows のみ)・USB 端子: USB-e Licenser (コピープロテクトキー) 接続用・OS 対応オーディオデバイス (ASIO 対応デバイス推奨)・インターネット環境: インストール、ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等/パソコン・周辺機器・プリンター/パソコンソフト/画像・動画・音楽制作ソフト/音楽制作・MIDI/音楽制作(ソフト)/STEINBERG/4513744075730/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ
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