JPY ¥1,980
巻頭SPECIAL 電気自動車(EV)用にまなぶ50kW大容量急速充電器の設計技術特集 省エネを目指すマイコン制御とパワー回路の実例 モータの動かしかた早分かり(現代のモータにはエレクトロニクスが不可欠!;原理的に高効率なモータが大出力に対応してきた 応用範囲が広がるブラシレス・モータ;マイコンを使ってタイミングよくコイルに電流を流す ブラシレス・モータのしくみ;ブラシとコミュテータの代わりを実現する マイコン制御で回すブラシレス・モータ;センサ出力や巻き線電圧から動作を推測し適切な駆動を行う ブラシレス・モータへのフィードバック制御 ほか)GE Articles(PWM D級パワー・アンプの本格設計前説;特設記事 状態フィードバック技術+専用IC PWM01を活用する PWM D級パワー・アンプの本格設計;デバイス 8ピン制御IC SSC2101による インターリーブ臨界モード300W PFC回路の設計;デバイス 巻き線の選択から安全対策まで コイルとトランスの製作ノウハウ;プリント基板 大電流パワー回路用プリント基板の構成と設計 厚銅プリント基板とBUSバーの基板内層化 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥55,000
●全長:5フィート5インチ●自重:330g●適合ルアー:-400g●適合ライン:-8PE●グリップ長:730mm●pack length:70cm●先径:3.5mm●対象魚:-40kg超級●最大負荷加重:12kg(45度)●ガイド仕様:MNトップ+KW+MNガイド(バットガイドのみ)●ジギングロッドとしてはクラス最強を誇るマルチピースモデルです。●モデル名にJ3と付記されたモデルは変則3ピースジギングロッド、C4と付記されたモデルは変則4ピースキャスティングロッド●全機種スピニングモデル●ガイド:全機種Fuji Sicガイド採用。   アウトドア&フィッシング ナチュラム


JPY ¥2,200
三保地区に1989年3月中部電力は200万KWの世界最大級の巨大な石炭火力発電所を建設すると発表した。わが耳を疑った。森林を溶かしていく酸性雨の元凶は石炭の排煙ではないか。三保の松原はどうなるのだろう。そして何よりも子供たち、私たちの健康は…。第1部 なぜ石炭火力に反対したか第2部 住民はこう闘った第3部 運動をとおして学んだこと   Honya Club.com


JPY ¥49,500
●全長:6フィート1インチ●自重:204g●適合ルアー:-150g●適合ライン:-3PE●グリップ長:715mm●pack length:186cm●blank material:アーマーナノックスグラファイト●先径:1.9mm●対象魚:-7kg超級●最大負荷加重:5kg●ベイトキャスティングモデル●全機種フル1ピースモデル●ガイド:LGトップ+KT+KWガイド   アウトドア&フィッシング ナチュラム


JPY ¥6,600
超電導現象がカメリン・オンネスにより発見されたのは1911年であり、すでに1世紀が経過し、この間多くの超電導応用技術について研究されてきたが、いまだに実用化されたものはきわめて少ない。超電導発電機についても期待度が大きく、わが国においても、高エネルギー・MHD発電・核融合などへの適用について検討されていたが、実用電力機器への適用について工業技術での調査研究が行われ、超電導発電機の開発計画が策定され、1988年から12年間をかけて7万kW級の開発・実証を成功裏に終了し、世界に先駆けて確認した。この成果は世界各国から高く評価されている。本書は、この成果を受けて、発電機の基本理論を厳守しつつ、超電導技術の持つ物理的、技術的利点を最大限に活用し、在来技術・機器の導入・改善では実現しえず、かつ利用者の視点から願望し続けた高運転信頼性の達成、製造限界の打破、経済性の実現を可能とする、現時点で考えられる理想的な超電導発電機の姿を示した。第1章 超電導発電機の研究開発の背景第2章 超電導発電機の概要第3章 モデル機による研究開発第4章 超電導発電機の基本設計第5章 超電導発電機の特性評価・試験第6章 超電導発電機の運転特性・保護・解析第7章 超電導発電機の経済性評価超電導発電機の開発の必要性、目標を明確にした上で、70MVA級機の連系試験に至る研究開発の成果を整理し、新しい機器技術としての設計法にまとめ、発電機の特性、適用性や実用のために必要な評価手法を説明。   Honya Club.com