JPY ¥859
領土とは何か?激化する世界各地の領土問題とは?戦争・軍事戦略から、「領土」を根本的に解説。米、中、露、英、北朝鮮、インド、イスラム圏など各国の領土拡張の動向を探り、尖閣・沖縄、竹島、北方四島ほか日本が直面する危機の打開策を提言する。序章 軍事は国家に先立つ―世界史のなかの「国家と軍」第1章 動乱:東アジア―マルクス・レーニン主義は生きている第2章 発展:インド―「大東亜宣言」から「自由と繁栄の弧」へ第3章 混沌:中近東/イスラム―剣とコーラン第4章 衰退:ヨーロッパ―「地球発見」の世紀からの光芒第5章 栄枯盛衰:大英帝国―卓抜なインテリジェンス国家の致命的失策第6章 縮小:アメリカ―「ヒトラーのアメリカ」から「サウジアメリカ」へ第7章 復活:ロシア―「2つの帝国」の最強の嫡子第8章 激動:日本―インテリジェンスの原点終章 新帝国主義の時代に―揺れ動く世界の領土問題領土とは何か。世界が直面する領土問題とは。戦争・軍事戦略から「領土」を根本的に解説。米・中・露をはじめとする大国の領土拡張の動向と、尖閣・竹島・北方四島ほか日本が直面する危機の打開策を提示する。   Honya Club.com


JPY ¥6,790
銃弾飛び交う不思議の国。帰りたいと、いつまで思えるかーー 銃弾飛び交う不思議の国。帰りたいと、いつまで思えるか??◆あらすじメルヘン調な世界なのに、帽子屋がマフィアだったり銃撃戦が珍しくもなかったりする不思議な世界。今作の舞台は、白の領土・黒の領土・帽子屋屋敷・駅の4つの領地がある『スペードの国』。しかしこの国は戦争真っ只中で、どこへ行くにも物騒な国だった。そんな中、現実主義で夢見がちなところが皆無な主人公・アリスは、湖で溺れているところを助けられ、その時にはすべての記憶を失っていた。初めて出会う者はもちろん、かつて友人であったはずの人達やとりまく状況まで思い出すことが出来ない。初めて会うはずなのにどこか懐かしく、大切に思える人達と忘れてしまった誰か……。アリスは失った記憶と共に、狂ったような日常を受け入れている自分に違和感を持ちつつも見知らぬ時間の溢れる国で、新しい関係を築いていく。常識の通じない世界で、現実主義の主人公にまともな恋愛は出来るのか??。◆スタッフ情報■イラストレーター藤丸豆ノ介(ふじまるまめのすけ)■シナリオ原案五月 攻(さつきこう)■シナリオライター七瀬みお(ななせみお)■主題歌ヒサノ■主題歌・BGM制作鞠(まり)◆キャラクター〈帽子屋〉ブラッド=デュプレ :小西克幸〈三月ウサギ〉エリオット=マーチ :最上嗣生〈ブラッディ・ツインズ〉トゥイードル=ディー:八代 拓〈ブラッディ・ツインズ〉トゥイードル=ダム :天崎滉平〈白の騎士〉ルイス=キャロル :津田健次郎〈ユニコーン〉クイン=シルバー :浅沼晋太郎〈ハートの騎士〉エース :平川大輔〈チェシャ猫〉ボリス=エレイ :杉山紀彰〈夢魔/駅長〉ナイトメア=ゴットシャルク :小野友樹〈トカゲ〉グレイ=リングマーク :中井和哉〈サーカスの団長/監獄の所長〉ジョーカー :興津和幸〈ライオン〉ハンニバル=ゴールド :石川界人〈白ウサギ〉ペーター=ホワイト :宮田幸季(c)2021 IDEA FACTORY/ゲーム/ゲームソフト/Nintendo Switch用ソフト/アイディアファクトリー/4995857096879/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ   Kojima.net(コジマネット)


JPY ¥1,650
「三位一体改革」「日経平均株価」「北方領土問題」「中東問題」「米軍再編問題」…ここまでは知っておきたい社会人の常識。第1章 政治問題の常識―一見とっつきにくそうな政治のニュース。でもじっくり解きほぐせば、こんなにわかりやすい。第2章 経済問題の常識―株式市場の混乱や日銀の大きな動き。日本経済はこれからどうなるのか。第3章 領土問題の常識―日本はなぜ領土問題でロシア、韓国、中国ともめているのか。日本の主張を知るところから始めよう。第4章 国際問題の常識―イランの核問題、アメリカの動き、フランスの新労働法をめぐり世界は大騒ぎ。でも、これは日本にも大いに関係のある話だった。第5章 中東問題の常識―土地をめぐる争いは二〇〇〇年前にさかのぼる。パレスチナの新しい動きを、「社会人の常識」として知っておこう。第6章 ニュースの常識―さまざまなニュースは、私たちにどんな意味があるのか。私たちはニュースをどう見ればいいのか。ニュースについて考えてみよう。三位一体の改革、北方領土、中東問題、米軍再編など、TVや新聞でよく耳にするけれど、実はよくわかっていない問題をわかりやすく説明。社会人として「このままではいかん」と思っている人へ贈る1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
『ネプリーグ』(フジテレビ系)で大人気の先生が解説!一生役立つ教養が身につく!考える力がぐっと伸びる!都市、気候、農業、漁業、工業、伝統文化、歴史、政治ほか。聞かれると大人も困ってしまう85ものギモンがすっきり解決!地理篇(どうして沖縄は猛暑日が東京より少ないの?;京都の「町屋」に隠された暑さ対策って?;日本の最南端は沖縄県じゃないってホント?;日本の領土はアホウドリのおかげで広がった?;どうして西表島は「西」を「いり」と読むの? ほか)歴史・政治篇("地図で見る"旧石器時代、縄文時代、弥生時代のおもな遺跡;"地図で見る"江戸時代の交通の発達;"地図で見る"日本のおもな貿易港と歴史的な海外との交流地域;"地図で見る"日本産業の重要地点"地図で見る"日本の歴史的建造物 ほか)フジテレビ系『ネプリーグ』にレギュラー出演するなど、わかりやすい解説でテレビでも人気の村瀬先生(東進ハイスクール)。ベストセラーとなった『常識なのに! 大人も答えられない都道府県のギモン』に続く第2弾は、好評だった地理のギモンに加えて、歴史や政治など小学社会科全般の知識が詰まっています。中学受験にも必須な、当然知っておきたい話なのに、大人でもきちんと説明することができない、そんな教養が満載です。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
皇位継承問題、会社法改正、中国のガス田開発、歴史教科書と中国・韓国の反日気運、そして少子化の不安…、内と外から日本を揺るがすこれら一連の出来事は、相互に関連がないように見える。しかし、その背後には「敵を見ようとしない日本人」の姿が見え隠れしてはいないか。立ちすくむ民族の性根を鋭く見据え、戦後六十年の空白を撃つ警世の書。第1部 平成十七年(二〇〇五年)(民族の生命力をいかにして回復させるか―性と政治の関係;領土問題―和を尊ぶ日本的美質ではもう通らない;皇位継承問題を考えるヒント―まず天皇制度の「敵」を先に考えよ;ライブドア騒動の役者たち―企業、司法、官庁に乱舞する無国籍者の群れ;怪獣は四つの蛇頭を振り立てて立ち現われた;アメリカとの経済戦争前夜に備えよ―日本の資本主義はどうあるべきか;韓国人はガリバーの小人;第四次世界大戦に踏みこんだアメリカ―他方、北朝鮮人権法で見せた正義)第2部 平成十三年(二〇〇一年)(歴史の矛盾;文部省、約束を守ってください;売国官庁外務省の教科書検定・不合格工作事件;われわれのめざしたのは常識の確立;『新しい歴史教科書』採択包囲網の正体;平和のままにファシズム)付録皇位継承問題、会社法改正、中国のガス田開発…。内と外から日本を揺るがす問題の背後には、敵を見ようとしない日本人の姿が見え隠れする。立ちすくむ民族の性根を鋭く見据え、戦後60年の空白を撃つ警世の書。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
原発乱開発、軍事拡大、領土問題、レアアース独占、不動産無謀投資…。中国新幹線を全線乗り継いだ中国ウォッチャーが、暴走する開発と投資の現実を明らかにする。〈宮崎正弘〉1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。編集者を経て「もうひとつの資源戦争」で論壇へ。中国ウォッチャーとして33省を踏破し健筆を振るう。他の著書に「オレ様国家・中国の常識」など。    HMV&BOOKS online


JPY ¥10,340
先史時代から現在にいたるイギリス・アイルランド全史。「イングランド中心史観」を解体し、これまでの英国史の常識を覆した、歴史の金字塔、ついに完訳。第1章 真夜中の島第2章 彩られた島―紀元前六〇〇年―紀元四三年ころ第3章 辺境の島―紀元四三‐四一〇年ころ第4章 ゲルマンとケルトの島―四一〇年ころ‐八〇〇年第5章 西方の島―七九五‐一一五四年第6章 海外領土の島―一一五四‐一三二六年第7章 イングランド化される島―一三二六‐一六〇三年第8章 二つの島、三つの王国―一六〇三‐一七〇七年第9章 帝国の島―一七〇七‐一九二二年第10章 ポスト帝国の島―一九〇〇年ごろ以降先史時代から現代に至るイギリス・アイルランド通史。「イングランド中心史観」を見直し、これまでの英国史の常識を覆した必読の傑作。対立と協調のダイナミズムを見事に捉え、世界に貢献する島国のあり方を明示。   Honya Club.com


JPY ¥1,495
「もし」と、ふと思う。これぞ発想工学のコツ。不可能を可能に、弱点を長所に変える超常識の世界を説く。日本は広い!?―全人口を立方体に納めてみれば風呂おけ逆さ工学―気圧からの発想日本の家は広い!?―高床文化とヒザ上文化の錯覚超局所暖房「コタツ」―木材文明のウルトラアイデア日本人は英語がうまい!?―英会話異論清貧のすすめ―三割三分の自然学中国のトイレは汚なくない―水蒸気文化と微粒砂塵文化万里の長城と新幹線―過去・現在・未来の文明消費量列島五五%増案―もし富士山が崩壊すれば北方領土三島返還―水深50メートル領土決定法〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,520
日本史の常識が次々覆る!歴史を検証し直すと、現代社会が視えてくる。言葉の語源で語る日本文化権力者の寓話 庶民の議論多彩な解釈を楽しめる言葉常に斬新なソフトを生む発想悪いのは浅野内匠頭だ孤高の権力者豊臣秀吉は天才経済学者女が凄いと男も凄い西行法師の心の奥底武蔵坊弁慶の正体武家の面目と町人の心意気小野次郎右衛門"終生不変の契約"日本の家族竹島は日本領土じゃないか!天に舞うタコはもともとイカだった「藤ノ木古墳」究極の謎解き!忠臣蔵事件の真相は。信長が理想とした孤高の権力者とは。藤ノ木古墳の祟りの謎…。歴史を検証し直すと、現代社会が視えてくる。日本史の常識を次々と覆す、知的エンタテインメントの最高峰。   Honya Club.com


JPY ¥2,310
第1章 憲法についての素朴な疑問第2章 憲法9条の解釈第3章 憲法と領土第4章 憲法と移民第5章 憲法改正の視点と論点第6章 憲法学の常識・非常識本書は、最近の憲法問題をいくつか取り上げて、3つに分類しわかりやすく解説した。第1は、憲法に興味を持っているものであれば当然知っているものとして省かれている事柄。第2は、憲法の学習には必要ないものとして書かれていない事柄。第3は、書いてはまずい「不都合な真実」ないし「不都合な事実」すなわち憲法学のタブーともいうべき事柄、について書いてあるユニークな憲法入門書である。   Honya Club.com


JPY ¥836
政権奪取後、「東アジア共同体構想」を謳った民主党は逆に領土問題を激化させた。一方で第二次安倍政権は中国との距離を保ちつつ、着々と外交的成果を挙げでいる。なぜ「日中友好」を掲げた政権のほうが関係を悪化させたのか。弥生時代から近現代までの日中関係史を解析しながら本書が導き出すのは、彼の国に近づいたときに日本は失敗し、離れたときにうまくいくという驚くべき結論だ。ならばわが国は、鈍化する経済成長と並行してナショナリズムへ走る巨大国家にどう向き合うべきか。政治・経済・歴史の知見を総動員して描かれるかつてない日中関係論。序章 安倍外交が示唆する「国民的常識」の過ち第1章 なぜ平安・江戸時代は繁栄を極めたのか第2章 「赤い夕日の満洲」がもたらした日本の破滅第3章 靖国参拝中止から始まった戦後の外交敗北第4章 ウルトラ・ナショナリズムに走る習近平政権終章 二十一世紀の「新・脱亜入欧戦略」を構築せよ石原慎太郎氏推薦! 「『日中友好』の誤りをこれほど完全に証明した一書を私は知らない」▼▼世の中に日中関係を論じた書物は数多ある。しかし本書が唯一無二を誇るのは、一つの知見や時代に捉われることなく、政治・経済・歴史の知識を総動員したうえで、これまで誰も論じてこなかった「ある法則」を見出したことだ。▼その法則は「『日中友好』を進めれば日本経済も、日中関係も安泰だ」という日本人の「常識」を完全に覆す。それは「中国となるべく距離を置き、関係が希薄であったときのほうが日本は繁栄し、日中外交にも揉めごとが起きない」という驚愕すべきものだ。▼著者はまず、日中関係史が始まった2000年前まで時代を溯り、煬帝を激怒させた聖徳太子の決断から「赤い夕日の満洲」がもたらした破滅、民主党政権の失敗と第二次安倍政権の成功までを   Honya Club.com


JPY ¥1,466
世界の「いま」を的確にキャッチ!今さら人に聞けない常識から最新トピックまで、豊富な図表とデータで、世界情勢のポイントが一目瞭然。最近のトピック編―世界通貨危機(世界通貨危機―「非国家」に振り回される「国家」;タイ―IMF優等生の今後は? ほか)最近のトピック編―98年に世界を騒がせた出来事(カンボジア―本当に国内が安定するのはいつの日か;北アイルランド和平―やっと実った平和外交 ほか)基礎知識編―日本と世界(日米安全保障条約―日本繁栄の基盤;日本の領土問題と200カイリの排他的経済水域―海洋資源の共同管理で決着 ほか)基礎知識編―世界の現状(世界の紛争―戦争は小国の特権か?;世界の貧困と人口問題―深刻化する開発途上国の貧困 ほか)基礎知識編―世界経済(コメコンとブレトンウッズ体制―西側自由主義圏の経済システム;非同盟中立主義と77カ国グループ―「弱者の代表」の影響力は? ほか)今年の注目地域―中央アジア(中央アジア―モンゴル帝国末裔の国々の現状は?;カザフスタン共和国―豊富な地下資源とロシア人の国 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥998
メディアにはびこるウソを完全論破!「二〇一一年三月一二日」に発売され、著者の大ブレイクのきっかけとなったベストセラーを、その後の安倍政権の誕生など情勢の変化を踏まえ、書き下ろし原稿を加えて全面改訂。二〇一〇年代の「日本の論点」のすべてがわかる必読の一冊。序章 間違いだらけの経済政策論議―「トンデモ経済学」のウソ第1章 メディアにはびこる「ウソ」を見破れ!―常識のウソ第2章 「みんなの言うこと」は意外と正しい!―「お上性善説」のウソ第3章 これが「日本ダメ論」のカラクリだ!―マスコミのウソ第4章 憲法は改正してもいい!―「平和憲法」のウソ第5章 中国に土下座しても日本は守れない!―領土問題のウソ「国土強靭化でデフレは脱却できる」「デフレの原因は人口減少である」「官僚の判断には国民の知らない深い理由がある」「平和憲法の改正は戦争につながる」「中国に土下座すれば日本は守れる」など、国民を不安に陥れる言説が依然としてメディアを跋扈している。「2011年3月12日」に発売され、著者の大ブレイクのきっかけとなったベストセラーを、その後の安倍政権の誕生など情勢の変化を踏まえ、書き下ろし原稿を加えて全面改訂。2010年代の「日本の論点」のすべてがわかる必読の一冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
メディアの知的レベルが、一般国民に追いぬかれた!堕落の構造にあるマスコミを徹底分析!第1章 反日マスコミは今や芸風を競うコメディアンである―あらかじめ堕落したマスコミたちの構造的凋落(堕落のうえに劣化一直線の反日マスコミ;サブ化するメイン・ストリーム ほか)第2章 反日マスコミの知的劣化が、「彼らが望まぬ政権」をかえって守る―特定秘密保護法をめぐるお祭り騒ぎの馬鹿らしさ(アベノミクスを"給料"でしか語れないメディアの知的劣化;最も評価されるべき、日本・ASEAN特別首脳会議 ほか)第3章 反日マスコミの図々しさが、「進まぬ議論」をかえって許す―責任を回避するための、思考停止と論点のすりかえ(いかにバカバカしかろうが社説は主張である;西村的社説批評(1)自らの反省も評価もない、領土問題の社説の気味の悪さ ほか)第4章 反日マスコミの常識知らずが、「国民の知る権利」を阻害する―失われた20年を温存したい?安全保障への決定的無知(反日マスコミの集団的自衛権報道は国民を現実から遠ざける;あまりにも報道されなさすぎる自衛隊の活動とその理由 ほか)第5章 反日マスコミに「わが国日本」が存在しない理由―日本=連合国(国連)自治区説(GHQコードをかたくなに守る不思議;日本=連合国(国連)自治区説)反日マスコミは今や芸風を競うコメディアンである…。メディアの知的レベルが、一般国民に追いぬかれた。堕落の構造にあるマスコミを徹底分析。現在の日本のメディアが抱える本質的な問題を伝える1冊。   Honya Club.com


JPY ¥880
ドイツでは、これが常識。「尖閣は中国のもの、悪いのは、日本」。なぜ中国にはべったりで、日本には辛辣なのか?日本人の知らない驚くべき現実!序章 ドイツメディアの種類と傾向1章 原発事故を、ドイツはどう報じたか2章 尖閣と慰安婦を、ドイツはどう報じたか3章 安倍政権の政策を、ドイツはどう報じたか4章 中国・北朝鮮を、ドイツはどう報じたか終章 雅子さま報道をめぐって大方のドイツ人は「尖閣は中国の領土、悪いのは日本」と思い込んでいる。なぜ中国にはべったりで、日本には辛辣なのか。原発事故や尖閣・慰安婦などについての、日本人が知らないドイツの報道を紹介。   Honya Club.com


JPY ¥858
地図上に引かれた一本の線。国の内と外を隔てるこの境界をめぐって、古来さまざまな歴史やドラマが生み出されてきた。領土をお金で拡げていった国、自国の中に敵国基地を持つ国、首都が独立運動を始めた国。隣国への不法入国マニュアルを作ってしまった国もあれば、領土をもたない国だって存在する。世界はまだまだ不思議と驚きに満ちている。日本人の当たり前からはみ出たそんな世界の"常識"を、60のトピックをとおして楽しく紹介。第1章 南北アメリカ編(国の広さも金しだい―領土をドルの力で広げたアメリカ;世界最大の飛び地―アラスカがアメリカ領になったワケ ほか)第2章 ヨーロッパ編(東西冷戦の象徴―ベルリンの壁は国境線ではなかった;世界最小の国―バチカン市国ができた理由 ほか)第3章 中近東・アフリカ編(中近東に残る列強の爪痕―作られたアラブ諸国の国境線;最近まであった国境未画定地域―サウジアラビアのテキトーな国境 ほか)第4章 アジア・オセアニア編(チベットを離さない中国―チベットを独立させないワケ;もう1つの中国―台湾はこうして生まれた ほか)第5章 日本列島編(島国の特権か?―日本は世界有数の広い国?;かつて東アジア・東南アジア全域を制した―第二次大戦期の日本の支配圏 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥607
「忠臣蔵」松之廊下刃傷事件の真相は?「武士の面目」旗本奴・水野十郎左衛門と「町人の心意気」町奴・幡隋院長兵衛にみる男の神髄、信長が理想とした孤高の権力者とは?圧倒的な史料を縦横に駆使し「日本史の常識」を次々と覆す。歴史を子細に検証し大胆緻密に推理する知的エンタテインメントの最高峰。1 悪いのは浅野内匠頭だ2 孤高の権力者3 豊臣秀吉は天才経済学者4 女が凄いと男も凄い5 西行法師の心の奥底6 武蔵坊弁慶の正体7 武家の面目と町人の心意気8 小野次郎右衛門「終生不変の契約」9 日本の家族10 竹島は日本領土じゃないか!11 天に舞うタコはもともとイカだった12 「藤ノ木古墳」究極の謎解き!歴史の謎、人間の不思議を解き明かす愉しみ忠臣蔵・松之廊下刃傷事件の真相から西行法師の秘められた願望まで。「歴史の合鍵」をもつ著者ならでは、日本史の謎を真説で解き明かす知的エンタテインメント。   Honya Club.com


JPY ¥682
25歳の誕生日、ステータスには特殊スキル"不老"が付与されていた―かくして永遠の刻を生きる不老者ティノは、コツコツと小銭稼ぎで魔物を倒し、スキルを隠しながら暮らしている。そんな浮浪の生活を何十年も続けるうちにティノのレベルは少しずつ上昇、魔術師すら驚く魔法だろうと自在に操れるように!ゴブリンのスタンピードを一人で処理したり、エルフ族の結界に気づきもせず領土に侵入したり、いつしか世界の常識が通用しない存在になっていた。際限なくレベルアップする最強のスキル保持者は、気の赴くままに無敵の冒険を続けていく―!25歳の誕生日、ステータスには特殊スキル《不老》が付与されていた――! かくして永遠の刻を生きる不老者・ティノは、コツコツと小銭稼ぎで魔物を倒し、スキルを隠しながら暮らしている。そんな浮浪の生活を何十年も続けるうちにティノのレベルは少しずつ上昇、魔術師すら驚く魔法だろうと自在に操れるように!ゴブリンのスタンピートを1人で処理したり、エルフ族の結界に気づきもせず領土に侵入したり、いつしか世界の常識が通用しない存在になっていた。際限なくレベルアップする最強のスキル保持者は、気の赴くままに無敵の冒険を続けていく――!   Honya Club.com


JPY ¥1,540
意外や意外の地形・風土・境界、そして、まだ見ぬ極地・秘境の真相…。「まさか?!」の仰天スポットが世界地図のここにあった!アフリカの最南端は「喜望峰」ではなかった!エベレストより高い"山"が存在するって、どういうこと?!―など知らなかった世界の不思議を図解とともに楽しむ大人の教科書。1 地図から浮かび上がる素朴な大疑問2 特殊な地理条件が驚きの珍現象を生んだ3 常識をくつがえす意外な地の奇妙な気候4 日本人が面くらう不思議なお国事情5 世界でくすぶり続ける領土・民族の紛争図6 学校では教えない極地や秘境の実像アフリカの最南端は「希望峰」ではなかった。意外や意外の地形・風土・境界、そして、まだ見ぬ極地・秘境の真相。世界地図の「まさか」の仰天スポットを、図解とともに楽しむ大人の教科書。   Honya Club.com

(PR) 疑う力

JPY ¥1,430
感性と直感が身につく「堀江式発想」の教科書!言ってはいけない33の提言。第1章 フェイクニュースに騙されるな!(「日本の税制度」のウソ;「現金信仰」のウソ ほか)第2章 誰も言えない「不都合な真実」(「バイトテロ報道」のウソ;「ナショナリズム」のウソ ほか)第3章 信じる者はバカをみる(「価格競争」のウソ;「とりあえず資格とろう」のウソ ほか)第4章 「同調圧力」なんてクソくらえ!(「義務教育」のウソ;「結婚制度」のウソ ほか)第5章 日本の常識は世界の非常識(「マナー大国」のウソ;「医療制度」のウソ ほか)「バイトテロなんかでいちいち騒ぐな」 「大学はオワコン」 「領土に固執する意味がわからない」 「子どもにこそスマホを持たせよ」――。 世間の常識や、マスコミが垂れ流すニュースを盲信していては、一生バカをみる! 政治、経済からカルチャー、スポーツまで、 誰もが信じて疑わない「当たり前」のウソをホリエモンが突く。 新時代に必要なのは情報力と「疑う力」。 既得権益者と大マスコミが流す「洗脳情報」から目を覚ませ! 誰も言わない33の提言からみえる、堀江式「発想法」のすべて。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
豪放磊落、その強さと才知を謳われた「遅れてきた英雄」。激動の戦国乱世を生き抜いた北の覇王。1 伊達前史―独眼龍政宗以前の時代2 青年武将・伊達政宗の登場―領土拡大への飽くなき意欲3 中央の舞台に立つ政宗―関白秀吉と独眼龍政宗4 仙台藩主となる政宗―徳川幕府と独眼龍政宗5 その後の伊達家―徳川三百年を生き残った仙台藩6 伊達一族・家臣略伝―&関係戦国武将略伝激動の戦国乱世を生き抜いた、北の覇王。野望に彩られた独眼龍の生涯を、当時の時代感覚・常識に沿ってひもとく。政宗以前から、その死後にいたるまで、伊達家の歴史も併せて解説。   Honya Club.com


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田中角栄元総理って、そもそも何をした人?東西冷戦の東と西って、何?自衛隊員には、どうやったらなれるの?いまさら聞けない社会人の常識。1 そうだったのか!!田中角栄―今、注目される田中角栄元総理。そもそも何をした?2 そうだったのか!!東西冷戦―世界に多大な影響を与えた東西冷戦。どうやって始まり、どう終わった?3 そうだったのか!!バブル崩壊・リーマンショック―「バブル以来の○○」「リーマンショック以来の○○」。枕詞にもなる「バブル」や「リーマンショック」って、いったい何?4 そうだったのか!!北方領土問題―日本とソ連、ロシアの間に、領土をめぐって何があったか?基礎から知ろう5 そうだったのか!!自衛隊―どうやったら自衛隊員になれるの?いったい何人くらいいるの?6 そうだったのか!!北朝鮮の核・ミサイル開発―核実験に、頻発するミサイル発射。なぜやめさせられない?なぜバブルが生まれどんなきっかけで破裂したか…。「大人の常識」として知らなきゃ恥ずかしい「きほんの現代史」をやさしく解説。テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」で放送された内容をまとめた本。   Honya Club.com


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戦後日本の国論を二分したテーマは数多い。マルクス主義や日米安保の是非、高度成長や構造改革への対応、さらには靖国や愛国心のあり方など、百花繚乱の議論が巻き起こった。その中で、俗論に流されることなく、「文藝春秋」誌上で展開された本質を見抜く卓見の傑作選。平和論(小泉信三)マルクス主義との格闘(林健太郎)「プルターク英雄伝」(小林秀雄)なぜ目を閉じ耳を塞ぐのか(竹山道雄)マイホーム国家の没落(大宅壮一)日米安保は幻想である(福田恆存)「領土」の研究(山本七平)常識の立場(田中美知太郎)浩宮へ・一先輩より(塩野七生)生者の視線と死者の視線(江藤淳)誰がための「構造改革」か(佐伯啓思)帝王学と国民道徳(福田和也)若者がこの国を愛するために(石原慎太郎)「文藝春秋」を飾った画期的論考が一冊に俗論に流されず、貫き通した持論とは。小泉信三、田中美知太郎から石原慎太郎まで、碩学十三人が一石を投じた「常識」の集大成!●小泉信三「平和論」〔昭和27年1月号〕●林健太郎「マルクス主義との格闘」〔昭和34年6月号〕●小林秀雄「歴史と人生」(「プルターク英雄伝」〔昭和35年11月号〕●竹山道雄「なぜ目を閉じ耳を塞ぐのか」〔昭和36年12月号〕●大宅壮一「マイホーム国家の没落」〔昭和44年9月号〕●福田恒存「日米安保は幻想である」〔昭和48年12月号〕●山本七平「領土の研究」〔昭和52年6月号〕●田中美知太郎「常識の立場」〔昭和57年2月号〕●塩野七生「浩宮へ・一先輩より」〔昭和58年年1月号〕●江藤淳「生者の視線と死者の視線――靖国問題を検証する」〔「諸君!」昭和61年4月号〕●佐伯啓思「誰がための『構造改革』か」〔「諸君!」2002年3月号〕●福田和也「帝王学と国民道徳」〔「諸君   Honya Club.com


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これだけ知っていれば、複雑怪奇な世界情勢が手に取るようにわかるようになる!痛快・ユニークなエピソードをまじえて説く「国際社会のウラ常識」90項目。第1章 ヨーロッパ編1第2章 アメリカ編第3章 イギリス編第4章 ユダヤ編第5章 イスラム編第6章 アジア・中南米編第7章 ヨーロッパ編2参考資料民族、宗教、思想、領土をめぐる戦争…。痛快・ユニークなエピソードをまじえて説く「国際社会のウラ常識」90項目。日本人が知らない、西洋人なら誰でも知っている「世界の常識」が身につく1冊。   Honya Club.com


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これが、国民に隠されている「不都合な真実」だ!ベストセラー『日本は破産しない!』で注目の勝間和代の最強ブレーンが、メディアにはびこるウソを完全論破!これが「不安の正体」だ。はじめに 「日本ダメ論」は完全に論破できる序章 それでも日本は破産しない!―「国家破綻論」のウソ第1章 メディアにはびこる「ウソ」を見破れ!―常識のウソ第2章 「みんなの言うこと」は意外と正しい!―「お上性善説」のウソ第3章 これが「日本ダメ論」のカラクリだ!―マスコミのウソ第4章 憲法は改正してもいい!―「平和憲法」のウソ第5章 中国に土下座しても日本は守れない!―領土問題のウソおわりに 日本銀行とゼントラーディ軍ある日、この国は破産する日銀が金融緩和をすればハイパーインフレになる財政破綻となれば、金利は急上昇するデフレの原因は人口減少である官僚の判断には国民の知らない深い理由がある「平和憲法」の改正は戦争につながるポツダム宣言の受諾で日本は無条件降伏した中国に土下座すれば日本は守れる…全部ウソ!ベストセラー『日本は破産しない!』で注目の勝間和代の最強ブレーンが、メディアにはびこるウソを完全論破!これが「不安の正体」だ!勝間和代氏推薦コメント日本で流れているほとんどの話は、「権力者のポジション・トーク」だということが、この本を読めば明確になるはず!!宮崎哲弥氏推薦コメント「国民がダメなんじゃない。政治やメディアがダメにしているだけ」って超正論だろ! 【著者について】上念 司(じょうねん・つかさ)1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社   Honya Club.com


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金閣寺の奇妙な三層構造から解読、足利義満「天皇家乗っ取り」の陰謀。第1章 尊氏対後醍醐編―戦乱を招いた天皇絶対国家の理想第2章 『太平記』に関する小論編―巻二十二の欠落が暗示する作者の正体第3章 尊氏対直義編―幕府政治の確立を遅らせた兄弟ゲンカ第4章 「日本国王」足利義満の野望編―「天皇家乗っ取り」直前の不可解な死第5章 「恐怖の魔王」足利義教編―「くじ引き将軍」が目指した絶対権力金閣寺の奇妙な三層構造に隠された足利義満「天皇家乗っ取り」の陰謀を暴く これまでの歴史認識における常識を覆し、日本史の新たな側面を次々と打ち出してきた、週刊ポスト連載中の人気シリーズ、待望の第7弾! 室町時代における数々の「謎」を解明しながら、既存の歴史書では見えてこなかった「歴史の真実」を提示する。 南北朝の壮絶な権力闘争を描いている"戦乱記"を、なぜ『太平記』と呼ぶのか? 「日本国王」となり、「天皇家乗っ取り」計画も成功目前まで進んでいた足利義満の急死は、天皇派による暗殺なのか? 鎌倉公方や比叡山を押さえ、室町幕府における最大領土を獲得した足利義教がこれまで評価されなかったのはなぜか? 2つの天皇家が激しい対立を繰り広げた南北朝の混乱期に、絶対権力の確立を目指した男たち――後醍醐天皇、足利尊氏、足利義満、足利義教――の生涯をつぶさに検証。「激動の時代」を迎えて迷走を続ける現代ニッポンに求められるリーダーの条件を、作家・井沢元彦が鋭い切り口で描き出す!   Honya Club.com


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尖閣諸島など領土問題、原発建設ラッシュ、変化する「日本観」…世界人口の約4割を占める二大国家の本音を、私たちはあまりにも知らなすぎた―。日本人は彼らとどう付き合うべきか?―。第1章 変化する社会第2章 日本をどう見ているのか第3章 対談:競争社会に突入した人々の「心の拠り所」第4章 したたかな外交戦略第5章 両国が抱える未来への不安終章 対談:日本は中国・インドとどう対峙すべきか今世紀に入って、急激に経済成長している中国とインド。"アジアの世紀"を牽引する両国の人口をあわせると、じつに約30億人という巨大市場が浮かび上がる。世界が虎視眈々とこの市場を狙うなか、日本はどういった態度でこのアジアの大国と対峙するべきなのか。中国とインドを専門とする2人のジャーナリストが領土問題から、新興宗教、核戦略、若者の日常にいたるまで多様なトピックについて解説し、二大国の実像に迫る!目次第1章【ライバル意識】 嫌いというより無関心!? インドへの複雑な思い/チベット、国境、核…揺れる二大国関係のいま【若者の日常】 経済発展の恩恵を受けられない若者たち/恋愛小説から読み解くインドの常識の変化【住宅事情】 膨張する不動産バブルが若い世代の夢を打ち砕く/郊外型の居住区建設が高齢者コミュニティを育む?【動物と社会】 富裕層が愛する"野味"で希少動物が消えていく/時として政治すら左右する牝牛信仰とは【教育の現場】 『論語』の理想はどこへ…受験を蝕む格差と不正/英語偏重に疑問の声「私たちの言語で教育を!」第2章【対日感情】 豊かになった中国で生まれた日本をスルーする余裕/低下する日本のプレゼンス、頼みの綱はアニメだけ?【対日投資】 不安が誤解を呼ぶチャイナ・マネー脅威論/EPA合意で影響を受ける意外な業界とは   Honya Club.com


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国家の消滅あり体制の崩壊あり、まさに世界が爆裂したような1989‐91年。冷静な歴史眼とあふれる好奇心でこの世をとらえる知的興奮にみちた文章…。時に海底ケーブルの断面に「現在」を考え、またラテン文学から漢文に思いを馳せる。常識にまみれた日常に意表をつく一閃がひらめく。草野心平追悼領土なき国家ラテン文と漢文歴史の時間軸殺人産業大繁盛ディス・コミュニケーション軍隊廃止国民投票私の七月十四日二葉亭四迷氏と堀田善右衛門氏スポーツと宗教、あるいは擬似宗教 〔ほか〕   Honya Club.com


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現政府に文句があるなら、勝手に独立国家をつくっちゃえばいい。匿名化したシステムとは戦わない。何も破壊しない。ただ、歩きかたを変えること。視点を変えること。そして、思考しつづけること。それだけで世界はまったく別の相貌を見せ始める。路上生活のエキスパートたちに教えを請い、歌うように、踊るように、DIYで国をつくった男が語る、いまここにある希望。第1章 そこにはすでに無限のレイヤーがある(路上生活者たちのレイヤーライフ;家に車輪をつけてみる―モバイルハウス;二〇一一年三月十一日)第2章 プライベートとパブリックのあいだ(土地は誰のものか?;じわじわしみ出るパブリック;二〇一一年五月十日、新政府誕生)第3章 態度を示せ、交易せよ(新しい経済の在り方;学校社会と放課後社会という二つの世界;実録・僕の態度経済)第4章 創造の方法論、あるいは人間機械論(創造の定義;自分を一個の機械と考える;絶望眼の使いかた)終章 そして0円戦争へ(Zero Public;0円特区の具体像;新政府の領土拡大作戦;食費0円;総工費0円;エネルギー政策;どんどん移動いしつづける;国会を0円でゲット;拡張を続ける新政府;ただひたすらに)現政府に文句があるなら、勝手につくっちゃえばいい! 東日本大震災後に熊本に新政府を設立し、初代内閣総理大臣に就任した男が明かす、いまを生きのびるための技術とは? 何も壊す必要などない。ただ、あらゆる常識を根底から疑い、歩きかたを変えてみる。視点を変えてみる。そして、思考しつづける。それだけで世界はまったく別の相貌を見せ始める。ここには希望しかない!   Honya Club.com


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古代史から現代に亘る、「反日」の論理の不当性を徹底検証。第1章 歴史事実を踏まえて公平に論じよう(韓国人は、「任那なんか存在しなかった」と言うけれど;韓国人は、「天皇は韓国人の子孫だ」と言うけれど;韓国人は、自分が侵略した歴史のことは忘れているけれど ほか)第2章 被害者意識から真実は見えてこない(韓国人は、西郷隆盛を「征韓論者」と言うけれど;韓国人は、日清戦争を日本の「侵略戦争」のように言うけれど;韓国人は、日韓併合を「非合法」だと言うけれど ほか)第3章 常識と国際条約に基づいて客観的に語ろう(韓国人は、「独島(竹島)は韓国固有の領土」と言うけれど;韓国人は、「日本に戦後補償を要求できる」と言うけれど;韓国人は、「在日韓国人に参政権を与えよ」と言うけれど ほか)   Honya Club.com