ＳＵＭＭＥＲ ＳＫＹ―夏の星雲・星団を見よう（さそり座の散開星団Ｍ６とＭ７；さそり座の球状星団Ｍ４ ほか）ＡＵＴＵＭＮ ＳＫＹ―秋の星雲・星団を見よう（みずがめ座の惑星状星雲ＮＧＣ７２９３らせん星雲；ペガスス座の球状星団Ｍ１５ ほか）ＷＩＮＴＥＲ ＳＫＹ―冬の星雲・星団を見よう（おうし座の散開星団Ｍ４５プレアデス星団（すばる）；おうし座の散開星団ヒアデス星団 ほか）ＳＰＲＩＮＧ ＳＫＹ―春の星雲・星団を見よう（かに座の散開星団Ｍ４４プレセペ星団；かに座の散開星団Ｍ６７ ほか）夜空を彩る美しい星雲・星団や銀河たち。本書では、ぜひ見てほしい代表的な星雲や星団、銀河を紹介。初心者向けに美しい写真とわかりやすい星図で、やさしい観測の方法を解する。　　　Honya Club.com

ＮＧＣ２２４（Ｍ３１）アンドロメダ銀河ＮＧＣ２５３ＮＧＣ２８１ＮＧＣ５９８（Ｍ３３）ＮＧＣ６５０（Ｍ７６）小あれい星雲ＮＧＣ８６９／８８４二重星団ＮＧＣ８９１ＮＧＣ１０３９（Ｍ３４）ＮＧＣ１０９７ＮＧＣ１４９９カリフォルニア星雲〔ほか〕見ごたえのある星雲・星団のエリア１０１を、星図調に仕上げた天体写真に、座標や天体名などを記載して収録。撮影地や撮影機材についての解説や、全天恒星図も掲載。天体観測や撮影に役立つ１冊。　　　Honya Club.com

星雲・星団を観測するためのガイドマップ。見出し全天星図、広域星図１２図、詳細星図５７図の星図で構成する。恒星と星雲・星団などは約１２．５等まで、銀河は約１４等までを掲載した。星雲・星団一覧表付き。１ 春の夜空の星雲・星団２ 夏の夜空の星雲・星団３ 秋の夜空の星雲・星団４ 冬の夜空の星雲・星団　　　Honya Club.com

天体写真館星雲・星団・銀河カタログ（春；夏；秋；冬；南天）もっと知りたい知識＆テクニック（星雲・星団・銀河の種類；メシエ天体、その他の天体カタログ；メシエ天体一覧表；双眼鏡や望遠鏡の選び方；銀河・星雲・星団の撮り方；星がよく見える場所）資料＆データ（銀河・星雲・星団・詳細データリスト；さくいん）　　　Honya Club.com

この写真集は、３１ｃｍ反射で写した星雲・星団のうち、銀河のみを集めたものです。むろん大型望遠鏡で写した写真には遠く及びませんが、小型望遠鏡で適当な写野の広がりがあるため、広大な宇宙に漂う星雲の姿がうかがえて、大型望遠鏡で写したものとは違った美しさがあると思います。　　　Honya Club.com

星座恒星星雲・星団銀河宇宙宇宙旅行　　　Honya Club.com

衝突する銀河、生まれたばかりの星々、１３０億光年先の深宇宙、華々しい星の爆発…。ハッブル望遠鏡がとらえた驚きの画像約１５０点を収録した完全保存版。はじめにプロローグ１ 世界一有名な望遠鏡２ 星雲の正体を探る３ 周回軌道へ乗せる４ 観測の開始５ 深宇宙の神秘を見る６ ２０年間の観測成果エピローグ大気に邪魔されず、地球の外から観測するハッブル望遠鏡。その計画段階から今日までの軌跡と、この望遠鏡が明らかにした宇宙の驚異を、約１５０点の画像とともに紹介。ハッブル望遠鏡とその成果を味わえる１冊。　　　Honya Club.com

銀河鉄道９９９ 光の大星雲、エターナルへ！　　　Honya Club.com

１００点以上の写真で壮大なスケールを実感。天体観測が１０倍楽しくなる。四季の星空ガイド収録。１ 太陽系大探検（太陽―熱い太陽のスタミナ源とは？；水星と金星―地球温暖化への警告 ほか）２ 星の一生（暗黒星雲と散光星雲―宇宙の影絵遊びが星をつくる；星の卵と星の誕生―星の卵から続々誕生する原始星 ほか）３ 宇宙の姿（天の川銀河―無数の星の大集団が天の川の正体；銀河の衝突―意外に多発、銀河同士の交通事故 ほか）４ 星座ウォッチングを楽しもう（星座ウォッチングの楽しみ方―四季の星空を見上げよう；夏の星座ウォッチング―真夏の夜の夢、天の川の流れに沿って ほか）最先端の現代天文学が明らかにしつつある"最新の宇宙像"を、太陽系から宇宙の果てまで、宇宙の話題を通じて紹介。１００点以上の写真で壮大なスケールを実感できる１冊。四季の星空ガイドも収録。　　　Honya Club.com

詩人の作品世界に沈潜し、その生と思想に共振する。テクストに改訂を加え、巻末に「定本解題」を収録する。序章 銀河と鉄道（りんごの中を走る汽車―反転について；標本と模型―時空について；銀河の鉄道―媒体について；『銀河鉄道の夜』の構造―宮沢賢治の四つの象限）第１章 自我という罪（黒い男と黒い雲―自我はひとつの現象である；眼の赤い鷺―自我はひとつの関係である；家の業―自我はひとつの矛盾である；修羅―明晰な倫理）第２章 焼身幻想（ＺＹＰＲＥＳＳＥＮつきぬけるもの―世界にたいして垂直に立つ；よだかの星とさそりの火―存在のカタルシス；マジェラン星雲―さそりの火はなにを照らすのか；梢の鳴る場所―自己犠牲の彼方）第３章 存在の祭りの中へ（修羅と春―存在という新鮮な奇蹟；向うの祭り―自我の口笛；"にんげんの壊れるとき"―ナワールとトナール；銀河という自己―いちめんの人生）第４章 舞い下りる翼（法華経・国柱会・農学校・地人協会―詩のかなたの詩へ；百万疋のねずみたち―生活の鑢／生活の罠；一一月三日の手帳―装備目録；マグノリアの谷―現在が永遠である）補章 風景が離陸するとき―シャイアンの宮沢賢治（土性調査―空間する時間；天空の地質学―現在する過去；風景が離陸するとき―すきとおる世界；銀河の鉄道―賢治の現在せい；シャイアンの宮沢賢治―普遍する土着）「わたくしという現象」に注目する先駆的視点から驚くべき洞察を示した宮沢賢治。現代思想にまで影響を及ぼす稀有の詩人の生に踏み込み、豊饒な作品世界に沈潜する著者は、その思想の核心を照らし出す。そうして読者は「生と世界の肯定へ」、「存在の祭りの中へ」と解き放たれていく。収録作品:『宮沢賢治−−存在の祭りの中へ』　　　Honya Club.com

ANCELL/絶滅危惧種-デブリの群れが僕をつらぬく- 次回予告 / タイムマシンに乗り込んで-出発前夜の記録- / どうかしてるぜ / 死因は溺死 / 住みやすい惑星 feat あおりんご / MOON LIGHT MILE / 銀河鉄道はもう走らない-BUTAKINGハテノハテ星雲Remix- / 砂漠のフェーデ / ラップしようぜ-鬼哭啾々- feat MC鈴木DX けんたっく 秀吉aka自　　　HMV&BOOKS online

宇宙に存在する天体の不思議な姿に多くの天文学者が魅了され、そしてその謎を探るべく研究に取り組んできた。しかしまだ人類は、太陽系天体の一部をのぞき、その天体に出向いて調査・研究をすることはできない。膨大な観測データをもとに、真の宇宙像の姿を探る日々を続けている。本書は、歴史上、特に天文学者の注目を集めたあるいは今現在も集めている２０の天体について解説する。オリオン星雲―勇者オリオンが秘める星の子：大質量星形成領域の筆頭おうし座分子雲―おとなしくできる星ならここで：最も近い分子雲アンドロメダ銀河―終着駅はまだまだ遠く：銀河系外天体第１号大マゼラン銀河―不規則とは失礼千万：可視光で観測可能な一番近い銀河ケフェウス座デルタ星―距離の決め手となる宇宙のどきどき：距離見積もりの貢献での一番星ベガ―神秘のベールに包まれた織姫の星：等級の基準星天の川銀河―直径１０万光年のマイホーム：銀河の語源となった銀河の代表Ｍ８２―旧来のイメージをぶちこわす銀河：爆発的星形成銀河の雄ＩＲＣ＋１０２１６―赤外線で輝く質量放出星：分子のデパートいて座Ａ―化け物が潜む電波天体：天の川銀河の中心部〔ほか〕歴史上、特に天文学者の注目を集めた、あるいは今現在も集めている２０の天体について解説。それらの研究の流れをひもときながら、少しずつ解き明かされていく天体の謎を通して、宇宙の不思議を堪能できる１冊。　　　Honya Club.com

ブラックホール・並行宇宙・ダークマター…最新の研究で明らかになった驚くべき宇宙の姿とは。１ 太陽系大探検（太陽―熱い太陽のスタミナ源とは？；水星と金星―地球温暖化への警告 ほか）２ 星の一生（暗黒星雲と散光星雲―宇宙の影絵遊びが星をつくる；星の卵と星の誕生―星の卵から続々誕生する原始星 ほか）３ 宇宙の姿（天の川銀河―無数の星の大集団が天の川の正体；銀河の衝突―意外に多発、銀河同士の交通事故 ほか）４ 星座ウォッチングを楽しもう（星座ウォッチングの楽しみ方―四季の星空を見上げよう；夏の星座ウォッチング―真夏の夜の夢、天の川の流れに沿って ほか）ブラックホール、並行宇宙、ダークマター…。最新の研究で明らかになった驚くべき宇宙の姿を、太陽系から宇宙の果てまで、数多くある宇宙の話題を通じて、オールカラーで紹介。眺めて楽しめる図解決定版。　　　Honya Club.com

NASAの画像を中心に、惑星探査機や宇宙望遠鏡などがとらえた魅惑の天体写真を厳選してお届けする"宇宙カレンダー"が登場！カッシーニ探査機が撮影した神秘の土星を表紙に、火星ローバー「キュリオシティ」の自撮り画像やハッブル宇宙望遠鏡がとらえた星雲や星団、さまざまな銀河など、NASAの天体写真の"傑作"で綴る壁掛けカレンダー。中綴じ仕様のため、保存性も抜群。いつでも写真集のように眺めてお楽しみいただけます。　　　Honya Club.com

宇宙の全容がゼロからわかる！Ｎｅｗｔｏｎが総力をあげて制作した、世界一美しくて楽しい宇宙図鑑。０ ギャラリー１ 太陽系２ 恒星３ 銀河と銀河系４ 宇宙の誕生と未来５ 宇宙探査と宇宙開発本書は，宇宙に関するさまざまなキーワードを，ビジュアルととともにわかりやすく解説した図鑑です。宇宙に関する豆知識やおもしろいコラムもたくさん載っています。宇宙についてやさしい入門書がほしいという人から，もっと宇宙について詳しくなりたいという人まで幅広く楽しめる1冊です。 本書ではまず，私たちの住む太陽系について紹介していきます。太陽や火星，土星といった太陽系を構成する惑星たちから，彗星や太陽系の果てまで，美しいビジュアルとともに解説しています。 星雲や超新星爆発，ブラックホールなど，宇宙に関するキーワードを本やテレビで耳にする機会もあると思います。そんな身近なキーワードも丁寧に紹介してあります。 宇宙といえば銀河も欠かせないテーマの一つです。私たちの住む銀河系から，宇宙の大規模構造までスケールの大きなテーマをたくさん解説してあります。 宇宙が無から生まれた，という話を聞いたことがある人は多いと思いますが，宇宙の未来についてはどうでしょうか。ダークマターやマルチバースといったキーワードなど宇宙論についてもわかりやすく解説してあります。 さらに本書の最後では，これまでの人類の宇宙開発の功績を紹介しています。宇宙を観測する望遠鏡や探査機たちもとりあげています。　　　Honya Club.com

太陽系の惑星から星雲、銀河まで、写真が捉えた宇宙の決定的瞬間！１ 太陽系―最新技術で見えてきた私たちの惑星系（太陽 Ｓｕｎ；水星 Ｍｅｒｃｕｒｙ ほか）２ 星雲―星が生まれては消えていく神秘の空間（散光星雲／輝線星雲 ウェスタールンド２とガム２９；散光星雲／輝線星雲 ＮＧＣ２０７４ ほか）３ 銀河―無数の星が形作る謎に満ちた世界（天の川；渦巻銀河 Ｍ１０１（ＮＧＣ５４５７） ほか）４ 宇宙の過去と未来の姿を知る（宇宙はどのように始まったのか ビッグバンとインフレーション；宇宙は何でできているのか ダークマターとダークエネルギー ほか）恒星の死と誕生、星雲が形作る超絶美、銀河同士の衝突…。広大な宇宙で繰り広げられている数々の現象について、ＮＡＳＡや国立天文台などが捉えた美しい写真を多用して、わかりやすく解説する。　　　Honya Club.com

本物。だから、夢中になる。大迫力のイラスト・写真で宇宙が、天体が、目の前に広がる！！ＢＢＣ（英国放送協会）のＤＶＤつき。太陽系太陽地球月恒星銀河系と銀河宇宙の進化と構造天文観測宇宙開発太陽、月、星など身近な天体の話から、星や星雲、宇宙の成り立ちや宇宙開発までを、多彩なイラストや写真・図で解説。スマートフォンで宇宙の動画も見られる。ＤＶＤ−Ｖｉｄｅｏは館外貸出不可。　　　Honya Club.com

メシエ天体（超新星残骸おうし座；球状星団みずがめ座；球状星団りょうけん座；球状星団さそり座；球状星団へび座 ほか）その他の天体（渦巻銀河ちょうこくしつ座；二重星団ペルセウス座；ばら星雲いっかくじゅう座；渦巻銀河きりん座；網状星雲はくちょう座 ほか）１８世紀、フランスの天文学者であり、彗星観測者だったシャルル・メシエが、カタログに登録したメシエ天体。その全てを網羅したビジュアルガイドブック。きれいな天体写真をオールカラーで星図とともに掲載。　　　Honya Club.com

ハッブル宇宙望遠鏡の概要太陽系内の発見系外惑星の探索星々の素顔星誕生の現場星の死・惑星状星雲超新星残骸とパルサー球状星団と銀河系外縁大小マゼラン銀河銀河の距離と宇宙の大きさ銀河のデティール銀河団とダークマター重力レンズハッブル・ディープフィールド原始銀河の姿ダークエネルギー天体データ運用期間１５年を超えて２０年を経過した今なお、天体観測の最前線に位置するハッブル。本書では、ハッブルの２０年間の活躍を振り返りながら、エキサイティングに進行する現代天文学の様子をわかりやすく紹介する。　　　Honya Club.com

美しく輝く宇宙の景色は、描きたくなるとっておきの題材です。本書は、水彩の本でありながら、まるで宇宙のガイドブック。宇宙を旅しているような気分を味わいながら、夜空を彩るさまざまな天体を水彩で描く方法を紹介します。絵を描きながらも、心は星空へ向かって旅立ち、星座、惑星、銀河、ワームホールを経て星雲へ向かうことでしょう。魅力的な宇宙の景色を思い浮かべながら紹介されている１８のテーマをひとつずつマスターしていきましょう。ステップごとに描き方を詳しく解説しているので、水彩を始めたばかりの初心者はもちろん新しいテクニックを知りたい上級者にも役立つ内容になっています。掲載されている作品をまねしてみたり、自分だけの宇宙を描いたりしてみましょう。出来上がった美しい水彩画を飾るためのさまざまなアイデアも紹介しています。ぜひ、天体水彩を暮らしの中に取り入れてみてください。画材夜空から宇宙へ星星座黄道十二宮月銀河天の川渦巻銀河星雲太陽惑星地球宇宙への進出彗星太陽系外惑星ワームホール遠い星の風景地球外生物世界初！天体に特化した水彩の技法書星、惑星、銀河など、宇宙には多くの天体が存在し、昔から人々の想像力を掻き立てています。透明感を持つ水彩を使えば、天体の幻想的な美しさを再現することができます。本書では、水彩を使って天体を描くさまざまなテクニックを紹介します。色とりどりの天体は一見複雑に見えますが、段階を踏んで描いていけば初心者でも迫力のある絵を作ることができます。大切なのは現実をそのまま写し取ることではなく、イマジネーションを解き放ち、思いのままに筆を走らせることです。本書では基本の夜空や星空から、星座、惑星、銀河、ワームホールまで、多種多様の天体の描き方をていねいに、初心者にも分かりやすく解説します　　　Honya Club.com

スペースシャトルに飛び乗って、生まれて初めての宇宙飛行の準備をしよう。５人の宇宙飛行士なかまといっしょに、知られざる宇宙を探検するんだ。今回の発見の旅では、私たちがいる太陽系を通って、さらにその先の宇宙のあちこちにある銀河に向かう。いろいろな天体に出会ったり、昔にさかのぼったりしながら、夜空に見える、恒星・惑星・流星・すい星の裏側にある科学、宇宙の歴史、そして、地球という私たちの惑星の始まりについて、しっかり学んでいこう。スペースシャトルに飛び乗って、生まれて初めての宇宙飛行の準備をしよう。5人の宇宙飛行士なかまといっしょに、知られざる宇宙を探検するんだ。今回の発見の旅では、私たちがいる太陽系を通って、さらにその先の宇宙のあちこちにある銀河に向かう。いろいろな天体に出会ったり、昔にさかのぼったりしながら、夜空に見える、恒星・惑星・流星・すい星の裏側にある科学、宇宙の歴史、そして、地球という私たちの惑星の始まりについて、しっかり学んでいこう。【宇宙】宇宙のはじまり・ビックバン・宇宙の膨張・原子の形成・ビッグバン後の出来事 【現在の宇宙】ダークマター・宇宙・ダークエネルギー 【重力】月・地球の潮の満ち引き・無重力・重力理論のパイオニア、アインシュタインの理論 【銀河】さまざまな銀河・アンドロメダ銀河・ハッブル宇宙望遠鏡 【銀河系】銀河系は何歳？・銀河系の形・太陽系はどこにあるの？・銀河系の中心には何があるの？・衛星銀河 【恒星】恒星の一生・星間雲・平均的な質量の星・赤色巨星・惑星状星雲・白色矮星・中性子星・大質量星・赤色超巨星・超新星・ブラックホール・核融合 【ブラックホール】事象の地平線・スパゲッティ化現象・ブラックホールの観測・ブラックホールはどうやってできるのか？【太陽】太　　　Honya Club.com

かこさとし先生が４０年以上かかってあつめにあつめた日本と世界の子どもの遊び。とうとうすっかり大公開。幼・保・小学校低学年向。そらってふしぎだなたいようとかげひどけいつくりいろいろてんきあてこちらＵＳＯＴＶにじつくりにじさがしひがさつきがさあめのかさくもみあそびきりのじっけんゆうやけグライダーゆうやけのじっけんかみなりとフランクリンだここれはなんでしょう？これはひょうですはがきジェットき「つむじかぜ」くるくるまわるぐるぐるブーメランたこたこあがれいかいかのぼれゆきがた もじあそびひかりのダンス オーロラのおどりほしあそびほしさがしビニールがさのきたのほしうちゅうロケットはっしゃ！ふんわり うちゅう船しんぶんしのＵＦＯあるく星の王子さま銀河鉄道太陽電車うちゅうのけんきゅうたんけんのたびへ風雪から、星雲まで　　　Honya Club.com

人工衛星からの写真、ＮＡＳＡのデータ、スーパー・リアル・イラストレーションなどを駆使しながら、地球、太陽、月、銀河系、天の川、星雲、星団、宇宙開発まで、宇宙のロマンすべてがこの一冊に集大成されました。時を忘れる宇宙の写真集です。地球・太陽系銀河系・銀河宇宙の歴史・時空未来都市惑星探査メカパノラマ天体と風景月と惑星（月の連写）月と惑星（月）月と惑星（惑星）太陽オーロラ彗星星雲・星団星座・星野星座線つなぎ星の日周運動宇宙開発地球天文台全天星座（図解）古星図・神話　　　Honya Club.com

〔巻頭―イントロダクション〕＊ここまできた〓 「宇宙探査」最新報告＊「はや２」サンプルリターン、ブラックホールが見えた！ Crew Dragonで宇宙へ＊祝「ハッブル宇宙望遠鏡」30周年と後継機、公表されたNASAアルテミス計画＊重力波望遠鏡「KAGRA」が観測開始■Part１ 「はやぶさ２」全記録 ーサンプルリターンから新ミッションまでミッションの概要／何のためにリュウグウへ？／リュウグウ到着、「7つの世界初」探査／小型ローバー「MINERVA‐２1」と「MASCOT」／大成功！ピンポイントタッチダウン／インパクターで人工クレーターをつくった！／マーカーとMINERVA‐２2」がリュウグウの人工衛星に／リュウグウを出発、地球へ帰還／サンプルがカプセルに入っていた！、ほか【「はやぶさ」1号機の足跡】も収録■Part２ 太陽系の謎と不思議太陽系にはどんな天体があるのか？／太陽はどんな構造をしていてどうやって輝いているのか！／オーロラをつくる太陽フレアとは？／太陽系最小惑星「水星」の正体／赤い惑星「火星」に残された水の流れ／「木星」を周回するガリレオ衛星とは？／環のある惑星「土星」／青い惑星「海王星」と太陽系外縁天体トリトン、ほか■Part３ 謎に包まれた銀河と銀河系天の川銀河ってどんな形？／銀河は群れをなしている／「宇宙の大規模構造」ってどんな構造？／宇宙初期の天体「ヒミコ」とは？、ほか■Part４ 星の一生とブラックホール星はどんな一生をたどるのか？／暗黒星雲やハービックハロー天体って？／星が最後に起こす超新星爆発とは？／ブラックホールはどうやってできるの？／宇宙でもっとも明るい天体クェーサーって何？／宇宙最大の爆発ガンマ線バーストってどんな爆発？、ほか■Part５ 宇宙論と生命探査アインシュタインの相対性理論と宇宙モデル／宇宙膨張の大発見　　　Honya Club.com

星々が渦巻き、幻想的な光が躍動する。 果てしなく広がる宇宙を舞台に、ダイナミックに混ざり合う星雲や銀河の色と輝きを表現した4色セットアイシャドウ。 つややかなカラーが溶け合い、無限の奥行きを感じる、ドラマティックなまなざしへ。　　　meeco（ミーコ）‐三越伊勢丹のコスメ通販

ようこそ宇宙へ惑星の大きさくらべ太陽水星金星地球国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）月月面探査火星〔ほか〕宇宙がまるごとシールになりました！ きれいな星も！かっこいいロケットも！ブラックホールまで！？ちいさな図鑑としても楽しめるシールブックです。宇宙飛行士の宇宙遊泳や月面探査のようす、太陽系惑星のリアルな姿、宇宙を旅して2020年に地球へ帰ってくる予定の「はやぶさ2」、火星探検車「キュリオシティ」、神秘的な星団・星雲、色とりどりの銀河に、最新の望遠鏡、そして人類が宇宙の知的生命体へ送ったメッセージまで、宇宙の魅力をぜんぶシールにして1冊につめこみました！見ても貼ってもわくわくする、かっこいい宇宙シールの誕生です！ 【編集担当からのおすすめ情報】 星の数ほどある天体・ロケット・探査機・望遠鏡…etc.から厳選して、珠玉のシールブックができました。ぜひ、ためし読みページもご覧ください。画像は、宇宙航空研究開発機構（JAXA）や国立天文台（NAOJ）などに、ご協力いただきました。宇宙好きにはたまらない、スペースアートクリエーター池下章裕さんの作品も探査機やロケットなど多数収録。そのひとつ「はやぶさ2」は、2014年にH-2Aロケットで打ち上げ、2018年に小惑星へ到着し、2020年にサンプルを持って地球へ帰ってくる予定です。　　　Honya Club.com

天の川やアンドロメダ…，無数の銀河の中は想像を超えるシーンでいっぱいだ。前作「惑星の旅」をさらにスケールアップして贈る宇宙の夢と科学の絵本。銀河系のしくみ宇宙の誕生宇宙のはての銀河「クエーサー」銀河いろいろ宇宙のひろさ電波銀河美しい渦まき銀河にむかってだ円形のふしぎな銀河アンドロメダ大星雲という銀河銀河系の渦〔ほか〕　　　Honya Club.com

お手持ちのスマートフォンやタブレット端末から操作するテーブルトップタイプの自動導入式経緯台と鏡筒を組み合わせた天体望遠鏡セットです ■VIRTUOSO GTiマウントはWi-Fiモジュールを内蔵しており、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末で操作ができる自動導入経緯台です。■惑星や星雲、星団、銀河、二重星など、好みの天体を端末からの操作で自動的に導入させ観測することができます。■デュアルエンコーダーを搭載しているので、手動で鏡筒の向きを変えた際にも位置情報を保持します。■鏡筒取り付け部はアリミゾ式を採用していますので、アリガタレールを装備した他メーカーの鏡筒を取り付けることもできます。■マウント底部には3/8カメラネジを備えているので、カメラ三脚への取り付けも可能です※。※カメラ三脚に取り付けた場合、バランスが著しく悪くなり、転倒する恐れがあります。ご利用に際しては十分にお気を付けください。/カメラ・ビデオカメラ/双眼鏡・望遠鏡・光学機器/天体望遠鏡/スカイウォッチャー/4541607803046/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ　　　Kojima.net（コジマネット）

３６人のイラストレーターが描く渾身の美麗イラスト満載。夜空に見える星座、恒星、星雲・星団、銀河、太陽、月、惑星、準惑星、彗星などの天体のほか、ブラックホール、グレートウォール、中性子星など不思議な現象や仕組みを完全擬人化。星座編―有名な黄道１２星座をはじめとして８８の全星座を完全解説。データとして星座の赤経赤緯（位置）、観察しやすい時期、明るい恒星、有名な星雲・星団などＳＰＥＣも詳細。太陽系編―２００６年の国際天文学連合総会で決定された新しい太陽系像、最新の観測データをベースにした最新情報満載。星雲・星団編、宇宙の謎編―宇宙を構成する各種天体を取り上げ、その謎について紹介。宇宙の基礎的な解説や興味深い事柄を解説する楽しいコラムも収録。星座編（星座の基礎を知っておこう；春の星座 ほか）太陽系編（太陽系の基礎を知っておこう；太陽 ほか）星雲・星団編（星雲と星団の基礎を知っておこう；プレアデス星団Ｍ４５ ほか）宇宙の謎編（宇宙の謎を解くための基礎知識；原始星 ほか）萌え×天文＝最大級のランデヴー。天文の基本・８８星座をヴィジュアル化して完全解説。３６人のイラストレーターが描く渾身の美麗イラスト満載で、見て覚えて楽しめる。全天星座図＋皆既日食カラーピンナップ付き。　　　Honya Club.com

私たちに見えている宇宙の質量は宇宙全体の数パーセントにすぎない。残りは「暗黒物質」、「暗黒エネルギー」と呼ばれる正体不明なもので満ち溢れている。宇宙にはびこるさまざまな「ダーク」暗黒星雲、星間ガス、ブラックホールなどの実体を検証しながら、宇宙の誕生と進化を支配し、宇宙の運命をあやつる黒幕の正体を突きとめる。第１部 ダークな宇宙まで（プロローグ；宇宙のダーク）第２部 ダークな天体（暗黒の星；暗黒の残骸）第３部 宇宙のダークサイド（暗黒星雲；暗黒の銀河；暗黒の銀河間空間）第４部 宇宙の暗黒（宇宙の質量；宇宙の枠組み；暗黒物質―ダークマター；暗黒エネルギー―ダークエネルギー）第５部 ダークな宇宙から（宇宙の暗黒時代；エピローグ）この宇宙は得体の知れないダークな物質やエネルギーで満たされている。暗黒星雲、星間ガス、ブラックホールなどの実体を検証しながら、宇宙の誕生と進化を支配し、宇宙の運命を操る黒幕の正体を突きとめる。　　　Honya Club.com

私たちの住む太陽系は，銀河系（天の川銀河）に属しています。しかし，私たちは外からその姿を見ることはできません。そこで，さまざまな観測データを集めて，渦巻き模様の腕，棒状の中心構造など，その姿を少しずつ明らかにしてきました。銀河系内の多数の恒星，美しい星団や星雲などの分布もわかってきています。また，銀河がどのように誕生してどのような最期をとげるのか，といった銀河の一生や，銀河がつくる宇宙の大規模構造についても研究が進んでいます。さらに，地球人以外の知的生命を探査しようというプロジェクトまで進行しているのです。 本書は，別冊『銀河のすべて』の改訂版です。今注目を集めているブラックホールや地球外知的生命の探査の最新研究をもりこみました。ぜひご一読ください。　　　Honya Club.com

本書は「人間の代用をさせている」コンピュータ時代から「人間にできないことをさせる」スーパーコンピュータ時代への移行期における、スーパーコンピュータの開発・利用競争の実態をレポートしたものである。第１章 スーパーコンピュータとは何か？―何がよくて、どんな役に立つのか？第２章 スーパーコンピュータ・システムを解剖する第３章 商品としてのスーパーコンピュータ―スーパーコンピュータ利用と民間企業第４章 クォーク、分子、銀河星雲―科学機器としてのスーパーコンピュータ第５章 今日のスーパーコンピュータ市場―選択と競争第６章 今日の革命―増大するスーパーコンピュータの能力第７章 空飛ぶマシン第８章 空で、海で、そして地上で第９章 ビジネスの創造と多様性第１０章 明日の革命―アクセス性―ソフトウェア、ワークステーション、ネットワーク、記憶装置第１１章 次世代スーパーコンピュータの姿第１２章 国際的次元でみたスーパーコンピュータ利用第１３章 スーパーコンピュータの将来　　　Honya Club.com

１３０億光年のかなたに、光り輝く巨大天体があった！発見者の若き日本人天文学者が「ヒミコ」の正体に迫る！第１章 宇宙の進化（「無」から宇宙は誕生した；宇宙の歴史から見て１０億年以上早いヒミコ；遠い宇宙を観測できるのは「いま」だけ；天文学者は「赤方偏移」で宇宙の年齢を数える；ここ２０年で宇宙の歴史が劇的にわかるようになってきた）第２章 天文学の歴史（紀元前３０００年にメソポタミアで始まった天文学；天文学の進歩も神しだい？；かに星雲の超新星爆発を記録した藤原定家；近代天文学の父・ガリレオと、ケプラーの法則；常識を疑うところに真実がある ほか）第３章 望遠鏡の世界と観測の実際（赤外線の発見から広がったさまざまな電磁波による観測；偶然発見されたガンマ線バースト；世界をリードしてきた日本のＸ線天文学；紫外線は重い星、可視光線は普通の星、近赤外線は軽い星に；星の誕生と死をとらえる赤外線と電波観測 ほか）第４章 ヒミコ発見（観測天文学はチーム作りから始まる；遠方銀河の観測は、どの方角を見ればいいのか；夜空の人気スポット；天体の指紋・ライマンアルファ輝線；２０７個の天体のなかで、ひときわ巨大で輝く存在 ほか）第５章 ヒミコとは何か？（５つの仮説と０番目の仮説；「宇宙の進化論を根底から覆す天体」ではない；ヒミコはＡＧＮなのか？；３つの銀河が横一直線に並ぶのは天文学的確率の低さ；コールド・アクリーションと銀河風の可能性 ほか）２００７年、はるか１３０億光年の彼方に発見された、謎の巨大天体「ヒミコ」。その発見の経緯から現在に至るまでの研究を、発見者の若き日本人天文学者が書き下ろす、最先端の観測天文学の１冊。　　　Honya Club.com

最新の宇宙探査船からのデジタル送信画像を駆使し、「目標の惑星」「データ・ディスク」「強調画像」や「表面詳細情報」などの見事なグラフィック・インターフェイスによって、宇宙空間における最新の事実とさまざま情報が、一目で体験できる。宇宙の光景や一大パノラマが、息をのむようなスケールで展開し、読者の想像力と知的好奇心に迫る画期的新作。巻末には約１４０項目の用語解説（索引付き）を掲載。太陽系の旅（太陽の帝国；地球；地球内部の変動；月；アポロ計画；金星；金星の火山；水星；太陽；彗星をかすめて；火星；火星の火山；マリネリス渓谷；小惑星帯；木星；木星の雲；イオ；エウロパ；ガニメデ；カリスト；土星；土星の環；内側の衛星；中間にある衛星；タイタン；外側の衛星；天王星；海王星；冥王星とカイパーベルト、そしてその外側）天の川をぬけて（恒星の間をいく；星を生み出す星雲；わし星雲；若い恒星；連星と星団；プレアデス星団；恒星の一生；太陽系外惑星；きみょうな恒星；死にゆく恒星；惑星状星雲；キャッツアイ星雲；超巨星；超新星とその残骸；白色矮星と中性子星とブラックホール；わたしたちの銀河；天の川の真ん中）天の川銀河の向こうへ（さまざまな銀河をぬけて；大マゼラン雲；小マゼラン雲；アンドロメダ銀河；さんかく座銀河；渦巻銀河；棒渦巻銀河；惰円銀河とレンズ状銀河；不規則銀河；たがいに影響を与えあう銀河；衝突する銀河；活動銀河；ケンタウルス座Ａ；きみょうな銀河）宇宙の奥深く（宇宙のかなたへ；ダークマター；深宇宙；すべての縁）最新情報に基づき、大迫力の写真＆ＣＧで構成されたビジュアル宇宙図鑑。宇宙空間における最新の事実と様々な情報が、一目で体験できる。宇宙船に乗って旅をするような気分を味わえる１冊。　　　Honya Club.com

銀河史において、両雄が倶に立った時代。不世出の皇帝とその好敵手の時代が幕を下ろす。星雲賞受賞作。■出版社よりご案内■全7集と特典に関する詳細は、東京創元社ホームページをご覧ください。【《銀河英雄伝説》刊行40周年記念出版】正伝を２作ごとにまとめ５集に、外伝全編を時系列順に再編して２集に収め、全７集を四六判上製・函入りで贈る。この第５集には、不正規隊の面々が共和政府を樹立する一方、帝国で皇帝暗殺未遂事件が発生する『回天篇』、平穏の時を迎えた新銀河帝国に差す不安の影、ついに自ら動く共和政府。宇宙叙事詩完結篇『落日篇』を収録。創元ＳＦ文庫版を飾ったカラーイラストを口絵に再録。星雲賞受賞作。　　　Honya Club.com

夏の星雲・星団を見よう（夏の星雲・星団を見よう―天の川の中にいっぱいある；散開星団Ｍ６とＭ７―さそり座の見ものたち ほか）秋の星雲・星団を見よう（秋の星雲・星団を見よう―大型の銀河がいっぱい；らせん星雲ＮＧＣ７２９３―みずがめ座の惑星状星雲 ほか）冬の星雲・星団を見よう（冬の星雲・星団を見よう―いちばん美しく見られる季節；プレアデスとヒアデス―おうし座の散開星団 ほか）春の星雲・星団を見よう（春の星雲・星団を見よう―銀河たちがいっぱい；プレセベ星団Ｍ４４―かに座の散開星団 ほか）南天の星雲・星団を見よう（南天の星雲・星団―南半球でも楽しもう；りゅうこつ座エータ星雲―南十字星付近 ほか）天体写真の第一人者の著者が、夜空に潜む星雲・星団を写真とやさしい解説で紹介し、観測のテクニックを伝授。星雲・星団の魅力を目で、双眼鏡で、望遠鏡で、もちろんカメラでとらえ、宇宙の不思議を存分に楽しむ１冊。　　　Honya Club.com

そのとき―宮沢賢治はいったいどういう星空を見ていたのだろうか。銀河やオリオン星座やプレアデス星団を、北上川の上や、あのひろびろとした種山が原の上で。その時、どういう思いであのように凛々たる星空を見ていたのだろうか。賢治の童話や詩篇を手がかりに、賢治の見た大銀河の世界を再現！序（『雁の童子』とプレアデス星団；『銀河鉄道の夜』―北上川と双子の星；『密教風の誘惑』と暗黒星雲）１ 童話の世界（はじめに；『双子の星』―銀の笛を吹く；『シグナルとシグナレス』―やさしい腕木を伸ばす；『よだかの星』―今でも燃えています；『水仙月の四日』―ガラスの水車；『烏の北斗七星』―マヂェルの星に；『土神と狐』―かもがやの穂が；『インドラの網』―光って顫えて燃えます；『手紙 ４』―雨雪を取って来てやろう）２ 『銀河鉄道の夜』（はじめに；銀河鉄道はどこを走るか；「午后の授業」；「天気輪の柱」；「銀河ステーション」と「プリオシン海岸」；「アルビレオの観測所」；蝎の火と赤い目玉；「ケンタウル祭」；南十字星；暗黒星雲と「プレシオスの鎖」）３ 詩の世界（はじめに―『薤露青』をたよりに；『ぬすびと』と『空明と傷痍』；『東岩手火山』；『原体剣舞連』；『北いっぱいの星ぞらに』；『暁穹への嫉妬』；『東の雲ははやくも蜜のいろに燃え』（初期稿『普香天子』）；『晴天恣意』（初期稿『水沢臨時緯度観測所にて』）；『温く含んだ南の風が』（初期稿『密教風の誘惑』『夏夜狂燥』）；『敗れし少年の歌へる』；『虚空会』とコスモス体験―まとめにかえて）賢治の星を索めて（藤井旭）　　　Honya Club.com

天文学のあらゆる原則を物語る美しい写真の数々！！驚くべき発見＆ハッブルが育てた新たな研究ハッブルの誕生、保守、更新を実現した技術「ハッブル以後」と後継機ｅｔｃ．ハッブルと歩んだ第一人者が語る、ハッブルのすべて。はじめに技術と歴史科学（太陽系；恒星；星雲；銀河；遠方宇宙）ハッブルを超えてハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げ30周年を記念して制作された決定版！ハッブルがなしてきた偉大な功績について、その誕生から現在、未来まで、美しい写真と共にハッブルと歩んだ第一人者があますことなく語る!　　　Honya Club.com

宇宙・天文に関する素朴な疑問を取り上げ、わかりやすいビジュアルとともに丁寧に解説。地球と月、暦、惑星、太陽と太陽系、小天体と流星、恒星、夜空と星座、星雲と銀河、深宇宙についてのＱ＆Ａを収録。　　　Honya Club.com

星の誕生からその一生、星団・星雲、天の川銀河、アンドロメダ銀河などをくわしく解説。小学校高学年以上。星の一生（遠くの太陽たち；星の誕生 ほか）いろいろな星（重星と連星；変光星 ほか）わたしたちの銀河系宇宙、天の川銀河（天の川は星のあつまり；銀河系のしくみ；よその太陽の惑星）天の川銀河の外の銀河たち（おとなりの銀河、大小マゼラン雲；アンドロメダ星雲Ｍ３１と局部銀河群 ほか）　　　Honya Club.com

１枚の図像が伝える決定的衝撃。星月夜を描く画家ゴッホが魅せられた渦状銀河。かに星雲は遠い宇宙からの吉兆なのか、そのとも地球外生命の通信基地なのか。人工衛星が捉えた激しく明滅する夜の地球と、月から見た青い地球の穏やかさの対照性。大いなる情熱で追跡されたＵＦＯから雪の結晶まで。初の人体解剖図とノミの顕微鏡写真が伝える生命の神秘…。全て百聞は一見にしかず―。序文 どの絵にも一つ一つ物語がある第１部 瞳のなかの星（真夜中の子供たち―星座；太陽の帝国―コペルニクスの宇宙像；星月夜―渦状銀河；スターになりたい―ヘルツシュプルング＝ラッセル図 ほか）第２部 宇宙についての先入観（小さいけれど大きな一歩―月から見た地球；富のありかを知るには―夜の地球；小さい星の手あて―オゾンホール；真昼の暗黒―食 ほか）大いなる情熱で追跡されたＵＦＯから雪の結晶まで。この世界を科学的に理解する上で、色褪せることのないすばらしい貢献をしてきた絵や図を、それぞれがもつ物語と共に紹介。Ｊ．Ｄ．バロウの超一級の科学読み物。　　　Honya Club.com

銀河については、まだわからないことの方が多い。知られていることを辿りながら、未知の領域、研究の最前線を紹介しよう。第１章 銀河―美しき誤解（美しき銀河；銀河を分類する；銀河分類の意味；銀河分類の無意味）第２章 銀河の育ち方―蒼き狼の伝説（星を作る銀河；スターバースト；数十億年前の銀河たち；１００億年前の銀河たち）第３章 銀河の育ち方―赤い繭の伝説（暗黒星雲の秘密；ウルトラ赤外線銀河；若きウルトラ；はじけるウルトラ）第４章 銀河―美しき誤解、ふたたび（美しき銀河の意味；銀河は分類できるのか；銀河は育つ；銀河は語る）個性的な銀河たちはどのようにして誕生し、育ってきたのか。銀河誕生の秘密や１００億年以上に及ぶ銀河の歴史を、最新研究とともに紹介する。日常を忘れ、美しい銀河の世界を探訪できる１冊。　　　Honya Club.com

はるか彼方の星までの距離を測る"物差し"という、宇宙の広大さを探る方法を発見したヘンリエッタ・リーヴィット。ハーヴァード大学天文台で星の写真乾板を整理しデータを記録する職員だった彼女は、その偉大な業績にもかかわらず、これまであまりに語られることがなかった。谷あいの村白い夜空、黒い星変光星を探してミス・リーヴィットの法則大きな三角シャプレーと蟻天の川銀河の大きさ星雲の領域ミステリアスＫアンテロープの群れのようにゴースト・ストーリー遠い山の火夜空の彼方にまたたく変光星の輝きから、宇宙の広大さをとく鍵を見つけ出した女性。彼女は、紡績工場と大差ない時給３０セントで働く天文台の一職員だった…。天文学史に残る発見をした偉大な女性の生涯を綴る。　　　Honya Club.com

それぞれの星は地球からどれくらい遠くにあるのだろう。夜空を見上げて見える星は？天体望遠鏡で見えるのはどこまで…？スポット５０「宇宙」は、「宇宙入門百科」です。太陽系恒星星雲銀河星座地球の近くで起こる現象宇宙探査「太陽系惑星」「星座」「流星」「銀河」「宇宙探査機」など、宇宙を知るための５０項目をピックアップ。観測のしかたなどもわかりやすく紹介。美しいイラストとデータで、わかりやすくコンパクトにまとめた。　　　Honya Club.com

天文学分野の専門用語２，８００語を網羅した大幅改訂版。同義語、頭字語、略語も収録。惑星、星、星座、銀河、彗星、小惑星、星雲、宇宙物理学、航空宇宙工学等のトピックも余さずカバー。　　　Honya Club.com

ルシタニアの侵攻により、王都を奪われた強国パルス。パルス王太子・アルスラーンは、戦士・ダリューン、策士・ナルサスとともにパルス東方国境の城塞・ペシャワールに入城するが…。角川書店刊を再構成したノベルス版第２弾。〈田中芳樹〉１９５２年熊本県生まれ。学習院大学大学院博士課程修了。「緑の草原に……」で幻影城新人賞、「銀河英雄伝説」で星雲賞日本長編部門受賞。著書に「創竜伝」シリーズなど。 　　　HMV&BOOKS online

四季の星座（星座は全天にいくつあるの？；星座は１時間にどれくらい動くの？ ほか）太陽系（太陽の直径は地球の何倍？；太陽の「黒点」はなぜ黒い？ ほか）恒星と銀河（いちばん温度の高い恒星は？；オリオン座大星雲はどれ？ ほか）宇宙開発（国際宇宙ステーションの日本の実験棟の名前は？；ＮＡＳＡの宇宙望遠鏡の名前は？ ほか）全１００問の３択問題が揃った、星・星座のクイズを集めた図鑑。星、星座、神話物語、宇宙のクイズを解くことによって、自然と、星・星座や宇宙の知識が身につくように工夫されている。　　　Honya Club.com

地球からはるか彼方へ。宇宙の始まりと未来を探して。天の川銀河内の天体（ＮＧＣ２８１のグロビュール；オリオン大星雲（Ｍ４２、Ｍ４３）；オメガ星雲（Ｍ１７）中心部 ほか）他銀河中の天体（大マゼラン雲中の星；タランチュラ星雲中心部（ＮＧＣ２０６０）；Ｎ１１Ａ（ＩＣ２１１６） ほか）銀河（ＥＳＯ５９４‐４；ＮＧＣ３００中心部；黒目銀河（Ｍ６４）中心部 ほか）ご好評頂いた『ハッブル宇宙望遠鏡でたどる果てしない宇宙の旅』の新装改訂版です。本を開くと、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、雄大で美しく神秘的な宇宙の姿が目の前に広がります。さぁ、一緒に宇宙空間の旅へと出発しましょう。今回の新装改訂版では、新たに作成した6点の3Dアートも掲載。はるかな星の時間ときらめく宇宙空間を味わってください。宇宙や天体が好きな人だけでなく、きれいなもので癒やされたい、リフレッシュしたい人にもおすすめです。3Dメガネ付き。　　　Honya Club.com

本書は、Ｘ線天文学という比較的新しい分野について、その幕開けの頃から研究に携わってきた著者が、豊富な体験に基づいて執筆した読物である。可視光や電波では得られなかった宇宙像が、Ｘ線観測を通して生々と描き出される。各国の人工衛星の活躍や最新のデータを挙げて、超新星残骸から、中性子星・ブラックホールへと移りゆく、宇宙の様々な姿の謎に迫っていく。１ Ｘ線が変える宇宙像２ 超新星爆発とその残骸３ かに星雲とその仲間４ 高温プラズマが満たす銀河５ 銀河団を包む高温ガス６ 銀河中心の謎７ 回転する中性子星８ 年老いた中性子星９ 中性子星表面の核爆発１０ ブラックホールの謎に挑む１１ Ｘ線を放出する星々１２ 爆発する銀河中心核１３ 宇宙の果てを探る付録（衛星の歴史と生い立ち；宇宙Ｘ線を測る）　　　Honya Club.com

銀河の距離を測り、宇宙の膨張を発見し、人類の宇宙観を激変させた２０世紀最大の天文学者、エドウィン・ハッブル。成績優秀、スポーツ万能、勤勉でハンサムなタフ・ガイ―しかしその過剰な自意識はあちこちで摩擦を引き起こし…。アインシュタインら同時代科学者たちと織りなす栄光と挫折の生涯に、天文学者の著者がせまる！第１部 生い立ちと青春（ハッブル家；威厳ある父と、優しい母 ほか）第２部 アンドロメダ銀河の謎（望遠鏡計画仕掛け人、ヘール；失敗、また失敗、そして ほか）第３部 宇宙は膨張している！（日本通の富豪と火星の「運河」；近づくアンドロメダ大星雲、遠ざかるおとめ座渦巻星雲 ほか）第４部 巨大望遠鏡と、２０世紀最大の天文学者の挫折（ヘールの新たな夢；主鏡の製作 ほか）第５部 観測的宇宙論の展開（膨張宇宙論と定常宇宙論；宇宙考古学 ほか）銀河の距離を測り、宇宙の膨張を発見し、人類の宇宙観を激変させた２０世紀最大の天文学者、エドウィン・ハッブル。アインシュタインら同時代科学者たちと織りなす栄光と挫折の生涯に、天文学者の著者がせまる。　　　Honya Club.com

「ジョン・ゴードン、聞こえるか？」夢うつつに聞こえてきたのは、はるか２０万年未来からの呼びかけだった。銀河帝国の皇子で科学者でもある青年が、過去の世界を探索するため精神交換を提案してきたのだ。代わりにゴードンは驚異の未来世界を見ることができる。求めに応じ、帝国の支配者の息子となった彼は、銀河の命運を賭けた謀略に巻き込まれた。永遠の名作スペース・オペラ。悪魔か！ 20世紀の保険会社員ゴードンは心の中で囁く声に疑いをもつ。心と心を交換しようというのだ。声の主は20万年を隔てた中央銀河帝国の王子ザース・アーンだった。ゴードンは帝国の王子として活躍するが、恐るべき暗黒星雲の魔手が帝国に忍び寄り、最強を誇る帝国の存亡は、いまや彼の双肩にかかっていた。〈キャプテン・フューチャー〉シリーズで知られるハミルトンが贈る、スペースオペラの名作。　　　Honya Club.com

太陽系から惑星、恒星、星雲、銀河、宇宙論、そして宇宙開発に至るまで、宇宙に関するあらゆる領域の基礎を、最新情報を盛り込みつつ、図版やイラストでわかりやすく解説する。 　　　HMV&BOOKS online

黄金獅子旗の下に集う帝国の精鋭。対するは、すべての旗に背いた"不正規隊"！星雲賞受賞作。怒涛篇乱離篇■出版社よりご案内■全7集と特典に関する詳細は、東京創元社ホームページをご覧ください。【《銀河英雄伝説》刊行40周年記念出版】正伝を２作ごとにまとめ５集に、外伝全編を時系列順に再編して２集に収め、全７集を四六判上製・函入りで贈る。この第４集には、ラインハルトが同盟の掌握を目指し、不正規隊を率いるヤンが再度イゼルローン攻略を目論む『怒濤篇』、雌雄を決する戦いに双方の名将が斃れゆくなか衝撃の事件が両陣営を揺さぶる『乱離篇』を収録。創元ＳＦ文庫版を飾ったカラーイラストを口絵に再録。星雲賞受賞作。　　　Honya Club.com

誕生から死、そして再生。星の一生と銀河の進化の物語。星の誕生と成長（ＩＣ２９４４中にあるグロビュール；馬頭星雲；コーン星雲（ＮＧＣ２２６４） ほか）星の死とその残骸（ゴメスのハンバーガー；エッグ星雲（ＣＲＬ２６８８）；ＮＧＣ２４４０ ほか）銀河の進化（ＮＧＣ４４１４；ＮＧＣ４０１３；ソンブレロ銀河（Ｍ１０４） ほか）ご好評頂いた『ハッブル宇宙望遠鏡で見る驚異の宇宙』の新装改訂版です。本を開くと、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、雄大で美しく神秘的な宇宙の姿が目の前に広がります。今回の新装改訂版では、新たに作成した8点の3Dアートも掲載。さらに美しく、驚きに満ちた星たちの一生をお楽しみいただけます。はるかな星の時間と、きらめく宇宙空間を味わってください。宇宙や天体が好きな人だけでなく、きれいなもので癒やされたい、リフレッシュしたい人にもおすすめです。3Dメガネ付き。　　　Honya Club.com

「全軍突撃！」 パルスの王都・エクバターナを巡る攻防は、ついに最終局面を迎えた。十万の兵を率いるパルス国王・アンドラゴラスを迎え撃つは、二十万の兵を擁するギスカール…。角川書店刊を再構成したノベルス版第４弾。〈田中芳樹〉学習院大学大学院博士課程修了。「緑の草原に……」で幻影城新人賞、「銀河英雄伝説」で星雲賞日本長編部門受賞。著書に「創竜伝」シリーズなど。 　　　HMV&BOOKS online

●宇宙のどこかに埋もれたエネルギークリスタルを探しに、遠い銀河の旅に出発だ! ●星雲を抜けて、キラリと流れる小さな惑星に到着したら、クレーンやツールを使って、クリスタルがいっぱいにつまった星の石を取って、宇宙船のラボで検査しよう。 ●エネルギークリスタルを見つけたら宇宙船に積み込んで、基地に持ち帰ろう。 ●待って!あそこにいるのはエイリアン? ●LEGO the LEGO logo and the Minifigure are trademarks of the LEGO Group. (C)2024 The LEGO Group. メーカー商品詳細ページはこちら ホーム すべてのカテゴリー おもちゃ・ホビー・ベビー玩具 ジグソーパズル・ブロック他 レゴブロック 家電 ●対象年齢:4歳以上/ホーム/すべてのカテゴリー/おもちゃ・ホビー・ベビー玩具/ジグソーパズル・ブロック他/レゴブロック/レゴジャパン　　　エディオン　-公式通販サイト-

宇宙船は火星などの惑星をめぐり、やがて太陽系の外側へ。天の川銀河の全容を眺め、たくさんの銀河や星雲を抜け、無数の銀河が織り成す宇宙の不思議と誕生の謎に迫る。１ 地球脱出２ 地球に近い仲間たち３ 小惑星帯を越えて４ 銀河と恒星５ 宇宙を構成する無数の銀河６ 宇宙の極限を探る７ 参考資料天の川銀河の全容を眺め、たくさんの銀河や星雲を抜け、無数の銀河が織り成す宇宙の不思議と誕生の謎に迫る本。難解そうな天文学と宇宙物理学の最前線を、カラーのイラストと画像をふんだんに駆使して解説。　　　Honya Club.com

最新鋭の望遠鏡が撮影したさまざまな天体。ニュースなどで目にするこれらの銀河や星団、星雲たちが、実に個性的な姿をしていることに、驚かれることでしょう。星に魅せられ、天文学のスポークスマンを務める著者が、これまでに明らかになった宇宙の造形の秘密について、天体写真を駆使して解説します。美しい写真にどんな星の物語が隠されているのか。その秘密を探る１３０億光年の旅にでかけましょう。第１章 太陽系のふしぎ（太陽活動；惑星；衛星 ほか）第２章 銀河系のふしぎ（暗黒星雲；星生成領域；輝線星雲 ほか）第３章 銀河のふしぎ（銀河中心；渦巻銀河；棒渦巻銀河 ほか）天体写真にどんな星の物語が隠されているのか、その秘密を探る１３０億光年の旅に出よう。天文学のスポークスマンを務める著者が、これまでに明らかになった宇宙の造形の秘密について、天体写真を駆使して解説する。　　　Honya Club.com

太陽系から銀河の外までおどろきの世界を体験しよう！生命がいるかもしれない天体。土星の環の正体は！？リアルなイラストと貴重な写真で宇宙のひみつを紹介！第１章 太陽系を調査せよ（太陽；水星 ほか）第２章 星の誕生と終わり（オリオン大星雲Ｍ４２；Ｓ１０６ ＩＲＳ４ ほか）第３章 天の川をとび出す（天の川銀河（銀河系）；大マゼラン雲 ほか）第４章 宇宙へ挑戦せよ（宇宙を探るロケット、探査機；日本のロケット ほか）太陽や太陽系の惑星のひみつ、星の一生や宇宙のふしぎ、そして人類の宇宙進出など、「宇宙」のひみつをリアルなイラストと貴重な写真で紹介。宇宙探検をしている気分で楽しめる。最新情報に基づいた、くわしい解説も満載。　　　Honya Club.com

四季の星座と面白い天体・天文現象を楽しもう「藤井 旭の星空案内」シリーズ全6巻の第1弾、『秋の星座 星探し＋神話物語＋見どころの天体を解説』の登場です。星座写真と星を探しやすい星図、神話物語にまつわる古星座絵や美術画などを多数収録。星空観察の初心者からベテランの天文ファンまで幅広いユーザーに楽しんでいただけます。〈構成〉◯秋の星座ギャラリー◯秋の星空の見方◯秋の星座 カシオペヤ座からほうおう座まで◯秋の星座神話 「アンドロメダ姫とペルセウス王子」ほか、7つのストーリー◯南半球の春の星座 大小マゼラン雲からとけい座まで○秋の見もの天体 星雲・星団／二重星／変光星○星座一覧表 全天88星座のデータ※「藤井 旭の星空案内」シリーズについて四季の星座、月、太陽、惑星、彗星、流星群、星雲・星団、銀河の観察をサポートするムックです。『冬の星座』『春の星座』『夏の星座』では、星の探し方と神話物語を多数の写真、星座絵、美術画、各種星図とともに解説。『月・太陽と惑星』『銀河糸と宇宙』では、各種天体や天文現象の見どころや撮影方法を詳しく紹介　　　Honya Club.com

幅広いニーズに対応した本格派天体望遠鏡 ■口径102mmの屈折式望遠鏡アクロマート対物レンズを搭載。低倍率アイピースを装着して夜空に向ければ、星雲、星団、銀河などの素晴らしい姿を楽しむことが可能です。取り扱いやすいコンパクトな鏡筒ですので、初心者の方のはじめての望遠鏡としてもおすすめです。●フリーストップ式鏡筒を水平・垂直方向に手で動かし、見たい位置で手を離せばそこで止まってくれますので、簡単に鏡筒を対象物に向けることが可能です。●微動ハンドル付き微動ハンドルがついていますので、より細かな位置の設定が可能となります。●簡単組み立て架台と三脚は、ネジ1本で取付けが可能。簡単に組み立てができますので、見たいときにさっと出して観察することができます。●アリ溝式鏡筒の取付けは、45mm幅のアリ溝形式。簡単に鏡筒の取り付け、取り外しが可能です。●アルミ製伸縮式三脚標準装備軽量で持ち運びに便利なアルミ三脚が標準装備。アクセサリートレイ付きですのでしっかりと固定され、安定して観測できます。/カメラ・ビデオカメラ/双眼鏡・望遠鏡・光学機器/天体望遠鏡/ケンコー/4961607002674/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ　　　Kojima.net（コジマネット）

ビッグバンからハビタブルゾーン（生命居住可能領域）まで果てしなく美しい１３８億年の物語。世界一に認定されたプラネタリウムの解説員が贈る。地球以外にも、生命って存在するの？生命が存在するかもしれない星って、どんな星？宇宙はいつ誕生したの？星や銀河は、どうして生まれたの？宇宙はこれからどうなるの？夜空に見える星を、もっと大きく見てみたい！「星団」と「星雲」は、なにが違うの？「銀河」と「銀河系」は、なにが違うの？銀河系の大きさは？「恒星」と「惑星」って、なにが違うの？〔ほか〕★☆★☆★発売1週間で重版決定! ☆★☆★☆ビッグバンから、ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)まで。それは、果てしなく美しい138億年の物語。「宇宙」と聞いて心がワクワクするのは、かつて空想しかできなかった宇宙の正体が、少しずつ解き明かされはじめているからかもしれません。…………「はじめに」より『世界でいちばん素敵な夜空の教室』から1年半。ギネス世界一に認定されたプラネタリウムの解説員が贈るビジュアルブック第2弾のテーマは、夜空のさらに向こう側にある「宇宙」です。「ブラックホールってなに?」「地球と宇宙の境目はどこ?」など、宇宙に関するさまざまな疑問に、シンプルかつわかりやすく答えています。写真は、『夜空の教室』に引き続き、日本星景写真協会のメンバーが世界各地で撮影した美しい星空写真(今回も素敵な写真が集まりました! )のほか、ハッブル宇宙望遠鏡などがとらえた神秘的な写真も多数掲載。写真集としても楽しめますので、プレゼントにもオススメです。夏は星空観察の絶好のシーズン。花火大会や夏祭りのあと、さらにはキャンプ…と、夜空を見上げる機会も多くなることでしょう。宇宙のことを知ってから見上げると、夜空がますます神秘的なものに見えてく　　　Honya Club.com

２０１８年、創立６０周年を迎えるＮＡＳＡ―アメリカ航空宇宙局。その膨大な画像アーカイブから、惑星探査機や観測衛星、そして宇宙望遠鏡群がとらえた圧倒的に美しい天体や銀河の姿を厳選。アートのごとく見る者を魅了する天体写真の数々を、最新画像も含めて多数掲載した決定版写真集。１ ＥＡＲＴＨ（地球）２ ＳＯＬＡＲ ＳＹＳＴＥＭ（太陽；火星；木星；土星；冥王星）３ ＤＥＥＰ ＳＰＡＣＥ（銀河系（星雲）；銀河宇宙）資料編NASA 60周年・天体画像 傑作選ー驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア。 2018年に創立60周年を迎えたNASA―アメリカ航空宇宙局。アポロ計画、スペースシャトル計画、国際宇宙ステーション計画などの有人宇宙開発、また、地球や太陽系、宇宙の観測などの科学的な観測においても偉大な功績を残した。本書では、NASAの膨大な画像アーカイブから、惑星探査機や観測衛星、宇宙望遠鏡群等がとらえた圧倒的に美しい天体や銀河の姿を厳選。サイエンスライターによる画像解説とともに掲載。アートのごとく見る者を魅了する天体写真の数々を最新画像も含めて多数収録した決定版写真集。監修：渡部 潤一（国立天文台 教授・副台長、自然科学研究機構国立天文台 副台長、国際天文学連合（ＩＡＵ）副会長）　　　Honya Club.com

西洋だけでなく、インド、中国、マヤなどの天文学にも迫った画期的な天文学通史。神話から最新の宇宙物理までを、時間・空間ともに壮大なスケールで描き出す。人類は古来、天からのメッセージを何とか解読しようと、天文現象を観察。天文学は、地域や文化の壁を越えて発達し、政治や宗教とも深く関わってきた。天体を横軸に、歴史を縦軸に構成。学者たちの情熱、宇宙に関する驚きの事実や楽しい逸話も織り込んでいる。第１章 太陽、月、地球―神話と現実が交差する世界第２章 惑星―転回する太陽系の姿第３章 星座と恒星―星を見上げて想うこと第４章 流星、彗星、そして超新星―イレギュラーな天体たち第５章 天の川、星雲星団、銀河―宇宙の地図を描く第６章 時空を超える宇宙観終章 「天文学」と「歴史」西洋だけでなく、インド、イスラム、中国など東洋や、マヤの天文学にも迫った画期的な天文の世界史！神話から、最新の宇宙物理までを時間・空間ともに壮大なスケールで描き出す。天体を横軸に、四大文明から現代までの時間の流れを縦軸に構成。人類が天からのメッセージを読み取ろうと切望し、挑んだ5000年――為政者と暦の関係、世界各地の天の川神話などに加え、天体や宇宙に関する科学的知識も、驚きのエピソードを交え楽しく知ることができる。例えばメソポタミアやギリシアで発達した占星術はインドに伝わって独自の発展を遂げ、それがさらに中国経由で平安時代の日本に伝わっていたなど、知られざる文化の交流や、学者たちの凄まじい情熱、地域や時代で変遷した宇宙観も辿っている。これまでになかった目から鱗連続の天文の世界史！※写真・図版多数掲載村山斉氏（物理学者・東京大学Kavli IPMU機構長）推薦！天文学は文化だ！ その歴史は「へえ！」満載【目次より抜粋】はじめに第1章 太陽　　　Honya Club.com

銀河帝国の内紛終息に一役買って地球に凱旋する岸田博士を待っていたのは、入手した宇宙人の超技術の独占を狙う大国のパワーゲームだった。軟禁状態の国連からエリアルごと脱出した岸田博士はＳＣＥＢＡＩに向かい、アメリカに事実上の宣戦布告をするが―。星雲賞受賞の全５２話傑作シリーズ、ここに完結。巻末に特別書き下ろし「終わりなき戦い」を併録。銀河帝国の内紛終息に一役買って地球に凱旋した岸田博士を待っていたのは、宇宙人の超技術の独占を狙う大国のパワーゲームで…。特別書き下ろしを併録する第１０弾。星雲賞受賞の全５２話傑作シリーズ、ここに完結。　　　Honya Club.com

宇宙科学と視覚芸術の邂逅。代表的イメージから最新画像まで、宇宙の謎に挑む３０年の軌跡。世界が驚嘆したヴィジュアルでその偉業に迫る、ハッブル天体画像傑作選。太陽系の天体星雲―星の誕生と死銀河の世界深宇宙へのまなざしハッブル宇宙望遠鏡 開発からの歩みハッブル宇宙望遠鏡の構造カラー画像の生成画像で振り返る３０年のハイライト宇宙の謎に挑む30年の軌跡世界が驚嘆したヴィジュアルでその偉業に迫るハッブル天体画像傑作選NASA（アメリカ航空宇宙局）とESA（ヨーロッパ宇宙機関）の共同プロジェクトとして運用されるハッブル宇宙望遠鏡。1990年、スペースシャトル・ディスカバリー号により宇宙空間に設置され、2020年に30周年を迎えました。高度約550kmを周回しながら現在も観測を続けるハッブル宇宙望遠鏡は、口径2.4mという大きな主鏡を搭載した反射望遠鏡です。可視光を中心とした波長により宇宙を詳しく探る初めての宇宙望遠鏡であるばかりでなく、赤外線、紫外線での観測にも対応しています。地上の望遠鏡とは異なり、地球の大気や天候の影響を受けずに宇宙の観測を行うことで、星雲や銀河の詳細な姿を写し出すことが可能です。その観測データは、さまざまな宇宙の謎を解き明かすための情報を天文学者に与えてきました。一方で、一般に公開された数々の美しい画像は長年にわたり世界中の人々を魅了し続け、それまで手の届かなかった宇宙の存在を身近なものとして印象づけています。本書では、代表的イメージから最新画像まで、ハッブルの鋭眼が見据えた宇宙の神秘を厳選し、30年の軌跡を振り返ります。監修：渡部潤一（国立天文台 副台長）執筆：岡本典明（サイエンスライター）　　　Honya Club.com

今日の宇宙科学の発展は、ハッブル宇宙望遠鏡の存在なくしては語れない。衝突する銀河、生まれたばかりの星々、１３０億光年先の深宇宙、華々しい星の爆発…宇宙の神秘と宇宙望遠鏡の歴史、機能、宇宙望遠鏡の今後を紹介。ナショナルジオグラフィックの力をそそいだ美しい画像と、詳細な開発・修理プロジェクトを収録した、完全保存版。１ 世界一有名な望遠鏡２ 星雲の正体を探る３ 周回軌道へ乗せる４ 観測の開始５ 宇宙の神秘を見る６ ２０年間の観測成果ハッブル望遠鏡の計画段階から今日までの軌跡と、この望遠鏡が明らかにした宇宙の驚異を紹介。ナショナルジオグラフィックの力を注いだ美しい画像と、詳細な開発・修理プロジェクトを収録した、完全保存版。　　　Honya Club.com

１６１０年冬、ガリレオ（１５６４‐１６４２）はみずからの手で完成した望遠鏡を通して、３０倍に拡大された星界に初めて対面する。まず月面・銀河・星雲、そしてそれまで未知であった木星の周囲を回転する４つの衛星。精緻な観察が卓抜な想像力と結びつき、世界をゆるがせた推論は仮借なく押し進められる。「太陽黒点にかんする第二書簡」を併収。星界の報告太陽黒点にかんする第二書簡　　　Honya Club.com

夜空にかがやく星―そのふしぎな世界を、銀河や星雲、星座のはなしをとおしてさぐってみよう。国際的に著名な天文学者が、小さな子どもたちにわかりやすく語りかける、心おどる「星の世界」。小学校低学年向き。夜空をごらん星のしょうたい星のうごき天の２ひきのくまかりゅうどとその犬星のいろ星のたんじょう星のさいご天の川そのほかの銀河系　　　Honya Club.com

世界初の試み、本とソフトウェアのダブルメディアですべてのメシエ天体を完全収録。"宇宙の宝石"銀河や星雲、星団の姿を立体的に解説、夜空の散策から精緻な観望まで役立つ本格的構成。彗星の狩人 シャルル・メシエメシエ天体の分類星雲星団の分類華麗なる星雲団の競演 メシエ天体のすべてメシエ天体観望ガイダンス　　　Honya Club.com

１９９４カレンダー、二十四節気、雑節観測編（１９９４年天文ハイライト；日食・月食；星食；星食限界線；小惑星による恒星の掩蔽；水星；金星；火星；パソコンによる１９９４年の火星面シミュレーション；小惑星；木星；土星；天王星・海王星・冥王星；流星；人工天体；太陽系；太陽；月；日・月・惑星の出入り表；彗星；変光星；新星；超新星；近い恒星；恒星表；実視連星；星雲；星団；銀河；ユリウス日；恒星時の求め方；天文定数・太陽・銀河系・惑星のデータ；地球・月・衛星のデータ；大気差 ほか）資料編　　　Honya Club.com

ゼロ、ベリアルをはじめ主要キャラをスタジオ撮影。百体怪獣ベリュドラは造型を特写。プロデューサー・脚本・ビジュアルスーパーバイザー・岡部淳也、監督・坂本浩一ほか、メインスタッフインタビュー。ゼロ、ベリアルデザイン画。Ｍ７８星雲ウルトラの星設定集。その他、ＣＧ解説、造型対談、ＶＦＸ対談も収録。ＰＨＯＴＯ ＳＥＳＳＩＯＮ ａｔ Ｍ７８ｃｈａｒａｃｔｅｒ ｆｉｌｅウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバースストーリーｔｈｅ ａｒｔ ｏｆ ＵＬＴＲＡ ＧＡＬＡＸＹｃｏｌｕｍｎ 光の国へと続く道ＶＦＸ ｉｎ ＵＬＴＲＡ ＧＡＬＡＸＹｓｔａｆｆ ｉｎｔｅｒｖｉｅｗｃｏｌｕｍｎ 光の国へと続く道映画「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ」の世界を、ビジュアルを中心に徹底解説。新キャラクターのウルトラマンゼロや、敵役のベリアルなど、撮り下ろしのスチルでその造形に迫る。　　　Honya Club.com

銀河系に惑星を飲みこんでいく暗黒星雲が追る。この危機に直面した惑星連合はラアルゴンと共同で危機回避に動きだした。だが、我らがタイラーはすでに軍になく、とある惑星でドック・レースの予想屋をやっていたのだ。昔の部下や恋女房の説得で重い腰を上げ、銀河に住むすべての人類のためタイラーは立ち上がる。はたしてタイラーはこの危機にいかなる策で立ち向かうのか。大人気シリーズ最新作。装いも新たに登場。　　　Honya Club.com

シンポジウム組織委員会挨拶（長倉三郎）文部省挨拶（西尾理弘）開かれた宇宙への窓（星間雲越しに銀河中心をみる；ロケットで探る宇宙のはじまり；宇宙のはてをのぞく大望遠鏡；地球電波望遠鏡（ＶＬＢＩ）でみる宇宙；ニュートリノで超新星爆発の核芯をみる）Ｘ線でみる宇宙（宇宙からのＸ線；中性子星とブラックホール；超新星の科学）新しい太陽像（太陽に残された謎；太陽の内部をみる―日震学の新展開；活動する太陽―"ひのとり"の成果；科学衛星"Ｓｏｌａｒ‐Ａ計画"）宇宙空間における物質のふるまい（新しい星間分子の発見と暗黒星雲の化学；星間塵とその一生；暗黒星雲からの星の誕生；循環し進化する宇宙の物質）特別講演 宇宙科学の四半世紀（小田稔）太陽系空間を探る（青空のかなたの世界；電算機で解く宇宙空間の謎；国際ハレー探査機船団のみたもの；惑星と電波）惑星と生命（惑星の進化；隕石と化学進化；生命の起源）　　　Honya Club.com

神宇宙、銀河、星雲、星宇宙の二元性宇宙人と地球人太陽系とこの地球の未来地球（ガイヤさん）の愛による奉仕地球に生まれることの意味、地球学校の学び生と死―死後に持ち返るもの運命と宿命魂の本質―愛（宇宙のビルディングブロック）〔ほか〕　　　Honya Club.com

銀河に一輪の薔薇の如く輝く宙域、その名も薔薇色星雲。そこがカツヤ（惑星連合宇宙軍番長）とキムターク（武装新興宗教ブラック・セラフィム幹部）との決戦の場となった。決戦前夜、カツヤの陣中に思いがけない人物がやってきた。そう、エドが土産を持って戻ってきたのである。カツヤは土産を見て、勝利を確信するのであった。だが、キムタークにはこれまでカツヤが得意としてきた戦法を覆す秘策がある。互いに勝利を確信し、ついに最終決戦の火蓋が切って落とされた。人気シリーズ第四弾。　　　Honya Club.com

私たちの頭のすぐ上にある宇宙には、想像もできないような謎と驚きと、ロマンが満ちています。「ことば」はその胸の高鳴りに近づくための入り口です。「ことば」とそこに含まれる意味や歴史や物語を知ることで、誰もが時空を超えて、限りなくつづく星空へと旅をすることができるのです。無限の興奮を１冊に凝縮！知っておきたい宇宙の基礎知識３００。第１章 さまざまな天体第２章 太陽と月と地球第３章 太陽系の仲間たち第４章 恒星の世界第５章 天の川銀河と銀河宇宙第６章 宇宙の歴史第７章 宇宙にまつわる基礎用語★誕生！ 世界一やさしい宇宙用語の解説本！！★宇宙にまつわる様々な「用語」をかわいいイラストとやさしい文章で解説！約300項目を取り上げていますが、例えば以下のようなものがあります。☆★☆夜空に見える星はほとんどが「恒星」（star）ですが、これが意外に知られていません。太陽みたいに自分で燃えている星なのです。もちろん、「惑星」（planet）もたくさん存在しますが、これは燃えていないから暗くて見えないのです。☆★☆ウルトラマンの故郷、「M78（星雲）」は実在するのを知っていましたか？オリオン座の中にあります。M78のMは「メシエ天体」のM。フランスの天文学者メシエさんがつくった星雲・星団・銀河のカタログ番号なんです。☆★☆宇宙がはじめに大膨張した「ビッグバン」のことは知っている方が多いと思いますが、宇宙がそのうちしぼんで、最後はもとの「点」になってしまう説を聞いたことはありますか？これは「ビッグクランチ」といいます。「皆既日食」「太陽系」「夏の大三角」といった基本から、「暗黒物質」「ニュートリノ」「重力波」などよく耳にするちょっと難しいものまで、幅広く取り上げています。イラストこそかわいいですが、解説はしっかり高濃　　　Honya Club.com

打ち上げから２０余年。宇宙に浮かぶ天文台「ハッブル宇宙望遠鏡」がとらえた画像とともに、宇宙の謎を解説したビジュアルブック。銀河の衝突、星雲で生まれる新星など、数々の美しい宇宙の姿を紹介する。　　　Honya Club.com

アメリカ航空宇宙局（ＮＡＳＡ）のハッブル宇宙望遠鏡は、宇宙史に残る様々な偉業を達成している。その大きな要因は、大口径の望遠鏡を大気に邪魔されない宇宙で使用できることで、撮影された様々な宇宙像は、宇宙の謎の解明に多大な恩恵をもたらすと同時に、そのクオリティの高さ、そして息をのむような美しさで、多くの方を魅了している。打上げから２５年の時を経ても、宇宙観測の最前線で活躍するハッブル宇宙望遠鏡。その光学系や観測機器の紹介とともに、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたスーパーショットを見ながら、宇宙のしくみに迫る。１ ハッブル宇宙望遠鏡２ 太陽系天体３ 系外惑星４ 恒星・星雲・星団５ 銀河６ 遠方の宇宙天体データハッブル宇宙望遠鏡が宇宙観測の歴史を変えた。その光学系や観測機器の紹介とともに、スーパーショットを見ながら、２５年間で解き明かした宇宙の謎とその驚異の画像を迫力の大判サイズで紹介。　　　Honya Club.com

このガイドブックで星空をながめれば星座のこと、太陽系のこと宇宙のことがわかります。星空ウォッチング夏の星空ウォッチング天の川の正体をさぐる秋の星空ウォッチング銀河の姿をさぐる冬の星空ウォッチング星の一生をさぐる春の星空ウォッチング宇宙のなりたちをさぐる南天ウォッチング太陽系ウォッチング★ロングセラーの図鑑が新装版に星空ウォッチングのコツや見どころを紹介したロングセラーの図鑑が、新装版に。全面的に見直して情報を更新し、8ページ分の新情報も加えました。★星空ウォッチングの完全ガイド星座の歴史、星の日周運動のようす、星座早見表の見方といった星空ウォッチングの基本をはじめ、季節で見られる星座や太陽系の惑星などについて、詳しく解説します。★藤井旭の美しい写真が満載世界各地で著者が撮影した美しい宇宙の写真を豊富に収録。宇宙の魅力や不思議を感じ、未知の世界へのあこがれもかきたてられます。ーーもくじよりーー■星空ウォッチング星座の歴史／星座の見方／天球って何？／星の日周運動／星座の年周運動／星の日周運動のようす／星空の見え方／星の位置のあらわし方／北天の星図／南天の星図／星座一覧表／誕生星座／惑星の動き／星の明るさ／星空のものさし／星座早見の使い方／双眼鏡の見方／天体望遠鏡／星雲・星団／二重星／変光星■夏の星空ウォッチングさそり座／いて座／てんびん座／たて座／へびつかい座／へび座／ヘルクレス座／りゅう座／こと座／わし座／はくちょう座／こぎつね座／や座／いるか座■秋の星空ウォッチングやぎ座／みずがめ座／みなみのうお座／つる座／ペガスス座／カシオペヤ座／ケフェウス座／アンドロメダ座／さんかく座／うお座／おひつじ座　　　Honya Club.com

２０１２年１２月２３日、地球は「フォトン・ベルト」に突入する。その時起こる大変革。地球は？そして人類は？決して避けることができない、衝撃の事実を公開。第１章 フォトン・ベルトとは何か（銀河の中心に見られる"黄金の星雲"―フォトン・ベルトの発見；フォトン・ベルトの撮影に成功 ほか）第２章 フォトン・ベルトの私たちに対する影響（フォトンの影響か？太陽の異変がすでに観測されている；アメリカも日本も、ついに観測体制を強化し始めた ほか）第３章 フォトン・ベルトに突入するとき、人類は…（コンタクターからの"フォトン・ベルト"情報；フォトン・ベルト突入で、何が起きるのか ほか）第４章 マヤの暦は、この大異変を予言していた！？（マヤ文明とマヤ暦の謎；マヤ暦には、「長期暦」と「短期暦」の二種類があった ほか）第５章 宇宙規模の大リセットが始まる（人類の進化と宇宙の法則；すでにフォトンが現実を崩壊させている ほか）　　　Honya Club.com

国王についたアルスラーンは、仮面兵団の侵略を受けた友好国シンドゥラの救援の為、軍をたてる。その際、軍師ナルサスは思いもよらぬ行軍「アルスラーンの半月形」を提案する！ 角川書店刊を再構成したノベルス版第５弾。〈田中芳樹〉学習院大学大学院博士課程修了。「緑の草原に……」で幻影城新人賞、「銀河英雄伝説」で星雲賞日本長編部門受賞。著書に「創竜伝」シリーズなど。 　　　HMV&BOOKS online

二〇〇〇年四月、ハッブル宇宙望遠鏡は１０歳の誕生日を迎えた。この１０年間に観測は二七万回を超え、多くのダイナミックな天体像を私たちに届けてくれた。前回刊行から三年半、ハッブル・ヘリテッジ（文化遺産）という新シリーズも含め、パワーアップしたハッブルが撮った新しく美しい画像約一〇〇点を掲載し、解説する第二弾。１ ハッブル・ヘリテッジ（ハッブル・ヘリテッジ；衝突する銀河 ほか）２ 太陽系の仲間たち（木星と土星のオーロラ；火星に出現した台風 ほか）３ ハッブルの１０年（ハッブルの苦難の日々；宇宙望遠鏡を二台手に入れる？ ほか）４ 星たちの世界（ゆりかごから墓場まで；若い星の光を浴びて輝く星雲 ほか）５ 銀河宇宙（宇宙は何歳？；雪のように舞う星たち ほか）打上げから１０年、ハッブル宇宙望遠鏡は２７万回の観測から多くの天体像を届けてくれた。「ハッブルの遺産」シリーズも含め、最新画像約１００点を掲載、解説する第２弾。　　　Honya Club.com

１３８億年の宇宙の歴史から、銀河にまつわる最新の知見まで―。面白くてユニークな宇宙の仕組みを学ぶ本。さあ、ゆったりと宇宙の旅を楽しみましょう。星空の世界へ星雲と銀河どっしりと構える銀河ユニークな銀河の暮らしぶり宇宙は複雑なことが嫌いである渦巻銀河に見る銀河の生き方楕円銀河に見る銀河の生き方銀河の食事ステイホームが基本銀河の結婚観と三密問題銀河の世界にウイルス問題はあるのか未知との遭遇を求めて不要不急の旅に出る「人間はもっと、悠久の宇宙に思いをはせる時間を持ったほうがいい」養老孟司氏推薦！！138億年の宇宙の歴史から、銀河にまつわる最新の知見まで――。豊富な写真・図表・イラストを交えて、面白くてユニークな宇宙の仕組みを学ぶ本。こんな時代です。まずは、夜空を眺めてみませんか？本書では、天文学者の谷口義明先生が、夜空に広がる星の世界からわかりやすく宇宙への扉を開いてくれます。そこには1回転するのに2億年、一仕事に10億年をかける不要不急の宇宙の営みが待っています。題して『小さなことにあくせくしなくなる天文学講座――生き方が変わる壮大な宇宙の話』。さあ、ゆったりと宇宙の旅を楽しみましょう。　　　Honya Club.com

わたしたちの太陽系、さまざまな銀河や宇宙のなりたち…。今わかっている最新の宇宙のすがたを紹介。対象年齢：小学生高学年以上。１ わたしたちの太陽系（太陽系のなかまたち；太陽系の誕生；太陽のしくみと不思議）２ 恒星の誕生と一生（恒星ってなんだろう；恒星の誕生；恒星の一生；連星と変光星；星雲と星団）３ 銀河系とさまざまな銀河（銀河系のすがた；さまざまな銀河と銀河の活動；見えてきた宇宙の構造）４ 宇宙のなりたちをさぐる（遠ざかっている銀河）５ 人類と宇宙開発（宇宙観測の最新技術；宇宙観測と探査の足跡；国際宇宙ステーションの活やく；これからの宇宙開発）夜空を見上げる前に、宇宙の不思議をこの本で学ぼう。私たちの太陽系、様々な銀河や宇宙の成り立ちなど、難しい宇宙のことをイラストや写真を使ってやさしく解説。今わかっている最新の宇宙の姿を紹介する。　　　Honya Club.com

宇宙の果てはどうなっているんだろう。どうやって宇宙はできたんだろう…。そんな疑問や興味に、オールカラーのストーリー漫画で応える。天の川、オリオン座の大星雲、アンドロメダ大銀河についても詳しく紹介。　　　Honya Club.com

異世界の王国・パルスは、異教徒の侵入により崩壊。国王アンドラゴラス３世は、謎の銀仮面の男にとらえられる。難を逃れた王太子アルスラーンは、王国復興のために立ち上がるが…！ 角川書店刊を再構成したノベルス版第１弾。〈田中芳樹〉１９５２年熊本県生まれ。学習院大学大学院博士課程修了。「緑の草原に……」で幻影城新人賞、「銀河英雄伝説」で星雲賞日本長編部門受賞。著書に「創竜伝」シリーズなど多数。 　　　HMV&BOOKS online

これは大河ドラマだ。電力の完全自由化は、外資や情報通信会社などに電気事業が乗っ取られるのが良く判る。序章 "危ない"列島が見える第１章 電流過信第２章 脱法"デンキ"第３章 きらきらと輝く"デンキ"第４章 原発、魔力の基を訊ねよ第５章 夢見るデンキの魔力第６章 変動の嵐第７章 新たな資源を求めて終章 ラビアの一分―"過信が解けるころ"武田太郎は、ＡＯ七七七という、宇宙の秩序を治めると自称して止まない、地球とは正反対の銀河星雲の端に位置する星に連れてこられ…。「日本を滅ぼすとんでもない電力自由化」の著者による大河ドラマ。　　　Honya Club.com

自動的に対象を捉える自動導入赤道儀付き102mm大口径望遠鏡 アクロマート対物レンズを搭載。低倍率アイピースを装着して夜空に向ければ、星雲、星団、銀河などの素晴らしい姿を楽しむことが可能です。取り扱いやすいコンパクトな鏡筒ですので、初心者の方のはじめての望遠鏡としてもおすすめです。SE102鏡筒の特長●対物レンズに102mmアクロマートレンズを採用●対物レンズにマルチコーティング●明るく見やすい9×50ファインダー●接眼部サイズ／31．7mm（Tマウント取り付け可能）、50．8mm●感触の良いアルミ製フォーカスノブ●三脚ネジ付鏡筒バンド。別売の「自由雲台」を介して、カメラを取り付け可能。SE2赤道儀の特長●Syn Scan自動導入システムを搭載●極軸望遠鏡内蔵●1．75インチ径スチール三脚付属/カメラ・ビデオカメラ/双眼鏡・望遠鏡・光学機器/天体望遠鏡/ケンコー/4961607003879/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ　　　Kojima.net（コジマネット）

休閑宣言により知性種属の立ち入りを禁じられていた第四銀河系の惑星ジージョに逃げこんだ地球船"ストリーカー"。だが"始祖"の秘密を入手しようと、列強種属ジョファーの巨大戦艦〈ポルクジイ〉が執拗に追いかけてきた。ジージョに不法居住する六種属の協力をうけた"ストリーカー"の乗組員は、ジージョの深海に沈められていた多数の遺棄船を囮として宇宙へ飛びたたせ、遺棄船群にまぎれて銀河をめざし逃げだすが。〈受賞情報〉星雲賞海外長編部門（第３５回）　　　Honya Club.com

『雨ニモマケズ』『注文の多い料理店』『春と修羅』などの作品で知られる宮沢賢治（一八九六‐一九三三）は、生誕から一二〇年以上が経った現在でも多くの人に愛され、影響を与え続けている。仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行い、作品中に登場する架空の理想郷に郷里の岩手県をモチーフとして「イーハトーブ」と名づけたことでも知られるが、賢治は三七年という短い生涯で膨大な作品を遺した。本書では『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者による、これまでにないアプローチ。第１章 『銀河鉄道の夜』と賢治の時代（賢治とは；賢治の時代の天文学；賢治の時代の物理学；『銀河鉄道の夜』；子持ち星雲のうずまき）第２章 『銀河鉄道の夜』を読む（午后の授業；活版所；家；ケンタウル祭の夜；天気輪の柱 ほか）　　　Honya Club.com

本書は銀河から、もっとも巨大な天体である宇宙と、その起源について、じつに平易に説き明した博士会心の著作である。随所にでてくるマイヤー氏の宇宙旅行のくだりでは、ついつりこまれて読んでいるうちに、かなり高度な内容を楽に理解してしまう。１ 天の川銀河系の構造２ 光３ 銀河系のはやまわし４ 銀河系の奥ゆきをはかる５ 島宇宙論争６ 宇宙は膨張している７ フラットランドのビッグ・バン８ 膨張と重力９ 星雲１０ 電波で見る宇宙１１ 謎のクェーサー１２ そして光が…１３ インテリジェントな宇宙　　　Honya Club.com

第１章 決定！大宇宙のナンバーワン―新発見のいちばん（いちばん重い星・明るい星；いちばん大きな星 ほか）第２章 身近な天体たちの真実―太陽系の新発見（太陽系の惑星を初めて定義；太陽黒点は上層から成長する ほか）第３章 恒星世界の謎に迫る―天の川銀河内の新発見（最古の白色矮星は１２０ー１３０億歳；人形星雲は擬似超新星爆発のなごり ほか）第４章 地球外生命の探求―系外惑星と地球外生命の新発見（彗星の水は地球と異なる起源；火星隕石に生命活動の痕跡？ ほか）第５章 宇宙の始源と未来―銀河の世界と宇宙論の新発見（年老いた星ばかりの矮小銀河；銀河衝突が頻繁に発生している宇宙 ほか）限りなく美しく荘厳な宇宙の姿を求めて…。木星の大気中の水の由来、暗黒エネルギーの存在確率、惑星の誕生現場など、太陽系から遠方の銀河の話題まで、天文学の新発見を豊富な図版とともに解き明かす。　　　Honya Club.com

見て、読んで、さわって学べる『キッズ宇宙地図』をじょうずに活用して宇宙なんでも博士になりましょう！この本をひらくだけで、太陽系の惑星、恒星、星雲、銀河系で発見されたブラックホールなど、ありとあらゆる天体をめぐる旅にでかけることができます。また、天文学や宇宙旅行にかんする最新情報を手にいれることもできます。ひらくと絵がとびだしてくるしかけ、おしたりひいたりすると絵が変わるしかけ、めくると別の絵があらわれるしかけで、宇宙のことを楽しく学びましょう。大切なことがひとめでわかるデータファイルもテーマごとについています。対象年齢７歳以上。わたしたちの太陽系―太陽系の惑星と地球の衛星（太陽系；太陽；水星；金星；地球；月；火星；木星；土星；天王星と海王星）そのほかの天体（冥王星と準惑星；彗星、流星、小惑星；銀河と銀河系；北半球の星空；南半球の星空；星雲；ブラックホール）宇宙のなぞに挑む（天文学；宇宙旅行；宇宙ステーション；地球外生物はいるのか）めくる、飛び出す、回す、引っ張る、たくさんのしかけで宇宙を体感。ありとあらゆる天体をめぐる旅に出掛けることができる。読んで、さわって学べる、子どもの好奇心を育てるわくわく宇宙図鑑。　　　Honya Club.com

太陽系探検（太陽；水星；金星；地球；月；火星 ほか）星の一生（暗黒星雲；原始星；恒星；主系列星；赤色超巨星 ほか）ひろがる宇宙（銀河系；銀河の分類；渦巻き銀河；渦巻き銀河と楕円銀河；衝突銀河 ほか）　　　Honya Club.com

観測編（１９９１年天文ハイライト；日食、月食；星食；星食限界線；小惑星による掩蔽；水星；金星；火星；パソコンによる１９９１年の火星面シミュレーション；小惑星；木星；土星；天王星・海王星・冥王星；流星；人工天体；太陽系；太陽；月；日・月・惑星の出入り表；彗星；変光星；新星；超新星；近い恒星；恒星表；実視連星；星雲；星団；銀河；ユリウス日；恒星時の求め方；天文定数・太陽・銀河系・惑星のデータ；地球・月・衛星のデータ；大気差）資料編（前年度の小惑星；望遠鏡の話題；天体写真とフィルムのデータ；年間トピックス ほか）　　　Honya Club.com

■口径102mmの屈折式望遠鏡アクロマート対物レンズを搭載。低倍率アイピースを装着して夜空に向ければ、星雲、星団、銀河などの素晴らしい姿を楽しむことが可能です。取り扱いやすいコンパクトな鏡筒ですので、初心者の方のはじめての望遠鏡としてもおすすめです。■フリーストップ式鏡筒を水平・垂直方向に手で動かし、見たい位置で手を離せばそこで止まってくれますので、簡単に鏡筒を対象物に向けることが可能です。■微動ハンドル付き微動ハンドルがついていますので、より細かな位置の設定が可能となります。■簡単組み立て架台と三脚は、ネジ1本で取付けが可能。簡単に組み立てができますので、見たいときにさっと出して観察することができます。■アリ溝式鏡筒の取付けは、45mm幅のアリ溝形式。簡単に鏡筒の取り付け、取り外しが可能です。■アルミ製伸縮式三脚標準装備軽量で持ち運びに便利なアルミ三脚が標準装備。アクセサリートレイ付きですのでしっかりと固定され、安定して観測できます。　　　ソフマップ・ドットコム

翼をもつ美しい妖精のような種族が住む銀河辺境の惑星ダミエム。連邦行政官のコーリーとその夫で副行政官のキップ、医師バラムの三人は、ダミエム人を保護するため、その星に駐在していた。そこへ"殺された星"のもたらす壮麗な光を見物しようと観光客がやってくるが…オーロラのような光の到来とともに起こる思いもよらぬ事件とは？『たったひとつの冴えたやりかた』で言及されていたファン待望の物語、ついに登場。〈受賞情報〉星雲賞海外長編部門（第３９回）　　　Honya Club.com

銀河や星雲を誰でもかんたんに映像化できる方法と技術を、具体的にわかりやすく全解説。　　　Honya Club.com

東京大学天文台木曽観測所が撮影した天体写真をパソコンの画面に「壁紙」として貼り込んで楽しむためのＣＤ‐ＲＯＭが付属している。パソコンの画面が星の輝く夜空に変身。Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ、Ｗｉｎｄｏｗｓのどちらでも使える。１３インチから１７インチまでのディスプレイに対応できるように２サイズの画像を用意している。木曽から宇宙へ木曽観測所と星たち地球をとり巻く大気から太陽系へ散開星団と球状星団銀河星雲銀河と外宇宙　　　Honya Club.com