JPY ¥524
自家源泉、絶景露天風呂、にごり湯、秘湯、古民家の宿etc.全国各地の選りすぐりの湯宿が満載。第1部 本物の源泉かけ流しの湯に浸る 日本の名湯テーマ別51軒(温泉の達人5人が太鼓判!テーマ別 決定!日本の名湯51軒;夕日の海、富士見の宿など湯船から大感激! 絶景露天風呂の旅;日本屈指の名湯を列車で旅する ローカル線に乗って名湯・秘湯巡り)第2部 昔懐かしい日本の故郷へ 古民家の宿で癒される(築100年以上の隠れ湯につかる 茅葺きの宿で寛ぐ;農家、町家、数寄屋など1万坪の敷地に8棟を移築した古民家宿 「長喜多」で楽しむ古民家の美)第3章 「これが公共!?」と驚きの建物、湯 仰天!公共の宿(第湯、景色に加えて建造物を愉しむ 世界の巨匠たちが建築した「公共の宿」―磯崎新、ロバート・ヴェンチュリー、黒川紀章、清家清;感動の絶景!眺望自慢の露天風呂 極楽の「公共の宿」;和の魅力を知る「公共の宿」)温泉の達人が太鼓判を押した日本の名湯51軒を、自家源泉、絶景露天風呂、にごり湯、秘湯などのテーマ別に紹介。その他、古民家の宿、公共の宿など、全国各地の選りすぐりの湯宿が満載。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
私たち自身が生きる近現代社会を対象とした考古学的研究は、いかにして可能か。考古学における研究主体と研究対象の関係性を問い直し、都市・農村・戦争・鉄道など近現代のさまざまな事象の検討を通して、方法・思想運動としての近現代考古学の可能性を追求する。「日本考古学」の意味機構(本当の考古学;先史中心 ほか)近代都市の考古学―横浜の近代遺跡をめぐって(はじめに―保存公開された二代目横浜駅の遺構;横浜の近代遺跡調査史 ほか)農村の考古学―農家に見る近代(発掘された養蚕炉;古民家調査に見る養蚕炉 ほか)戦争の考古学(陸軍第四師団の考古学;進駐軍の考古学 ほか)鉄道の考古学―汽車土瓶研究覚え書(生産;販売 ほか)考古学における研究主体と研究対象の関係性を問い直し、都市・農村・戦争・鉄道など、近現代の様々な事象の検討を通して、方法・思想運動としての近現代考古学の可能性を追求する。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
人口減少・高齢化などの条件不利に直面しつづけてきた「中山間地域」はいまや、日本の未来を映し出す鏡である!集落営農・農事法人化・直売所・小さな加工など、地域資源の活用に挑む人びとの「反発のエネルギー」に学ぶ。中山間地域の集落ビジネス第1部 集落の活性化と産業化(広島県東広島市/オール兼業農家で集落営農と産業化―「ファーム・おだ」「こうち寄りん菜屋」;鹿児島県鹿屋市/住民による自主財源確保を通じた集落再生―柳谷集落「やねだん」;岡山県浅口市/独自の市場を築き上げた開拓集落―生け花樹木栽培「阿部山集落」)第2部 遊休資源を見直した再生(高知県津野町/コンビニ、居酒屋、宿泊施設となった学校―「森の巣箱」の「床鍋集落」;北海道美深町/海外から観光客が訪れる人口五八人の集落―トロッコ王国「美深町仁宇布地区」;兵庫県篠山市/古民家が残る景観を活用した交流事業―NPO「集落丸山」の挑戦)第3部 集落の人びとの新たな取り組み(長野県塩尻市/自己資金のみで立ち上げた農産加工所―女性起業の「矢沢加工所企業組合」;岩手県釜石市/鉄の町で公益性の高い事業を展開―釜石市橋野・栗林地区の「ミニ産直」と「女性起業」;栃木県那須塩原市/三点セットを展開する開拓集落―法人化に向かう「アグリパル塩原会」)中山間地域の「集落」の未来人口減少、高齢化、過疎等の困難に直面し続けてきた中山間地域の集落の「反発のエネルギー」に学ぶ! 2007年の頃から地方間の格差が注目を集め始め、「中山間地域」「限界集落」などの専門用語が、新聞の見出しにも使われるようになってきた。各地で人口減少、高齢化が進み、耕作放棄地が増え、伝統的な集落の力が弱まり、国土保全の側面からも中山間地域の「自立」と「活性化」が問われ始めている。だが、中山間地域の   Honya Club.com


JPY ¥770
田舎で第二の人生を送るのが夢だった高柳耕一郎は、仕事を退職して、ある山村の「お試し移住体験」に申し込む。そして、体験期間として一カ月、用意された古民家に住むことにした。すると、地元スナックの妖艶ママや農家の美人妻から甘い誘いを掛けられ、とろけるような快楽を味わうことに。しばらくして耕一郎は、この村は男不足が深刻で、移住希望の男性を引き留めるため、女たちが接待してくれていると知る。こうして、村の女たちの熟れた身体を次々にお試し体験していく耕一郎だったが…!?傑作地方エロス。◎ここは男の天国…〓 淫ら美女に囲まれて回春の田舎暮らし!田舎で第二の人生を送るのが夢だった高柳耕一郎は、仕事を退職して、ある山村の「お試し移住体験」に申し込む。そして、体験期間として一カ月、用意された古民家に住むことにした。すると、地元スナックの妖艶ママや農家の美人妻から甘い誘いを掛けられ、とろけるような快楽を堪能する。しばらくして耕一郎は、この村は男不足が深刻で、移住希望の男性を引き留めるため、女たちが接待してくれていると知る。こうして、村の女たちの身体を次々にお試し体験していく耕一郎だったが…〓 名手が描く傑作地方エロス。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
庶民の住宅=民家は、いかにして今日まで受け継がれてきたのか。メンテナンスを繰り返し、部材がリサイクルされる民家の特性を解明。間取りや構造、自然素材、伝統技術などからも、秘められた価値を見つめなおす。守り伝えた文化―プロローグ長持ちする建築の仕組み循環した古家と古材森や木を備える職人衆の出入り地域ぐるみで民家を守る民家を救った近代の価値発見秘めたる価値を見つめ直す―エピローグ農家・町家など庶民の住宅である民家は、どのようにして100年以上にわたって受け継がれ、現代まで残されてきたのか。メンテナンスを繰り返し、解体されても部材がリサイクルされる日本の民家の特性を解き明かす。間取りや構造、自然素材、伝統技術などからも、無形の文化を継承しながら生きつづけてきた民家の秘められた価値を見つめなおす。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
農薬や肥料を使わず自然栽培で育てる「米農家」。国内外で絶賛される「どぶろく醸造家」。独自の技法で素材に魔法をかける凄腕の「発酵料理人」。予約のとれない宿、岩手県遠野の古民家オーベルジュ「とおの屋 要」。佐々木要太郎の仕事と哲学のすべて。1 土と田んぼと米づくり2 どぶろくと日本の酒3 発酵と料理4 「とおの屋 要」物語世界が注目!3つの顔を持つ料理人のすべて 岩手県遠野にある古民家オーベルジュ「とおの屋 要」が今、熱い視線を集めている。訪れるのは国内外の一流シェフ、著名ソムリエ、名だたる日本酒の酒蔵など。「とおの屋 要」の主、佐々木要太郎は3つの顔を持っている。絶滅寸前だった在来米「遠野一号」を復活させ、無農薬無肥料の自然栽培で育てる「米農家」。名だたる酒蔵、著名ソムリエをうならせる「どぶろくの醸造家」。とおの屋自家製のどぶろくは海外の有名レストランにも輸出され、スペインの世界的レストラン「ムガリッツ」では、どぶろくのためにコースが作られている。そして、独自の技術で素材に魔法をかけるスゴ腕の「発酵料理人」。三つ星シェフをはじめ、一流シェフたちがその料理を目当てにひっきりなしに訪れる。遠野という大地、気候、土地の菌、自然と向き合いながら、生産から加工、料理まで、妥協を許さず仕事をこなす佐々木要太郎が、注目されている仕事のすべてと哲学を、美しいビジュアルとともに初めて明かす。   Honya Club.com


JPY ¥4,503
奈良県五條市の里山にある<農悠舎王隠堂>は、昔からこの地域で作られる伝統の梅や柿作りをはじめ、野菜のおいしさや手づくりの食の素晴らしさを伝え続けたいという思いで、古民家での野菜レストランや、農業体験も運営しています。<王隠堂>の名は700年以上も前の南北朝時代、都を逃れた後醍醐天皇一行をかくまい授かったもの。当時から続く旧家が主宰する、農業生産グループです。その<王隠堂>の名物でもある、手作り梅干がこちらの商品。「梅干4種セット」は梅の生産農家として創業した「王隠堂」の原点ともいえる逸品です。自社農園で栽培し、一粒一粒手作業で丁寧に収穫した大粒で肉厚の南高梅を、たっぷりの赤しそと共に沖縄産の自然塩に漬け込んだ「昔ながらの南高梅干」や、香り豊かな八重桜を散りばめたの「南高桜梅干」。お弁当に入れたり、ちょっと梅干を食べたい時に便利な「小梅干し」など、奈良の里山で育まれた梅干し4種の詰合せです。昔ながらの梅干しの、自然の味を好まれる方に特に好評です。ご飯のお供やお弁当に、お料理の材料や味付けに、焼酎に入れて香りとともに楽しむのもおすすめ。私がおすすめします「むかしながら」の名にふさわしく、どれも素朴ではあるものの、しっかりとした酸味と塩味を感じることができます。4種類それぞれで味わいが異なるので、飽きずに長く楽しめるのもいいですね。趣のあるシックな色合いの箱に、丁寧にパッケージングされた4種類の梅干が入っています。人の手を介して丁寧に手作りされたものだと伝わるので、大切な方への贈り物としてもおすすめです。紹介者 JAL客室乗務員 澤田 梓奈良県奈良市出身で、世界遺産にも登録されている古都奈良の文化財に囲まれて22年過ごしました。奈良には歴史的な行事やお祭りが多くあり、特に東大寺二月堂で行われるお水取りは感動的です。今でも奈良に帰るとのんびりとした古き良き雰囲気に癒されます。最近は運動不足解消の為にサイクリングを始めました。東京の街をのんびり散策し、自転車でしか行けない穴場スポット巡りなどを楽しんでいます。> ふるさとの大切にしたい逸品   贈り物のコンシェルジュ リンベル


JPY ¥4,180
「世界の文化遺産は水墨画で描くのが最も遺産らしい」と語る卓吾画伯が自らヨーロッパを取材し縦横無尽に腕をふるった迫真の最新水墨画集。ハンガリーはブダペストとホロケ、イタリアはベネチア・ポンペイ、フランスはコンク・サン‐シルク‐ラポピ・カルカソンヌ等々を取材し、千年を超える人類共通の世界遺産を繊細な筆致、古墨と淡彩で描き下した。ハンガリー紀行(緑陰深閑;高台の住居;麓の農家;緑陰家屋 ほか)イタリア紀行(水都朝光;旧館の船着き場;ゴンドラハーバー;薄暮館影 ほか)フランス紀行(民家裏荒地;蔦の絡まる中世の館;巡礼の宿舎;スレートの中世の館 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,870
建築家、降幡広信は80年代より、古民家の再生にとり組んできた。その仕事は、実際に民家に暮らす人の、「どうしても遺したい」という思いに支えられてきた。何代にもわたって磨きこまれた愛情の跡。家族を守ってきた日常生活の数々のしかけ。人の話し声や体温すら漂う室内…。そんな過去のおおらかな空間を大事にしながら、つくっていく未来の「住まい」。古民家再生を牽引してきた建築家が語る、技と歴史と人々の記録。プロローグ―「古民家再生」にたどりつくまで1 病んだ民家の医者になる―草間家と星野訓子さん2 民家再生が町づくりに―小手川家と小手川映子さん3 蔵造りの家は西洋の香り―得能家と得能信子さん4 建築家・清家清さんの導き―岩本家と清家清・幸子夫妻5 嫁ぐ娘の一途な思い―奥野家と奥野博子さん6 お嫁さんの涙―中山家と中山俊子さん7 十年後の民家―藤原家と藤原しのぶさん8 「栗の家」ができるまで―小沢家と小沢辰巳さん9 農家の主婦の行動力―山田家と山田やちさん10 地域に開く―橋本さん・飯田さん・奥野さん・安波さん著者が取り組んできた古民家再生は、暮らす人の「どうしても遺したい」という思いに支えられてきた。過去のおおらかな空間を大事にしながら、作っていく未来の「住まい」。著者が語る技と歴史と人々の記録を収録。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
「いい家」は育てるものです。ガテン仕事と古民家再生からとことん学んだ一級建築士が「建て方・育て方」の核心部分を教えます。第1章 まだ語られていない耐震強度偽装の深部を推理する(まずは知っておくべき建築基準法の耐火・耐震構造の意味;誤解されている、高層マンションの経済性 ほか)第2章 ガテン仕事は凄い!(私、現場作業員になってしまいました。;さあ、朝だ!元気に建設現場作業員、始動初日! ほか)第3章 古民家再生から学ぶ(平成17年4月、それはハクビシン対策から始まった;築200年、東京の市街地だけど、萱葺屋根・合掌造りの農家 ほか)第4章 DIY感覚でわが家をつくるために(憲築トラブルを上手に回避する方法;なぜ、今、外断熱なのか?…「内部結露」に隠された問題 ほか)「いい家」は育てるもの。ガテン仕事と古民家再生をとことん学んだ一級建築士が教える、業界の本音と騙されない・後悔しない方法。「自分でつくる」感覚を大切にして、住まいを選ぶ方法とは?注文住宅からマンションまで   Honya Club.com


JPY ¥1,760
丹波地方にある茅ぶきの大庄屋の家をはじめ、山里の典型的な農家、近江や丹後の豪商屋敷、京町家や社家、公家屋敷に至るまで、江戸期に建てられた古民家24軒を紹介。図面や見学情報、アクセスガイドも掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,210
築100年の農家の修復から始まった、心温まる豊かな暮らし?。イギリスの貴族生活を離れたベニシアが、里山での日々を美しい写真やイラストとともにつづる。「ベニシアの京都里山暮らし」に続く第2弾。〈ベニシア・スタンリー・スミス〉1950年イギリス生まれ。71年に来日。ハーブ研究家。京都で英会話学校を始め、「ベニシアインターナショナル」を設立。96年、大原の古民家へ移住してハーブガーデンを作り始める。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,320
密を避け、自然豊かな場所で暮らすように過ごしながら、その土地の食や文化をじっくりと味わえる旅先として、全国の農村・山村・漁村などの「田舎」が注目を浴びています。草木を渡る風が吹き抜ける古民家や農家民宿に泊まり、豊かな里山里海に育まれたその土地ならではの食にふれ、地元の人とともにそこにある暮らしを体験する―思わず深呼吸したくなるような広々とした景色や四季の移ろい、どこかほっとする地元の人との交流、ゆっくりと流れる、いつもと違った時間は、心も体も癒してくれるはずです。本誌では、「感動」的な田舎旅体験ができる場所として、農林水産省が推進する「農泊」地域のなかから約100か所厳選してご紹介しています。1冊まるごと「農泊」をテーマにした、初めてのガイドブックです。●とちぎ未来大使・井上咲楽さんが旅する【栃木県下野市吉田村】ー栃木県下野市吉田村に生まれた「吉田村VILLAGE」。観光とは無縁だったという「田舎」が、今では多くの人を惹きつける場所となっています。栃木県の山間で育ち、「とちぎ未来大使」として地域活性化にも取り組んでいるタレント・井上咲楽さんが、その魅力に迫ります。●山村の滋味と茅葺屋根の宿を楽しむ【京都南丹市美山町】ー茅葺きの屋根が並ぶ京都府南丹市美山町。ユネスコ無形文化遺産に認定された茅葺きの技術が受け継がれ、今ものどかな里山の景観が残っています。古民家の一部は宿泊施設として利用可能。春は山菜、夏は鮎、秋はマツタケ、冬はイノシシと、四季折々の山村の滋味を味わう、そんな昔話のような世界を訪ねてみませんか?●手仕事を体験できる宿へ【福岡県八女市】ー手漉き和紙、灯篭、桶と、数多くのクラフト(工芸)を生み出してきた福岡県八女市。もともとは農民が作業の合間に始めた和紙作りが、織物   Honya Club.com


JPY ¥1,540
崖をのぼり、薮をこぎ、丸木の一本橋を渡り、薪でごはんを炊き、泥んこの田んぼをはね回る―木更津社会館保育園の年長組は、古民家と周辺の里山を生かした「森の分園」でまるで五〇年前の農家の子どものような六〇日間を過ごし、たくましく育っていく。そのベースとなる町なかの本園の環境づくりや保育も含め、二年半にわたり追跡。宮崎栄樹園長のユニークな教育論も「園長コラム」として収録。第1部 「里山っ子」の挑戦―年間六〇日(五〇年前の暮らしを体験する;里山の分園での自由な遊び;里山の恵みを食べる ほか)第2部 里山保育のベースをつくる(「子どもの基礎体力」を育てる;運動会に向けた盛りだくさんの課題;ここでは、一人ひとりの子どもがみな主役 ほか)第3部 子どもとともに保護者も成長する(保育園を支える保護者パワー;もうすぐ卒園だ;エピローグ)NHK・ETV特集、長編ドキュメンタリー映画「里山っ子たち」などで話題沸騰、全国からの注目を集める「里山保育」を2年半にわたって密着レポート。ユニークな保育の実際と理念に迫る1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,870
農泊"とは―大分県の安心院町では、農村民泊の略称とし、二〇〇三年、「農泊」ということばの商標を取得している。農山漁村において日本ならではの伝統的な生活体験と農村地域の人々との交流を楽しみ、農家民宿、古民家を活用した宿泊施設など、多様な宿泊手段により旅行者にその土地の魅力を味わってもらう農山漁村滞在型旅行。安心院町では農村の一般の家庭に宿泊し農村のあるがままの生活を体験する農泊を主として行っている。1 ドイツ・アッカレンを目指して(農泊はじまりのエピソード;法律の壁を越えた3・28事件)2 農村に泊まるということ(心のせんたくへようこそ;楽しく、思い出深い農泊)3 都市と農村を同時に救うバカンス法へ挑む(人生はバカンス;お父さん頑張って ほか)4 農泊の極意(農泊を始める方へ)(山と田んぼと川しかなく;あんたが頑張れ ほか)「人生はバカンス」を合言葉に、「グリーンツーリズム」と「農泊」発祥の地・安心院(大分県宇佐市)で、25年以上におよぶ試行錯誤を繰り返しながら、農村と都市をむすぶ交流を続けてきた、その実践録。人脈づくりのプロ・宮田静一さんは、ぶどう農家でもあり、日本で初めて「グリーンツーリズム」を提唱した人として知られている。 農村と都市をむすびつけながら、余暇を楽しむとは本来どういうことなのかを「農泊」を通して考え続けている。安心院を訪れた人々の感動の声も収録した、農泊の手引き決定版。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
貴族の生活を捨て、自分にとっての幸せを追い求めてきたベニシアさんが、ハーブのある田舎暮らしを提案。春(3月 植物たちの声に耳を澄ます;4月 ハイティーとロウティー;環境のために私ができること)夏(6月 虫と共に暮らす;7月 美しくい続ける秘密;我が家に欠かせないハーブの薬)秋(9月 朽ちかけた農家から始まった手作りライフ;10月 ジャージー島での農場暮らし;不眠を解消するために)冬(12月 クリスマスの始まり;1月 大原のお年寄りは、日本のハーブの知恵袋;薪の炎は最高の贅沢)貴族の生活を捨て、自分にとっての幸せを追い求めてきた英国人女性が、ハーブのある田舎暮らしを提案。京都・大原の築100年の古民家での生活を、ハーブ作りの経験を中心に綴る。オリジナル・レシピも多数収録。   Honya Club.com