JPY ¥1,650
日本薬学会(編者)~日本薬剤師会(編者)~日本病院薬剤師会(編者)~日本医療薬学会(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,155
日本薬学会(編者)~日本薬剤師会(編者)~日本病院薬剤師会(編者)~日本医療薬学会(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,750
第1章 患者情報の把握(基本的な医療用語・略語;フィジカルアセスメント;薬局での患者情報の収集;病院での患者情報の収集)第2章 医薬品情報の収集と活用(基本的な医薬品情報の収集・整理・加工・提供;新薬採用時の医薬品情報;医療スタッフ・患者の問合わせ・ニーズに沿った医薬品情報;臨床現場での医薬品情報の評価・加工;緊急情報の対処)第3章 処方設計と薬物療法の実践(注射・輸液の基本的事項;患者状態の把握と処方設計;薬局における薬物療法の処方設計;病院における薬物療法の処方設計;薬局における薬学的管理の評価と記録;病院における薬学的管理の評価と記録)   Honya Club.com


JPY ¥4,400
第1部 チーム医療への参画(医療機関におけるチーム医療;チーム医療と薬剤師;チーム医療;医療チーム;地域におけるチーム医療)第2部 地域の保健・医療・福祉への参画(地域における薬剤師の役割;在宅医療・介護への参画;地域保健への参画;プライマリケア、セルフメディケーション;災害医療と薬剤師)   Honya Club.com


JPY ¥5,390
臨床薬学   Honya Club.com


JPY ¥4,400
第1部 臨床薬学の基礎(早期臨床体験(早期臨床体験と一次救命処置);臨床における心構え(臨床現場で学ぶための準備;臨床現場で学ぶ心構え);臨床実習の基礎(薬剤師業務の概要と社会との関連;入院患者に対する薬剤師業務と薬学的管理の概要))第2部 処方箋に基づく調剤(調剤業務の基本事項;処方箋と疑義照会;処方箋に基づく医薬品の調製;患者・来局者応対、服薬指導、患者教育;医薬品の供給と管理;安全管理)   Honya Club.com


JPY ¥3,740
日本薬学会/薬学演習I(スタンダード薬学シリーズII-9) 医療薬学・臨床薬学(アクティブラーニング課題付)    HMV&BOOKS online


JPY ¥550
日本薬学会(編者)~日本薬剤師会(編者)~日本病院薬剤師会(編者)~日本医療薬学会(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,593
基礎編(医療;医薬品;病院薬局業務;臨床薬学の発達;医薬品適正使用;薬剤管理指導業務)実践編(臨床薬剤業務の実際;診療科別臨床薬剤業務の実際;臨床薬剤業務の発展)   Honya Club.com


JPY ¥2,860
6年制薬科大・薬学部卒の薬剤師が誕生して10年―。あなたはどんなキャリアを歩んでいますか?患者に寄り添う、専門性を磨く―。50通りの薬剤師ストーリー。DgS⇒薬局―ドラッグストアで経験積み、在宅を手掛ける薬局に転身病院―病気の子どもと家族の笑顔のため小児薬物療法の専門性生かし日々チャレンジ病院、大学院―患者の命を預かる急性期医療の現場で専門性を発揮病院⇒企業―"人として"の薬剤師の可能性を広げるために病院薬剤師からスタートアップの社員に転身フリーランス⇒起業―フリーランス、派遣、正社員を経験、起業し薬剤師のブランディングを支援薬局―産後の時短勤務に葛藤しながら得られたやりがい大学院⇒企業―研究開発職を志し、試薬開発で医療に貢献病院、大学院―臨床視点に根差した研究で将来の医療に貢献したい起業、薬局、市議―起業から市議会議員に至る"異色"のキャリア大学院⇒病院―大学院での痛みの研究を経て、念願の緩和ケアチームで働く〔ほか〕ー患者に寄り添う、専門性を磨くーー。50通りの薬剤師ストーリーー薬学教育が4年制から6年制に変わり、2012年に6年制薬科大学・薬学部の1期生が卒業して、今年でちょうど10年。6年制薬学教育を受けた薬剤師が、組織の中堅として重要な役割を担うようになってきました。一方で、薬剤師のキャリアに関する情報は乏しいのが現状。薬学生は大学の先輩や企業などから得た限られた情報をよりどころに、卒後の進路選択に迫られています。本書では、20ー30代の6年制卒薬剤師50人に執筆を依頼。薬局、ドラッグストア、病院、大学、企業など多様な進路を選択した薬剤師が、自身のキャリアについて悩みや失敗談なども交えて紹介します。キャリアに悩む薬剤師、これから薬剤師を目指す学生、必読の一冊です。   Honya Club.com


JPY ¥4,950
第1章 呼吸器疾患(総論;疾患各論)第2章 免疫・炎症・アレルギー疾患(総論;疾患各論)第3章 骨・関節疾患(総論;疾患各論)臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.本書では,[薬理・病態・薬物治療]の各論として,1)呼吸器,2)免疫・炎症・アレルギーおよび3)骨・関節の3領域を対象とする,薬学と医学の共著により,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.サイドノートには難解な医学用語の解説や薬剤の構造式を収載.   Honya Club.com


JPY ¥2,750
臨床現場で実践する薬学研究のススメ   Honya Club.com


JPY ¥2,750
手嶋無限/在宅医療のkey & Note 薬学の知識と臨床が出会う場所 薬ゼミファーマブック    HMV&BOOKS online


JPY ¥4,180
本書は医学生と看護学生を対象に書かれているが、保健・衛生学、栄養学、薬学、体育学、スポーツ医学、獣医学など広く人と動物の健康と病気について学ぶ学生にもきわめて有益な教科書である。59の人の臨床例と八つの動物の症例を通じて体内における物質代謝と酸‐塩基平衡を統合的に理解させ、その上に立って病態を解析する。第1部 エネルギー代謝と酸‐塩基平衡第2部 臨床への応用第3部 代謝機能とその調節第4部 問題の考察第5部 化学構造と代謝経路   Honya Club.com


JPY ¥3,520
野田幸裕/臨床精神薬学    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,850
症例で身につける臨床薬学ハンドブック   Honya Club.com


JPY ¥3,080
薬学教育モデル・新コアカリキュラムに対応。病気の「概要」から「薬物療法」「服薬指導」まで網羅!「処方例」と「処方解説」で薬物療法の評価ポイントがわかる!呼吸器疾患編(気管支喘息;慢性閉塞性肺疾患;ニコチン依存症;間質性肺炎)免疫疾患編(消化管アレルギー;アナフィラキシーショック;全身性自己免疫疾患;臓器特異的自己免疫疾患;ベーチェット病;移植医療)「呼吸器疾患」「免疫疾患」の治療・処方・服薬指導がエビデンスからわかる!本書は、薬物治療を学ぶ薬学部の学生を対象とする書籍です。 薬剤師になるための知識を習得するうえで、最新のエビデンスに基づく標準的な治療法や処方例などに触れながら、病気とその薬物治療を学ぶことはとても大切です。 本書では、「呼吸器疾患」「免疫疾患」の定義・症状や診断、治療法などについて、図表を用いて解説しています。 特に、本書の特色として、・その病気における「処方例」とその「処方解析」・その病気の治療を受ける患者さんへの「服薬指導」を掲載しており、より臨床現場を意識した内容構成となっています。 病気の概要と治療薬についてだけでなく、治療法やその処方の意図、それに基づく情報提供についても、科学的なエビデンスに基づいて学ぶことができる1冊です。   Honya Club.com


JPY ¥5,170
New!改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムおよび、第十七改正日本薬局方準拠。分析科学総論化学平衡総論酸・塩基平衡錯体・キレート生成平衡沈殿平衡酸化還元平衡分配平衡定性分析定量分析分光分析法〔ほか〕化学平衡,化学物質の検出と定量,分析技術の臨床応用,薬毒物分析など,薬学生として理解しておかねばならない分析科学の基本的知識を,ポイントを押さえて,わかりやす解説.第十七改正 日本薬局方に対応済み.改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠している.用語解説,興味を惹く『コラム』も掲載.少しハイレベルな内容は,『Advanced』として解説している.また各章末には,理解を深める『章末問題』を付す.   Honya Club.com


JPY ¥4,620
近年,生命科学や創薬技術が急速な発展に伴い,今までにない新たな作用機序を持った薬物や、従来から作用機序が明らかな治療薬群においても,より有効性の高く副作用が少ない薬物が開発されるようになり、新薬の数もめまぐるしく増加しているのが現状である。このような背景のもと、毎年改定して発売後間もない新薬を収載して、臨床における薬物治療に出来る限り対応できるように独自の教科書作製に取り組んできた。…… 執筆に当たっては一貫して「幹に当たる部分」を詳しく記すとともに出来る限り、オリジナル図表を加えながら薬効・薬理、作用機序、副作用をわかりやすく記述するように配慮している。また、2015年より導入された改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムにも対応し、薬学共用試験CBTや薬剤師国家試験にも役立つように心がけるとともに、医療現場の実務実習でも活用できるように工夫した。学生諸君には、薬理学の本質を理解し,臨床における薬物治療に応用できる実力をつけていただきたい。本書がその一助となれば幸いである。(「まえがき」より)   Honya Club.com


JPY ¥3,300
第1章 確率と確率分布入門第2章 統計学を使うと何がわかるのか第3章 統計学の基礎第4章 検定の基礎第5章 分散分析第6章 多変量解析1―回帰分析第7章 多変量解析2―分類手法第8章 疫学と薬剤疫学第9章 臨床研究における研究デザイン第10章 メタアナリシス第11章 意思決定生物学や薬学、医学などの多分野で、データ解析のために必要となる生物統計学について解説した教科書。数学的な定義を減らし、最低限知っておいてほしい内容を厳選。統計学的にどう解釈するかを重視して説明。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
日本臨床腫瘍薬学会(JASPO)会員のあいだで好評の会員限定メーリングリストの内容を書籍化!経口抗がん薬の処方せんを応需する保険薬局薬剤師にも最適。第1章 抗がん薬の使い方第2章 副作用とその対策第3章 がん緩和ケア第4章 がんを取り巻く制度第5章 抗がん薬を取り巻く制度第6章 薬局と在宅第7章 その他日本臨床腫瘍薬学会の会員間で好評の会員限定メーリングリストの内容を書籍化.   Honya Club.com


JPY ¥4,620
本書では、医薬品・薬剤の適正使用を推進するために、薬剤師が医療現場で、医薬品・薬剤と情報を適切に管理する知識と心がけを解説しています。執筆者には、患者に薬物治療を行っている臨床医、ソーシャルワーカー、医薬情報関係者、薬理あるいは生化学分野の基礎研究者、医療薬学の教員、病院および薬局の薬剤師が参加しています。第1部 医療と生命倫理第2部 薬剤師業務と法制度第3部 処方せんと調剤第4部 医薬品情報第5部 医薬品の取扱い   Honya Club.com


JPY ¥4,400
日本薬学会/臨床薬学III(スタンダード薬学シリーズII-7) チーム医療および地域の保健・医療・福祉への参画    HMV&BOOKS online


JPY ¥7,480
岸田直樹/カンファレンスで学ぶ 薬学管理に生かす 臨床推論    HMV&BOOKS online


JPY ¥8,580
医療薬学臨床薬物動態学   Honya Club.com


JPY ¥5,280
乾賢一/薬学と社会 医療経済・多職種連携とチーム医療・地域医療・在宅医 臨床薬学テキストシリーズ    HMV&BOOKS online


JPY ¥4,950
第1章 消化器疾患(総論;疾患各論)第2章 眼疾患(総論;疾患各論)第3章 耳鼻咽喉科疾患(総論;疾患各論)第4章 皮膚疾患(総論;疾患各論)第5章 生殖器・産婦人科疾患(総論;疾患各論)薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.本書では,[薬理・病態・薬物治療]の各論として消化器疾患,眼科疾患,耳鼻咽喉科疾患,皮膚疾患,生殖器・産婦人科疾患を取り上げ,薬学と医学の共著により,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.消化器,眼科,耳鼻咽喉科,皮膚科領域の臨床写真をカラーで多数掲載.   Honya Club.com


JPY ¥3,300
【現場で役立つ倫理教育に最適な一冊!】薬学教育における哲学・倫理教育の重要性は近年さらに増しており,多くの薬系大学で,「生命倫理」「医療倫理」「研究倫理」などが学ばれている.本書では,「薬学教育モデル・コアカリキュラム」の倫理関連項目を網羅し,「出生前診断」「アドバンス・ケア・プランニング」「情報通信技術・先端医療技術と倫理」など,倫理に関する最新のトピックスを加えた.さらに,薬剤師が臨床や研究の現場で出合う具体的な事例を取り上げることで,薬剤師に求められる倫理的な判断力を養うことができる構成となっている.【主な目次】第1章 薬剤師・薬学研究者として身につけるべき生命・医療倫理 1 薬剤師の職業倫理 2 倫理,道徳,法 3 伝統的な医療の倫理 〓西洋と日本 4 大戦後の研究倫理 5 患者の権利 6 現代医療倫理の4原則 7 医療者の徳第2章 医療人として身につけるべき薬学臨床の倫理 1 人生の最終段階の医療とアドバンス・ケア・プランニング 2 安楽死・自死介助とその思想 3 緩和ケア 4 認知症ケアの倫理 5 QOLとはなにか 6 病気,健康とはなにか 7 病院中心の医療から地域包括ケアへ ―チーム医療・地域保健医療と薬剤師 8 人間の尊厳とはなにか第3章 医療の進歩に伴う倫理的問題●生殖補助医療の倫理的・法的問題 1 人工授精の倫理的・法的問題 2 体外受精,卵子提供の倫理的・法的問題 3 代理懐胎(出産),子宮移植の倫理的・法的問題 4 生殖補助医療技術の倫理的,法的問題のポイント 5 出生前検査の倫理問題 6 着床前検査の倫理問題 7 優生思想の過去・現在・未来 8 人口妊娠中絶と緊急避妊薬●生命科学・技術と情報工学の倫理問題 1 個別化医療とゲノム情報に関する倫理 2 バイオ・細胞医薬品とゲノム編   Honya Club.com


JPY ¥4,180
複雑な「解剖学」を「塗り絵で覚え」、難関ハードルをラクラク通過。左ページに解説、右ページにイラストで構成。複雑すぎず、簡単すぎず、イラストに指示された色を塗り、試験の要点も書き込み「マイ講義ノート」の完成です。見開き構成:左ページはテキスト、右ページはイラスト。クリアーな塗り絵原画。「ステップアップ」応用知識・効果的暗記法。「クリニカルアナトミー」病気、異常、臨床との関連項目。「トライアル」日本の各種資格試験過去問、習熟度・達成度を確認できる。1 骨格系2 関節3 筋系4 神経系5 心血管系6 呼吸器系7 消化器系8 泌尿生殖器系9 内分泌系「解剖学」は医学基礎科目の中でもっとも基本的な避けて通ることはできない科目であり、人体の様々な問題に直結するため複雑・精巧な内容で、難しく覚えづらい科目だが、完全な理解が求められる。そのため「解剖学の単位」を修得するハードルは高い。本書の利用により誰でも「塗り絵で覚える解剖学」としてカラダで覚えることができ、医療系の単位習得のためのハードルをラクラク超えることができる。本書の構成は左ページに簡単な解説記事、右ページはモノクロの大きな・精巧な線画が印刷され、図・テキストともに複雑すぎず、簡単すぎず、エッセンスでまとめられた手ごろな内容となっている。医学生をはじめ保健学科・看護学科・薬学の学生にとって、「マイ講義ノート」として有用であり、各種国家試験での必要最低限の解剖学用語と部位を確実に理解し、将来のベッドサイドでの応用問題への基礎固めとなる。 補訂版では各ユニットの最後の国試過去問を刷新。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
好評のロングセラー『神農本草経解説』(2011年刊)、『名医別録』(2018年刊)の姉妹編を刊行!江戸期の本草学の入門書である歴史的名著を簡明に解説! 圧巻の445生薬! 現代の漢方臨床に存分に生かせる1冊!【『訂補薬性提要』とは】江戸時代、天保八年(1837)の刊。その元となる『薬性提要』は文化四年(1804)に名医・多紀元簡によって著されている。一般に用いられる種々の薬物について、実用を目的にその薬能を簡潔に記した内容となっている。それを元にして後に山本高明の訂補による『訂補薬性提要』が出版された。【「はじめに」より】「『訂補薬性提要』を解説するにあたって、便宜上、生薬に番号を付した。原文は漢文なので、筆者が和訓したものを〔原文〕とし、次に〔解説〕を付した。『薬性提要』(多紀元簡著)の体裁に従って生薬の出典、和名は削除した。参考までに現代中国での効能は『中薬学』(上海科学技術出版社 1989 年)を主に引用し、『中薬学』として示した。」(編著者)   Honya Club.com


JPY ¥7,262
臨床の部(臨床検査;一般診断;一般治療;内科;心身医学;外科;輸血;滅菌・消毒;救急医学;整形外科;麻酔科;小児科;産婦人科;皮膚科;泌尿器科;性病科;耳鼻咽喉科;眼科;精神神経科;放射線科;歯科・口腔科;リハビリテーション;東洋医学)基礎の部(解剖学;生理学;生化学;病理学;薬理学;微生物学;法医学;医史学;公衆衛生;栄養・食品;体力医学;寄生虫病学;獣医学;薬学・薬品;人工蔵器;医科器械;医学教育;生物学;統計学)雑の部(社会福祉;社会保険;経営管理;建築設備;医療情報;医事法制;法律;学事;学会・研究会;機関・団体;図書・文献;医事雑件)   Honya Club.com


JPY ¥4,950
乾賢一/薬物治療総論 / 症候・臨床検査 / 個別化医療 臨床薬学テキストシリーズ    HMV&BOOKS online


JPY ¥4,400
第1章 漢方医療薬学の概説第2章 漢方生薬の品質と資源第3章 漢方薬・生薬の薬理効果第4章 重要漢方方剤解説第5章 臨床漢方治療学第6章 処方せん   Honya Club.com


JPY ¥3,080
分子標的薬の開発によって画期的な効果のある薬物が多数開発されつつあるが、それに伴いさまざまな副作用も生じている。そのため、基本的な体内における薬物動態と薬物作用の基本を理解することは医療関係者にとって必須である。さらに基本的な薬理学を理解することは、より高い医療を実践し副作用(薬害)を最小限にすることを可能とする。本書では医療関係者に必須の薬理学の知識を容易に理解できるよう要領よくまとめている。1 総論(薬理学とは;薬理作用の基礎;生体における薬理作用;薬物動態;副作用;調剤学;薬(医薬品)の法律;臨床治験;薬の経済学;病棟薬学;MRとのつきあい方)2 各論(末梢神経系作用薬;中枢神経系作用薬;循環器系作用薬;血液作用薬;呼吸器系作用薬;消化器系作用薬;内分泌薬理学;炎症・免疫系作用薬;化学療法薬;中毒と薬害;漢方薬)   Honya Club.com


JPY ¥10,450
「活性酸素は生命維持に不可欠であり、その歪みは多彩な疾患を増悪させる」本書は、各種疾患の病因や増悪因子となる生体のレドックス病態とその分子機構を概説し、それらを代謝制御する新治療法の開発を模索した専門書である。医学研究や日常診療に従事する医師および薬学や生命科学分野の研究者の必読の書である。1 天然の抗酸化物質(抗酸化物質の種類と分子特性;ビタミンCと疾患;ビタミンEの代謝輸送制御 ほか)2 合成抗酸化物質(鉄キレート剤と抗酸化療法;N‐アセチルシステインの薬理学的考察及び臨床応用;エブセレンと抗酸化病態制御 ほか)3 抗酸化酵素の誘導と病態制御(抗酸化治療薬のターゲティング;レドックス制御遺伝子;細胞死とレドックス制御 ほか)4 活性酸素病態と抗酸化療法(酸化LDLと動脈硬化治療;ARDSの抗酸化療法;嚢胞性線維症と抗酸化療法 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥3,520
臨床薬学講座 3上   Honya Club.com


JPY ¥4,950
第1章 神経・筋疾患(総論;疾患各論)第2章 精神疾患(総論;疾患各論)第3章 麻酔・鎮痛(麻酔;鎮痛;緩和)臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.本書では,[薬理・病態・薬物治療]の各論として神経・筋・精神疾患と麻酔・鎮痛(コアカリの「神経系の疾患と薬」に該当)を取り上げ,薬学と医学の共著により,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.サイドノートには難解な医学用語の解説や薬剤の構造式を収載.   Honya Club.com


JPY ¥4,950
本書は、これからの薬剤師に期待される臨床的要素を取り入れ、薬学領域だけではなく、遺伝子工学や未知なるバイオ研究への展開、臨床医学への応用、新たに生じてきた今なお未解決の諸課題、AIDS、薬剤耐性菌などの解明への糸口となるはずである。分類と同定形態と機能増殖と代謝遺伝感染と感染症細菌感染症各論真菌感染症各論ウイルス感染症各論原虫感染症免疫化学療法化学療法剤薬剤耐性滅菌と消毒微生物による物質生産遺伝子工学   Honya Club.com


JPY ¥4,400
日本薬学会/臨床薬学I臨床薬学の基礎および処方箋に基づく調剤 スタンダード薬学シリーズII-7    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,080
統計学の基礎から、実際の医療分野での応用例まで。フルカラー解説と豊富な例題で、考える過程まで丁寧に解説。基本的な統計量確率と確率分布母集団と標本推定と検定平均値の差の検定(f検定)X2検定分散分析多重比較ノンパラメトリック検定相関と回帰分析重回帰分析ロジスティック回帰分析リスク比とオッズ比検査の診断能生存時間解析臨床試験(市販前)における統計学薬剤疫学(市販後)における統計学高校レベルの内容から学べる、これまでになく丁寧な教科書。国家試験やCBTを吟味し、本当に必要な内容だけを厳選。解答を導くまでの考え方をしっかり解説!例題や練習問題も充実。フルカラー。豊富な例題・練習問題では、薬剤投与の影響を検定するなど、薬学の現場で遭遇する題材を扱う。解答を導く過程や各数値の意味まで、フルカラーでしっかり解説。   Honya Club.com


JPY ¥4,950
乾賢一/セルフメディケーション / 一般用医薬品・漢方薬・保健機能食品 臨床薬学テキストシリーズ    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,850
臨床薬学の実際   Honya Club.com


JPY ¥1,320
薬学的臨床研究のすすめ   Honya Club.com


JPY ¥3,850
臨床薬学の実際 2009   Honya Club.com

(PR) 組織学

JPY ¥16,500
本書は、従来の組織学書に最近の組織化学各論の成果を付け加え、組織学と細胞化学を集大成した形をとり、各大学の医学、歯学、獣医学、薬学、看護学、医療技術、理学(生物学、化学)、農学などの学部学生、大学院生などにとっては組織学の教科書として、またこの方面の医学、歯学、獣医学、薬学、臨床医学等専門的研究者の知識の整理あるいは専門の研究を開始する前の情報の収集に利用できるものである。組織学、組織化学組織骨筋脈管血液と骨髄リンパ節脾臓胸腺甲状腺〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,630
薬学部での漢方教育のコアとなる内容をまとめた教科書.薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版)「E2(10)医療の中の漢方薬」を10ー12回の講義で扱うことを想定した構成.臨床現場での漢方薬の新しい使い方,漢方薬の服薬指導などについても記載.今改訂では第十七改正日本薬局方第二追補などの最新情報に対応したほか,ドーピングに関して項目を新設した.   Honya Club.com


JPY ¥5,060
臨床薬学マニュアル 新版   Honya Club.com


JPY ¥3,520
真似したい。総合診療医のテクニック。総合診療医はどのような手順で薬剤性の副作用を鑑別しているのか?副作用を診断する医師の思考過程を薬学的視点でのぞく!副作用を考えるための臨床推論はじめの一歩浮腫―全身性疾患を疑いつつ薬の可能性を考える転倒―薬剤性を含めた多因子を評価する下痢―5パターンから原因を絞り込む食思不振・体重減少―高齢者であれば積極的に薬剤性を疑おう筋力低下―持参薬からは副作用の可能性を考えにくい症例意識障害―低Na血症の多彩な原因を鑑別する意識障害―アプローチ方法を確立し、薬剤の可能性を常に考えよ!関節痛―膠原病の疑いから薬剤の可能性までをどう考えるか嘔気・嘔吐―服用開始・増量時期と症状発現との関連を探ろう〔ほか〕●総合診療医の基本テクニックを盗め!●副作用を診断する医師の思考過程を、薬学的視点でのぞく。「浮腫」、「下痢」、「意識障害」、「嘔気・嘔吐」など15症例をもとに、総合診療医が臨床推論を行いながら診断に至る過程を知り、「症状から挙げられる鑑別疾患」→「副作用を診断するための除外診断」→「副作用の表現形態」を学ぶことによって、副作用に気づくことのできる知識を学べる1冊です。「commonな疾患の臨床像」や「薬物による副作用の典型的パターン」、「鑑別診断のリスト」を理解し用いることで、チーム医療で患者のマネジメントを共有することができます。また、医師×薬剤師によるクロストーク(座談会)も掲載しています。   Honya Club.com


JPY ¥5,500
病態生理や臨床化学、臨床検査値の教育は各大学で温度差があったが、「薬学教育モデル・コアカリキュラム」で「症候と臨床検査値」として、エッセンシャルな講義内容が示された。これに対応したやさしい教科書。   Honya Club.com


JPY ¥4,950
川口崇/薬学臨床推論 電子版付 (増補) 臨床での考えかた    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,520
第1章 栄養・食品学特論第2章 臨床医学・薬学特論第3章 「健康食品」第4章 食品の表示第5章 食品の安全性と衛生管理第6章 栄養・食生活、「健康食品」と生活習慣病第7章 栄養教育特論第8章 科学的根拠に基づく栄養実践活動第9章 NR倫理第10章 関連法規   Honya Club.com


JPY ¥3,960
薬剤経済学とアウトカムリサーチの違い薬剤の副作用に伴う費用の収集と分析における費用最小化分析の利用副作用の発生を防ぐ介入の選択における費用―便益分析の利用治療法を代替するための薬剤選択における費用―効果分析の適用提供する臨床薬学的サービスの選択における費用―効果分析の利用手術で使用する薬剤を選択するための費用―効果分析あなたの臨床サービスは「費用対効果が悪い」とされた場合に実施すべき事柄価値分析を用いて、類似医薬品の中から処方集に収載する薬剤を選択する薬剤経済学的分析における割引適切な抗生物質の選択を保証するための種々の臨床介入法の評価方法〔ほか〕「Practical Pharmacoeconomics」の翻訳本。病院内の活用事例を読者からの問合せに答える形でまとめた薬剤経済学の入門書。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
序論抗体抗原抗体反応補体免疫を担う細胞と分化リンパ球の抗原認識分子主要組織適合遺伝子複合体T、B細胞の活性化機構免疫応答の制御細胞性免疫炎症と接着分子・サイトカイン免疫薬理学免疫と疾病1 アレルギー疾患と感染免疫免疫と疾病2 がん(腫瘍)の免疫学免疫と疾病3 自己免疫と免疫不全理学、薬学をはじめ、生物理工など医学周辺領域の多くの分野で活用でき、簡潔でわかりやすいと定評のある教科書の改訂版。医学領域だけでなく生命科学研究において重要な役割を果たしている免疫学について、学生が最低限身につけておくべき必要な、重要な知見を厳選し、簡潔に解説した。基本となる免疫の仕組みを分子レベルで理解することにより、臨床との関連を知ることができる。薬学の学生にとって必要な「コアカリ」のキーワードも網羅。いままで以上に学生のニーズに応えた。 【改訂ポイント】・感染症の免疫学、腸管免疫やがん(腫瘍)免疫など、免疫と疾病の解説を充実(14章から15章構成に変更)・免疫学の最新知見、理学・薬学の学生が必要とする内容の補足と充実・半期講義に最適なボリュームはそのままに、重要な知見を厳選し、わかりやすく解説・本文のみならず図表、コラム、用語解説、章末問題も見直した   Honya Club.com


JPY ¥3,850
総論(病理学の概要;病因論;先天性疾患、遺伝病;細胞・組織傷害;物質代謝障害;修復と再生;循環障害;炎症と感染症;免疫と免疫異常;腫瘍)各論(循環器系;呼吸器系;消化器系;造血器系;泌尿器系;生殖器系;運動器および軟部組織系;内分泌系;脳・神経系;皮膚・感覚器系)診断の基礎を凝縮した1冊! 最新知見で改訂病理学のエッセンスを簡潔にまとめたテキスト最新版。臓器病変の肉眼写真、細胞像などのカラー口絵付。看護、臨床検査、薬学、リハビリなどに最適なテキスト。   Honya Club.com


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第1章 MRと医薬品情報(MRが働く医療現場;MRの資質向上;MRが取り扱う「医薬品」とは;医薬品の適性使用と「医薬品情報」)第2章 医薬品情報の創出と活用(「創薬」そして「育薬」;創薬段階の医薬品情報;育薬段階の医薬品情報;医薬品の品質;ジェネリック医薬品の医薬品情報)第3章 医療用医薬品添付文書(添付文書とは;添付文書の記載内容)第4章 医薬品情報を理解するための薬学の基礎(医薬品の投与経路;剤形と包装;薬物の体内動態;薬物作用の分類;薬物作用のメカニズム;薬物の容量と作用;医薬品の副作用;医薬品の相互作用;医薬品の反復投与による問題点;臨床デーやの信頼性)   Honya Club.com


JPY ¥5,280
1 総論(医療概論;健康と病気;診断学)2 各論(循環器疾患;呼吸器疾患;消化器疾患;肝胆膵疾患;血液・造血器疾患;内分泌・代謝疾患;リウマチ・膠原病;腎尿路疾患;神経・筋疾患;感染症;中毒;小児疾患の特殊性;老人疾病の特殊性)3 その他の疾患・病候学(その他の疾患;病候学)薬学コアカリキュラムに沿って要領よくまとめられた、薬学部学生向け臨床医学の教科書。薬剤師国家試験の範囲をカバーするほか、薬学のプロとしてチーム医療に臨む際に必要な医学知識をコンパクトにまとめた1冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
患者との会話から症状を読み取り処方提案しよう!支持療法、メンタル、在宅の問題解決力・先読み臨床力を磨く!ロジカル・トータルサポートが医療コミュニケーションを変える。第1章 支持療法(食欲不振;倦怠感;口内炎 ほか)第2章 メンタル(不眠;うつ;せん妄 ほか)第3章 在宅(退院前カンファレンス;在宅患者事例集)●できる!問題解決のためのプロファイル作成力 ロジカル・トータルサポートとはがん患者への告知、治療、寛解、再発等の過程における心理の変化に対し、どのように患者を支援していくかを考える上で必要な医療コミュニケーションのひとつといえます。がんの症状緩和に導く薬物療法では包括的な患者背景や生活環境の情報収集が必須です。カルテ情報は患者情報の一部に過ぎず、医療スタッフ間でディスカッションを重ね、刻々と移り変わる病状を把握し患者のプロファイルを作成することで隠された情報抽出が可能になります。医療情報では、さまざまな仮説を立て論理的に薬物療法を検討、処方設計をするロジカル・トータルサポートを行うことの重要性が増しています。 本書は、ロジカル・トータルサポートの指南書であり、患者とのコミュニケーションを通じて患者の病状に応じた論理的かつリスクマネジメントにつなげる「先読み臨床力」を身につけるためのヒントとなり、ケーススタディを通じて患者の状態をロジカルに読み解き、その知見をもとに処方設計を行って医師・看護師とのカンファレンスで薬学的な視点で提案するまでを解説します。   Honya Club.com


JPY ¥4,620
1章 医薬品情報学総論2章 医薬品情報の発生過程3章 医薬品の情報源4章 医薬品情報の検索5章 医薬品情報の評価6章 医薬品情報の加工と提供7章 EBMと臨床研究演習問題の豊富な医薬品情報学の教科書.新旧両方の薬学教育モデル・コアカリキュラムに対応.   Honya Club.com


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中医臨床のための中薬学 新装版   Honya Club.com


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エビデンスに基づく薬学(EBP)の基本から活用までをわかりやすく解説!服薬指導、疑義照会、保健指導など、薬学の臨床実践の場で活用できるEBM活用ガイドブックです。選ばれる薬剤師必見の書籍。第1章 21世紀の薬学を求めて第2章 EBMの実践第3章 正しく疑問を挙げる第4章 EBMのツール第5章 情報へのアクセス第6章 エビデンスの吟味第7章 エビデンスを実践に移す第8章 知識の管理第9章 知識を創る第10章 開発途上国におけるエビデンス   Honya Club.com


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日本薬学会/臨床薬学II薬物療法の実践 スタンダード薬学シリーズII-7    HMV&BOOKS online


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抑うつ状態になる原因を個人の心理内界に求め、新しい心理学研究の成果を紹介するほか、抑うつと対人関係や社会的影響についても最新の知見をやさしく解説。抑うつと関連するさまざまな事柄を取り上げたコラムも収録する。〈北村俊則〉熊本大学大学院医学薬学研究部臨床行動科学分野教授。    HMV&BOOKS online


JPY ¥5,280
序章 医療と薬剤師第1章 社会保障制度と医療経済(社会保障制度;地域の保健、医療、福祉において活用可能な社会資源;医療経済的視点の重要性)第2章 多職種連携協働と薬剤師(保健、医療、福祉、介護における多職種協働の必要性とチーム医療;チーム医療における薬剤師の役割)第3章 病院でのチーム医療と薬剤師の役割(病院における各種医療チーム;病院と地域の医療連携)第4章 地域医療・在宅医療と薬剤師の役割(在宅医療・介護;在宅医療・介護にかかわる薬剤師に必要な知識とスキル;地域保健における薬剤師の役割 ほか)―6年制薬学生向けテキストシリーズ、『臨床薬学テキストシリーズ』刊行開始―。「チーム医療」「地域包括ケア」「在宅医療」といった、これからの薬剤師にとって必須とされる知識・技術をわかりやすく解説。現場の第一線で活躍する薬剤師が中心となって執筆し、実践的な内容となっている。用語解説やトピックス、コラムなどもふんだんに盛り込み、読者が理解を深められるようになっている   Honya Club.com


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日本臨床腫瘍薬学会   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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薬学領域における臨床医学   Honya Club.com


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臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,国民の健康維持・増進を支援するための幅広い知識が求められる.本書では,[薬理・病態・薬物治療]の各論として,1)セルフメディケーション,2)一般用医薬品,3)漢方薬および4)保健機能食品について,薬学と医学の共著により,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.サイドノートでは難解な用語を解説し,関連知識を補足.   Honya Club.com


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近年、香りが医療分野のなかで代替療法の一環として取り上げられるようになり、「メディカル・アロマ」の地位を確立するようになってきた。医療分野における香りの役割は、主に医薬品の補助的使用とQOLの増進に向けられている。そのため香りの医学的・科学的・薬学的な検証が求められている。最近、医療現場で導入されはじめてきた科学的根拠・調査に基づく「エビデンス」(Evidence‐Based Medicine)の理論と実際が一般化しつつあり、香り・精油についてもこの考え方に立脚した臨床が活発に進められている。本書は、臨床医学と行動遺伝学における香りの役割と実際の現状について、わが国第一線の研究者によってまとめたものである。1 香りと臨床医学(臨床医学への香りの応用;香りの補完・代替医療への応用)2 臨床各科における香りの利用の可能性と実際(精神科領域;神経内科領域 ほか)3 香りと健康(免疫と香り;ストレスと香り ほか)4 においと行動遺伝学(行動制御遺伝子;におい型と遺伝子)5 香りの効用の測定と計測法(においの識別と行動実験法;脳波による計測法)   Honya Club.com


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本書の特徴は、国の教育指針に沿うとともに、薬剤師国家試験のガイドラインで要求されているほとんどすべての疾患を選び、それに関して臨床症状と治療に使われる繁用薬物についてそれぞれの専門家により解説されている。また、臨床現場における薬物治療に際して必要とされる最新の知識を盛り込んだ。中でも薬理遺伝学に基づくテーラーメード的薬物療法の概念や医薬品の適正使用、など医学領域や薬学以外のパラメディカルでの教育、訓練にも役立つ情報が満たされている。また、薬剤疫学や市販後調査など大学教育のみならず製薬企業における教育、訓練などにも有益な情報を提供している。さらに、輸液療法、癌疼痛治療、妊娠と薬剤について、最新の情報をもとに解説されている。薬学生、医療関係者の教育と卒後教育に必要な最新の知識が医学、薬学の専門家によりコンパクトにまとめられている。総論脳神経疾患精神疾患循環器疾患呼吸器疾患消化器疾患腎・泌尿器疾患骨・運動器疾患内分泌・代謝疾患免疫疾患血液・造血器疾患産・婦人科疾患皮膚科疾患眼科疾患耳鼻科疾患小児科疾患感染症その他   Honya Club.com

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1 薬剤師2 薬学と社会3 薬学基礎4 衛生薬学5 医療薬学6 薬学臨床7 薬学研究   Honya Club.com


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問題発見力と対応力を鍛える「薬トレ」シリーズの循環器領域編!薬剤師の臨床センスを身につける「薬トレ」の循環器編が登場!高血圧,心不全,虚血性疾患,不整脈,脳血管疾患など臨床現場でよく遭遇するものから対応に悩むものまで,さまざまなシチュエーション・難易度の問題を掲載.現場の薬剤師の自己研鑽・スキルアップに役立つだけでなく,薬学教育においても実践的な知識が身につけられる問題集です.   Honya Club.com


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薬学の知識を対人業務に活かせ!薬剤師必見!臨床現場のバイブル!!睡眠薬統合失調症治療薬うつ病治療薬てんかん治療薬パーキンソン病治療薬関節リウマチ治療薬骨粗しょう症治療薬不整脈治療薬心不全治療薬虚血性心疾患治療薬〔ほか〕   Honya Club.com


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第1章 医療薬学―総論第2章 医療制度と医薬品第3章 医薬品の有効性と安全性第4章 医療と薬剤師第5章 医薬品情報第6章 医薬品管理第7章 臨床薬物動態学第8章 薬剤疫学薬学出身者が身につけるべき病理生理・生化学のコンセンサスを示す教科書(基礎編)。大きく変わってきた薬剤師業務の基礎教育を、実践者が実に無駄なくコンパクトにまとめた。   Honya Club.com


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第1章 中医体質学(中医体質学の概念;体質の形成と影響素因 ほか)第2章 経絡学説(経絡の概念;経絡の機能 ほか)第3章 六経弁証(六経弁証の概念;太陽病証 ほか)第4章 衛気営血弁証―温病弁証1(衛気営血弁証の概念;温病の特徴 ほか)第5章 三焦弁証―温病弁証2(三焦弁証の概念;三焦弁証と臓腑 ほか)中医学教科書シリーズ、日本初登場! いよいよ刊行開始!既存の多くの中医学入門書とは異なる、限りなく実践的な指針で編集された「臨床基礎学」。中医学の臨床で最も必要となる「弁証法(診断+治療方針)」について、本書は、どの入門書にも見られる退屈で無駄と思われる理論的記載を排除し、日本人に向け、臨床上必須の事柄のみを取り上げています。本シリーズは、中医婦人科学、中医小児科学、中医外科学、中医内科学(1・2)、方剤学(1・2)、食薬学と続き、全9冊の予定です。   Honya Club.com


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「『腸内細菌を理解すること』は同時に『人体そのものを理解する』ことになる」。基礎・臨床医学、微生物学、薬学の専門家が執筆した、臨床につながる腸内細菌学の入門書籍です。 必要不可欠な基礎的知識を網羅したうえで、疾患と腸内細菌のかかわりについても最新の研究から解き明かしていきます。栄養との関係、プロバイオティクスとプレバイオティクスなど、近年多数の情報が発信され整理しづらい分野についても、たしかな根拠に基づく知見をご提供します。 医学生から臨床医まで、腸内細菌についてたしかな知識を得たい方におすすめの1冊です。   Honya Club.com


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序論酸と塩基錯体化学、キレート滴定酸化と還元、酸化還元滴定沈殿の生成と溶解、沈殿滴定分配平衡有機物の確認試験無機イオンの定性分析その他の分析法分離分析電磁波分析法質量分析法分子間相互作用解析法臨床分析「わかりやすい・ミニマムエッセンス」がコンセプトの分析化学・機器分析学の教科書.豊富な図とポイントを押さえた記述で,薬剤師国家試験の中級レベルの問題を確実に解けるようになることを目指す.今改訂では第十八改正日本薬局方に対応したほか,濃度変換,対応量,ファクターなどの計算方法や,分析に用いる器具の解説など基礎的な説明を充実させた.改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム対応.   Honya Club.com


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遠藤一司(編者)~加藤裕芳(編者)~松井礼子(編者)~日本臨床腫瘍薬学会   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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甲状腺疾患は臨床で多く遭遇し,服薬アドヒアランスの向上や副作用への対応をはじめ,適切な対応が必要であり,十分な知識が求められる.今回は,甲状腺ホルモンの生理や甲状腺疾患の病態,治療などの基礎知識から,甲状腺の病気の薬に関する疑問や薬学的管理・指導のポイントまでを具体的に解説した.はじめてでも甲状腺疾患に強くなる一冊.   Honya Club.com


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臨床薬学講座 1   Honya Club.com


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糖尿病とそれに関する臨床と教育及び研究に携わる方々の共通用語として、医学、生化学、遺伝学、薬学、栄養学、看護学、心理学等の範囲から必要な用語を厳選した糖尿病学の用語集。英和編7162語、和英編6956語、略語832語を収録。   Honya Club.com


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薬物治療学のスタンダードな教科書の改訂版!病態と主な治療薬の作用点をカラーイラストで示し,標準的な薬物治療を理解するために必要な臨床医学・薬学の基礎知識を解説.さらに第106回を含む過去の薬剤師国家試験の出題内容を反映し,改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムにも対応.薬学生や薬剤師に大いに役立つ一冊.【主な内容】心臓・血管系疾患 ・不整脈 ・心不全 ・高血圧 ・虚血性心疾患 ・感染性心内膜炎・胸膜炎血液・造血器系疾患 ・貧血 ・血栓・塞栓 ・播種性血管内凝固症候群 ・血友病 ・白血病消化器系疾患 ・消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍) ・胃食道逆流症 ・胃炎 ・潰瘍性大腸炎 ・過敏性腸症候群 ・肝炎・肝硬変 ・薬剤性肝障害 ・胆管炎・胆〓炎 ・膵炎 ・下痢・便秘 ・悪心・嘔吐腎臓・尿路疾患 ・ネフローゼ症候群 ・糸球体腎炎 ・腎不全 ・糖尿病腎症 ・薬剤性腎症 ・尿路感染症・腎盂腎炎 ・過活動膀胱 ・前立腺肥大症呼吸器・胸部疾患 ・慢性閉塞性肺疾患(気管支炎・肺気腫) ・気管支喘息 ・上気道炎(かぜ症候群)・急性気管支炎 ・インフルエンザ ・肺炎 ・間質性肺炎 ・肺結核内分泌系疾患 ・甲状腺機能異常症 ・副甲状腺機能異常症 ・クッシング症候群 ・アルドステロン症 ・尿崩症代謝性疾患 ・糖尿病 ・脂質異常症 ・高尿酸血症・痛風神経・筋疾患 ・脳炎・髄膜炎 ・脳血管疾患 ・てんかん ・重症筋無力症 ・パーキンソン病 ・アルツハイマー病 ・レビー小体型認知症 ・慢性頭痛精神疾患 ・統合失調症 ・うつ病・双極性障害 ・心身症 ・睡眠障害 ・アルコール依存症耳鼻咽喉疾患 ・めまい・メニエール病 ・アレルギー性鼻炎・花粉症 ・中耳炎皮膚疾患 ・アトピー性皮膚炎 ・皮膚真菌症 ・薬疹 ・乾癬 ・   Honya Club.com


JPY ¥4,180
1章 医薬品情報の重要性2章 医薬品情報3章 情報源4章 情報の収集・評価・加工・提供・管理5章 EBM6章 生物統計7章 臨床研究デザインと解析8章 医薬品の比較・評価:病院・薬局における医薬品の採用・選択9章 患者情報10章 セルフメディケーション薬効,副作用,飲み合わせ,薬害など,医薬品に関する情報は薬剤師にとって生涯必須の領域である.本書では,医薬品情報の取り扱い方の基本はもちろん,病院,薬局での実務経験者も執筆者に迎えて,実際の医療現場で業務としてどのように行われているかなど,生きた情報を紹介し,基本的知識を,コンパクトにポイントを押さえて解説.今回の改訂では,これまで不足していた部分の充足と,生物統計学,臨床研究デザインおよび解析,医薬品の評価,患者情報といった項目を追加した.改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠し,新SBOsにも対応している. 章末問題付き.   Honya Club.com


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乾賢一/血液・造血器 / 感染症 / 悪性腫瘍 臨床薬学テキストシリーズ    HMV&BOOKS online


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サイエンスとしての医療薬学―From Bench to Beside1 薬剤師から患者・医師への情報提供と職能の拡大2 各診療科におけるそれぞれの取り組み3 個別症例への積極的な関わり4 臨床で見つけた問題の薬学的研究5 移植医療における薬剤師の貢献付録 薬剤管理指導だより   Honya Club.com


JPY ¥3,190
1章 医療倫理と生命倫理2章 日本の医療3章 医薬品産業4章 日本の薬事行政5章 非臨床試験6章 臨床試験(治験)7章 医薬品の承認8章 市販後の有効性・安全性確保9章 医薬品を支えるサイエンス10章 医薬品の評価法2003年に発行された「新薬創製への招待−創薬から市販後臨床試験まで」は薬事法,医療制度改革などの社会的背景の変化を踏まえ,2006年に改定を行った。その後,新医薬品の開発,高齢化社会到来,医薬分業の進展,医薬品市販後の安全対策など社会が求める薬剤師育成のために薬学教育の改革が叫ばれ,2008年六年制薬学教育が開始された。これを機に,薬学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠した内容での改定を検討した結果,本書はとくに必要な医療倫理を基盤に安全で有効な医薬品誕生までの一連の流れを学べる形になっているため,最新情報を加えた形での改定とし,特に薬剤師を志す人のみならず,医薬品関連の業務を志す方々が学べる書となるように配慮し改訂した。   Honya Club.com


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これからの薬剤師に必要な臨床推論のスキルを総合診療医の岸田直樹先生が伝授!プロローグ 薬剤師のための臨床推論とは(臨床推論の3つのプロセス;ワンセンテンスサマリーの作り方)第1章 症状別情報収集とアセスメントのコツ(発熱;下痢;頭痛 ほか)第2章 カンファレンスで学ぶ臨床推論(小児の発熱、「解熱薬を使っていいか」と母親から相談されたら;「この吐き気と軟便は薬の副作用ではないか」と相談されたら;β遮断薬を使用する患者の家族に「血圧が低くて心配」と相談されたら ほか)網羅的に情報収集するための症状別「OPQRST」薬剤師のための臨床推論が、症例カンファレンスを通じて実践的に学べます一歩先を行く薬学管理のために習得しておきたい臨床推論の基礎と活用法を、薬剤師が参加する症例カンファレンスを通じて実践的に学べます。病態把握に必要な情報収集のコツ、アセスメントして方針を考える過程でのポイント、医師への報告の仕方や患者への説明方法など、現場ですぐ生かせるノウハウが満載です。プロローグ薬剤師のための臨床推論とは 臨床推論の3つのプロセス ワンセンテンスサマリーの作り方第1章症状別情報収集とアセスメントのコツ 発熱/下痢/頭痛/倦怠感/めまい/熱中症/腰痛 咳/吐き気/関節痛/むくみ/喉の痛み/鼻水/意識障害第2章カンファレンスで学ぶ臨床推論 症例 1 小児の発熱、「解熱薬を使っていいか」と母親から相談されたら 症例 2 「この吐き気と軟便は薬の副作用ではないか」と相談されたら 症例 3 β遮断薬を使用する患者の家族に「血圧が低くて心配」と相談されたら 症例 4 「口が渇くので薬を飲みたくない」と相談されたら 症例 5 「Na値を下げる薬剤を服用していないか」と看護師から相談されたら 症例 6 「ひどい咳が続くので   Honya Club.com


JPY ¥15,400
A 基礎薬学(有機化学・天然物化学・医薬品化学;物理系薬学 ほか)B 医療薬学(診療報酬;医療経済 ほか)C 医薬品開発(ドラッグラグ;医師主導型治験 ほか)D 薬事法規等(法・倫理・責任;医療制度 ほか)E 薬学教育と倫理(生と死;医療倫理 ほか)基礎薬学、臨床薬学全般、医療現場、医薬品開発など幅広い分野から、薬学と薬に関わるキーワードを豊富に収録した読む事典。薬学のテーマをその背景から系統的、論理的に理解するために最適な事典。   Honya Club.com


JPY ¥6,380
本書の特徴は、第一線の臨床家、臨床研究者により薬学生のために書き下ろされたものであるという点にあります。各分野の代表的疾患の病態、診断から薬物治療に関する最新の、かつスタンダードな考え方と知識のエッセンスを要約していただきました。もとより広汎な臨床疾患のすべてを一冊の教科書でカバーすることは困難ですが、本書に盛り込まれた知識は、初学者である薬学生のみならず、薬局や臨床現場で活躍する薬剤師、創薬研究者、開発・学術担当者からコメディカルスタッフ、そして臨床医まで、幅広く役立つ内容になっています。第1章 呼吸器疾患第2章 循環器疾患第3章 内分泌代謝疾患第4章 血液疾患・腫瘍第5章 消化器疾患第6章 腎疾患第7章 アレルギー・膠原病第8章 神経疾患第9章 精神疾患第10章 感染症ポストゲノムの時代を迎えて、創薬に薬剤師の仕事に、21世紀 に活躍する薬の専門家にとって、病気を知ることが一層重要になってきており、この趨勢は、薬剤師国家試験の出題における医療薬学系設問の配分の増加にも反映されている。本書は、生命薬学テキストシリーズ「医療薬学」3分冊の最終巻として、従来の薬学教育において、十分な形で取り上げられることの少なかった臨床医学的知識、とくに疾患の病態と治療について、第一線の臨床家・臨床研究者により、最新かつスタンダードな考え方と知識のエッセンスが要約されている。そのため、本書に盛り込まれた知識は、薬学生のみならず、薬局や臨床現場で活躍する薬剤師、創薬研究者、開発・学術担当者からコメディカルスタッフ、そして臨床医まで、幅広く役立つ内容となっている。   Honya Club.com


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新しい薬剤師に求められる「病態生理」を完全マスター!薬剤師国家試験における医療薬学「病態生理と薬物治療」の克服を目指している薬学生を念頭に執筆。疾病の種類や範囲を薬剤師国家試験出題基準に限定し、それらの疾病を器官別にまとめて解説。疾病の概念をとらえ、その臨床症状、病態・病因を述べ、それらの理解の上に立って、薬物治療や薬物の選択をいかにすべきか、という順序で書かれている。難解な生理学的用語や記述には解説や注釈をつけ、わかりやすくした。章末には過去の国試問題や予想問題とその解説を収録し、力試しとともに実践力アップができるようにした。第1編 薬物治療、病態生理総論(薬物動態、薬効の修飾;薬効・毒性と種差;薬物の器官毒性 ほか)第2編 疾病と病態生理(精神・神経系疾患;骨・関節疾患;免疫・アレルギー ほか)第3編 医薬品の安全性(副作用の種類;副作用の予測;急性薬物中毒とその処置法)   Honya Club.com


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薬理学総論自律神経作用薬神経筋接合部に作用する薬物局所麻酔薬中枢神経系に作用する薬物呼吸器作用薬心臓・血管系に作用する薬物泌尿器・生殖器作用薬血液・造血器系に作用する薬物消化器系に作用する薬物〔ほか〕近年,生命科学や創薬技術が急速な発展に伴い,今までにない新たな作用機序を持った薬物や、従来から作用機序が明らかな治療薬群においても,より有効性の高く副作用が少ない薬物が開発されて、新薬として供給されるようになり、臨床現場で扱う薬物の数は、年々増加しているのが現状である。このような背景のもと、毎年改定して発売後間もない新薬を収載して、臨床における薬物治療に出来る限り対応できるように独自の教科書作製に取り組んできた。…… 執筆に当たっては一貫して「幹に当たる部分」を詳しく記すとともに出来る限り、オリジナル図表を加えながら薬効・薬理、作用機序、副作用をわかりやすく記述するように配慮している。また、2015年より導入された改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムにも対応し、薬学共用試験CBTや薬剤師国家試験にも役立つように心がけるとともに、医療現場の実務実習でも活用できるように工夫した。学生諸君には、薬理学の本質を理解し,臨床における薬物治療に応用できる実力をつけていただきたい。本書がその一助となれば幸いである。(「まえがき」より)   Honya Club.com


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医学・薬学・栄養学の専門家、学生・院生に向けた、基礎から臨床応用にわたるビタミンの解説書。科学技術の進歩に伴うビタミンの新しい知見を追加。健康の維持・増進へのビタミンの役割についても解説する。   Honya Club.com


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遠藤一司(編者)~加藤裕芳(編者)~松井礼子(編者)~日本臨床腫瘍薬学会   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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臨床放射薬学 第2版   Honya Club.com


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臨床において繁用される医薬品ならびに薬学で基本となる医薬品のなかから、400成分を選んで収載した医薬品集。一般名、構造、商品名、効能効果、注意などが簡潔にまとめられている。   Honya Club.com


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バイオルミネセンス(生物発光)、ケミルミネセンス(化学発光)の手法が面白い。細胞内の特定遺伝子の転写量を光で測定でき、細胞内のタンパク質切断過程を視覚的に捉えることができる斬新な手法が今注目されている。また、発光検出が高感度なため臨床検査での免疫測定法の検出に普及しつつある。生物発光、化学発光を初めて学ぶ学生や大学院生、現場で働く研究者に役に立つ"生物発光と化学発光"に関する基礎から応用面まで網羅するハンドブックであり、学生実験マニュアルとしても活用できる。第1章 生物発光(生物発光概論;生物発光の生物学 ほか)第2章 化学発光(化学発光とは;分子レベルでみる化学発光 ほか)第3章 発光の計測(発光を計測する機器;どのように発光は計測されるのか)第4章 発光技術の応用展開(臨床検査に用いられる発光;身近な遺伝子解析を目指した発光 ほか)第5章 身近で実践する生物発光・化学発光(光で遊ぶ;酵素の特性を発光で学ぶ ほか)医学・薬学領域で注目される生物発光、化学発光。初めて学ぶ学生や大学院生、現場で働く研究者に役立つよう、「生物発光と化学発光」に関する基礎から応用までを網羅。学生実験マニュアルとしても活用できる1冊。   Honya Club.com


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薬学教育において、薬剤師が直面するであろう臨床検査と薬剤の関係についてページをさいた、薬学部学生、薬剤師などのための教科書、入門書。初版から6年、読者からの意見なども取り入れて改変した第2版。   Honya Club.com


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果たして「薬学」は社会からの要請に応えているのか?薬剤師による医療ミスの事例を端緒に、薬剤師の知識・技能・態度やその背景にある教育の構造的問題に鋭く切り込む著者渾身の力作。具体的なデータと豊富な事例をもとに、薬学の「アイデンティティ」を改めて問い直す。病院薬剤師、保険薬局薬剤師、研究者、大学教員、薬学生、薬学部を目指す高校生―すべての薬学関係者必読の書。薬剤師による投薬ミスはあるのか?薬剤師の仕事は大きく変化している!一般社会から高く評価される薬剤師とは?一般社会から責任を問われる薬剤師とは?いまの臨床薬学教育に何が足りないか?薬学部卒業者・薬学研究科修了者はどこへ行くのか?薬学教育のアイデンティティはどこにあるのか?薬学教育改革薬剤師国家試験はこれでいいのか?薬学教育システムの改革大学が社会に果たす役割は?薬剤師と薬剤師会はどうあるべきか?22世紀に薬剤師は存在するか?   Honya Club.com


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第1部 剤形論 物理薬剤学(溶液製剤;分散製剤;半固形製剤;粉粒体製剤;成型製剤;注射用製剤;浸出製剤)第2部 生物薬剤学―基礎と応用(製剤の作用性能の改善;薬物の体内移行と変化;薬物動態の速度論)第3部 特定事項各論(製剤における分子間相互作用;医薬品の安定化と保存;医薬品の開発と品質保証;調剤および臨床薬学)   Honya Club.com


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薬学の必修科目である分析化学を学ぶ楽しみと、日本薬局方収載医薬品の定量法・定性法を正しく理解し、判断できる実力を養うことを目的として改訂を重ねてきた教科書。日本薬局方第十八改正、改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムに対応して改訂、「熱分析」「画像診断法」の章を追加して、さらに内容を充実させている。「1編 化学反応による物質の分析」では、分析化学の要となる知識・方法の体系である、化学反応に基づく物質の定性・定量を学ぶ。「2編 機器による物質の分析」では、機器を用いる各種分析法の特徴と有用性を解説。「3編 臨床検査における分析」では、医療の進歩に貢献する分析化学を学ぶ。各項目にはまとめと問題を掲載し、内容の理解と知識の整理を助けるよう工夫している。また、付録として、国家試験問題から良問を厳選し解説を付けた問題集を収載。各項目の学習成果を確認する手段として、また学習意欲を高める目的で利用されたい。1編 化学反応による物質の分析(分析化学の基礎概念;化学平衡;定性試験 ほか)2編 機器による物質の分析(分光分析法;核磁気共鳴スペクトル;質量分析法 ほか)3編 臨床検査における分析(臨床分析の役割と特徴;生物化学的分析法;画像診断法)付録1 国試に学ぼう付録2 各種定数表本書は「薬学生にとって分析化学分野の定性・定量的な基本的な実力が身に備わること」「薬学分野の分析化学の専門家としての知識が獲得できること」「研究・新薬開発などの際に役立つ応用知識を身につけることができること」を目標において改訂を重ねられてきました。第4版では"薬学コアカリ"C2『化学物質の分析』への対応を見直し、内容を刷新、第18改正日本薬局方に準拠しました。第I編では、分析化学における化学反応はすべて化学平衡のうえに成り   Honya Club.com


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およそ130年前に赤血球を凝集させる物質として発見され、現在では臨床検査、薬学、理学、農学関連の領域でも盛んに研究されているレクチンだが、生物の持つ機能たんぱく質の中では酵素や抗体に比べて知名度が低く、その機能も不明の点が多く残されている。そのレクチンを30年以上にわたり研究してきた著者が、「キノコをはじめとする菌類レクチンの分子構造に基づく系統分類」と「生物にとってレクチンを持つことの意味」を模索し、考察した自伝的レクチン論。第1章 レクチンとは第2章 レクチンの分子構造の研究第3章 植物レクチンの分子構造による分類第4章 動物レクチンの分子構造による分類第5章 菌類レクチンの分子構造による分類第6章 生物各界レクチンの独自性と普遍性第7章 レクチンによる糖識別の機構第8章 レクチンの持つ外務型と内務型の機能第9章 レクチンとその応用を巡る話題   Honya Club.com