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【いつもの食事にふりかけるだけ! 体に溜まった毒を出して、心身が元気になる健康法】 「スパイス」と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?「スパイスと言えば、カレーだよ。インドだね」 「味をおいしくする調味料。肉や魚の臭みを消すときにも使うかも」 「とにかく辛いものでしょ? 私は辛いものは苦手……」 「色や香りが食欲をそそるよね〓」などなど、スパイスに対するイメージは人それぞれでしょう。ただ、これらのイメージは、スパイスの特徴の一部分にすぎません。 味はインド風になるだけではありません。イタリアン風、中華風、フレンチ風、メキシカン風など、スパイスを活用した味のバリエーションは とても豊富です。スパイスは辛いものだけではありません。 辛くないものもたくさんあります。そして何より、スパイスには、 【体・心の不調を整える】という特徴があるのです。 本書では、スパイスの大きな特徴である「健康・美容」効果をクローズアップして、スパイスを活用した健康法をお伝えします。スパイスの主な健康効果には、 次のようなものがあります。◎減塩・減糖:トウガラシ、ニンニク、フェネルなど◎血液サラサラ:基本スパイス(ナツメグ、クローブ、シナモン)+コーヒー◎胃腸トラブル改善:ショウガ、コショウ、ターメリック、コリアンダーなど◎肝機能向上:ターメリック、ニンニク、ゴマなど◎高血圧改善:トウガラシ、スパイスミックス(ナツメグ+クローブ+シナモン)など◎脂肪燃焼:ホット系スパイス全般◎抗酸化作用:ニンニク、ゴマ、ターメリック、ローズマリー、ナツメグなど◎ホルモンバランスの調整:サフランなど◎美肌:フェネル、ローズマリーなど◎認知症予防:ローズマリー、ミント、タイム、セージ、クミンなど などなど、これらはほんの一部です。 医学が発達する前から   Honya Club.com


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ヒトのからだに、いかになじませ、いかにその働きを助けるものにできるか―50年以上もの研究・開発の結果、生まれた現代の人工臓器。そのしくみや働きを、普段は見ることのできない視点で、姿も鮮やかに描きだす。先端技術は、どのようにして現代の医療を支え、また変えてきたのか。さらなる進歩を遂げる人工臓器の世界へ、ようこそ。解説 循環系人工臓器の役割―休むことなく血液をめぐらせるために(人工弁―スムーズな血液の流れをつくるために;ペースメーカー―コンピュータで制御する心臓の動き;人工心臓―高度なメカトロニクス技術の結晶;人工肺―そのガス交換機能の秘密;人工血管―見た目はシンプルなチューブ;ステント―新しい技術で血管の劣化に対応)解説 代謝系人工臓器の役割―生体内の環境を整えるために(人工腎臓―装着型も夢ではない、バイオ人工腎臓;人工肝臓―"ミクロ肝臓"と呼ばれる肝細胞の集合体;人工膵島―皮下に埋め込んだ高感度センサー)解説 感覚系人工臓器の役割―感覚情報の伝達と、脳の働き(眼人内レンズ―ソフトレンズ、そして調節性レンズへ;人工視覚・網膜―人工の目でなにが見えるか;人工内耳・中耳―パルスが生み出す"音の不思議";人工神経―ワーラー変性と神経再生のメカニズム)解説 構造系人工臓器の役割―体の形や骨組みを支えるために(人工皮膚―皮膚再生と創傷治癒のあいだで;人工歯根―快適で強固な噛み合わせを実現;人工関節―究極の関節デザインとは;人工骨―骨と結合する生体活性材料とは)   Honya Club.com


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今すぐやれる脳の老化防止策。腸、骨、筋肉、肝臓、腎臓、副腎で頭も体も若返る食生活!何を食べるか・何をやめるか、テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』栄養番長が伝授!第1章 脳の老化、それは「サビ、コゲ、カビ、シミ」(脳トレだけでは認知症は予防できない;体の中の棚卸しを始めよう ほか)第2章 あなたの脳を健康にするには(体の状態は食べたものが握っている;脳トレ前にすべきことがある ほか)第3章 "実践編"何を食べるか・何をやめるか(自分ができそうなことから始めてみよう;菓子パン1個では戦えない ほか)第4章 生活習慣で健康寿命が変わる(睡眠不足で寿命が縮む;朝の歯磨きで認知症リスクを下げる ほか)テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」の栄養番長で人気の著者が教える、"脳トレ"より今すぐやるべき老化防止策!ズバリ、あなたはどんな高齢者になりたいですか?誰しも「寝たきり」「認知症」「体のあちこちに病気が発覚、薬漬け」より、「見た目も頭(脳)も、若さを保った元気な高齢者」のほうがよいでしょう。今回はその近道を、今日からムリなく実践できる方法で教えます。目次■1章 脳の老化、それは「サビ、コゲ、カビ、シミ」 脳トレだけでは認知症は予防できない 認知症は「第3の糖尿病」 なぜ老いはやってくるのか<老化度チェック> 摂り過ぎた糖質はあなたを不幸にする など■2章 あなたの脳を健康にするには 脳トレ前にすべきことがある 栄養満点な脳に整えるには順番がある『腸を整える』(腸脳相関)/腸内環境は全身の機能に関わる『骨を強くする』(骨脳相関)/骨から出るホルモンで脳が若返る『筋肉を鍛える』(筋脳相関)/筋トレでボケ防止も夢ではない『肝臓をいたわる』(肝脳相関)/倒れるまで気づいてもらえない悲しい運命   Honya Club.com


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ホルモン、自律神経の両方を整える、中国皇帝侍医に代々伝わる秘薬の全貌。女の病気ズバリ解消。プロローグ 林家3000年の秘伝が、あなたを救う―豊富な鉄、セレンなどの微量元素群がカギ第1章 複雑な症状が消えてからだに自信―実証体験が示す驚くべき効果第2章 豊富な微量元素が、肝機能を高め症状を消していく第3章 化学物質が氾濫する現代には、林家代々の知恵が役立つ第4章 孔子より500年先立つ林家の療法と確信エピローグ 「追っかけ」からの変身   Honya Club.com


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スパイスというと、料理の仕上げに香りや味を整えるのに使うかたが多いと思いますが、実はさまざまな健康効果があります。例えば、カレーのにおいの主成分である「クミン」は、脂質代謝異常や生活習慣病の改善に役立つとされます。また、カレーの黄色い色の元である「ターメリック」は、肝機能の働きをよくするほか、がんや認知症の予防に役立つと期待されています。食卓でおなじみの「黒コショウ」(ブラックペッパー)も、抗酸化作用や抗炎症作用があり、消化不良や誤嚥防止にも役立つとされますし、「トウガラシ」には血行を促す作用や発汗作用が、「ショウガ(ジンジャー)」には殺菌作用や体を温める作用があります。本書では、手軽に入手しやすいスパイスを中心に、その種類や働きを解説するほか、キャベツやみそ汁、納豆、ミルクなどとの組み合わせ、さらに、最近人気のスパイス炊き込みご飯「ビリヤニ」まで、その活用法を幅広く紹介します。ぜひ、本書を手にとってスパイス生活をはじめてみてください。   Honya Club.com


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いつまでも元気な人はたんぱく質を切らさない!血管強化に役立つ"おいしい減塩おかず"、免疫力を高め、活性酸素を消す"きのこレシピ"、自律神経を整える"料理とドリンク"、軟骨の維持に欠かせない"コラーゲンスープ"。太りすぎ―内臓脂肪をそぎ落とし、ぺたんこお腹を実現するこのレシピ糖尿病―血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がる糖尿病に打ち勝つ大満足レシピ高血圧―いつの間にか血圧下げぐせがつくパーフェクトレシピ悪玉コレステロール/動脈硬化・心臓病・脳卒中―コレステロール・中性脂肪を一挙に減らし、動脈硬化・心臓病・脳卒中を回避する食事老化をもたらす直接原因・AGE―老化を引き起こす「体のサビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)をそぎ落とすこの食品、この料理肝臓強化―弱った肝臓を元気づけ肝機能をぐんと高める肝臓強化食認知症―記憶力減退、認知症が気になりだしたら、この食事免疫力/がん―免疫力を復活させ、がんも未然に防ぐ特効レシピシミ、しわ、肌のたるみ/精力減退―肌のトラブルを食べて防ぐ強力レシピ&元気が復活するレシピ目の老化―白内障・黄斑変性症など目の老化が原因の病気を防ぐこの一品〔ほか〕いつまでもスタスタ歩ける。心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない、寝たきりにならない。体がよみがえり、病気知らずの体になり、元気モリモリ長生きできる不老長寿実現料理を大公開。内臓脂肪をそぎ落とし、ぺたんこお腹を実現するレシピ、血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がるレシピ、いつの間にか血圧下げぐせがつくレシピ、コレステロール・中性脂肪を減らせるレシピ、「血液サラサラ・血管強化」が実現できるレシピ、老化を引き起こす「体のサビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)をそぎ落とす食品と料理、認知症、記憶力減退が気になり出したらとりたい食   Honya Club.com


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後期高齢者医療費が最も低い新潟。元気で医者いらずなお年寄りが多い理由は、食生活にありました。家族の、そしてあなたの健康を守るために、ぜひ、毎日の食事に、新潟式食事術を取り入れてみてください。医師と管理栄養士がタッグを組んで考案!新潟式長生きレシピ付き!新潟式食事術その1 根菜・きのこ・海藻で、食物繊維をたっぷりとる新潟式食事術その2 発酵食品をよく食べる新潟式食事術その3 冷やご飯をよく食べる新潟式食事術その4 健康おつまみで、飲んだ体への罪滅ぼし新潟式食事術その5 豚、鮭でタンパク質をたっぷり補給!新潟式食事術その6 新潟のカラフル野菜とソウルフードで、長生き生活新潟式長生きレシピ新潟式食事術にプラスしたい新潟の生活習慣医師として20年以上のキャリアの中で「健康的な食事とは何か」を考え抜いて、ようやく答えにたどり着きました。長生き、健康の秘けつは、新潟の方の食事にあったのです。今回、新潟の方の食事を基に、「新潟食事術」を提案。管理栄養士さんと組んで、今回「新潟式 長生きレシピ」も考案しました。家族の、そしてあなたの健康を守るために、ぜひ、日々の献立に新潟式食事術を取り入れてみてください。新潟の人の食事は、何より食事のバランスが最高です!今回、2015ー2019年、5カ年分の食材の消費量を「家計調査」を基に都道府県別にランキングしたのですが、生鮮野菜全体の消費量は1位。ご長寿の栄養素として注目の食物繊維たっぷりの根菜の消費量全国1位。タンパク質、ビタミンも豊富な豚肉の消費量全国1位。肝機能を整える「オルニチン」が含まれる枝豆の消費量全国1位。そのほか、トマト、キノコ、あらゆる野菜が全国屈指の消費量を誇っています。さらに冷めたご飯もよく食べ、整腸効果の高い、レジスタントスターチも   Honya Club.com


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若さと健康を保つ20項目。からだ全体のパワーを高める肌のつやと潤いを取り戻す顔のシワとたるみを取り、若返る首から胸のデコルテのたるみを引き締める白髪、薄毛を退治し、髪にツヤをもたらす胃を整え、丈夫にする腸を整え、便通をよくする肝臓の毒素排泄を促進、肝機能を高める肺、心臓を鍛える血液をサラサラにし、血管を強くする自律神経を整える筋肉と骨格を丈夫にする足・腰を鍛える肥満を改善し、スタイルを10歳若返らせる目の老化を防ぐ耳の老化を防ぐ歯のアンチエイジング脳を活性化し、心を晴れやかにし、認知症を予防するいつまでも精力を維持する気の流れをよくする「肌のつやと潤いを取り戻す」「肺、心臓を鍛える」「耳の老化を防ぐ」など、からだの部位別に20項目を掲げ、様々なアンチエイジングの方法を図解でわかりやすく紹介。若さと健康を保つための方法が満載。   Honya Club.com