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纐纈厚/「戦争をする国」日本と反戦・護憲運動のこれから 「抑止力神話」「同盟信仰」の危うさ    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/暴走する自衛隊 ちくま新書    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/権力者たちの罠 共謀罪・自衛隊・安倍政権    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/総力戦体制研究 日本陸軍の国家総動員構想    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/戦争と弾圧 三・一五事件と特高課長・纐纈弥三の軌跡    HMV&BOOKS online


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「日本は支那をみくびりたり」 日中戦争突入後に発せられた天皇の悔いは、対中国認識の誤りの原点であった。過去を隠蔽する国家、過去を忘却しようとする国民…日中間に潜在する歴史認識の乖離を埋める。    HMV&BOOKS online


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軍事大国日本の21世紀戦略とは? 変貌する日米安保体制からPKO派兵、有事立法まで、冷戦体制崩壊以降の日本の軍事戦略と反戦運動を考える。巻末に故五味川純平との戦争体験の評価をめぐる対談あり。〈纐纈厚〉1951年岐阜県生まれ。現在、山口大学人文学部教員。著書に「日本海軍の終戦工作」「日米安保の歴史と構造」など。    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/重い扉の向こうに 歴史和解と戦前回帰の相克    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/崩れゆく文民統制    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/ロシアのウクライナ侵略と日本の安全保障 長期化する戦争の果てに    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/日本政治史研究の諸相 総力戦・植民地・政軍関係    HMV&BOOKS online


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戦前期から現在に続く有事法制の変遷を概観し、その歴史的かつ政治的な位置確認を行うことでその危険性を指摘し、露骨な軍事主義に貫かれた今日までの有事法制に対して反論の機会を創り出す。    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/ウクライナ停戦と私たち ロシア・ウクライナ戦争と日本の安全保障    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/リベラリズムはどこへ行ったか    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/日本はなぜ戦争をやめられなかったのか    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/日本陸軍の総力戦政策    HMV&BOOKS online


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侵略戦争としてのアジア太平洋戦争の真実に迫り、その戦争が問いかける課題に向き合うほか、「総力戦体制」「総力戦国家」をキーワードに、戦前と戦後を通して日本の国家社会が抱える歴史的政治的な諸矛盾と諸課題を分析する。〈纐纈厚〉1951年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。山口大学人文学部兼独立大学院東アジア研究科教授。遼寧師範大学客員教授。政治学博士。著書に「監視社会の未来」など。    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/自衛隊加憲論とは何か 日米同盟の深化と文民統制の崩壊の果てに    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/時効なき日本軍「慰安婦」問題を問う    HMV&BOOKS online


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纐纈厚/日本の武器生産と武器輸出 一八七四-一九六二    HMV&BOOKS online


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2003年6月の有事関連三法成立前後から自衛隊のイラク派兵の決定プロセスを追究。「派兵国家」を批判的に問い直すとともに、「派兵国家」を超えていく論理を探り、現代日本国家を超える論理と運動の構築をめざす。    HMV&BOOKS online


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私たちの社会も国家も、戦前・戦中の侵略戦争や植民地支配の責任を認めず、謝罪どころか、きわめてご都合主義的な解釈による歴史修正主義が跋扈し、保守政党による戦前回帰への動きは強まっている。議論の空間は閉塞し、私たちの眼前には「重い扉」が行く手を阻んでいる。どうすればこの「重い扉」を押し倒し、未来を築けるのか?本書は、日中戦争史と戦争責任、天皇制と戦争責任、朝鮮の植民地支配と従軍慰安婦、変容する自衛隊と戦前回帰志向の安倍政権など、現代日本の争点を分析し、どうすればいいのかを考える。第1部 蘇る戦争の記憶と現実(終わらない戦争を辿る;戦争責任問題から天皇制を問う)第2部 未決の植民地問題(朝鮮半島問題と植民地責任の狭間で;従軍慰安婦問題の何が問われているのか)第3部 遠のく平和国家日本(変容する自衛隊の危うさ;戦前回帰志向の果てに)付録 纐纈厚の仕事私たちの社会も国家も、戦前・戦中の侵略戦争や植民地支配の責任を認めず、謝罪どころか、きわめてご都合主義的な解釈による歴史修正主義が跋扈し、保守政党による戦前回帰への動きは強まっている。議論の空間は閉塞し、私たちの眼前には「重い扉」が行く手を阻んでいる。どうすればこの「重い扉」を押し倒し、未来を築けるのか? 本書は、日中戦争史と戦争責任、天皇制と戦争責任、朝鮮の植民地支配と従軍慰安婦、変容する自衛隊と戦前回帰志向の安倍政権など、現代日本の争点を分析し、どうすればいいのかを考える。   Honya Club.com








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纐纈厚(編者)~朴容九(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



















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纐纈厚(著者)~平井久志(著者)~小池晃(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】






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江口圭一,高嶋伸欣,纐纈厚,林博史,山田朗,藤原彰   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】





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日本は誰に負けたのか(纐纈厚)(はじめに 三つの課題と結論;日本は何故、中国を侵略したのか ほか)731部隊の隠蔽・免責・復権(加藤哲郎)(はじめに NHKスペシャル「731部隊の真実」の衝撃;ゾルゲ事件を「赤色スパイ事件」と名付けた『政界ジープ』 ほか)毒ガスを製造した巨大企業(北宏一朗)(国際条約に違反した毒ガス開発・生産・使用;戦後に起き続けた毒ガス事故 ほか)拉孟全滅戦の証言(遠藤美幸)(美化された全滅戦;ビルマ戦の特徴とは ほか)   Honya Club.com







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沖縄の民意を無視し、強行される辺野古新基地建設。切迫する朝鮮半島情勢と台頭する中国。構造的差別を抱え、自己決定権を求める声がますます高まる沖縄―。東アジアの平和と共生のカギは、沖縄にある!18名の識者による心に響く呼びかけ!トランプ以後の世界はどこに行くのか(二〇一八年四月一三日)(進藤榮一 筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会代表)東アジア共同体と韓国―「ミドルパワー外交」の視点から(四月二〇日)(李鍾元 早稲田大学教授)沖縄アイデンティティの形成と変遷(四月二七日)(林泉忠 武漢大学教授)東アジア文化の世界的地位―日中韓における共通点の一考察(五月一一日)(康上賢淑 鹿児島国際大学教授)国家と戦争:近代日本の戦争と中国の位置―アジア共同体論構築と歴史認識の乖離を埋めるために(五月一八日)(纐纈厚 明治大学特任教授)沖縄戦の教訓と東アジアの平和(五月二五日)(石原昌家 沖縄国際大学名誉教授)沖縄の自己決定権と東アジア共同体(六月一日)(新垣毅 琉球新報記者)日本の植民地主義と沖縄差別―アジアの平和のために、日本人への提言(六月八日)(乗松聡子 ピース・フィロソフィー・センター代表)属国論マーク2(六月一五日)(ガバン・マコーマック オーストラリア国立大学教授)東アジア共同体と沖縄の視座―沖縄から日本と東アジアの人権・平和を問う(六月二二日)(木村朗 鹿児島大学教授)東アジア平和の課題(金哲 安徽三聯学院教授) 歴史認識における差異と和解への道(七月六日)(李若愚 四川大学歴史学部准教授/張博 河南大学日本語学科准教授)琉球独立と東アジア共同体への展望(七月十三日)(松島泰勝 龍谷大学教授)〓啄(そったく)同時の朝鮮半島と新しい東アジア(七月二七日)韓洪九 聖公会大学教授・   Honya Club.com


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