JPY ¥3,960
異なる両者が真摯に向き合いぶつかり合う中に新しい魂の学が立ち現れる。ユングはなぜ、「自己」を理解するためには他者が必要であると言ったのだろうか?その解明の緒口を与えてくれる。仏教的心理学と西洋的心理学―心理学の自己明確化に向けて(地理学の誘惑;非同時的なものの同時性の原理、あるいは歴史的差異;否定や亀裂対途切れることのない連続;限定的否定対一括的否定 ほか)問いそれ自体を愛する(ユングとの出会い;無意識;夢はどこから来るのか;魂 ほか)本書は、著者W・ギーゲリッヒの「仏教的心理学と西洋的心理学」という論考と、ユング派分家ロブ・ヘンダーソンがギーゲリッヒに対して行ったインタビュー記録(「問いそれ自体を愛する」)の二つから成っている。 「仏教的心理学と西洋的心理学」は、二つの心理学を単に比較検討しているものでも、また、他方を比較対象としてもう一方の心理学を論じているものでもない。二つの異なる心の動きが衝突することを通じて、そこから新たな魂の学としての心理学が立ち上がってくることを目指して書かれたものである。 著者は、本書の「日本語版への序文」の中で、真の自己認識というものは「相手」(=他者)との徹底的な対決なしには不可能であり、知性や心理学の知識だけでは不十分であると述べている。なぜ、「自己」を知るために「他者」が必要なのだろうか? なぜ心的現実は、個人という観点からだけでは満足に理解できないのだろうか? 「自分は何であり、何ではないのか」という感覚を研ぎ澄ますためには、互いの存在を深く認め合いながらも、他者と徹底的に対決することが必要であり、その関係性の中でしか明確化は得られないと著者は考える。ユングは、分析家と患者の関係や、治療という仕事は、本質的に弁証法的プロセスであると考   Honya Club.com


JPY ¥6,600
一度触れたら忘れられない。甘い誘惑へと引きこまれるヴァニラの香り。JillStuartが人生の中で愛してやまない香り、「ヴァニララスト」がさらに魅力をそなえて、生まれかわりました。トップノートは、プラリネのシュガリーなやわらかい甘さがふんわりと鼻をくすぐる、スウィートなグルマンノート。とろけるようなキャラメルやココナッツの香りが甘く立ち上ります。ミドルノートは白いジャスミンペタルのセンシュアルな香りを核にした大人のフルーティフローラルノート。可憐な花々の香りが重なり、みずみずしいピーチや甘酸っぱいラズベリーの香りが透明感や繊細さを与え、純粋無垢な色香を放ちます。エンドノートはピュアヴァニラの甘い芳香が魅惑的なピュアオリエンタルノート。あたたかみのあるサンダルウッド、官能的なムスクの香りが濃密なヴァニラに溶け合い、一度触れたら忘れられない深い印象を残します。オリジナルのヴァニララストからやさしさと高級感をプラスして進化したボトルデザイン。中身のカラーはスウィートアンバー。深くリッチでありながら、透明感を感じさせる香です。ボトルはオリジナルのヴァニララストのイメージからやさしさと高級感をプラスして進化。ふくよかなヴァニラの香りを連想させる、アンティーク調でやや丸みをおびたフォルムです。お届けについて■「コスメのお届けについて」はこちらから。《予約購入の場合》・発売日以降順次発送となります。・予約商品と通常商品(限定品含む)を一緒にご注文された場合、通常商品も予約商品の発売日以降順次発送となります。通常商品の発送を先にご希望される場合は、予約商品と分けてご注文をお願いいたします。・発売日からお届けまでに最短で3日ほどお時間を頂いております。包装について・特別な記載がない商品は、ギフト包装は承れません。・ご用途を問わず、お届け先1ヵ所につきブランドの手提袋を1枚ご用意いたします。お支払方法OPクレジットカード・ロイヤルカード・OPクレジット以外のクレジットカード・PayPay・楽天ペイ・コンビニ後払い・d払い(ドコモ)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・OPクレジットポイント利用・レディスクラブカード利用   小田急オンラインショッピング

(PR) 告白録

JPY ¥5,280
ヨーロッパ文化の基礎を築き、「最初の近代人」「西洋の教師」と評される偉大な思想家アウグスティヌス。彼が幼少期・青年期から、哲学への目覚め、マニ教への傾倒、キリスト教への回心、母の死に至るまで、自らの半生を克明に綴った魂の遍歴。人間存在に深く潜む神へのあこがれを探求した名著であり、世界屈指の自伝文学作品が、最新の研究成果に基づく原典からの翻訳で現代に甦る。幼少年時代(〇‐一五歳)の回顧と告白青年時代(一六歳)の回顧と告白青年時代(一六‐一九歳)の回顧と告白青年時代(一九‐二八歳)の回顧と告白青年時代(二九歳)の回顧と告白青年時代(三〇歳)の回顧と告白壮年時代(三一歳)の回顧と告白壮年時代(三二歳)の回顧と告白ミラノにおける洗礼とオスティアでの母モニカの死―三八六‐三八七年現在の告白、記憶の問題、誘惑の問題神による創造と時間の問題聖書の神による創造に関する記述(創世記一章一‐二節)の解釈創世記にある創造物語の比喩的解釈ヨーロッパ文化の基礎を築いた思想家、アウグスティヌス。彼が自らの半生を幼少期から、哲学への目覚め、キリスト教への回心、母の死に至るまで克明に綴った魂の遍歴。人間存在に深く潜む神への憧れを探求した名著。   Honya Club.com


JPY ¥3,161
女とは何か。女として生きるとはどういうことか。一人の女として、母として、詩人としての自らの経験を深く掘りさげて、母性神話について、異性愛について、女の教育と仕事についてラディカルに問う。そして、男によってつくられた歴史や文化のなかで、沈黙を強いられてきた女の生きかたを解放する視点を明らかにする。つねにフェミニズムの原点にたちもどりつつ、その最前線を歩んできた詩人の思考の軌跡を初めて紹介。アン・ブラッドストリートの精神的緊張わたしたち死者が目ざめるとき自由入学制大学の言語教育反フェミニスト女性生きのびる意志―エリナ・ロス・テイラーの詩ジェイン・エア―母のない女が出会う誘惑女像柱―二つのコラムアン・セクストンの死を悼む女性中心の大学をめざしてエミリ・ディキンスンの力―家庭のなかのヴェスヴィウス火山女と名誉―嘘についての覚え書束縛された母性私たちの内なるレズビアン仕事の条件―女性の共通世界夫の権利と父の権利私たちが女を愛することの意味教育をもとめる権利女の学生と真剣に向きあう権力と危険母性―現在の緊急事態と未来への大飛躍文明への不忠誠   Honya Club.com

(PR) 調教愛

JPY ¥902
王子スヴァンテに保護された希少種族のロヴィッサ。万能で優しい彼に胸を揉ませて欲しいと頼まれて!?(『少女狩り』)。ずっと好きだった親友の兄カイルに縁談が!?シャロンは一大決心をして、彼に惚れ薬を盛ることに…!(『レディ・シャロンの無垢なる誘惑』)。気持ちとは裏腹にロイドの求婚を断ったブリジット。でも彼の甘く優しい愛撫に身も心も絆されて…!?(『愛縛 おにいさまの淫らな求婚』)。優しすぎる夫からもっと激しく求められたい―こっそり媚薬を使おうとしたアメリアに、クライヴが豹変!?(『藪をつついて蛇を出す―とある公爵令嬢の誤算』)。王子に嫁ぐことになったフローラ。結婚式までは毎晩執事による(Hな)花嫁修業を受けることになり…?(『有能執事の淫らな花嫁調教』)。家のために、変わり者の伯爵と契約結婚したクレア。情熱的に抱かれ、愛されたいと思うようになり…!?(『蜜と縛め』)。「かわいらしく喘ぐ姿を、見せてくれないか」「君の膣内(なか)は最高に素晴らしい」深く激しく、執拗に抱かれて心も身体も淫らに作り替えられていく。この上なく甘い、悦楽の躾――。大人気作家が紡ぐ、ディープでエロスなアンソロジー!   Honya Club.com


JPY ¥3,520
差別の哲学的人間学的問い第1部 被差別体験の生成―差別されるとはいかなる経験か(被差別体験の生成;被差別体験と「解放の指針」;被差別体験の意味―『変身』から)第2部 差別行為の生成―そもそもなぜ差別をするのか(他者と社会の超越と差別行為;差別行為と世界のリアリティ;よそ者になることへの「不安」)第3部 責任としての抵抗―差別に立ち向かうとはどういうことか(差別の"今、ここ"―「北朝鮮」と在日朝鮮人;責任としての"抵抗"―"対決"へ促す「声」;"ハン(恨)"と共に―李良枝の小説から)差別と抵抗の"ひそやかな関係"―「救済」としての抵抗回帰する過去と回帰しない過去―在日が在日に向かって語るとき事実的異邦人から倫理的異邦人へ―未来の住人としての在日朝鮮人日本と他者と公共性―痛む者に向き合う実践受苦者の黙して語らない経験。そこに深く沈潜し、差別されるとは、差別に人が誘惑される人間的条件とは何か、そして抵抗の意志はどのように生まれるかを追求し、差別問題への社会哲学的/人間的な新地平を切り拓く。   Honya Club.com


JPY ¥2,934
軽やかな色とダイナミックなデザイン―真夏の輝き、光と色彩のファンタジー輝きの祭典―ジュエラーたちのミレニアム色彩からのインスピレーション―誘惑のスイート・カラー鮮やかに深く透明な色彩のめくるめくマジック―永遠のカラー・ストーンパールのニュースタイル―新世代のパール・ジュエリー黒いジュエリーの魅力新しい表情と表現のNewイエロー・ゴールドフォルムを楽しむ贅沢なウォッチ数奇な運命のコレクション―もう一つの指輪物語今世紀最大のロマンス 二人の思いを刻んだジュエリーアール・ヌーヴォーのジュエリーからアール・デコのガラスまで―巨匠ルネ・ラリックの大回顧展開催ヴィチェンツァの夏を彩るゴールドの祭典―ゴールド・ヴァーチュオーシ賞偏愛的"20世紀ジュエリー"―傑作セレクション新作ジュエリーの紹介と世界的なトレンド俯瞰を軸に、デザインやファッションはもとより文化、歴史など多角的な視点からジュエリーの魅力を追求する。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
一度触れたら忘れられない。甘い誘惑へと引きこまれるヴァニラの香り。JillStuartが人生の中で愛してやまない香り、「ヴァニララスト」がさらに魅力をそなえて、生まれかわりました。トップノートは、プラリネのシュガリーなやわらかい甘さがふんわりと鼻をくすぐる、スウィートなグルマンノート。とろけるようなキャラメルやココナッツの香りが甘く立ち上ります。ミドルノートは白いジャスミンペタルのセンシュアルな香りを核にした大人のフルーティフローラルノート。可憐な花々の香りが重なり、みずみずしいピーチや甘酸っぱいラズベリーの香りが透明感や繊細さを与え、純粋無垢な色香を放ちます。エンドノートはピュアヴァニラの甘い芳香が魅惑的なピュアオリエンタルノート。あたたかみのあるサンダルウッド、官能的なムスクの香りが濃密なヴァニラに溶け合い、一度触れたら忘れられない深い印象を残します。オリジナルのヴァニララストからやさしさと高級感をプラスして進化したボトルデザイン。中身のカラーはスウィートアンバー。深くリッチでありながら、透明感を感じさせる香です。ボトルはオリジナルのヴァニララストのイメージからやさしさと高級感をプラスして進化。ふくよかなヴァニラの香りを連想させる、アンティーク調でやや丸みをおびたフォルムです。お届けについて■「コスメのお届けについて」はこちらから。《予約購入の場合》・発売日以降順次発送となります。・予約商品と通常商品(限定品含む)を一緒にご注文された場合、通常商品も予約商品の発売日以降順次発送となります。通常商品の発送を先にご希望される場合は、予約商品と分けてご注文をお願いいたします。・発売日からお届けまでに最短で3日ほどお時間を頂いております。包装について・特別な記載がない商品は、ギフト包装は承れません。・ご用途を問わず、お届け先1ヵ所につきブランドの手提袋を1枚ご用意いたします。お支払方法OPクレジットカード・ロイヤルカード・OPクレジット以外のクレジットカード・PayPay・楽天ペイ・コンビニ後払い・d払い(ドコモ)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・OPクレジットポイント利用・レディスクラブカード利用   小田急オンラインショッピング


JPY ¥715
第1章 剥き身の欲望に犯され悶える田舎妻第2章 異邦の誘惑にとらわれ乱れる田舎妻第3章 歪んだ快楽に溺れ蕩ける田舎妻第4章 淫らな洗礼にさらされ狂う田舎妻"地方都市で欲求不満を抱える美人妻性欲を持て余した彼女たちが本当に気持ちの良いSEXを求めて理性を崩壊させる……「ああ、香澄さん……うん、入れるよ……」 次の瞬間、えも言われぬ快感の衝撃が私の中心を貫いてきました。 それは燃えるように熱く、破壊的なまでに豪胆で……私は自分の淫らな肉ひだで、思う存分、それを喰い締めていました。「ああっ、いいっ……正樹さん、いいのぉっ! もっと、もっと奥までちょうだいぃ……はあ、は、ああん……!」 正樹さんの腰の律動が、恐ろしい勢いで速く、激しくなっていきます。 そして、私の奥の奥までこれでもかと貫いてきて!「あ、ああ、くる……くるわ、あああん!」 クライマックスが迫り、私は両脚で硬く正樹さんの腰を挟み込み、締めあげ、より深くその貫きを求め感じ……そして……!「はぁっ、イ、イク……あ、あああああっ!」「あっ、香澄さん、ぼ、僕もぉっ……うううっ!」 私の中で正樹さんが炸裂し、私はその熱い奔流を受け止め、飲み下しながら、本当に久しぶりに味わうオーガズムの果てに達していました。――本文より〈誰には言えない秘密の快感告白満載!〉●造り酒屋の若女将の私の誰にも言えない淫靡な秘密●三人の漁師の屈強な肉体の下で淫らに喘ぎ悶えて! ●若き僧侶との関係に苦渋の結婚生活の癒しを求めて●北の大地を震わす背徳と純愛の絶叫エクスタシー●処女を捧げた元カレとの信じられない3P再会エクスタシー●実家の温泉旅館の苦境を救うべく人身御供となった私!●夜の校舎の教室で娘の担任教師と淫らなPTA活動に励んで●乱暴に豹変したお客の体の下で   Honya Club.com

(PR) 社会脳

JPY ¥836
現代人の脳に異変が起きている。若者たちに広がるいじめ、ひきこもり、ニート問題の背景には何があるのか?じつはパーソナリティ(人格)の根底にある"社会脳"が育たなくなっており、そのことが現代人のストレスや生きづらさに深くつながっているのだ。学力低下にしても、たんなる知的能力の問題ではないという。いかにして現代人は"社会脳"を健全に育てることができるのか、最新の研究成果をもとに具体的に解き明かす。身近な人と目を合わせ、笑顔で語り合うだけで、あなたの社会脳は活発に働きはじめる。第1章 社会脳とは何か―人とモノを区別する脳第2章 なぜ人は距離をとるのか?―危険回避のシステム第3章 なぜ心の痛みは必要なのか?―愛着と共感のシステム第4章 なぜ人は心をもつのか?―心の理論と共感性第5章 できる人とできない人の違いとは?―実行機能と社会性第6章 なぜ人は危険な誘惑に負けるのか?―報酬系と情動制御第7章 ヒトはどこへ向かうのか?―分岐点に立つ社会脳おわりに―社会脳を鍛えて生き残れ!パーソナリティの根底にある「社会脳」が育たなくなっている。子どもの健全な成長に不可欠な社会性をいかに育むか。精神科医の立場から、最新の研究成果をもとに具体的に説き明かす。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
「〈半島〉を歩くことをふと思い立った」という魅惑的な一行で始まる本書は、〈半島〉という特異な空間から「近代」の意味を問い直そうとする、方法も文体も全く新しい試みである。熊野を歩きまわりながら著者の思索は、朝鮮半島をへてイタリアへ、折口信夫からベンヤミン、フーコーをへてマーラーへと広がり、閉じつつ開いた〈半島的なるもの〉が資本主義、ナショナリズム、ファシズムなどの近代を特徴づける重要な問題にいかに深く関わってきたかを解き明してゆく。第1章 〈半島〉の精神誌第2章 巡礼から資本主義へ第3章 逸脱する身体、あるいはファシズムへの誘惑―フーコー・ベンヤミン・折口信夫   Honya Club.com


JPY ¥1,282
擬似楽園"に深く刻まれた?マークの謎。ラッフルズ・ホテルの木陰にたたずむとなぜか苦渋にみちたモームが現われてきた…。幻想 ?マークの誘惑(ライターズ・バーに現われたモームの亡霊が私にとりついた;売れるがゆえに味わったエンターティメント作家の悲哀;「軽んじられる」共通項をもつ十返舎一九の生い立ちを探る;幼年期に味わった文学的エキスだけでは何となく怪しい存在になり得なかった ほか)湿潤―シンガポール ラッフルズ・ホテル(ラッフルズの未来は、その過去にあるモーム常宿の78号室に泊る;日本軍から銀のワゴンを守ったラッフルズの誇りは誰の誇りなのか;心ならずも南洋植民地にやってきた白人・屈折こそテーマだった)芳烈―クアラルンプール アペリティフ・シャワー(自尊心と警戒心の権化みたいないや味な白人男とちょっといい女;スコールはまるで大空の洪水 モームのおどろきを追体験する;旧マジェスティック・ホテルのエレベーターの中で浮んだモームの貌 ほか)熱欝―バンコク 極東メリー・ゴー・ラウンド(屈折した作家の資質はスパイ経験と療養生活で花開く;両極端なバンコクの印象…生理に忠実なのは小説家の特権;西洋文化を受けつけぬタイ文化は大英帝国のプライドをも拒絶;東南アジアの人々を主人公にしなかったモームに彼一流のつつしみを感じる)   Honya Club.com


JPY ¥748
気まぐれで、裏表がある。愚かしく、論理的思考が苦手で、肉体を武器に男を誘惑し破滅させる―。こうした女のイメージははるかな昔から存在し、お伽話や叙事詩や歴史に深く浸透している。そんなイメージに逆らい新しい女たちの物語を作ることは、とてつもない重労働である。しかしいまや、現実の社会ばかりでなく、ミステリの分野でも女性の進出が一大奔流となりつつあるのだ。女が描く女のミステリを書き下ろしで集成。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
読んだら最後!もう食欲が止まらない!!グルメエピソード38あるある。1章 みんなの人気者!アイドルめし(みんなの推し!唐揚げは国民的アイドル;カレーはどんな不幸も跳ねのけてくれる人気者 ほか)2章 ごほうびスイーツ(アイスは心のオアシス;ショートあるあるクリーム/マフィン ほか)3章 テンションMAX!グルメ(たらこパスタの海に溺れたい;ショートあるある焼肉 ほか)4章 魅惑の"神"食材(卵はもっと評価されるべき食べ物;ショートあるあるニンニク/玉ねぎ ほか)5章 飯テロ注意!深夜の悪魔ごはん(深夜ラーメンの誘惑;ショートあるあるお茶漬け/牛丼 ほか)365日、美味しいもの食べたい! 睡眠より遊ぶより、なにより「食欲」最優先!の著者が巷のグルメ&食材あるあるをレポート。「鍋の残り汁で2日間は楽しめる!」「深夜のめしテロキング!カップ焼きそば」etc.誰もが深くうなずくネタを愛情たっぷりで描きます。オリジナルレシピも満載で、読んだら最後、もう食欲が止まらない!   Honya Club.com


JPY ¥770
トップ囲碁棋士のなかでも、とくに優れた大局観をもつ著者が、プロとして勝ち続けるために必要な、ものの見方、考え方を明快に説く。布石、定石、手筋といった知識・技術の先にある囲碁の極意とは?幼少期から劣等生で、意志が弱く、誘惑に勝てなかった著者が、いかにして最強の囲碁棋士となったのか?「捨石の発想」「悪手が好手になるとき」「強さと弱さは同居する」「負けには理由が必ずある」―物事の本質を見抜く勝負師の言葉は、ビジネスにも人生にも通じる普遍性をもつ。第1章 「正しいか」より「新しいか」でものを見る―大局観と判断力第2章 不安な手イコールだめな手とは限らない―劣等感と深く考える力第3章 「どうあっても!」は知恵の宝庫である―捨石法と発想力第4章 希望に向かう船にはどんな風も順風に働く―メンタル管理と勝負強さ第5章 最悪の状況で最善の布石を積み上げる―プラス思考と強運力第6章 自分を進めることは世界を少し進めること―先手をつかむ私の提案布石、定石、手筋といった知識・技術の先にある囲碁の極意とは。優れた大局観をもつと評される名人位4連覇の囲碁棋士が、囲碁の打ち方、日々の生活を通して、ものの見方・考え方を具体的に語る。   Honya Club.com