「用日」、親日残滓清算、独立有功者の急増、「親日」と「保守右派」の同一視、「ニューライト」の台頭…新たな牙をむく!「反日思想」の闇。序章 韓国の「基金案」は決して受け入れてはならない第1章 「用日」と「反日批判」第2章 「反日批判」への「再批判」第3章 「反日」と「安保(反共)」の密接な関係第4章 文大統領が固執する「パルゲンイ(アカ)」と「親日残滓清算」第5章 「独立有功者」急増と「ニューライト」の台頭終章 「私も日本軍でした」―ある朝鮮人青年の体験「ホワイト国」から除外され、国を挙げて猛反発している韓国。そんな中、珍しく一部で「反日批判」が起きているが、その裏側には、「反日批判」をしながらも、「反日思想」に縛られている姿がある。その矛盾に満ちた実体を暴く!累計60万部突破!「用日」、親日残滓清算、独立有功者の急増、「親日」と「保守右派」の同一視、「ニューライト」の台頭……新たな牙をむく! 「反日思想」の闇【内容紹介】「反日批判」をしながら「反日思想」に縛られる韓国人】・未来のために日本を積極的に活用する「不忘過去用日未来」・「反日は北朝鮮が利するだけで、韓国には何の利もない」・『中央日報』論説委員による「黙って反日しろという愚民化政策」・「朝鮮戦争のおかげで日本は経済復興できた」は定説中の定説・「保守右派は親日」という大きな誤解・「親北でも反日な人が、反共で親日な人よりいい」・「こいつらは親日派だ」と殉国者の墓に汚物をばらまく・韓国人作家が指摘した「反日」の後に残る自滅感【著者プロフィール】シンシアリー(Sincere LEE)1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やア
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