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星野知子/アロマで仕事も人生もステージアップ! アロマ男子のススメ -シーンに合わせたアロマでパフォーマンスアップ-    HMV&BOOKS online


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チェ・ゲバラの娘で小児科医のアレイダ・ゲバラさんは二〇〇八年五月一四日から二八日まで「アレイダ・ゲバラさん招聘実行委員会」の招きで来日。本書の第一部では、滞日二週間のあいだに行われたアレイダさんの講演記録と講演参加者との質疑、および講演の際に行われた何人かの方とのトークを収録。第二部は、アレイダさんの通訳をつとめ訳文を作成した星野弥生による、招聘に至る経緯、滞日中の日誌と解説などから成る。第1部 父ゲバラとともに、勝利の日まで―アレイダ・ゲバラ講演と対話(「ティオ、パパと何を話したの?」―父チェ・ゲバラの残したことば;私たちには、歌い、踊り、笑い、愛する時間がある―対談 アレイダ・ゲバラ×辻信一;尊厳のある平和のために―キューバはどのようにして生きてきたか;子どもたちは愛されていることを知っている―アレイダ・ゲバラ×阿部知子/ほか;キューバの医療制度と国際連帯;キューバの生きる道は自分で決める;「ぼくの敵にも白い薔薇をあげよう」;世界の苦痛に敏感であってほしい―チェ・ゲバラは若者に語りかけた;アレイダ、社会主義を語る;日本のみなさん、ありがとう)第2部 アレイダ・ゲバラさんの二週間「世界の苦痛に敏感であってほしい」。チェ・ゲバラの娘で小児科医の著者の滞日2週間の講演と対話の記録を収録。父の残したことば、尊厳ある平和、キューバについて語る。招聘に至る経緯、滞日中の日誌なども掲載。   Honya Club.com


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フェルメールの絵はおしゃべりです。ある絵はドラマのワンシーンのように動き出し、ある絵は登場する小道具がひとり言を言い出します。美術鑑賞ではなく、絵を自由に想像して一緒に遊ぶおもしろさ。星野知子がいざなう新しい絵画の世界。窓辺で手紙を読む女―フェルメールが映画監督だったら牛乳を注ぐ女―魔法のふりかけを手に小路―町角の子どもたちと私二人の紳士と女―口説き口説かれどうしましょ手紙を読む青衣の女―崩れて流れて溶け出す絵真珠の首飾りの女―光職人の思い出話合奏―盗まれた三人は今真珠の耳飾りの少女―Ms.真珠とMr.ターバンの会話絵画芸術―注文者がフェルメールを訪問レースを編む女―ルーヴルのダリとルノアールとゴッホ恋文―女主人失踪事件地理学者―コンパスと地球儀のジパング手紙を書く婦人と召使い―心の声―待つ女と書く女ヴァージナルの前に立つ女―キューピットのひとり言デルフト眺望―一緒に眺めるデルフトは今、日本で最も人気のある画家フェルメールの作品を、女優である著者・星野知子はどう鑑賞するのか。前著でフェルメール人気に火をつけた著者の、10年後の思考の軌跡をたどる。   Honya Club.com

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南條玲子~隆大介~星野知子~橋本忍(監督、脚本、原作)~芥川也寸志(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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このうえなく柔軟な胃袋をもつ星野知子がシリア、中国、パラグアイ、インド、アイスランドで「いただきまーす!」。ラマダンの、食べないシリア酸素をいただく、青海省(中国)パラグアイの、腹具合は?おあずけの、インド何もない、冬のアイスランドおいしいところ、ちょっとずつこのうえなく柔軟な胃袋をもつ星野知子が、シリア、中国、パラグアイ、インド、アイスランドを食べ尽くす。道なき道をバスに揺られて着いた先でありついた、珍味美味を好奇心いっぱいに描き出した旅のエッセイ。   Honya Club.com




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家族のもとを離れ、沖縄での高校生活を選んだ15歳の少女、菜の花。大好きな島で沖縄の人々、文化、歴史に触れながら、沖縄と本土、そして自分との関係に思いをはせる。自分の目で見て、自分の耳で聴いて、自分の頭で考えて。大切なことは何かを学び、自分ができることは何かを模索する日々を、みずみずしい感性でつづった3年間の軌跡。『北陸中日新聞』で好評を博した連載、待望の書籍化。2020年には映画「菜の花の沖縄日記」(沖縄テレビ制作)が全国公開。1 沖縄日記(目をひらいて、耳を澄ませて 2015年4月ー2016年3月;自分の核をつくりたい 2016年4月ー2017年3月;私と沖縄がつながった 2017年4月ー2018年3月)2 沖縄を離れてからも(追悼翁長雄志さん;辺野古で涙が止まらなくなった;あなたもわたしも無力じゃない)3 珊瑚舎ゆんたく(星野人史×遠藤知子×坂本菜の花)(学校は一つの文化。それを体験することによって人間が解放されていく。そういう学校にしなくちゃいけない)高校生になったら沖縄で暮らしてみたい――。そう考えた少女、坂本菜の花は、15歳で故郷・石川県を離れ、ひとり沖縄にやってきました。高校は無認可学校「珊瑚舎スコーレ」。クラスメートがお互いをサポートしあい、ともに成長する場が学校、教員はその手助けをする存在。そんな教育方針を掲げる珊瑚舎で、彼女はさまざまな人に出会い、経験を積み重ねていきます。ユニークな授業、併設する夜間中学に通うおじいさん、おばあさんとの交流、街で出会った人との何気ない会話。そんな日常を楽しみながら、しかし一方で、基地のある島、地上戦のあった島ゆえの現実にも真正面から向き合い、自分には何ができるのかを深く考えます。その貴重な記録が本書です。本書のもとになっている   Honya Club.com



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南條玲子~長谷川初範~隆大介~星野知子~光田昌弘~かたせ梨乃~橋本忍(監督、脚本)~芥川也寸志   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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(邦画)~黒木瞳~寺尾聰~柴俊夫~星野知子~森田芳光(監督)~渡辺淳一(原作)~筒井ともみ(脚本)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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アメリカで英語版がベストセラーとなり、ヨーロッパでフランス語、ドイツ語など7ヵ国語に翻訳された『武士の娘』。日本では昭和18年に翻訳出版された。著者・杉本鉞子の人生を、同郷の星野知子が読み解く。図版、写真多数収録!長岡・幼少時代思い出は七色の虹になって婚約・上京花嫁修業は受け継がれて女学校時代「自由」に目覚めてアメリカ生活日本人の誇りを抱いて里帰り・出帆ふるさとに別れを告げてその後の鉞子『武士の娘』以後稲垣家の梅の木―命のバトンタッチ昭和18年に日本で刊行された杉本鉞子著『武士の娘』に20歳直前で出会った星野知子氏。難しいと感じながらも、その言葉がもたらす美しい読後感を忘れられないでいました。鉞子がこの本を執筆した歳に達した星野氏が、再読した時に味わった感激を伝えたいと編んだのが本書です。鉞子がアメリカで食べそこなった桜桃のパイや子どもの頃に食べたであろう長岡赤飯などを再現し、上京時やアメリカで見たであろう風景の図版や写真を集め、あらすじ、解説、コラムを綴りました。明治、大正、昭和を真の国際人として生きた鉞子の魅力に迫ります。   Honya Club.com







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南條玲子~隆大介~星野知子~光田昌弘~長谷川初範~かたせ梨乃~デビ・カムダ~橋本忍(監督、原作、脚本、製作)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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JPY ¥2,420
朝日新聞新潟版に好評連載された「新潟よ」が1冊の本になりました。郷里を離れ、全国の各分野で活躍する51人の新潟県出身著名人が、心に残る懐かしい風景や望郷の思いとともに、ふるさとへの熱きメッセージを語ってくれました。頑固に誠実に「今」を歌う(三波春夫)強い意志で運命開き世界へ(引田天功)『堕落論』青春のバイブルに(三田村邦彦)大切だから胸張り「田舎もの」と(林家こん平)自分の中にさまざまな自分が(星野知子)苦境乗り越えヒーロー復活(佐々木剛)下積みに耐え「女優以上」に(英太郎)いつまでも艶と粘り気を(渡辺謙)青春を映画にささげ、生涯女優で(岡田茉莉子)200万枚のロングセラー『浪曲子守唄』(一節太郎)〔ほか〕   Honya Club.com


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都はるみ、二子山利彰親方、五木寛之ほか各界のスペシャリストと繰り広げる爽快トーク集。1 風と遊ぶ(漆黒の闇に歌う怖さとすごさ 都はるみ;音楽のルーツは故郷津軽の風土吉幾三;自然と対話する時間がもっとも幸せ星野知子;大自然の音楽は民族の壁を超越する坂田明;生命の尊さを感じる渓流釣りの魅力根津甚八;自分らしい音が見つかる田舎暮らし宗次郎)2 風に走る(3分間に人生を賭ける一発勝負 ガッツ石松;人気と勝負は違う厳しい相撲の世界二子山利彰親方;沖縄のリングからチャンピオンへ平仲明信;好奇心とバイクで突き進む南極の白い闇風間深志)3 風を想う(人々との出会いからニュースが生まれる 山根基世;親の人生が反映する子どもとの関係戸川昌子;粋で奥深い江戸の生活から学ぶ杉浦日向子;青春の旅は人生の重要な転機五木寛之;トマトが語る人々の文化と歴史阿川佐和子;太陽のにおいを感じる野菜のおいしさ嵐山光三郎)   Honya Club.com



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きっと見つかる、負けないためのあなたへのヒント。今までなかった!?リレー式恋愛トークセッション。阿木燿子―男の人に感謝して生きてきた岡部まり―過剰な恋がしてみたい柴門ふみ―女の三五、男の五〇は人生の峠道斎藤慶子―"魔性の女"という言葉もいまは懐かしい高樹のぶ子―人間のよきものを描くのが恋愛小説室井佑月―白か黒か、好きか嫌いかが人生の大事阿川佐和子―女はいつも二、三、四なしの一番がいい俵万智―男はたたずまいのいい無頼派好み三田佳子―幸と不幸の狭間で女優を生きる唯川恵―恋愛小説の王道を行く檀ふみ―檀家は脈々たる愛の家系です中村うさぎ―何が彼女をそうさせたか安藤優子―恋愛も報道も頭でするもの星野知子―茶飲み友だち的結婚への道桐野夏生―健全なる土台に構築される妄想市毛良枝―明るく敗者復活戦に挑みます森下涼子―前向きで歩いてこその人生です細川ふみえ―一途に尽くす恋愛体質です東ちづる―憂い顔のヒロインよりピン芸人が好き山田詠美―気が狂うほどの執着こそ恋愛の醍醐味吉行和子―生きることに正直なほど恋は多くなる藤村志保―夫婦だから白黒つけられないこともある大好評連載、読者の熱いラブコールに応えて単行本化。ホストは恋愛小説の旗手・藤田宜永。各界で活躍する美しく才能あふれる女性22名とのトークセッションで、女の本音、男の言い分にとことん迫る。   Honya Club.com

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南條玲子~隆大介~星野知子~橋本忍(監督、脚本、原作)~芥川也寸志(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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仕事のこと、私自身のこと、ふりむきたくなったのは、私がそんな年齢になったからかもしれない。はたして本物のかたつむりはクルリとふり返ったりするのだろうか―。異国でのハッとした出来事、普段着の暮らし、そしてテレビ業界の内側を、女優・星野知子がストレートな目線で書き綴る魅惑のエッセイ。名前―デビュー(親からの最初のプレゼント;二つめを持つ人 ほか)化粧―女優(どうしたって化粧がヘタ;色気より食い気女優 ほか)声―司会(カラオケ嫌いはなぜかというと;ガビオン族とカラス ほか)時間―ニュース(一秒残酷物語;めぐりめぐって未来も過去も ほか)嘘―ドキュメンタリー(流浪の民の心地よさ;偽父の怪 ほか)歳時記あちらとこちら(一月・遠い国でのおせち料理;二月・精霊の潜む場所 ほか)   Honya Club.com




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動物由来の細胞からヒトが生まれる世界、藁でできている優しい夫、男女三人で行う「正しいセックス」…。こんなラブストーリー、読んだことない!豪華執筆陣が、奇妙で純粋で狂おしい愛のかたちを綴った11の物語。エッセイストとしても知られる人気翻訳者が編んだ伝説のアンソロジー、待望の日本版!変てこだったりグロテスクだったり極端だったりする、究極に純度の高い愛のアンソロジー。人気作家勢揃い! ●川上弘美●多和田葉子●本谷有希子●村田沙耶香 ●吉田知子●深堀 骨●安藤桃子●吉田篤●小池昌代●星野智幸●津島佑子気鋭の翻訳家、岸本佐知子氏が「変な愛」を描いた小説ばかりを集め訳したアンソロジー。翻訳アンソロジーとしては異例の人気シリーズとなった、前作に続く日本版。「変愛は純愛。日本の作品にも、すばらしい変愛小説がたくさんあることに気がつき」、「ここ日本こそが世界のヘンアイの首都であると思え」たという岸本氏が選んだ、現代の恋愛小説の名手による、変てこだったりグロテスクだったり極端だったりする、究極に純度の高い愛のアンソロジー。「形見」 川上弘美「韋駄天どこまでも」 多和田葉子「藁の夫」 本谷有希子「トリプル」 村田沙耶香「ほくろ毛」 吉田知子「逆毛のトメ」 深堀 骨「カウンターイルミネーション」 安藤桃子「梯子の上から世界は何度だって生まれ変わる」 吉田篤弘「男鹿」 小池昌代「クエルボ」 星野智幸「ニューヨーク、ニューヨーク」 津島佑子   Honya Club.com


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『のだめカンタービレ』の二ノ宮知子先生、涙!吹奏楽×青春ストーリー!*********************「心を動かされたら私の負けや」と思って読んだ。息や風から感じる音楽の脈動にすぐにグラグラして、涙腺を緩くしながら「この曲を聴きたいな」と思ったので、負けたと思う。指揮者・宇宙零くんの本気の吹奏楽を見届けたい!ーーー二ノ宮知子(『のだめカンタービレ』『七つ屋志のぶの宝石匣』)*********************吹奏楽を愛する少年・宇宙 零(たかおき れい)。「あの演奏に入りたい」そう願った彼の夢は、持病のぜん息に阻まれた……。それでも、零の音楽への愛は変わらない。1人ピアノで吹奏楽を"弾き"つづけた。そんな零は、高校で運命的な出会いを果たす。創部したての吹奏楽部と自由なトランペット吹き・星野水音(ほしのみお)。彼女から「指揮者」の誘いを受け、零の止まった夢が、再び動き出すーーー…   Honya Club.com



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この本は中越地震からの復興支援として新潟日報社が紙面に企画連載し、『きんのいなほ』(新潟日報社・非売品)として刊行されたものに、星野知子氏の四季のエッセーと、黒井健氏のイラストを加えて再構成したものです。中越地震からの復興支援として新潟日報社が紙面に企画連載し、「きんのいなほ」として刊行されたものに、四季のエッセーとイラストを加えて再構成。ふる里への郷愁がかき立てられる詩画集。   Honya Club.com