荒川ダムー大株歩道ー縄文杉。ヤクスギランド散策。白谷雲水峡散策。淀川登山口ー宮之浦岳ー楠川。宮之浦岳ー永田岳ー永田歩道ー永田。花之江河ー栗生歩道ー栗生。花之江河ー尾之間歩道ー尾之間。鹿之沢ー花山歩道ー大川ノ滝。太忠岳・愛子岳・黒味岳・モッチョム岳。その多全１６コース。世界自然遺産に登録されてから、登山者が急増した屋久島の登山コースを、一般登山者を対象に、季節ごとの見どころが理解しやすいよう春・夏、秋の２シーズンに分けて紹介。　　　Honya Club.com

地球の歴史は４６億年、そして人類の歴史は５００万年。この時間の流れの中で、地球は、心をかきたてるようなすばらしい自然美をつくり上げ、人類は感動を呼び起こさずにはおかない多くの文化を築き上げてきた。法隆寺、屋久島、アンコール遺跡群、カッパドキア、モン・サン・ミッシェル、ピサの斜塔、ブダペスト、ンゴロンゴロ自然保護区、アルバータ州立恐竜公園、ガラパゴス諸島、パタゴニア氷河など全世界３６カ所を訪問、オールカラーで紹介。法隆寺と私屋久島（日本）―いのち溢れる森林秦始皇帝陵（中国）―死後まで護衛する皇帝の大軍団避暑山荘（中国）―清代のテーマパークアンコール遺跡群（カンボジア）―ヒンズーの凝縮された宇宙ロイヤル・チトワン国立公園（ネパール）―象に乗ってサイ見物〔ほか〕　　　Honya Club.com

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収する インソールクッションシステムなどで歩行性能を高め、低山はもちろん、 富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。ワイズ： 3E（レギュラー）　　　SPORTS AUTHORITY(スポーツオーソリティ)

臭い？危ない？水道水。スーパーに並ぶペットボトル入りの「名水」。でも、少し足をのばせば、本物の湧き水に出合える。飲めばすっきり、お茶やごはんの味がはっきり違う。雨や木々の露を集めて、こんこんと湧いてくる透明な水。湧き水を求めて、三五ヵ所の水場を取材。お水といってもいろいろあります―大隅エリア神様の山のお水をいただきに―霧島エリアお水の郷を訪ねて―南薩摩エリア湧き水はどこですか？―川内・北薩エリア今すぐ水を汲みに行こう―鹿児島市近郊エリア私の水を探しに―屋久島エリア　　　Honya Club.com

一生に一度は行きたい憧れの島・屋久島。本書では、時間と命を紡ぐ屋久島をガイド。屋久島デビューにぴったりのフィールドを特集する他、エコツアー、登山、島を一周など、様々な楽しみ方を紹介する。　　　Honya Club.com

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収する インソールクッションシステムなどで歩行性能を高め、低山はもちろん、 富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。ワイズ： 3E（レギュラー）　　　SPORTS AUTHORITY(スポーツオーソリティ)

万葉集のカタカゴはカタクリなのだろうか？自然に見られる花や樹の歴史、意外な利用、薬効、名前の由来など、見過ごされてきた植物と人間とのかかわりをやさしく解き明かす。日本の花―四季を彩る花と樹と樹と草と人間と史前帰化植物についてナシという言葉ナラ林文化論につけ加えて守りたい屋久島の貴重な自然植物の分布と日本植物と人間―その共生関係を理解する　　　Honya Club.com

屋久島の自然に日本の森の未来をみる。朝日新聞鹿児島版連載。１ 屋久島の漆黒の森２ 国の開発始まる３ 戦時下と戦争直後４ 景気回復と高度経済成長のころ５ 山の中の都会６ 屋久島の再生へむけて　　　Honya Club.com

詩人・山尾三省は一九七七年、家族とともに屋久島へ移住した。本書は、経済的な勝ち負けや物質的な豊かさに背を向けた暮らしのなかで、日々の思いをつづったエッセイ集である。妻や子供たちのこと、野山で働くこと、お金のこと、ローカルな社会のこと、自然の恵みを味わうこと、海や友だちを心の底から愛すること。「嘘のない人間の生活」を求めた詩人のことばは、本当に大切なものは何かと、いまを生きる私たちにやさしく問いかける。子供達へ仕事について出会いナシとビーナ誕生日海お金について場について木を伐ることツワブキ境い目桃の花白川山梅お帰りなさいアニキお茶子供達に与える詩彼が家族との生活をとおして、伝えてくれたことは、家族とまいにちくらすことが、社会を変えるということだ。土を耕し、いちにち、いちにちをおくるくらしが、いま、まっとうで、あたらしい。−−解説・早川ユミ「あたらしい家族論」より僕が、住む場所として島を選んだのは、僕自身のためではあるが、同じ程に子供達のためであり、順子のためでもあった。海は必ず、深く善いものを、大人にも子供にも与えてくれる。−−本書より詩人・山尾三省は1977年、家族とともに屋久島に移住した。本書は、経済的な勝ち負けや物質的な豊かさに背を向けた暮らしのなかで、日々の思いをつづったエッセイ集である。妻や子供のこと、野山で働くこと、お金のこと、ローカルな社会のこと、自然の恵みを味わうこと、海や友だちを心の底から愛すること。「嘘のない人間の生活」を求めた詩人のことばは、本当に大切なものは何かと、いまを生きる私たちにやさしく問いかける。(発行＝野草社）　　　Honya Club.com

島旅は、人生を豊かにしてくれる。４０年以上、島を巡り歩き、日本の有人離島をほとんど踏破した、島の達人による「島旅入門書」の決定版！第１章 島旅の魅力（礼文島―日本最北の島を歩く；屋久島―発見されたばかりの縄文杉に会う ほか）第２章 島旅のイロハ（準備編；島歩き編 ほか）第３章 島旅のヒント（ＬＣＣが活用できる島；一島に複数ある定期船の港 ほか）第４章 行きたてホヤホヤ島旅紀行（淡島（静岡県）初級―思いつきでちょっと立ち寄り島旅を；加計呂麻島（鹿児島県）中級―真冬の真夜中の潮干狩りと旬の新糖 ほか）40年以上島を巡り歩き、日本の有人離島をほとんど踏破した島の達人による「島旅入門書」の決定版！島旅の達人である著者が、自らの豊富な経験と知見をもとに、島旅の魅力と方法をシニア向けにわかりやすくまとめたのが本書。忘れ得ぬ島旅のエピソードを通じて、島旅の魅力を紹介しながら、旅の準備から記録方法まで具体的な旅の技術を紹介。また、島旅をさらに楽しくするためのヒントや、著者の最近の島旅の紀行文をたっぷり掲載。島に関するコラムも満載し、島旅初心者のみならず、広く旅好きの心を刺激する一冊。　　　Honya Club.com

ＯＤ＞屋久島の民話 第１集 ＯＤ版　　　Honya Club.com

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収する インソールクッションシステムなどで歩行性能を高め、低山はもちろん、 富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。ワイズ： 3E（レギュラー）　　　SPORTS AUTHORITY(スポーツオーソリティ)

第三回笹井宏之賞、染野太朗賞、受賞。大きな窓のある部屋に四辺系逆光白い砂丘常磐道風吹く午後伊勢湾夏の辞令立てかけてある林試の森長崎異郷多摩川もっとも青い草の匂いが地上灯す思い出の色それぞれの羽を揺らして風鈴はひとつの風に音を合わせる第三回笹井宏之賞染野太朗賞を受賞した著者の第一歌集。 眼差しはあくまで低く、しかし深く、表現は抑制的に。嶋さんの歌はそんな風にして作られている。それがチェーホフと似ているのだ。────大辻隆弘拡散と収斂が進行形で同時に発生しているようなこの日々のありようを、まるでひとりきりの測量士のように見つめる歌集。────小島なお 歌集のどの歌についても、言葉を尽くして誰かと語り合いたくなる。一首の静謐で理性的な質感や調べに、むしろ心をあたためられたような気がした。────染野太朗 【収録歌より】地上までまだ少しある踊り場に桜の花が散らばっていた 乗り過ごして何駅目だろう菱形のひかりの中につま先を置く開かれて窓の格子に吊り下がるビニール傘が通路に光る白球がいま打ち上がる公園のヒマラヤスギの背丈を越えて屋久島の森に置かれたマイクから配信される雨音を聞く自動車の赤いランプの連なりが橋の終わりでほどけ始める　　　Honya Club.com

「楽園」を追い求める写真家が出会った、ヤクスギの森の不思議。屋久島屋久島に学ぶ（梅原猛）森の教え（和田有玄）森と水の島（湯本貴和）森と心の奥に―三好和義のユートピア（伊東順二）屋久島―楽園の庭日本が誇る世界遺産屋久島を写真家三好和義がその魅力を余すことなく撮る 屋久島は日本が誇る世界遺産といって過言ではないと思います。ここには日本列島2000キロに渡る自然が垂直分布している生物学的にも貴重な存在である。、 その上、独立した島であり、自然がほとんど手付かずの状態で残されており、特に巨大な屋久杉は神々しいほどの存在として見る者を圧倒する。 写真家三好和義はこの屋久島に日本の美の原点を感じとり、9年間にわたり撮影してきた。 その集大成が本書である。鬱蒼とした森、そびえ立つ屋久杉、可憐に咲く花々。そこには日本人である我々が驚く偉大な自然が存在している。　　　Honya Club.com

特集（窓の外は千変万化！鉄道でゆく新鮮旅プラン 感動列車でゆく南九州縦断の旅；薩摩・大隅・日向国、神秘の自然と信仰 太古の力湧き出づるパワースポット）鹿児島高千穂熊本・阿蘇宮崎・日南屋久島・テーマは「九州最南端。神が宿る山々と明るく輝く海、ダイナミックな風景に元気をもらう旅」。巻頭特集は「感動列車でゆく南九州縦断の旅」。SL人吉やD & S列車「かわせみやませみ」などを乗り継ぎ、車窓に広がる景色と旅のストーリーを楽しむツアーをプランニング。続く第二特集は「太古の力湧き出づるパワースポット」。高千穂峡、屋久島の縄文杉、大観峰、天安河原、国見ヶ丘、雄川の滝など神秘の絶景が並びます。鹿児島は島津斉彬が進めた幕末コンビナート、集成館事業を辿る旅からスタート。大地の息吹を感じる桜島へ上陸し、迫力の火山ビューを歩き、西郷隆盛ゆかりの地も訪ねます。フォトジェニックな風景とパワースポットの宝庫である山峡の地・高千穂では、高千穂峡散策と古社詣りを提案。熊本では肥後の国の歴史スポット巡り、阿蘇の大パノラマ・ドライブ、宮崎・日南の海岸線ドライブ、屋久島の白谷雲水峡・縄文杉トレッキングと続きます。また、美山、霧島、指宿、開聞岳、池田湖、知覧、大隅半島、飫肥にも足を延ばし、各地の「歩く・観る」「買う」「泊まる」の最新情報をアップデートした'19-'20年版。・「食べる」は、鹿児島の黒豚、薩摩味噌や甘露醤油を使った薩摩料理、焼酎バー、熊本や宮崎での最上級の肉の宴、屋久島の島ごはんやアイランド・カフェなど。ブランド食材を提供する店舗、日本茶カフェ、日南エリアのレストランと新規オープン店も追加され、ますます充実。・歴史特集では島津四兄弟と三州統一、薩英戦争と集成館、明治維新と薩摩の両雄など薩摩藩主・島津氏の700年を語り、　　　Honya Club.com

森は暗い。森は怖い。そして、森は美しい。息を潜め、何ものかの気配を背中に感じながら、歩き、佇み、しゃがみ込み、そしてまた歩く?。山下大明の目に映る、屋久島のいまを捉えた写真集。 　　　HMV&BOOKS online

どうして人に向かって飛んでくるの？１匹いたら１００匹いるの？生きた化石って本当なの…？だれもがみんな知ってるけれど、だれも知らない、嫌われ者の真実。前代未聞のゴキブリ図鑑。胃の中に歯、シロアリはゴキブリ、世界遺産屋久島のゴキブリ、漢方薬のゴキブリなど、嫌いだから面白い「へえー」が満載。だれもがみんな知ってるけど、だれも知らない、嫌われ者の真実。　　　Honya Club.com

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収する インソールクッションシステムなどで歩行性能を高め、低山はもちろん、 富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。ワイズ： 3E（レギュラー）　　　SPORTS AUTHORITY(スポーツオーソリティ)

黒伏山南壁谷川岳明星山甲斐駒ヶ岳北岳バットレス大台ヶ原千石〓（ぐら）九州の岩場最新情報を収録した改訂版の登場！旧版を改訂し、ほとんど登られてないルートは削除し、その後に拓かれた人気の新ルートを掲載。グレードも改訂し、確保条件や岩の状態などが一目で判る新マークを採用。【エリア】黒伏山南壁、谷川岳（一ノ倉沢、幽ノ沢）、明星山、甲斐駒ヶ岳、北岳バットレス、大台ヶ原千石?、九州の岩場（比叡山、雌鉾岳、大崩山、行縢山、屋久島）　　　Honya Club.com

三重県と県境の山 前編（不惑男の迷岳；九鬼原生林彷徨；姫越山で初完歩 ほか）遠征シリーズ（徹夜で富士山；豪雨の屋久島へ；八甲田山逆行軍 ほか）三重県と県境の山 後編（白銀の高見山；ススキの倶留尊山；絶海の菅島大山 ほか）　　　Honya Club.com

世界には、２００９年６月現在、８７８もの世界遺産があります。どれも、とても貴重な自然やすばらしい遺跡ばかりです。この本では、そのなかでもとくに有名な２０の世界遺産を、次の３つのポイントで紹介しています。（１）なぞやふしぎがいっぱいの世界遺産を、まんがで楽しく紹介。（２）世界遺産の特徴やなぞ、さらに「どのようにしてできたのか」などがよくわかる。（３）思わず人に話したくなる、雑学情報もいっぱい。砂ばくの真ん中にそびえる巨大な三角 ピラミッド（エジプト）世界でいちばん長ーいお城 万里の長城（中国）中国でいちばん大きなお墓 秦の始皇帝陵（中国）海のなかに大鳥居と社殿が建つ 厳島神社（日本）ヘンテコな岩の下に地下都市がある カッパドキア（トルコ）入り口がない！？ふしぎな大寺院 ボロブドゥール寺院（インドネシア）樹齢千年以上の大きな杉の木がある 屋久島（日本）大平原にそびえ立つ巨大な岩山 エアーズロック（オーストラリア）石でつくられた古代の天文観測所 ストーンヘンジ（イギリス）海の上にうかぶ美しい修道院 モンサンミシェル（フランス）古代ローマ時代の巨大な競技場 コロッセオ（イタリア／バチカン）傾いているのに倒れないナゾの塔 ピサの斜塔（イタリア）海の上につくられた美しい水の都 ヴェネツィア（イタリア）細長い塔が何本も建つ風変わりな教会 サグラダファミリア（スペイン）地球の歴史をきざむ巨大なけい谷 グランドキャニオン（アメリカ合衆国）人びとを見守る自由の象ちょう 自由の女神像（アメリカ合衆国）砂ばくの大地にきざまれたふしぎな絵 ナスカの地上絵（ペルー）険しい山の上につくられた「空中都市」 マチュピチュ（ペルー）孤島にたたずむ石の巨人たち モアイ（チリ）イグアナ、ゾウガメ、ペンギンがすむ ガ　　　Honya Club.com

屋久島の奥深くに荘厳とそびえ立つ「縄文杉」。その縄文杉が倒壊の危機に瀕している。縄文杉の現状を通して、地球環境の危機に警鐘を鳴らす。 　　　HMV&BOOKS online

屋久島上屋久町・屋久町 ２００３１２　　　Honya Club.com

樹齢千年以上の巨木に覆われた島、屋久島。重機の入らない峻険なこの島の山で、巨木を倒し人力で運び出す「山守」の仕事。その視線は、千年先の山の姿を見つめている。少年時代からあらゆる技術の移り変わりに立ち会い、無数の巨木に触れてきたなかで培われたその技術、知恵とは―。失われゆく伝統の「技」の継承者が、その生涯と仕事を語る。第１章 山の仕事に出合う第２章 巨木を動かす第３章 失われゆく技第４章 山の中で生きる第５章 千年、山を守る第６章 最後の仕事樹齢１０００年以上の巨木に覆われた島、屋久島。重機の入らない峻険なこの島の山で、巨木を倒し人力で運び出す「山守」の仕事。失われゆく伝統の技の継承者が、その生涯と仕事を語る。　　　Honya Club.com

たにけいこ/かめのララちゃん いのちのたび 命つなぐ屋久島の大自然 　　　HMV&BOOKS online

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収する インソールクッションシステムなどで歩行性能を高め、低山はもちろん、 富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。ワイズ： 3E（レギュラー）　　　SPORTS AUTHORITY(スポーツオーソリティ)

屋久島からンゴロンゴロ、グランド・キャニオン、マヌー、ガラパゴス、南極の秘密基地まで、迷路とクイズで自然遺産を旅しよう！ 助けを待っている人や、隠れた動物たちもいる。君は、みんなを見つけられるかな？〈香川元太郎〉１９５９年愛媛県生まれ。歴史考証イラストの専門家として、歴史雑誌や学習参考書に多数の作品を描く。著書に「分解図鑑・日本の建造物」など。 　　　HMV&BOOKS online

屋久島の森の過去と現在を知り、未来を予測し、また直面するさまざまな危機に対処する基礎となる研究や保護活動の成果を、その最前線から紹介します。屋久島とはどんな島（屋久島の自然と歴史；屋久島の森林）スギ天然林の部―成り立ちと変化をさぐる（スギのなかまと屋久スギ；屋久島のスギ林が受けた大災難 ほか）ヤクタネゴヨウの部（ヤクタネゴヨウの生きる道；ヤクタネゴヨウの立ち枯れに「材線虫病」の影を追う ほか）屋久島の環境を知る 照葉樹林・マングローブ・台風の部（屋久島と九州の照葉樹林；屋久島西部の照葉樹林を調べる ほか）将来に向けて 森林生態系の保全にとりくむ（屋久島の国有林における森林保全管理について；屋久島自然保護官事務所の業務 ほか）様々な表情を見せる屋久島の森はいつも魅力的。本書では、屋久島を代表するスギとヤクタネゴヨウの経た歴史を知り、将来にわたって島の森林生態系を維持するための研究の成果を紹介。　　　Honya Club.com

教育一筋３７年の著者が、皆んなが幸せになれる社会を願って、新聞に投稿し続けた"心の叫び"元凶は大人「非行少年」は被害者だ原発立地補助金上乗せに反対する市町村合併の波を屋久島にケチが地球を「救う」生き方を朝、新聞を開くのが怖くなる猿、シカ食害に意欲失う農家便利追求はほどほどに良き出会いの季節であれ節電徹底すれば原発増設不要に人間、なんと愚かな動物か〔ほか〕教育一筋37年の著者が、現代社会の在り方を憂え、皆が幸せになれる社会を願って、教育・政治・経済・環境・少子化等々にわたる「心の叫び」を新聞に投稿し続けた。教え子から手紙が来て旧交が温まるといった思わぬ副産物も生まれ、新聞投稿の面白さも見せてくれる。　　　Honya Club.com

農作物をあらすサルを、つかまえたりしないで、人とサルの共存をはかりたいと願う人たちの、涙ぐましい１０年間の実践記録です。１ 中島農園２ サルの大群とシンポジウム３ 万田正治先生と恵理子さん４ サルが花火におどろいた５ あたらしいこころみ６ ハイビスカスの花の出会い７ アニマルセンサーとサル８ 屋久島の雨とカマキリ９ サルもさるもの１０ ふりだしにもどって１１ サルを山にかえす１２ 一九九四年・夏　　　Honya Club.com

名門私立高校・聖華学園に存在する秘密チーム「退魔生徒会」。なぜか学園内に頻発する怪異事件の解決のために、組織されたものの…メンバーの４人は緊張感もなく、ゆるゆる。夏休み目前！期末テスト週間に入った聖華学園。しかし溝呂木鱗の元に、新たなる刺客が送り込まれる。何とかやり過ごしたのもつかの間、研修旅行で訪れた屋久島で大変な事件が…。大人気コンシュマーＲＰＧ『真・女神転生』『真・女神転生２』の世界観をベースにしたＴＲＰＧ『真・女神転生ＴＲＰＧ魔都東京２００Ｘ』の新リプレイ・シリーズ第３弾。　　　Honya Club.com

追いつめられたヤマメやイマナなどの渓魚だち。フライフィッシャーが訴える魚たちの現状と未来。ヤマメの南限を求めて屋久島のヤマメ"マダラ"と九州ヤマメ国境の島に棲むヤマメ四国山地にイワナを追いかけて四万十川と天然アマゴ隠岐島探釣記ゴギの里にて限りなくヤマメに近いアマゴが棲む渓南紀のアマゴ〔ほか〕　　　Honya Club.com

世界的山岳写真家・白籏史朗が選ぶ日本の名山。別格富士山のほか北は利尻島から南は屋久島までの百山を迫力ある写真で見せる。　　　Honya Club.com

本誌の掲載原稿は、環境社会学と環境問題、およびこれらの関連領域に関する投稿原稿と依頼原稿からなります。巻頭エッセイ 環境社会学者のスタンス特集 地域環境再生の社会学（川崎市における地域環境再生；山村再生と環境保全運動―「自由文化空間」と「よそ者」の交錯 ほか）小特集 地域から環境再生をめざして（山村のむらおこしとエコロジー；屋久島を守るということ ほか）論文（環境正義運動における住民参加政策の可能性と限界―米国ルイジアナにおける反公害運動の事例；コモンズとしての写し巡礼地 ほか）研究動向（戦後日本の社会学的環境問題研究の軌跡―環境社会学の制度化と今後の課題）研究ノート（第三世界のポリティカル・エコロジー論と社会学的視点；歴史的環境保全における「歴史」の位置づけ―町並み保全を中心として）　　　Honya Club.com

多くの山を歩き、旅をした著者は、まるで花たちの声が聞こえるように、自然の「彩り」に気づくという。旅の中に、日常の中に、そして人生の中に、光り輝く瞬間を見つけるヒントをくれる本格エッセイ。旅や人生のヒントっぽい話（ちょうどいい日本；旅の助言；山道具あれこれ；ああ、アルプス；妹の死；愛しの戸隠高原；憧れの清里高原；無言の中学生；野生の王国；仕事の話；恋の話；自殺論；パラグアイからの手紙；「つきはし」のつぶやき；夫婦の話；政治離れの背景；悪夢の一年；山が好き；鍋番長）高尾山物語（高尾山解説；ミシュランガイドの功罪；至福の時間；春告げ花；純白の貴婦人；秋の恋人；花が好き）京都物語（京都の歩き方；甘味あれこれ；京都ラーメン事情；土産の数々；比良（ひら）逍遙；笑えるようで笑えない話（あるいはその逆の話））百名山制覇、通算300回の屋久島山行――。山と旅の達人が、人生を輝かせる秘訣を教える大人気シリーズ第二弾!山歩きの回数は40年で通算750回。多くの山を歩き、旅をした著者は、まるで花たちの声が聞こえるように、自然の「彩り」に気づくという。旅の中に、日常の中に、そして人生の中に、光り輝く瞬間を見つけるヒントをくれる本格エッセイ。　　　Honya Club.com

NHKラジオ深夜便「景色の見える音楽」でもおなじみの音楽家・守時タツミ。このアルバムは、守時が日本各地を回り、海や山、町の音など、その土地で聞こえてくる音を録音し、その時目にした風景とその場で感じた想いを曲にして、自然の音とミックスした作品になります。 今回のアルバムでは、ゲストボーカルに藤原聡子を迎え、和歌山の熊野での思いを歌にしています。北は北海道の宗谷から、南は鹿児島の屋久島まで全9曲が収　　　HMV&BOOKS online

鹿児島で幅広い事業を手がけているいわさきグループのひとつである＜いわさきホテルズ＞。いわさきホテルズは自社牧場だけでなく、屋久島と奄美大島に広大な自社農園を有しています。その農園で栽培されたフルーツを使用したスイーツをご紹介。同社の洋食総料理長である小崎實千雄さんが手掛けた自慢の逸品である「ヒアルロン酸入りフルーツゼリー」は、タンカンとパッションフルーツ味の2種類で、手搾りした果汁を凝縮しゼリーに仕上げています。香りと風味が豊かでさわやかな味わい。口いっぱいに広がる果実の味をご堪能ください。私がおすすめしますとても香りと風味が豊かで、さわやかな味わいのゼリーです。沖縄のイメージのあるタンカンですが、実は鹿児島が全国の収穫量の約8割を占めている鹿児島の特産品です。みかんよりも少し酸味があるため、さっぱりした柑橘系が好きな方におすすめです。紹介者 JAL客室乗務員　桑原里沙大口市で生まれ、奄美大島、鹿児島市で過ごしました。鹿児島は豊かな自然に恵まれ、新鮮でおいしいものがたくさんあります。またふるさとの味、甘めのお醤油は今でも手放せません。趣味はヨガと音楽鑑賞。帰省時には海や緑豊かな自然、桜島にパワーを貰ったり、温泉に足を運んで癒されています。お気に入りのスポットはマリンポート鹿児島。豪華客船が寄港する所で、桜島が一望できます。ぜひお立ち寄り下さい！＞ ふるさとの大切にしたい逸品　　　贈り物のコンシェルジュ　リンベル

高知桂浜、高千穂高原、屋久島、奄美大島、香港、ネパール、ベトナム、ボルネオ、バリ、イギリス、スペイン、イタリア―"酔いどれ旅人"を自認する芥川賞作家の痛快おもしろエッセイ。夢かうつつか、はた宴会か―高知・桂浜いい節、いい水、いい気持ち―土佐清水晴れ男、天照大神に会いに行く―高千穂高原縄文杉の下で森のエロスに出会った―屋久島にわか漁師、奄美の海を行く「不遇の天才」は不幸ではなかった―奄美大島天空の城・香港は何処へ向かう―１９９５年香港、あるいは快楽の器―１９９６年旅ゆけば、武夷の山峡に茶の香り―中国福建省中年ジャングルブック―ネパール〔ほか〕　　　Honya Club.com

沖縄、奄美の戦前・戦後の島の歴史や様々な伝承とくらしの知恵を聞き書きでまとめたブックレット第７弾。種子島、屋久島、奄美大島、徳之島に住んでいる話者が、シマの暮らしを語る。　　　Honya Club.com

「何が正しいか、じゃなく、何が面白いか、何が素晴らしいか？旅の、人生の、仕事の、それが醍醐味です。」すっぴんお登紀の旅１００話！１ 北から南へ、西から東へ（月夜の中で海中温泉―屋久島の美しい川・海と杉の森；奄美はやはり幻想の島―サンゴの白い浜と土のにおい；流氷に埋まるオホーツク―北海道の最高の旅は絶対二月だ；厳冬の知床の海で撮影―小船に乗って、すばらしい体験；ビルの屋上から流れる民謡―真昼の東京、若者の哀歓しみじみ ほか）２ われら漂流家族（田舎ふうの正月はいいナ―鴨川の山寺で壇家たちと酒盛り；パイロットも歌手も偉い―セスナ機で風雨の中を演奏会へ；強烈！スコールのシャワー―カエルの合唱もガムランのリズム；胸にしみるガムラン音楽―豆腐・卵焼き・焼き鳥に驚いた；新年の祭り大にぎわい―寺への貢ぎ物を頭に正装の女たち ほか）すっぴんお登紀の旅100 話！歌手として、母として、妻として躍動した日々…お宝発見！ 三姉妹の子育ての真っ只中、コンサートで北は北海道から南は沖縄まで、全国を飛び回り、人々との触れ合いや各地の自然描写をユーモア溢れる文章で綴った貴重な旅日記。写真多数！　　　Honya Club.com

樹齢１０００年をこえるスギの原生林―屋久島（屋久島はどのようにしてできた？；沖縄から北海道までがつまった島；屋久杉ウォッチング；屋久杉の森に入ってみよう ほか）周辺の国ぐにとの交易により生みだされた―琉球王国のグスク及び関連遺産群（首里城ってどんな城？；首里城の正殿に入ってみよう；北山の拠点―今帰仁城跡；護佐丸がつくった堅固な城―座喜味城跡 ほか）日本の美と文化を、世界遺産を通して学ぶシリーズ。オールカラーの写真満載で、インタビューやコラムも充実。本巻では日本の世界遺産のうち、屋久島、琉球王国の２件を紹介。　　　Honya Club.com

森は暗い。森は怖い。そして、森は美しい。息を潜め、何ものかの気配を背中に感じながら、歩き、佇み、しゃがみ込み、そしてまた歩く。多くの写真家に影響を与えた『樹よ。屋久島の豊かないのち』から、２０年の時を経て、山下大明の目に映る屋久島のいま。息を潜め、何者かの気配を背中に感じながら、歩き、佇み、しゃがみ込み、そしてまた歩く。多くの写真家に影響を与えた「樹よ。屋久島の豊かないのち」から２０年の時を経て、山下大明の目に映る屋久島の今。　　　Honya Club.com

大石始/南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って 　　　HMV&BOOKS online

よく日本の国はせまいっていうけれど、南北に長ーい形をしていて、広い海にたくさんの島がうかんでいる。だから場所によってくらしている動物もずいぶんちがうんだね。今回も、秋生や春美たちといっしょに旅をして、さまざまな動物に出会いましょう。日本をとび出して太平洋のはるかなむこうにある「特別な島」にもいってみますよ。第１章 エゾシカに会いに北の森へ第２章 ムジナの穴、貸します第３章 国鳥・キジのなぞ第４章 クモが空をとぶ！？第５章 イタチの最終兵器とは？第６章 イノシシは子だくさん第７章 秋生、ガラパゴス諸島へ！第８章 春美の屋久島冒険記驚きと感動がいっぱいの野生動物の暮らしを、漫画で楽しく紹介する。「朝日小学生新聞」連載を単行本化。考える力が身につく本。本巻では、エゾシカ、シマリス、アナグマ、キジ、クモ、イタチなどを取り上げる。　　　Honya Club.com

奄美の島には、一人住まいのおばあさんが多い。むかしびとの暮らしをつづけている家々に宿をもらいながら、子どもの遊びを、古い歌を、塩の炊きかた味噌の仕込みかたを、機織りを、月待ちを、神まいりを見る。…そこからうかびあがるのは、「現代」が忘れた、しまんちゅ（島人）のゆたかな姿だった。種子島（海の上にはすわらん；バシガシワ ほか）屋久島（トビウオトレタカ；えびっどーんよ ほか）喜界島（名瀬の一日；かまらん ほか）奄美大島（泥染め；機織り ほか）徳之島（海の途；赤羽ガッタ ほか）奄美の島には、一人住まいのおばあさんが多い。家々に宿をもらいながら、子どもの遊びを、古い歌を、塩の炊きかた味噌の仕込みかたを聞く・・。密度の濃い、ほんものの旅の魅力がここにある。　　　Honya Club.com

屋久島の森をテーマに原始の森に棲む全ての生き物たちに捧げるアルバム。 (C)RS　　　Honya Club.com

風のように自在に歩きながらも著者の目は、島々の歴史に深く分け入る。その記録は鋭い文明批評であり、心優しいユートピアの旅の物語である。ほんとの空 ほんとの海―小値賀島海の民の幸福な出会い―網地島自然のリズムで生きる健康―知夫里島ウミネコに思いっきり愛を―飛島・粟島北海道の先進地―焼尻島・天売島四人の島にて―鶴島『潮騒』のあと―神島白砂のかがやく道―竹富島宮本常一さんのふるさと―周防大島屋久杉の森と人と―屋久島東京のなかの小さな独立国―佃島今つくられている歴史―父島　　　Honya Club.com

第１部 資源の見方（「人々の資源論」前史―日本の資源政策と「総合」；森が資源となるいくつかのみち―中国の歴史という事例から；人々が資源になるとき―タイ北部における「参加型開発」の地域性と歴史性）第２部 資源の争われ方（銅のそばに暮らす人々―コッパーベルトに見る「資源の呪い」；森は誰のものか―インドネシアの森林資源管理をめぐる政治過程；くり返される水争い―タイ北部に見る環境変動の実態と認識の乖離；国家に見捨てられた資源―日本石炭産業に見る「資源」と「地域」の特徴性）第３部 資源のつながり方（資源開発に流れる私たちのお金―ビルマの２００７年９月事件と「制裁」；森に「網」が打たれる―技術と制度がたぐり寄せる屋久島の天然資源；資源開発と合意形成―人々がつながる資源管理へ）東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学専攻の佐藤仁研究室で学んだ学生を中心に、第一線の研究者が集まり、一般の人々が資源とどう向き合ってきたのかを、日本を含めた世界各地の現場から考察した１冊。　　　Honya Club.com

北海道から屋久島まで、森林鉄道・森林軌道３０をセレクトした記録集。詳細路線図・保存車・全国森林鉄道リスト等の、関連データを網羅！カラー写真で偲ぶ森林鉄道情景（安房森林鉄道；遠山森林鉄道 ほか）第１章 各地の森林鉄道（美深（仁宇布）森林鉄道；陸別・斗満森林鉄道 ほか）第２章 集材から運材まで（屋久杉運材１日のながれ）第３章 森林鉄道に見られる諸施設（作業軌道；作業軌道の奥には ほか）森林鉄道は、狭軌鉄道の中で鉱山鉄道と並ぶ最も関心を集めるナローゲージ鉄道で、その中でも木曽森林鉄道は花形軌道と言われ別格の人気を博している。森林鉄道が他ジャンルの鉄道と異なる絶大な人気を誇る背景には、貨車の種類、線路図、配線図、軌道図の多様性と、複雑な地形と悪路の間隙を走る鉄道が生み出す情景の神秘性があり、それらは掘り下げるに尽きることがない。さらに、複雑な悪立地条件であればあるほど、興味が掻き立てられるのも森林鉄道の魅力である。花形の木曽鉄道だけでなく、著者秘蔵の全国の埋もれた未公開写真や配線図等を惜しみなく掲載。鉄道ファンも唸らせる初出写真満載の、贅沢で他に類を見ない究極の森林鉄道本。　　　Honya Club.com

Ａｚａｍｉ（屋久島）　　　ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

大いなる日本の遺産に隠された謎の数々。金閣寺、平城京、屋久島、白川郷…見えざるいにしえの「記憶」を辿る。第１章 法隆寺建立と聖徳太子一族の謎と暗号―法隆寺地域の仏教建造物第２章 １２００年のときを超えて甦る日光の実像―日光の社寺第３章 大和朝廷と古代遺跡を結ぶ点と線―古都奈良の文化財第４章 奇跡の名城を彩る謎の断片―姫路城第５章 海上に浮かぶ神秘の社の真相―厳島神社第６章 古都京都が歴史に刻んだ幾多の明暗―古都京都の文化財第７章 縄文杉が７０００年間見守る「雨の島」―屋久島第８章 廃墟の中に残された「負の遺産」の運命―原爆ドーム第９章 聖の森の神秘と「山の神」の正体―白神山地第１０章 閉ざされし郷の秘められた物語―白川郷・五箇山の合掌造り集落　　　Honya Club.com

いつも心に「漁師的生き方」を。ブリも獲りたい、嫁もとりたい―石垣誠（神奈川・小田原）島に建てたい。ぼくの銅像―益谷尚豪（鹿児島・下甑島）毛ガニの漁はゆるくない―深沢学（北海道・日高）タコにはいっつも教えられるとです―橋口龍一（長崎・五島列島若松島）玄界灘をなめとったらいかんよ―堤雄二（長崎・壱岐）明口海峡春景色―隅谷真（兵庫・明石）うまい！安い！伊達アジ―岡崎源（愛媛・宇和島）ウニの仕事は目で盗め―和泉学（北海道・礼文島）オレ、のんびり漁師かなあ―冠満康隆（山口・野島）神の島の海ブドウ―西銘正順（沖縄・久高島）Ｉ'Ｍ Ａ ＦＩＳＨＥＲＭＡＮ．―藤井邦浩（鳥取・淀江）トビウオ漁師になった旅人―田中実（鹿児島・屋久島）みんな、海から生まれた―湊屋稔（北海道・羅臼）漁業を選んだ若者たちは、自分の職業、それを取り巻く環境や経済状況、漁師の未来をどう考えているのか。彼らの仕事ぶりを紹介しつつ、これからの時代に求められる漁師像を探る。漁師になるガイダンス付き。　　　Honya Club.com

朝の音と夜の音を収録し、１枚で「屋久島の１日」を体感できる構成のＣＤが付いたムック。本誌には、「屋久島の清流音」の癒し力、医師から見た「屋久島の清流音」、「屋久島の清流音」驚きの体験集などを掲載。　　　Honya Club.com

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収する インソールクッションシステムなどで歩行性能を高め、低山はもちろん、 富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。ワイズ： 3E（レギュラー）　　　SPORTS AUTHORITY(スポーツオーソリティ)

「南洋群島は親日的」。それは本当だろうか。かつて日本が統治していた島々で繰り広げられた日米の戦争。そこでは多くの島民や日本から移住した人々が戦禍に包まれ、愛する者を殺された。サイパン、沖縄、八丈島―消えゆく声に耳を澄ませ、著者が十年の歳月をかけて戦争の記憶を書き残した、類い稀なるノンフィクション。第１章 屋久島の青い海第２章 小山たか子さん第３章 Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ Ｃｒｕｚ Ｓａｔｏさん第４章 Ｖｉｃｅｎｔ Ｓａｂｌａｎさん第５章 Ｓｈａｍｅｅｍ，Ｆｅｌｉｓａ，Ｇｅｎｅｖｉｅｖｅ―三つの出会い第６章 青柳貫孝とＭｒ．Ｂｌａｎｃｏ第７章 貫孝のお経とＭｒ．Ｂｌａｎｃｏの涙第８章 八丈へ第９章 沖縄へ第１０章 それぞれのサイパン戦第１１章 旅の終わりサイパン戦。かつて日本が統治していた地で繰り広げられた、日米の戦争。日本は甚大な犠牲を出し、バンザイクリフの名は今も知られる。しかし私たちは、そこで巻き込まれた島民、生き抜いた者のその後を、想像することがあっただろうか。サイパン、沖縄、八丈島――ミュージシャンで作家の著者が10年を費やし、戦争の痕跡を探しもとめ、生きた証言を拾いつづけたノンフィクション。〈解説〉重松清　　　Honya Club.com

近世村落像の転換を迫る。水田中心史観のもとで見過ごされてきた畑作生業の実態を初めて解明、宗門改帳、日記、地誌などを精査して畑作村民の経済的・社会的日常生活を復元するとともに、広範な生業構造の分析により、百姓経営の位置づけと近世村落の全体像に根本的見直しを迫った労作。第１部 甲州御勅使川扇場地畑作村落の展開過程（西野村の世帯構成；佐次兵衛家の百姓経営；原七郷の行商活動 ほか）第２部 焼畑村落の地域的展開（甲州早川流域焼畑村落の展開；飛騨白川郷の焼畑；屋久島における世帯構成と切替畑）第３部 畑作・水田複合の地域像（隠岐における田・畑作と地域像；尾張における田畑の景観と開発）水田中心史観のもとで見過ごされた畑作生業の展開過程を初めて解明、畑作村民の経済的・社会的日常生活を復元し、広範な生業構造の分析により、百姓経営の位置づけと近世村落像の根本的見直しを迫った労作。　　　Honya Club.com

びわっこ自転車旅行記（屋久島編）　　　Honya Club.com

背後から手が巻きついてくる。そのまま顔が近づいて、耳元まで女の顔が…白い顔の植田澄子が…「お願い、死んで」（３年Ａ組）。現代怪談のスペシャリスト・稲川淳二があなたに語りかける、十六の新作恐怖実話。３年Ａ組残された子供地下通路屋久島の男鳥取の山小屋おばあちゃん防空頭巾の女夜中に目を覚ますな！菅野さんの検査入院深夜のマンションで遊ぶ子供〔ほか〕現代心霊怪異談の第一人者、稲川淳二が世に送る究極の最新・新作恐怖体験談。学校で、病院で、アパートの一室で…ここには、いまだかつて見聞きしたことのない、とびっきりの恐怖があるんです。　　　Honya Club.com

女だっとひとりで旅したい。２３歳で旅に出て帰ってきたのは２６歳。自転車に寝袋・テントを積んで、ざる・まな板・煮干し・かつぶし・洗濯ばさみも積み込んで、ゆったりたっぷり日本列島を楽しんだチャリンコ漫遊記。「どうしてそんなにかかったのか」って？それはまあ、いろいろありまして…。第１章 北の大地で冬を越す（めざせ北海道！；北海道は旅人天国；いざ知床へ；漁師町羅臼でイカ成金）第２章 日本海岸を南下する（人情あふれる東北；梅雨の北陸道を行く；不治の病に倒れる；九州は南国の陽気）第３章 南の島はパラダイス（サトウキビ畑の空の下；八重山諸島めぐり；ケラマ諸島；奄美大島、種子島、屋久島）第４章 一路我が家へまっしぐら（駆け足の九州、山陽道；お遍路さんの道、四国；紀伊半島で病の床に臥す；ラストラン東海道）　　　Honya Club.com

福岡から直行でぴょん！と行ける、対馬、壱岐、五島列島・新上五島町、五島列島・五島市、そして屋久島。５つの離島が力を合わせて、魅力を再発見（Ｒｅ‐ｄｉｓｃｏｖｅｒ）し、再提案（Ｒｅ‐ｐｒｏｄｕｃｅ）するプロジェクト。福岡から直行で行ける５つの離島が力を合わせて、島の魅力を再発見し、再提案し、島の未来を元気にする。それが「Ｒｅ島プロジェクト」。予想を超えた景色と文化と人の出会いがあった、それぞれの島の魅力を伝える。　　　Honya Club.com

トロッコは鉱山や鉱業をはじめ、林業、鉄道敷設現場、などで使われていた、もっともプリミティヴな鉄道。親しみやすいというか、電車というよりも自家用車に近い感覚。「乗る」のではなく「乗っかる」というコトバがピッタリ。車両が小さいから、「カッコいい」のではなくて「かわいらしい」のです。それゆえ熱心なファンが存在します。釧路の新興住宅地を通る炭鉱鉄道、下北半島の海沿いを走る石灰石列車、上皇后美智子様ゆかりの老舗で活躍した館林のトロッコ、東京都の秘境奥多摩に生息する鉱山トロッコ、或る日突然降って涌いたように現れた千葉市の工事軌道、主人自ら線路を敷いて手製の機関車を動かしていた東金の麹蔵、中央高速のトンネル工事、愛知県の山奥で木材を運んだ製材会社の自作機関車、大阪市内の工場で重量物を運搬したトロッコ、乗車賃1円の鉱山軌道、かの軍艦島を望む炭鉱島の旧い機関車、屋久島に残された最後の森林鉄道、南洋の孤島南大東島のサトウキビ運搬トロッコなどなど、1980年前後を中心に取材した膨大なフィルムからチョイスした写真がページを飾ります。出会いまでのプロセス、不意のめぐり逢いや別れ、ドラマチックな内容が盛りだくさんです。　　　Honya Club.com

一生に一度は行きたい憧れの島・屋久島。本書では、時間と命を紡ぐこの島を徹底ガイド。屋久島３泊４日の旅の提案、屋久島自然図解、ぐるっと１周集落案内、島へのアクセス、宿泊一覧などを掲載。　　　Honya Club.com

北海道から沖縄、ハワイ、グァムと各地を駆けめぐって生まれた歌と物語。祝島賛歌（祝島）古い橋の上で（屋久島）特攻花（知覧・奄美大島）どこかに美しい島はないか（沖縄本島・伊是名島）君へ（グァム島）ノッカマップ（根室半島）四万十川（高知・土佐）ヒューマン・ライツ（高知）恵那雑巾（恵那・阿木）長良川（岐阜・群上八幡）レインツリー（オアフ島、ハワイ島）少女よ（沖縄本島）　　　Honya Club.com

屋久島のウミガメたち「水の惑星」地球日本人と海海の利用日本の海はいま…干潟のふしぎと危機ときあかされていない海のなぞわたしたちにできること　　　Honya Club.com

ダイナミックな風景、濃密な空気、個性的な島人たち。与那国・波照間から利尻・礼文まで、読めば島旅に誘われる。第１章 沖縄の島（与那国島―日本列島の最西端；波照間島―日本の最南端 ほか）第２章 奄美の島（与論島―平穏を取り戻した癒しの島；沖永良部島―超猛烈台風の記憶 ほか）第３章 九州近海の島（屋久島―森と水の島；種子島―鉄砲伝来、宇宙基地 ほか）第４章 日本海の島（隠岐諸島―昔も今も風待ち港；佐渡島―花の島、トキの島 ほか）第５章 東京の離島（伊豆大島―東京の離れ座敷；三宅島―在りし日の山頂 ほか）謎の海底遺跡が眠る与那国島。絶景の露天風呂を持つ硫黄島。魚料理を堪能するなら五島列島。ダイナミックな風景、濃密な空気、個性的な島人たち。日本の端っこを歩き尽くす達人の旅行案内。　　　Honya Club.com

本書は、ゼロエミッション社会の具体的な地域としてわが国における大切な世界遺産の一つである鹿児島県の屋久島を対象に、その地域の現実の姿を出発点として将来の循環型社会のシステムモデル構築を目的とした研究プロジェクト成果のエッセンスを示したものである。１ 屋久島に循環型社会を創るために２ 島外からの移入量低減に向けたシナリオ３ 未利用有機性資源の活用に向けたシナリオ４ エネルギー的自立と水素社会構築に向けたシナリオ５ 経済的自立に向けたシナリオ６ 持続可能な観光の発展に向けたシナリオ７ 持続可能な社会の合意形成に向けたシナリオ８ 屋久島の自立に向けて　　　Honya Club.com

ぼくは川のほとりに住んでいる。屋久島で生きることの楽しさが詰まった本。この川のほとりで縦糸と横糸無念の二人流木を集め真冬の風呂を焚く縄文人の末裔山ん学校・川ん学校・海ん学校歩いてみよや屋久島一周空即是色色即是空キラーエイプ島の冬〔ほか〕屋久島の素泊まり民宿「晴耕雨読」をはじめて２０年の著者が、ガイドブックにはない屋久島の様々な情報と島民の暮らし・思いを語る。屋久島で生きることの楽しさがいっぱい詰まった１冊。　　　Honya Club.com

視力0.3が0.9になった！老眼鏡が不要に！有効率85％の「聴く視力回復法」を大公開。付録ＣＤの音源を目に浴びるように聴くだけで、近視、老眼、飛蚊症、眼精疲労、ドライアイに著効！「こり固まった眼筋がほぐれる」と眼科医も推奨するＣＤです。ぜひお試しください。【収録音源】屋久島やハワイなどで収録した清流音を収録しています。清らかな水で目の疲れを洗い流すように、さわやかな自然音をお楽しみください。目に浴びせるのに最適な滝の音「Eye アイする時間」が約10分間ずつ入ります。Track1. 和らかな心の音 45秒Track 2. 潮騒の香り 2分36秒Track 3. 朝の森 9分4秒Track 4. Eye アイする時間 １ 9分36秒Track 5. 森の清流 12分4秒Track 6. 水の喜び 10分5秒Track 7. Eye アイする時間 ２ 9分41秒Track 8. 穏やかな水の流れ 14分24秒計68分15秒【ＣＤの聴き方】●24時間、リピート再生で流しておく→まずは自然音に親しむ意味でも、リビングなどで、ただ流しておくことから始めましょう。●スピーカーに近づき、音を目に当てる→顔をスピーカーから30cm以内に近づけ、目を閉じて、音を目に響かせるようにします。このほか、「もっと目に効く！聴き方」を多数紹介しています。詳しくは、本書にてご確認ください。　　　Honya Club.com

北から南まで、約３０００キロの弧状列島・ニッポン。その７割が森林である。亜寒帯から亜熱帯まで含み、しかも、かなりの部分が山だ。つまり緯度の差と高低の差がある。本書は、世界遺産となっている白神山地や屋久島を含めて１５箇所の「樹をめぐる旅」。釧路湿原（北海道）―湿原に生きる哀愁のハンノキ白神山地（青森県・秋田県）―人と森が共存してきた豊饒の森奥入瀬渓流（青森県）―極上の渓流美に酔いしれる尾瀬（群馬県・福島県）―光きらめく森と水を訪ねて高尾山（東京都）―濃く深い自然が息づく天狗伝説の森富士山（静岡県・山梨県）―知られざる富士山原始林の記憶気比の松原（福井県）―消えゆく「白砂青松」を求めて大台ケ原（奈良県・三重県）―照葉樹からブナ、トウヒの世界へ。多彩の森を行く吉野山（奈良県）―ヤマザクラに日本の心を訪ねる弥山原始林（広島県）―「神の島」に残る原始の森の不思議立花山（福岡県）―都会の森にひそむクスノキの巨人たち九重連山（大分県）―山を彩る桃色のじゅうたん綾の森（宮崎県）―太古の面影を残す照葉樹の森屋久島（鹿児島県）―原始の森と水の世界ひ浸る西表島（沖縄県）―マングローブの楽園をゆく　　　Honya Club.com

この道を、行こう。たとえ僕らだけが時に取り残されたとしても、それでもこの道を走り続けよう。そう、道はどこまでも続いているのだから―。すべてのライダー達に捧げる、ペーソスとヒューマニズム。冒険と慈愛に満ちた魂の二輪賛歌。オンザロード０１ 俺様のチョッパーさ！―最もストイックな乗り物、チョッパーに打ち跨って。０２ 屋久島、夢見る森。―破壊と創造を繰り返す、南の島の深い森へ。０３ したいことしたいだけする。―伊豆の峠でなんにもしない１週間。０４ わが肉体よ、君はまだ衰えていないか―１２月３０日。目指すは長野、雪に覆われたわが故郷。０５ ポンコツと王様―ブエノスアイレスから南米大陸最南端を目指す。０６ 沖縄―結婚して妻になった女の生まれ育った島へ。０７ 時速１００キロ、２５００ｒｐｍのワインディング・カントリー―はじめてのヨーロッパ、ああいと美しき国、フランス。０８ さぁ、どこかへ行こう―行き先はどこだっていい、ただ走り続けるだけでいい。０９ はじめての道―１０年ぶりの新しいバイクで北へ向かった。１５年間にわたり、ハーレーダビッドソンの専門誌「ＨＯＴＢＩＫＥ ＪＡＰＡＮ」の編集長として日本各地、アメリカ大陸、ヨーロッパなどを愛車で走り続け、その思いを綴ってきた著者が贈る、愛と涙の二輪讃歌。　　　Honya Club.com