JPY ¥1,928
大和姫呂未/大和魂 無限の彼方に / FUTURE / WINTER / いちごみるく☆キッス / 恋の唄を聴かせて / 無限の彼方に(karaoke) / FUTURE(karaoke) / WINTER(karaoke) / いちごみるく☆キッス(karaoke) / 恋の唄を聴かせて(karaoke)   HMV&BOOKS online


JPY ¥5,657
2005年11月8.9日の2日間、日本武道館で行われた『Live Tour 2005 Yamato』ツアーファイナルを映像化! 武道館で国旗がたなびく長渕剛の大和魂ここに再現!長渕剛の掲げる大和魂の真髄をステージと本人インタビューを交えながら構成した全13曲を収録。 研ぎ澄まされた肉体、精神ともに極限の状態を超えた、長渕剛のパフォーマンスがこの1枚に集約。さらに2006年3月19日に伝説の桜島オ   HMV&BOOKS online

(PR) 大和魂

JPY ¥1,430
二〇一〇年南アフリカW杯に不動のセンターバックとして臨んだ田中マルクス闘莉王。前評判の低かった岡田ジャパンが躍進を遂げ、ベスト16に進出できた秘密はどこにあったのか。初めてのW杯に懸ける思い、愛する浦和レッズと断腸の思いで訣別した理由、そして新天地・名古屋グランパスでの再出発と栄光―。日本を愛し、日本人としての誇りに満ちた男、田中マルクス闘莉王の激動の半生。第1章 サンパウロ州パルメイラ第2章 広島ー水戸ー浦和ーアテネ第3章 バーレーンーウズベキスタン第4章 ザースフェーージョージ第5章 ブルームフォンテーン第6章 ダーバンールステンブルクープレトリア最終章 名古屋2010年南アフリカW杯にセンターバックとして臨んだ田中マルクス闘莉王。初めてのW杯に賭ける思い、浦和レッズと訣別した理由、名古屋グランパスでの再出発と栄光。日本人としての誇りに満ちた男の激動の半生。   Honya Club.com


(PR) 大和魂


(PR) 大和魂


(PR) 大和魂

JPY ¥1,650
大和魂   Honya Club.com



JPY ¥3,080
『源氏物語』が初見の「大和魂」という用語は、戦争中喧伝されたような日本精神などではなく、「日本人の教養や判断力」をいう。日本古代史の碩学が「大和魂」のまことの姿を再発見し、東アジアとの共生をとなえる。   Honya Club.com





JPY ¥1,430
2010年南アフリカW杯に不動のセンターバックとして臨んだ田中マルクス闘莉王。W杯に懸ける思い、ベスト16に進出できた秘密、浦和レッズとの訣別、新天地での再出発…。日本人としての誇りに満ちた男の激動の半生。〈田中マルクス闘莉王〉1981年ブラジル生まれ。渋谷教育学園幕張高校に留学。卒業後、サンフレッチェ広島入団。浦和レッズなどを経て、名古屋グランパス所属。2003年に日本へ帰化。    HMV&BOOKS online


(PR) 大和魂

JPY ¥2,096
2011年9月に心機一転、「大和姫呂未」としての一歩を踏み出す第一弾CDをリリース。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥5,500
若井勲夫/大和魂・大和心の語誌的研究    HMV&BOOKS online

(PR) 大和魂


JPY ¥1,047
楽曲制作は『幕末コンクリート』のコンビが復活。楽曲コンセプトは、吉田松陰と高杉晋作、武士道、維新、志、そして空手を感じさせるというのがモチーフ。ロックバージョンと、ブルースを感じさせるアコースティックバージョン。いずれも男らしさを感じさせるナンバー。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥315
おーい!竜馬 大和魂   Honya Club.com

(PR) 大和魂


JPY ¥7,543
YAMATO 大和魂   Honya Club.com


JPY ¥3,080
上田正昭/「大和魂」の再発見 日本と東アジアの共生    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,320
「大和魂」を取り戻せ   Honya Club.com


JPY ¥1,870
フィリピンでは、現地語が満足にできない日系ハーフは生きていくのが難しい。「太郎よ、大和魂だ。我々の祖国、日本へ行き相撲で名を上げよ」フィリピン人の母、日本人の父(無一文)を持つ旭山太郎は、父にそう命じられた。「慣れていくしかないんだ」しごき、ライバルとのいさかいに揉まれながら、十五歳の太郎少年は出世を目指す―。フィリピン人の母と相撲好きの日本人の父との間に生まれた太郎は、父の知り合いの相撲部屋の親方の元へ入門させられ、出世を目指す…。少年力士の「相撲部屋」青春ストーリー。   Honya Club.com

(PR) 大和魂

JPY ¥220
田中マルクス闘莉王   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥8,800
根を失った世界"から脱し自分になるための「再生の物語」。近世・江戸時代前期を生きた巨星・山崎闇斎(1619‐1682)。その「神儒兼学」思想の本質に迫るため、井筒俊彦、エリクソン、ユング、最澄、天海、朱子、メルロ=ポンティ、メーヌ・ド・ビラン、デカルト、証聖者マクシモスなど、超域的な学問リソースを駆使して考察する。風土論・身心論・超越論の観点から立体的に浮かび上がる、枠組みを超えた闇斎神学、そして「日本」。闇斎思想の本質と意義に関する枠組み第1部 "風土論"(山崎闇斎の神学思想における基盤としての「共時性」の考察;「山王」を母胎とする「神仏習合」形成と「統合的神学」展開―「日吉の申し子」の系譜:最澄から山崎闇斎に至る「ミーム」の進化論 ほか)第2部 "身心論"(闇斎神学における心身論的課題と比較思想的展開―近世と近代の「グローバル意識」から心身観の系譜を探る;近世近代移行期における心身を基盤とした発達論的比較考察―山崎闇斎とメーヌ・ド・ビランの「身体と魂」の文脈より ほか)第3部 "超越論"(宗教思想家の内面的「葛藤」と「超克」プロセスの構造と解釈―山崎闇斎の神学形成を事例とした生涯発達心理学と宗教哲学的視点から;井筒俊彦の「神秘哲学」導入による闇斎神学思想の再評価について―主に『日本書紀』神代巻の構造と解釈を通しての試論 ほか)第4部 "特論"(山崎闇斎の神道神学思想と近世前期の朝幕関係の解釈について―分掌・天上論、大政委任論、天海(山王)論の観点から;デカルト「理神‐理性」と闇斎「心神‐大和魂」概念の変容を概観する―近世近代のグローバル・ヒストリーにおける東西の思想的共有リズムの観点から ほか)近世前期を生きた巨星・ 山崎闇斎(1619-1682)。その「神儒兼学」思想の本質に迫   Honya Club.com


JPY ¥1,430
2011年3月11日14時46分、東北地方でマグニチュード9.0の地震発生。その直後、巨大津波が太平洋沿岸地域を襲い、福島原子力発電所で放射性物質が漏れ始めた。死者・行方不明者の増大、建物の損壊、ライフライン寸断、液状化、電力不足…時々刻々と変わる状況と膨らむ不安の中で、稀代の論客が震災後3週間にわたって発信し続けた記録のすべて。1 ライブドアニュース「佐藤優の眼光紙背」より(国家翼賛体制の確立を!;大和魂で菅直人首相を支えよ;福島原発に関する報道協定を結べ;頑張れ東京電力! ほか)2 新聞・雑誌論考より(今こそ翼賛体制を確立せよ!;危機管理の要諦はリスクを恐れないこと;頑張れ!東京電力;東日本大震災 ほか)2011年3月11日、東日本大震災発生。巨大津波、液状化、原発事故…。国家の未曾有の危機に、政府は、企業は、個人はいかに立ち向かうべきか。稀代の論客が震災後3週間にわたって発信し続けた記録のすべて。   Honya Club.com


JPY ¥734
鼎談 村上和雄&行徳哲男&岩崎輝明―人を幸福に導くもの 健体康心の実践学(退路を断たれると人間は真剣になる;ポジティブに生きるための絶対的な条件;多くの持病を食改善によって癒やす ほか)対談 斎藤晶&木村秋則―自然の摂理に則って生きる(牛が拓いた農場;海外の専門家が認めた酪農法;直面する現実をどう捉えるか ほか)対談 昇地三郎&日野原重明―百二歳、九十七歳 わが人生なお前進す(百歳の世界旅行で大和魂をアピール;病気はあっても健康感を持つ;先人の言葉に触れ医師として開眼 ほか)健康とは健体康心、すなわち健やかな体と康らかな心を保つことをいう。サムシング・グレートからの借り物である人間の体について言及し、自然の摂理に沿って生きる生き方、前進する人生の送り方を明かす。   Honya Club.com


JPY ¥1,528
祭囃子系アイドルグループ"はっぴっぴ"の記念すべきファースト・シングル!『日本一楽しい汗をかけるLIVE』をモットーに、日々ライブハウスを汗で濡らしている彼女達の等身大の叙事詩。散りばめられた和楽器の旋律と、和太鼓の鼓動を耳にすれば、聴き手の深層心理に眠る和の心『大和魂』が蘇ること間違い無し。カップリングの「打倒!諸行無常」は、哀愁と高揚感が共存するメロディ、五臓六腑を加熱させるビート、激動の中にわびさびを盛り込んだアレンジ、それら全てが『平家物語』をテーマとした歌詞に乗り、和のシナジーにより聴き手に発汗作用をもたらす意欲作。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥3,143
鴎外や漱石を感動せしめた心とは一体何だったのか。明治が遠くなり、武士道などさらに遠くなってしまった現在、日本人にとっての武士道を、もう一度見つめ直す。いろは武士道信州尚武論茶道と武士道大和魂の遺書水戸天下士道徳川慶喜公伝士論会津武士道江戸開城士道兵道御一新痴遊三傑近代瘠我慢の説武士道とキリスト教開拓者精神明治十三年三月三十日新渡戸武士道おんな武士道伝記武士道終焉   Honya Club.com


JPY ¥1,012
万葉集から選ばれた新元号「令和」。そうだったのか!日本語の秘密。万葉・大和言葉によって日本人は作られた。日本人なら知っておきたい万葉集。序章 日本語の核心にあるもの―「祝日の歌」と大和言葉第1章 大和言葉こそ日本語の源―外来語の漢語と何が違うか第2章 万葉集の思想と大和魂の本質―和歌の前に貧富貴賎女卑なし第3章 文化大輸入時代の和歌と言霊観―尚古にして発展の真髄第4章 漢語混入で変わった日本語の原理―外来語受容にみる英・独・仏語との比較第5章 精神的資産としての日本語―国語教育と外国語教育の役割「令和」や出典の『万葉集』にイチャモンつける人たちにも読ませたい! 渡部昇一さんの"正論"『万葉集』から選ばれた新元号「令和」日本人なら知っておきたい『万葉集』万葉・大和言葉によって日本人は作られた日本人は「和歌の前に貧富貴賤女卑なし」欧米人や近代人は個人生活においては「神の前で平等」「法の前の平等」を追求するだろう。しかし、日本人ははるか昔から「和歌の前に平等」を実現していたのだ。『万葉集』は、大伴家持が重要な役割を果たしているが、カースト的偏見はなく、農民、遊女の歌まで収録されている……。(本文より)戦前の子供たちは、今よりはるかに多くの漢字を知っていた。そういう戦前の小学生たちが必ず唄わされた歌に、四大節の歌がある。「四大節」という言葉も死語同様になったが、一年のうちで最も大切な儀式が行われる四つの祝日のことである。四大節の歌はすべて大和言葉の歌であり、これをすべての児童が唄っていたということは、知らず知らず、どこかに古代の言霊に連なる感覚を、日本人みんなが共有することになっていたのではないだろうか。 さらに言えば、国歌の「君が代」もすべて大   Honya Club.com


JPY ¥968
わが生涯におけるもっとも美しい時代を過ごした不思議な国―。日本の「近代歴史学の父」とされるお雇い外国人教師の手記。日本中が震撼した大津事件から日露戦争にいたる社会的事件への論評、元老や政治家の人物評、天皇を戴く国家体制と、旧武士身分や「大和魂」への歴史家の眼による分析など、明治日本と近代史学史の重要文献。第1章 国家と政治(ロシア皇太子襲撃事件;日露戦争の本質;元老会議 ほか)第2章 文化と精神基盤(日本の文化発展における一つの欠点;浜田彦蔵;異彩を放つ日本人たち ほか)第3章 家庭生活と経済(ある日本家庭での一日;濃尾地方の大地震;京都の国内博覧会 ほか)第4章 日本の歳事(皇后主催の観菊会;正月点景;祖先の霊を迎える日 ほか)明治20年から15年間、東京帝国大学で教鞭をとった著者による、日本回想録。ルートヴィッヒ・リースは、ベルリン大学でランケに師事し、実証的な歴史学の方法を日本に伝えたことから、「日本近代歴史学の父」とされる。その内容は、大津事件や日露戦争勃発などさまざまな社会的事件に関する見聞、日本の政治家や軍人らの人物像、旧武士身分の封建的体質への批判から、一般家庭の生活、迷信や伝統行事など多岐にわたる。明治20年(1887)から明治35年まで、東京帝国大学で教鞭をとったドイツ人学者による、日本回想録。著者のルートヴィッヒ・リースは、ベルリン大学で近代歴史学の祖・ランケに師事し、厳密な史料批判に基づく実証的な歴史学の方法を日本に伝えたことから、「日本近代歴史学の父」とされる。本書は、リースがドイツのさまざまな新聞や雑誌に寄稿した文章を集成し、明治35年(1905)に全2巻で刊行したAllerlei aus japan(ふつうは『日本雑記』と訳される)の全6章のうち、特に滞日中の出来事   Honya Club.com


JPY ¥2,750
「第6回岡本太郎記念現代美術最優秀賞」を受賞した、ネオ・ジャパニーズを表現する"武闘派"現代美術家、ネオ日本画絵師天明屋尚の初の画集。金箔の上に描かれた代表作「ジャパニーズ・スピリット」を始め、大和魂炸裂の100点余の作品を収録。「第6回岡本太郎記念現代芸術大賞展優秀賞」を受賞した「武闘派」現代美術家、天明屋尚氏の作品集。「ジャパニーズ・スピリット」シリーズから、政治世相を風刺した「武闘派列伝シリーズ」まで多数収録。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
アジアは中国・韓国だけじゃない!インド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾…日本軍は、私たちの祖先は、激戦の中で何を遺したか。金田一春彦氏が生前に感激して絶賛した「歴史認識」を辿る旅がついに完結。感謝!賞賛!の声、声、声 日本人よ、自分の国を愛しなさい!第1章 インド―独立戦争を共に戦ってくれて感謝しています(インパール作戦は対英独立戦争;インド国民軍の日本軍への感謝 ほか)第2章 フィリピン―白人への最後の抵抗と勇気を敬っています(アジアの中の"ラテン";サンチャゴ「記念碑」への疑念 ほか)第3章 パラオ―打電「サクラ・サクラ」は武勇の象徴です(日本統治時代の遺産;「ダイジョウブ」を口にする人々 ほか)第4章 台湾―「大和魂を持っていた」と胸を張っています("老台北"との出会い;台北は「日本建築博物館」 ほか)第5章 マレーシア―アジアは英米と対等だと奮い立たせてくれました(マレー攻略戦の大義;親日の理由 ほか)インド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾…。アジアは中国・韓国だけじゃない。日本軍は、私たちの祖先は、激戦の中で何を遺したか。金田一春彦氏が生前に感激して絶賛した「歴史認識」を辿る旅がついに完結。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
第1章 「モノづくり」は「ヒトづくり」―NPS研究会の人材育成は"モノのふ"づくり第2章 "モノのふ"として尊敬される美徳とは―大和魂と武士魂を備えて"モノのふ"は改善魂を燃やせ第3章 "モノのふ"の心構え―感動力・感受性・好奇心で"モノのふ"の「勘」を磨け第4章 "モノのふ"の心掛け―平素の心の持ち方を整えて"モノのふ"の「気構え」を持て第5章 "モノのふ"たる経営者づくり―「将に将たる器」を磨いて戦略を立てるべし第6章 NPS研究会講演録・対談録第7章 NPS研究会座談会録   Honya Club.com

(PR) 武士道

JPY ¥704
かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。その一つが武士道である。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。「日本人とはなにか」を問い、倫理観・道徳観を見直すことができる格好の書である。武士道とはなにか武士道の源はどこにあるか義―武士道の礎石勇―勇気と忍耐仁―慈悲の心礼―仁・義を型として表す誠―武士道に二言がない理由名誉―命以上に大切な価値忠義―武士は何のために生きるか武士はどのように教育されたのか克己―自己に克つ切腹と敵討ち―命をかけた義の実践刀―武士の魂武家の女性に求められた理想武士道はいかにして「大和魂」となったか武士道はなお生き続けるか武士道が日本人に遺したものかつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。▼当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。▼本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期に   Honya Club.com


JPY ¥827
真珠湾攻撃に参加した隊員の戦後の想い、生と死の狭間で苦悶した回天特攻隊員、戦艦「大和」の副砲長が思う「大和魂」、戦後の密命に死を覚悟した桜花隊隊員…。気鋭の報道写真家が24人への克明なインタビューによって、父と祖父が戦った「あの戦争」を浮き彫りにする。新証言を満載した男たちの「零戦初空戦」も収録。吉野治男―真珠湾攻撃隊員の戦後の想い本島自柳―医師になった艦爆隊指揮官壹岐春記―戦場に投じた戦士の花束原田要―零戦搭乗員から幼児教育へ丸山泰輔―ミッドウェー海戦・運命の瞬間を生きて武田光雄―「指揮官先頭」と「諸行無常」竹内釼一―「訪独第一艦」伊三十潜の栄光と蹉跌桑島齊三―「訪独第二艦」海底三万五千浬の旅高原希國―月明の大脱走・カウラ捕虜収容所福山孝之―生きるために戦った軍隊〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥110
(オムニバス)~EDGE OF SOUL~VOLENTE~Regulus~大和魂~THE REVOLVER~SIDE AQCEL   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,350
文武不岐の国日本。楠木正行、武田信玄、豊臣秀吉、山鹿素行、藤田東湖、井伊直弼ほか12人の生き方に大和魂をみる。    HMV&BOOKS online


JPY ¥855
第1章 夢が叶う法則!第2章 助け合いの心が結んだ日本チーム第3章 土壇場でアクシデント!万事休すか!?第4章 あんな日本人 こんなイギリス人第5章 炸裂する大和魂"FUJIYAMA"FC英国プロチームと対決!!   Honya Club.com


JPY ¥1,602
日本海海戦の勝者アドミラル東郷の弟子と自らを称したニミッツ提督は、そして真珠湾奇襲の立役者山本五十六提督は、天下分け目の大決戦にいかに対処しようとし、どう戦ったのか。―圧倒的優位を誇った連合艦隊の信じられぬ敗北と、勝ち目のなかった米太平洋艦隊の奇蹟の勝利はどのようにもたらされたのか。異色ドキュメント。序曲・珊瑚海海戦(ニミッツ提督の決意;"臆病者"フレッチャー;空母艦隊史上初の激突;海戦で得た貴重な教訓;祖国の興亡をかけて)アドミラル東郷の弟子たち(無能なれど行動力あり;バルチック艦隊惨敗す;東郷とニミッツの出会い;東郷平八郎と山本五十六)世界最強海軍の誕生(八・八艦隊の大構想;霞ヶ浦の海の荒鷲たち;仕組まれた陥穽)ミッドウェーの青い海(ラッキーポイントへの祈り;お嬢さんのような大砲屋;猛将ハルゼーの一撃;水雷屋南雲中将の苦悩;敵はわが掌中にあり;恐るべき致命的ミス;サムライ多聞丸の死闘;退却命令くだる)勝利と敗北の叙事詩(一将功なり万骨枯る;大和魂とヤンキー魂;日米戦士たちの墓標)   Honya Club.com


JPY ¥1,012
ボーカル俵積田等がギターを手に葛藤と希望を胸に、激しく切なく歌い上げるスケール感溢れる渾身のエモーショナルロックチューン。 下北沢を拠点に全国で活躍中。ボーカリストが沖縄の伝統楽器・三線を持ち歌う斬新なバンドサウンドと、哀愁・激しさ・愛に溢れ、なおかつ大和魂を強く意識した個性溢れる日本語歌詞は強烈な存在感を放っている。今作のダブルA面シングルでは彼らのスケールが飛躍的に広がりを見せた作品となってい   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,080
様々な解釈のもとで議論されてきたマージナル・マン概念を、より現状に適合した形で再考し、「移動する境界人」を多面的、重層的に浮き彫りにする。第1章 「帰米二世」という生き方第2章 大和魂とブラジリダーデ―境界人としてのブラジル日系政治家と軍人第3章 国際移動する日本人引退者―ニュージーランドの事例第4章 チカノ学生のエスニック・アイデンティティと人種意識をめぐる考察―サンフランシスコ湾岸地域におけるインタビューを通して第5章 滞日スィク教徒の移住経験にみる可能性と周縁性   Honya Club.com


JPY ¥2,200
海底空母や水中高速潜をうんだ造艦技術と用兵思想の狭間にあって苦闘した体験当事者たちの証言。栄光と悲話に彩られた第6艦隊の実力とサブマリン生活の全貌。日本潜水艦戦法の成功と失敗「大和魂」に敗れた伊号潜水艦わが「ドン亀」にみる艦内特殊事情潜水艦はこうすれば操縦できる造船官がみた驚異の潜水艦事件史恐怖と戦慄「伊二五潜」初陣の記追憶の「伊二五潜」アメリカ本土爆撃潜水空母「伊四〇一潜」遂に参戦せず私は伊四〇〇潜洋上降伏の立会人だった青い目のみた伊四〇〇潜水艦の最後〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,100
松陰の後輩達が継いだ長州藩・明治国家は、隣国を侵略「属国」化、そして敗北、日本も「従属国」の道へ。幕末に堂々と独立を「大義」と謳った、横井小楠・中岡慎太郎の開国論を対置。そこに2つの世界大戦後、澎湃として起こった「民族自決権」の芽生えを見る。序章 毛利・徳川の決戦とその怨念第1章 「未成の人」吉田松陰の悲劇と長州閥第2章 幕府最後の九十年―開国圧力と幕政の転変第3章 開国へ燃える蘭学者たち―なぜオランダか、この時代か第4章 独立と開国の両立を探求―横井・中岡に見る「民族自決」の芽生え第5章 近代日本の夜明けに起こった異様な大事件―神仏分離・廃仏毀釈が映し出す明治国家終章 野辺に朽ちたもの―松陰「辞世の歌」と大和魂を考える「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」――この歌を遺し、刑場の露と消えた武力攘夷の「未成の人」吉田松陰の悲劇をつづる。松陰の後輩達が継いだ長州藩・明治国家は、隣国を侵略「属国」化、そして敗北、日本も「従属国」の道へ。一方、幕末に堂々と独立を「大義」と謳った、横井小楠・中岡慎太郎の開国論を対置。そこに2つの世界大戦後、澎湃として起こった「民族自決権」の芽生えを見る。著者の我が国近現代史評論・第5弾。資料写真挿入。   Honya Club.com


JPY ¥5,280
「大和魂」「武士道」「日本精神」など、国学は軍国主義のイデオロギーとして、同時代の思想や新聞・雑誌などのジャーナリズム、また教育現場に大きな影響を与え続けた。宣長が時局に利用され曲解されるシステム、歪められるメカニズムを検証し解明する。序論 本居宣長の大東亜戦争第1章 同時代思想としての国学(上)―幕末を経由して大東亜戦争期に至る第2章 同時代思想としての国学(下)―日本精神論の流行と変容第3章 近代宣長像の形成と変容(上)―「松坂の一夜」伝説の成立第4章 近代宣長像の形成と変容(下)―敷島歌の解釈の変容第5章 宣長研究と時局(上)―序文に見る時局発言をめぐって第6章 宣長研究と時局(下)―煽情的宣長論をめぐって第7章 学統観の変遷(上)―平田篤胤への継承性第8章 学統観の変遷(下)―徂徠学との関連   Honya Club.com


JPY ¥1,760
いま日本人に武士道精神を見直してほしい。そして、日本人が失ってしまった武士道精神とは、じつは台湾にいまもなお息づいていることを知ってほしい。なぜ台湾にそれが厳然と留まり、燦然と輝いているのか。本書は、それについて詳述したものである。第1章 台湾人が敬愛する「日本のこころ」第2章 台湾経済界に遺された武士道精神第3章 大和魂が切り拓いた台湾博物学第4章 台湾人に「美の心」を教えた日本人第5章 日本時代に生まれた独自の台湾文学第6章 共通言語をくれた日本人と奪った中国人第7章 台湾史を捏造する中国人の魂胆第8章 台湾の領有権をめぐる歴史の真実第9章 「台湾人」を再認識させてくれた日本かつて日本人が台湾人に植え付けた「日本のこころ」は、いまなお生き続けている。台湾人に脈々と受け継がれる日本精神がいかに台湾に寄与したか、また、その美徳を捨て去った戦後日本人の奇妙さを説く。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
燃えよ大和魂   Honya Club.com


JPY ¥968
そうだったのか!日本語の秘密。日本人は「日本語」によってつくられる。序章 日本語の核心にあるもの―「祝日の歌」と大和言葉第1章 大和言葉こそ日本語の源―外来語の漢語と何が違うか第2章 和歌の前に貧富貴賎女卑なし―万葉集の思想と大和魂の本質第3章 文化大輸入時代の和歌と言霊観―尚古にして発展の真髄第4章 漢語混入で変わった日本語の原理―外来語受容にみる英・独・仏語との比較第5章 精神的資産としての日本語―国語教育と外国語教育の役割日本人が魂のふるさとに回帰するとき、その表現は大和言葉になる。本書は、日本人にとって日本語がもつ独特な意味を、他言語・他民族との比較などもふまえて解説したロングセラーの新版。   Honya Club.com


JPY ¥6,160
山本優弥 叫ぶ大和魂   Honya Club.com


JPY ¥1,760
日米戦争で、生まれ育った母国アメリカと戦わざるを得なかった日系アメリカ人たちの懊悩と運命を描く異色、感動を呼ぶノンフィクション。第1章 時代に翻弄された日系アメリカ人(日系アメリカ人と太平洋戦争;帰米二世;二重国籍問題;滞日ニ世の実数;日本軍兵士になった二世の数)第2章 国内外の聞き取りから(母国の銃弾に倒れる―斎藤ベン孝雄;ブッシュ元大統領の友となる―岩竹ウォーレン信明;帰米ならず―吉田ジム克己;シベリアに抑留される―佐野ピーター巌;アメリカは故郷―西村ケイ克哉;大和魂―安田ヘンリー章一郎;日系カミカゼパイロット―岩崎マイク幸次郎)第3章 選択できない人生(最後の語り;アイデンティティ;選ぶことのできない人生;「しかたがない」思想;戦争の重さ)もうひとつの「二つの祖国」。日米戦争で、生まれ育った母国アメリカと戦わざるを得なかった日系アメリカ人たち。その懊悩と運命を描く話題作。感動を呼ぶノンフィクション。   Honya Club.com


JPY ¥792
新渡戸『武士道』から抜け落ちた、重大な観点とは?「潔く死ぬ」という精神は、武士道の本質なのか?武士の起こりにまで遡って検証すれば、江戸期以後、為政者によって意図的に歪められた武士道の、意外な全容が明らかになる。誤解に満ちた武士道を、気鋭の学者が探求する。プロローグ 武士道の「実像と虚像」をいま明らかにす1章 新渡戸『武士道』の正しい読み方1―「義」「勇」「仁」…武士の精神のかたちとは2章 新渡戸『武士道』の正しい読み方2―日本人の心「大和魂」と武士道の関係3章 語られなかった武士道の核心―農村領主の道義として生まれた武士道4章 太平の世の武士の実相―幕藩体制は武士道をこうして歪めていった…5章 武士道書の古典を読み解く―『五輪書』『葉隠』…は真の武士道を伝えたか6章 武士なき時代の武士道と日本人―武士道が近代日本にもたらした光と影エピローグ 「和の心」として現代人に生きる武士道武士の起こりにまで遡って検証すれば、江戸期以後、為政者によって意図的に歪められた武士道の意外な全容が明らかになる…。誤解に満ちた武士道を、気鋭の学者が探求する。   Honya Club.com


JPY ¥946
彼は、最も善良な米国人であると同時に、最も美しき日本人でもあった―戦争前夜と言われた日米通商摩擦で、日本を救ってくれたのは、日系二世の米国人弁護士だった。大和魂とアメリカン・スピリッツの両方を体現した男の感動の人生!第1章 日系人・村瀬家のはじまり第2章 日本での少年時代第3章 アメリカで弁護士になる第4章 級友との再会第5章 通商摩擦の中で第6章 驕る日本への不安最終章 次世代へつないだ思い2016年末、米国新大統領に当選したトランプ氏と安倍総理がニューヨークのトランプ・タワーで電撃会見し、大きなニュースとなった。この会見で安倍総理をアテンドしたのが、安倍家と親しい米国弁護士の村瀬悟氏。悟氏は、米国の有名弁護士事務所のパートナーを務める日系人3世だ。 村瀬家は、米国の日系人サークルの中でも特別な地位を占める。そのルーツは、悟氏の祖父に遡る。悟氏の祖父は、軍医として日露戦争で活躍するも、日本の医学のレベルの低さを知り、米ニューヨークのメディカル・スクールに留学。現地で開業する。ここから、日系人・村瀬家が始まる。 そしてニューヨークで誕生したのが、本書の主人公、村瀬二郎氏だ。二郎氏は、日系2世として米国で育つが、「大和魂を忘れるな」という父の方針で中学のとき日本に帰国。しかし、旧制芦屋中学在学中に太平洋戦争が始まる。立派な軍国少年へと成長した二郎氏だが、国籍の問題は常に二郎氏を悩ませる。そして戦争が終わり、米国に戻ると、今度は米国陸軍への徴兵が待っていた……。 青春時代に戦争にぶつかり、「二つの祖国」の狭間で悩み、苦しんだ二郎氏は、その後、アメリカで弁護士になるが、こんどは日米貿易摩擦の矢面に立たされる。「戦争前夜」とまでいわれた日米関係の悪化。そのとき、二郎氏   Honya Club.com


JPY ¥1,540
「日英の懸け橋」たらんとしたロンドン在住の日系現地法人社長が、見て、聞いて、感じた英国人ビジネスマン気質と「紳士の国」の素顔とは?鏡に写ったニッポン人とは?人種偏見、訴訟は当たり前!元祖階級社会・英国で仕事をする日本人の真情。第1章 駐在員はジャップか?第2章 在ロンドン日系現地法人第3章 騙してハメるのもアングロサクソン文化第4章 ジョンブル・スピリット対大和魂第5章 第5章 おしゃべりでパブを愛する英国人第6章 英語を話せなければ人間じゃない!第7章 英国と格闘する「在英邦人」「日英の懸け橋」たらんとしたロンドン在住の日系現地法人社長が、見て、聞いて、感じた英国人ビジネスマン気質と「紳士の国」の素顔、そして鏡に写ったニッポン人とは…。元祖階級社会で仕事をする日本人の真情。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
第1章 「お国のためとは言いながら…」―明治時代の「雄々しさ」たち(憧れの虚報;軍刀とハンカチ ほか)第2章 「必ずしも遠き後とは…」―男と女の大正時代(心ならずも「別れの辛さ」;妻逝けば… ほか)第3章 大和魂と澤庵漬―「偉大な精神力」と「さまざまな差別」(居眠り賛歌;古事記・憲法・亡国論 ほか)第4章 雉が鳴いた!―昭和不況の「愛と死」(大審院の堕落;殉死と恋愛 ほか)第5章 「お可哀そうに」―『戦友』の封印と帝国の終焉(「女がなっとらん!」;仇花の歌声 ほか)軍歌「戦友」の封印以来、日本は「雄々しさ」「めめしさ」のバランスをなくし、やがて悲惨な終焉を迎える。先人たちの懸命な生死を、「めめしさ」に纏わる挿話を通して振り返る。   Honya Club.com


JPY ¥528
「ウソツキクラブ」会長にして、稀代のおはなし名人。心理療法の第一人者が綴る四方山ばなし。人間の心の深層と向き合う日々の中から生まれる、鋭い洞察とユーモア。「うちの話」「物語と殺人」「韓国の白雪姫」など"おはなし"の不思議な力を発見する魅力のエッセイ集。明恵三題うちの話主人公男と女ただ座っていること自己実現サンタクロース白鳥のお話マージャンガムラン音楽大和魂おくればせ安部公房さんの思い出神話を語るがんとクロッパー先生魔法のまど〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥880
日本の現状を読み、将来に思いを馳せて止むにやまれぬ憂国の情念に駆られた著者が、連綿と受け継がれてきた、他国に類を見ない優れた日本文化の伝統と大和魂に裏打ちされた日本男児の心意気を、持てる豊富な言葉を縦横に駆使して高らかに謳いあげた快著。前提感性討論説教逆柱理由馬鹿奉仕等閑包容禁句見栄威厳兜虫釣果巴里不全死刑優婉足蹴国粋国語時間御託逮捕狂騒荏苒柏手愛人反省資質保守認識戦争靖国知覧謝罪日本   Honya Club.com


JPY ¥1,540
第1章 ザッケローニのサムライたち(国のシンボル"サムライブルー";サムライ・選ばれし勇者たち ほか)第2章 ザッケローニの精神(少なくて単純な本質的原理;戦闘的そして反骨的 ほか)第3章 ザッケローニの戦術(システムとドレス;精神が肉体を支配する ほか)第4章 ザッケローニの智恵(品格;叡智 ほか)第5章 ザッケローニの栄光(彼らは私たちそのもの;大和魂 ほか)日本をリスペクトし、日本の特質、性格を好むザッケローニ日本代表監督のこれまでの発言の根底には、日本の武士道スピリットが流れている。ザッケローニの言葉と、新渡戸稲造の「武士道」との深い関連性などを解説。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
日本近代史研究の金字塔。日本歴史学の祖といわれる著者による日本分析の不滅の名著。本邦初訳。第1章 国家と政治(ロシア皇太子襲撃事件;日露戦争の本質;元老会議;大本営の戦争指導者たち;貴族の役割;サムライの地位;大和魂あるいは勇猛果敢さ;戦時と平時における兵隊;軍艦建造と海軍;反ロシア運動の急先鋒;日英同盟締結;ヴァルダーゼー伯爵の日本訪問)第2章 文化と精神基盤(日本の文化発展における一つの欠点;浜田彦蔵;異彩を放つ日本人たち;新聞と新聞記者;日本の格闘技;迷信と宗教;文明の進歩と武士道の復活)第3章 家庭生活と経済(ある日本家庭での一日;濃尾地方の大地震;京都の国内博覧会;東京の大火;台湾島の樟脳栽培)第4章 日本の歳事(皇后主催の花祭;正月点景;祖先の霊を迎える日;端午の節句)   Honya Club.com


JPY ¥1,980
「日清・日露戦争」「満州事変」そして「大東亜戦争」…明治維新で国家を建設しやがて、あえて「負ける戦争」に突入していった日本近代の「謎」を解く鍵はここにある。第1章 富国強兵―「強兵」はいつから「富国」に優先されたか第2章 和魂洋才―大和魂とはそもそも「もののあはれを知る心」だった第3章 自由民権―なぜ明治の日本から「自由」が消えていったか第4章 帝国主義―「日清・日露戦争」「日韓併合」は「侵略」だったのか第5章 昭和維新―暴走したのは本当に「軍」だけだったか第6章 五族協和―「日本の軍事力でアジアを解放」は本気だった?第7章 八紘一宇―日本を「大東亜戦争」に引きずり込んだのは誰か「日清・日露戦争」「満州事変」「大東亜戦争」などの戦いは、なぜ、どのようにして始められたのか。「富国強兵」「和魂洋才」「五族共和」など7つのキーワードをもとに、近代日本の謎を解く。   Honya Club.com


JPY ¥2,016
波動を整えて"願望もスイスイ実現!""どんどん幸せになる"魂の磨き方!1 新次元・新時代の「移行期」は、まさしく、今!―宇宙方程式を実践して、人生の次のステージへ行きましょう2 地球を光の世界へ導くキーポイント―「自分は何者か?」が分かると、喜び溢れる人生に転換していく3 いよいよ、あなたの役割・使命を果たす時が来た―魂が望む方向へシフトチェンジするためには4 新次元・新時代の流れに乗れる人、乗れない人―固定観念を外し、自分の枠の外に出ることで岩戸が開く5 「ひふみ祝詞」は、新次元を生きる「鍵」!―唱えることで宇宙と共鳴しやすくなるツールを活用しよう6 これから世界経済は一体どうなるのか―大変化の時代、企業が生き残るために必要なこととは7 新時代に活躍する人たちの特徴―「大和魂」の復活こそが、光の世界を創造していくための道8 女神の時代の到来と日本人の役割―2016年、地球上の周波数が今までにないほど上昇する!9 人生の総決算はすでに開始されている―自分の魂が望む方向に進めるかどうかはあなた次第10 魂の癖を外し、神の国で「徳」を積む―地球の大転換期は「ひふみ祝詞」を唱えて乗り越えよう   Honya Club.com


JPY ¥990
文武両道、礼節と理非曲直をわきまえ、強靱な精神力と実行力で美しく生きる。知・仁・勇の大和魂が日本を救う。1 基礎編 武士道を知るための基礎(武士の起源を確認する―武士道は我が国民精神の顕現なり;武士の呼び方を確認する―武の字は戈を止むると書く ほか)2 初級編 美しい士魂を涵養する法(武士道美を感得する―志をきれいにするを第一とす;謙遜の美を尽す―自賛は以ての外のひが事なり ほか)3 中級編 正しい士魂を涵養する法(五常の道を実践する―五常というのは、仁義礼智信の五ツなり;五倫の道を実践する―五倫を愛するは、万民を愛するなり ほか)4 上級編 烈々たる士魂を涵養する法(文武二道を追求する―文武合一なるを、真実の文武という;心に剣を持つ―心剣というに工夫あるべし ほか)文武両道、礼節と理非曲直をわきまえ、強靭な精神力と実行力で美しく生きる。知・仁・勇の大和魂が日本を救う。「武士道」を知るための35ヶ条!   Honya Club.com


JPY ¥1,870
不屈の精神で困難を乗り越えた日本人の姿。第六回原稿募集の入選作品十三編を収録。維新のさきがけとなった梅田雲浜(村上利夫)栗林忠道―国に忠義を尽くし、人を慈しんだ陸軍中将(富澤晴加)どんなときも人を想い、育てることを大切にした後藤新平(宮吉真理)小村寿太郎―不屈の大和魂で国運を拓いた外交官(今木祥恵)大原孫三郎―真の人間たるよう努力すること(岡田宙子)新渡戸稲造―慈愛の精神をもって使命を全うする(吉岡由加里)至誠と無私の志士山岡鉄舟(奥村祐司)師範学校の父高嶺秀夫(鈴木晧之)海は人をつなぐ母の如し―韓国船遭難救護の記録(大森和良)慧眼の漢字指導―石井勲の「正書法方式」(石井方式)の復活(大喜多俊一)海軍大将東郷平八郎―その忠君愛国の精神(大澤依理乃)原次郎物語―治水に賭けたその生涯(讃井一雄)最後の幕臣川路聖謨―正心誠意の人(藤林孝司)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
日本は国民全体が自虐の呪縛に捕らわれてしまったことから堕落が始まった―。大浄化期に突入した地球を救うには日本人が霊止となって蘇り、神の国を実現せねばならない。天照坐皇大御神より御神示をいただく著者が書き下ろした日本復活のための緊急メッセージ第2弾。第1章 日本・大和魂第2章 靖国神社第3章 神霊大和言葉第4章 日本人の心第5章 家庭は国家の礎なり、家庭の根本は母性にあり第6章 神に祈る第7章 祈る第8章 生活こそ行第9章 御神仏様から宇宙につながる一本の道第10章 神霊からみた今という時代   Honya Club.com


JPY ¥836
幕末、世界の現実を知るべく、ペリーの黒船で密航を企てた吉田松陰。その生涯は、諸国を旅し、議論を交わし見聞を広める実践の学問で貫かれた。本書は、海外事情をいち早くつかんでいた松陰の飛耳長目ぶりを新史料から明かし、その実学精神に肉薄する。さらに、高杉晋作ら門下生に「情熱を注ぎ、すぐ実行せよ」と、愛情をもって説き続けた松下村塾・獄中での教育を、史料から丹念に検証。新時代を拓く人材をいかにして育てたのか。世界の情勢を踏まえ、確かな国家観に立った若き教育者の姿を描いた渾身の書。第1部 松陰、世界に挑む(「燕都流言録」に見る松陰の飛耳長目;新事実!松陰はペリーの遠征記を読んでいた;いかにして危機を打開するか)第2部 実学の人は、いかにして生まれたか(松陰を鍛え上げた兵学者;長州藩の藩風;藩校明倫館;実家・杉家の家風;東北遊歴の旅;九州への旅)第3部 受け継がれる大和魂(実学を訴えた獄中日記;獄中での読書と講義;松下村塾)海外事情をいち早くつかんでいた松陰の飛耳長目ぶりを新史料から明かし、その実学精神に肉薄。松下村塾・獄中での教育を、史料から丹念に検証。世界の情勢を踏まえ、確かな国家観に立った若き教育者の姿を描く。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
新渡戸稲造の『武士道』をもとに、実際の武士が関わった数々の史実のなかから武士の生き方の真実を探り出し、武士道の本質を浮かび上がらせて、いまの日本人にもわかりやすい教義として解説。第1章 武士道とは?第2章 武士と武士道の系譜第3章 武士道の本質第4章 武士の日常第5章 武士の死生観第6章 武士の魂「刀」第7章 武士の恋愛・結婚第8章 日本人の心「大和魂」と武士道幕末、会津藩にとっての「義」、正義に生きた上杉謙信の「勇」、城兵のために自害を選んだ清水宗治の「仁」など、史実に学ぶ「武士道」的生き方。武士道とは何かがわかるようになる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
すべてを受け止める力で日本は必ず再生できる。「日本の底力」「美しい精神力」を解き明かす新・日本文化論。第1章 受け身の精神文化―感受する力(なぜ、受け身の精神文化が形づくられたのか;大和魂と大和魂を働かせるもの;日本文化のオリジナリティはどこにあるか)第2章 日本文化の繊細な感動―自然の声に耳を澄ます資質(物作りの伝統のベースを探る;異文化ショックの楽しみ方;日本文化ショック、異文化ショック)第3章 もてなしの文化―客人を迎え入れる心(日本式「もてなし」の源流を探る;プレ資本主義と贈与の習慣;贈与の魂の働き)第4章 日本文化の幸運な独自性―和合的創造の受容器(風土・風景・景観と日本の精神文化;福沢諭吉と岡倉天心に見る「アジアと日本」;ジャパン・クールの遊里文化と"いき")第5章 日本精神に内在する価値―精神性の伝統(日本は母なる国;国旗・国歌はなぜ必要なのか;武士道の自由)すべてを受け止める力で、日本は必ず再生できる。日本文化は基本的に受け身をモットーとする文化だと考えてきたという著者による、「日本の底力」「美しい精神力」を解き明かす新・日本文化論。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
神道には、「和魂」「荒魂」という言葉がある。一見相反する魂のようだが、「和を守るための武」ということで、それが表裏一体となったものこそが「大和魂」なのではないか。戦後日本は「いざとなったら戦ってでも国を守る」という荒魂、つまり「武の精神」をあまりに忘れてはいまいか。平和を守るためには、最終的には命を賭してでも戦う覚悟が必要だ。その覚悟を持った人間を美しいと感じるのが、日本の美学であったろう。こうした価値観に裏打ちされた君民一体の国柄が日本の力の源であったのだ。第1章 尖閣諸島を守る第2章 拉致被害者奪還第3章 先人たちの慰霊・顕彰、そして思いの継承第4章 皇統を守る第5章 自衛隊のあるべき姿とは第6章 一木一草にも神が宿るという自然観の継承第7章 麻あって日本あり―大麻の真実第8章 古事記の時代から続く日本の捕鯨戦ってでも守りたいものは、ないのですか?尖閣諸島海域渡航15回など、現場体験をもとに発信!日本の心を未来に伝えるために。 神道には、「和魂」「荒魂」という言葉がある。一見相反する魂のようだが、「和を守るための武」ということで、それが表裏一体となったものこそが「大和魂」なのではないか。戦後日本は「いざとなったら戦ってでも国を守る」という荒魂、つまり「武の精神」をあまりに忘れてはいまいか。平和を守るためには、最終的には命を賭してでも戦う覚悟が必要だ。その覚悟を持った人間を美しいと感じるのが、日本の美学であったろう。こうした価値観に裏打ちされた君民一体の国柄が日本の力の源であったのだ。 取り戻すべきものは何か◎3.5mの荒波を11時間、尖閣海域渡航15回で見た現実◎拉致被害者役になって実感したこと◎予備自衛官補になって驚いたこと◎部下を死地へ送る自衛官は何を感じたのか◎米作りを通して実   Honya Club.com


JPY ¥1,540
神話からみえてくる「日本人」の原点古代人は「死」をどうとらえていたのか。「神仏習合」は、なぜ成り立ったのか。「共同体」「タテワリ」重視はいつ始まったか。なぜ「和魂」は失われ、「大和魂」はすり替えられたのか。『日本書紀』『古事記』の裏側に潜む「書かれざる歴史」の真実とは?『記』・『紀』神話の原像から見えてくる古代人の鎮魂、罪、死生観。日本神話の実相を探求し、土着の文化と和魂を再発見する。第1章 書かれざる神話(日本神話のふるさと;空白への模索;神話探求のコース ほか)第2章 神話の重層構造(『記』・『紀』の成立過程;三貴子の誕生;「大神」と称された地域の神々 ほか)第3章 日本人のたましい(天つ神と国つ神;古代日本の罪意識;大祓の祝詞 ほか)「日本書紀」「古事記」の裏側に潜む「書かれざる歴史」の真実とは。「記」・「紀」神話の原像から見えてくる古代人の鎮魂、罪、死生観。日本神話の実相を探求し、土着の文化と和魂を再発見する。   Honya Club.com


JPY ¥880
なぜ日本人だけが、世界を舞台に偉大な足跡を残した自国の英雄について知らないのか?その裏には、19世紀末に西欧社会で蔓延し、今もなお海外における日本人の活躍を阻み、過小評価する思想「黄禍論」があった。世界から尊敬されながらも、日本人だけがその実力を知らずに来た偉大なる先人の系譜に、日本在住40年の著者が、満を持して光をあてる!序章 世界が日本人を恐れた「黄禍論」の呪縛(「黄禍」という大誤解)第1章 現代日本の礎を築いた日本人(「MADE IN JAPAN」を世界一の冠にした立役者;「食」で世界を驚嘆させた巨人 ほか)第2章 誇り高く学問を探求した日本人(「黄禍論」の餌食となった近代科学の父;天皇陛下も評価した孤高の博物学者)第3章 世界の常識を作った日本人(乾電池を発明した知られざる英雄;家事の概念を覆した改革者 ほか)第4章 新たな世界を切り拓いた日本人(世界から称賛される日本建築界の巨星;「用の美」を追い求めた探求者 ほか)第5章 人道・平和に命をかけた日本人(大和魂を世界に伝えた「伝道師」;命のビザで難民に手を差し伸べた外交官)技術力や、協調力、道徳心、丁寧なおもてなしなどで、世界から称賛されることの多い日本人。その国民性の美徳を表す言葉には、「実るほど、首を垂れる稲穂かな」「能ある鷹は爪を隠す」など、様々なものがあります。そんな「美しい日本」を体現する、「代表的日本人」とは?日本人だけが知らない、世界から評価されて止まない「代表的日本人」を紹介し、日本人・日本という国を再発見する!   Honya Club.com


JPY ¥565
嘘つき、傲慢、強欲、無責任、反道徳的…中国人の本質は、日本人とは正反対であることを知っておかなくてはならない。なぜ彼らはかくも「醜い」存在に成り下がったのか?中華思想、儒教、易姓革命など、中国人を形成してきた四千年の歴史を検証すれば、日本への恫喝、歴史を捏造してまでの「ゆすり・たかり」が決して終わらないことは明らかだ。日本人は甘い認識を捨て、尊大な民族の欺瞞と対決せよ。第1章 中国人の歪んだ精神構造―中国は「文」の社会、日本は「武」の社会という誤解第2章 中国人と日本人の戦略思考―「詐」の中国人と「誠」の日本人という視点第3章 中国人商法VS.日本人商法―中国人の「貿易契約」履行率は六〇パーセント未満というひどさ第4章 中国人と日本人の価値観―なぜ中国人はかくも偏狭な民族なのか第5章 中華思想と大和魂―中国人の優越思想は、救いようがない第6章 道教と神道―道教は中国人の精神風土を理解する原点第7章 中国人と日本人の国民性―中国人の「友好」好きは、人間不信の反映だ第8章 哀れな中国人―中国には、未来がありえない第9章 日本国の行方―中国の言いがかりにつき合う必要はない   Honya Club.com


JPY ¥2,200
わたしたちはどこから来たのか、そしてどこへ行くのか―この問いの答えを求めるすべての日本人に献げます。古代史最大の謎を解き、日本人のルーツを明らかにした、「正史」決定版。序章 旅立ち前夜第1章 日本人のルーツを訪ねて第2章 古代神話は史実だ第3章 いちかばちかの神武東征第4章 ついにベールを脱いだ邪馬臺国第5章 捏造の三部作を暴く自国の歴史を知るということは、心の安寧を得るということでもある。愛国心もここから生まれる。今ある自分は、みな過去からの贈り物である。自分一人で作り上げたものは何もない。日本の歴史は、『古事記』や『日本書紀』を読み解くだけでは見えてこない。中国史書の中から『後漢書』『三国志』『宋書』『隋書』『宋史』を繙き、さらに全国各地の歴史博物館や歴史資料館の資料をめくり、風土記や郷土史、神社仏閣の縁起などもつなぎ合わせて初めて明らかになる。こうした視点から、著者自らの足でたどる一万三八〇〇年の先史・古代の歴史の旅は始まった。五畿七道六六国三島を巡ること優に一〇年を越え、縄文時代から脈々と受け継がれてきた日本人の心、大和魂の源を探し当てる旅の総決算として結実したのが本書である。   Honya Club.com


JPY ¥968
大和魂と星条旗   Honya Club.com

(PR) 武士道

JPY ¥1,184
武士道の光り輝く最高の支柱である「義」、人の上に立つための「仁」、試練に耐えるための「名誉」―本書は、強靭な精神力を生んだ武士道の本質をみごとに解き明かしている。武士は何を学び、どう己を磨いたか、これを知ることはすべての現代人にとって重要である。英文で書かれ、欧米人にも大反響を巻き起こした最高の名著を、奈良本辰也が、平易な文体で新訳。第1章 武士道とは何か第2章 武士道の源をさぐる第3章 「義」―武士道の光り輝く最高の支柱第4章 「勇」―いかにして肚を練磨するか第5章 「仁」―人の上に立つ条件とは何か第6章 「礼」―人とともに喜び、人とともに泣けるか第7章 「誠」―なぜ「武士に二言はない」のか?第8章 「名誉」―苦痛と試練に耐えるために第9章 「忠義」―人は何のために死ねるか第10章 武士は何を学び、どう己を磨いたか第11章 人に勝ち、己に克つために第12章 「切腹」―生きる勇気、死ぬ勇気第13章 「刀」―なぜ武士の魂なのか第14章 武士道が求めた女性の理想像第15章 「大和魂」―いかにして日本人の心となったか第16章 武士道は甦るか第17章 武士道の遺産から何を学ぶか   Honya Club.com


JPY ¥3,076
超人間の産みの親・西村真琴、火星人たる心構えを説いた原田三夫、絶滅鳥学と架空鳥学をうちたてた蜂須賀正氏、海産脊椎動物に熱中された昭和天皇―。未知に憧れた独創の科学者たちの、不思議でキュートな冒険譚のかずかず。前口上 まぼろしの日本科学再訪第1部 日本科学と少年科学(人造人間は微笑する―万能科学者・西村真琴;火星の土地を売った男―科学啓蒙家・原田三夫;冷凍を愛した熱血漢―発明事業家・星一)第2部 忘れられた科学の復活(江戸の幻獣事典―博物学者・高木春山;まぼろしの大東亜博物館―中井猛之進と"ある執念";よみがえる徳川政治―徳川義親と昭南博物館;絶滅鳥を愛した探険家―蜂須賀正氏と冒険博物学;大和魂を科学した人―駿河湾の生物学者・中沢毅一;南洋の若き学徒たち―畑井新喜司とパラオ熱帯生物研究所)第3部 やんごとなき科学者たち(昭和天皇とアメフラシ―呪儀と科学のあいだ;ラストエンペラーの熱帯魚飼育―満州・中国のナチュラリスト)   Honya Club.com

(PR) 散華

JPY ¥1,650
昭和20年8月19日、満州国赤峰上空で「疾風戦闘機隊」は、ソ連の大戦車軍団へ最後の一弾までも撃ち込む殲滅戦を敢行する。愛機をむざむざとソ連軍に武装解除されることを悦ばず、あくまでも大和魂を貫いた十人の勇士たちの心意気と潔さを伝える感動の記録。昭和六年九月十八日(柳条溝)昭和七年四月(佳木斯北東 弥栄村)昭和十九年四月(陸軍熊谷飛行学校)昭和十九年九月(佳木斯北東 弥栄村)昭和十九年十月(大刀洗飛行場)昭和十九年十二月(錦州飛行場)昭和二十年四月(大虎山飛行場)昭和二十年(太平洋方面の戦況及び米国の日本本土上陸作戦)昭和二十年五月十一日(首相官邸)昭和二十年八月八日(ソ満国境守備隊)〔ほか〕昭和20年8月19日、満州国赤峰上空で疾風戦闘機隊は、ソ連の大戦車軍団へ最後の一弾までも撃ち込む殲滅戦を敢行。大和魂を貫いた10人の勇士たちの心意気と潔さを伝える感動の記録。   Honya Club.com


JPY ¥641
日本語の語源・歴史・意味・文化・風俗など、週刊朝日の読者から寄せられたさまざまな疑問に、ことばの達人四人が個性豊かに回答するユニークな日本語の書。特別付録として回答者全員による巻末座談会「『折々のうた』と『万葉集』と『台湾万葉集』―大岡信氏に聞く」を併録。なぜ日本精神で大和魂なのかカンコクカン?何だ、それ?結婚式のスピーチの傾向と対策「小一時間」は古くさいでしょうか政治家の「遺憾」はイカン?!やっぱ、ヤッパ、ヤッパシ詩歌で造語をするときの心得「ナスビ」は「方言だから誤り」ですか伝統文化に由来する色名の不思議読点入り、破調、句読法の短歌作家の雅号の時代背景〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,100
石原慎太郎が太鼓判を押す熱き政治家が、次世代を担う若者たちにエールを送る!第1章 日本維新の会の分党の舞台裏第2章 国会議員になるまでの中丸啓第3章 当選して芽生えた覚悟第4章 危機的な日本の軍事・安全保障の現状第5章 集団的自衛権の行使容認を巡る闘い第6章 沖縄が危ない!第7章 弱腰な日本から強い日本に第8章 這い上がれ、次世代の大和魂!   Honya Club.com


JPY ¥1,572
日本人が失くしてしまった大事なもの、それさえ取り戻せば幸せはすぐそこに!"ベストセラー作家"アラン・コーエン、"ホ・オポノポノ"のKR女史、"フラの神様"フランク・ヒューエット、彼らが教えてくれた幸せのカギ。今、なぜハワイなのか―地上の楽園ハワイとパワースポットSPECIAL TALK 1 KR女史―人生を豊かにするホ・オポノポノ対談を終えて―日本にもあるホ・オポノポノ的なものハワイと日本の関係―アロハ・スピリッツと似ている本来の大和魂マウイ島パワスポ案内マウイ島の魅力―マウイに残された愛と許しと勇気の物語SPECIAL TALK 2 アラン・コーエン―答えはすべて自分の中に対談を終えて―宇宙の理、そして愛と感謝の法則ハワイ島パワスポ案内ハワイ島の魅力―火山の女神ペレとハワイの霊力マナSPECIAL TALK 3 フランク・ヒューエット―フラが教えてくれる自然との関係対談を終えて―フラの神髄は自然と人間の共生日本人が忘れてしまったもの―日本人が進むべき道と内なる神さま日本人が失くしてしまった大事なもの、それさえ取り戻せば幸せはすぐそこに…。島全体がパワースポットと言われているハワイを感じ、その地で暮らしている偉大なティーチャーに話を聞き、ハワイの魅力に迫った1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,388
人は「おはなし」なしには生きていけない。多くの悩める現代人に向き合ってきた著者が心と心をつなぐ「おはなし」の大切さをやさしく語るエッセイ集。明恵三題うちの話主人公男と女ただ座っていること自己実現サンタクロースマージャンガムラン音楽大和魂おくればせ安部公房さんの思い出神話を語る〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,530
よみがえる遠藤周作の名インタビュー。どんな人にも心を開き、開かせることのできた話術が共感を呼ぶ。専門的にしてふかァーいお話(北杜夫)女の子たちの夢の教室(今田美奈子)音楽と教室と…(團伊玖磨)大和魂をめぐって(山本健吉)あらゆるものから豊かに吸収して変わりつづけよう(森下洋子)日本人の母子関係(山村賢明)ユングとキリスト教(河合隼雄)「おバカさん」神父の三十数年(ジョルジュ・ネラン)すべてはグリュックリッヒ(幸福)だ(楠田枝里子)一人で死にたくなるのも無理がない(三浦朱門)性受難時代に生きる少年少女たち(荒川和敬・靖子)信仰を育てるために、日本の土壌に強く根を張る(森一弘)家庭内暴力と親のあり方(斎藤茂男)この大好きな透明感に抱きかかえられて…(木崎さと子)中年探偵団「時間はしぜんにできてしまいます」(藤井康男)「舟も四艘、もう言うことはあるめえ」(秋元きみよ)人妻といえば不倫、息子といえば反抗(遠藤龍之介)人のために働くよりも謙虚に人の世話になり…(矢代静一)没後10年、なお衰えぬ人気の秘密の一端を、広い交友を物語る人々との対話から偲ぶ。1980年代「あけぼの」誌に掲載された連続対談の一部を収録。本巻は、北杜夫、楠田枝里子、河合隼雄など18人を掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,928
Giinz ギインズ/Gi!nz Thousand Wings / キャサリーン / One for All / 東京卒業 / 遥かなる想い / Agree to Disagree / 大和魂~ヤマトスピリッツ~ / 少しの勇気-Peace Together-   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,750
日本では外国人と言われフランスでは日本人と言われ「為せば成る」の大和魂と問題あれば必ず対処法ありのデカルト的合理思想で女手一つで六子を育て上げた「よくもここまでやって来たなア」の日仏混血"肝っ玉母さん"後半生。正子がルイズに戻った後(コルシカ島へ;サイゴンへ帰国;嗚呼、アジャクシオ;トゥルーズ移転;日仏の架け橋;成長する子供たち;母、戸石へ;アルジェリアで寮母;母の介護)あとがき 二十歳からのわが人生を顧みて母へ 子供たちのメッセージ日本では外国人、フランスでは日本人と言われ、「為せば成る」の大和魂と、問題あれば必ず対処法ありのデカルト的合理思想を持つ。女手ひとつで6人の子供を育て上げた、日仏混血"肝っ玉母さん"後半生を紹介。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
古に事記された神ながらの道。神とのつながりの扉がひらく。いのちの進行神ながらの国「神」と「みこと」「神ながら」ではないもの造化三神の「天之御中主神」造化三神の「高皇産霊神」&「神皇産霊神」神あそび鎮魂伊邪那岐神・伊邪那美神の天地創造の意義神ながらの実践〔ほか〕古のロマンがあなたを包み込む…。古事記の中に深々と息づく、大和魂の理想をあますところなく書ききった傑作。「空」の著者がおくる、『深・古事記神ながらの道』。読んでいるだけで、神々との交流が始まる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
剣豪・宮本武蔵の究極の悟り、今を生ききることの大切さを説いた『葉隠』、時代を駆け抜けた文武兼備の士・高杉晋作、「女なりとて我も亦、大和魂は育てるものを」と自らを奮い立たせた河原操子、江戸初期から現代に至るまで、日本人の生き方に脈々と息づく「武士道の言葉」に学ぶ。第1章 武士道古典の言葉(宮本武蔵;山鹿素行 ほか)第2章 幕末激動期の武士道(松下村塾―吉田松陰;松下村塾―高杉晋作 ほか)第3章 明治の武士道(明治の精神;山岡鉄舟 ほか)第4章 大東亜戦争と武士道(アジア解放;玉砕 ほか)日本には、武士道がある!剣豪・宮本武蔵の究極の悟り、今を生ききることの大切さを説いた『葉隠』、時代を駆け抜けた文武兼備の士・高杉晋作、「女なりとて我も亦、大和魂は有てるものを」と自らを奮い立たせた河原操子…、江戸初期から現代に至るまで、日本人の生き方に脈々と息づく「武士道の言葉」に学ぶ。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
悪名 蘇る大和魂。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
日本は唯一の被爆国ゆえに核武装する権利がある!韓国の対馬占領を促す外国人参政権を阻止!返済不要100兆円の無利子国債で公共投資・成長産業育成!正論で甦る日本人の心と富。第1章 「自民党的保守」の終焉(政権交代の必然;日教組批判の本意 ほか)第2章 救国の経済対策(平成二〇年の「経済的敗戦」の正体;シャッター通りの憂鬱 ほか)第3章 民主党が破壊する日本(最悪のタイミングでの政権交代;民主党は一党独裁を目指すのか ほか)第4章 魂の外交と軍事で復活する日本(日本で暗躍する工作員の実態;本格的に取り組むべき経済外交 ほか)第5章 大和魂の教育で育む優しい心(自虐教科書は蘇るのか;センター試験に潜む大問題 ほか)誰かが日本を立て直さなければならない。民主党でも自民党でもない、真の保守による第三極が日本には必要。その思いから新党立ち上げを決意した平沼赳夫が、その理念とこれからの日本がすべきことを語る。   Honya Club.com


JPY ¥4,400
平成元年一月場所から平成31年三月場所まで、182場所で入幕を果たした力士238人の相撲人生を振り返る5巻シリーズ。「相撲」に連載された「これにて千秋楽」「関取立志伝」に大幅加筆で、幼少時代から入幕までの知られざるエピソードや、秘蔵写真、全星取表も収録。第4巻は大和魂を貫いた大関豪栄道、平成生まれのたたき上げ大関〓安、ジョージア出身初の大関栃ノ心、スポーツ未経験で大相撲の世界に飛び込んだ異色のモンゴル出身力士・玉鷲など、平成後期に入幕した個性豊かな54力士が登場。平成19年平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年シリーズ最多!3大関を含む54力士を収録!大関在位33場所、陥落と同時に土俵を去った豪栄道、平幕優勝から大関への道を切り開いた栃ノ心、平成生まれ初の幕内力士の高安など、現在の土俵につながる54人の物語を掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
第1章 現行憲法は日本国弱体化政策基本法である!!第2章 日本国改造計画・本論第3章 国の仕組みを変える第4章 遺言―大和魂と日本の歴史を伝承する篠田喜作・大和クラブ会長第5章 緊急提言―防衛のプロ・濱口和久教授の提言資料編 日本国憲法・大日本帝国憲法ウクライナ戦争、台湾問題は他山の石ではない。日本も現状のままでは、第2のウクライナ、台湾になりかねない。迫りくる国際情勢の悪化の中で、日本はあまりにも「平和ボケ」「政治ボケ」で何らの対応策もない。その対策の第一は、日本を弱体化させた現行憲法(日本国憲法)の全面改革である。そして諸々の国の制度の改革も急務である。日本を強くして、外国からの侵略を防ぎ、真に日本国と国民を守るための提言を込めた「警世の書」である。   Honya Club.com


JPY ¥979
A級戦犯から下級兵士まで、"極限状態"で見せた、男としての生き様と大和魂。日清・日露戦争から太平洋戦争まで"戦争の時代"を駆け抜けた軍人たち。栄光と挫折、希望と絶望、自信と葛藤―軍という巨大組織のなかで、男たちは何を考え、何のために戦ったのか。第1章 玉砕第2章 尊皇第3章 戦犯第4章 大義第5章 悔恨第6章 庶民第7章 貴種第8章 礎石日清・日露戦争から太平洋戦争まで、"戦争の時代"を駆け抜けた軍人たち。軍という巨大組織の中で、男たちは何を考え、何のために戦ったのか。実際に「殺し、殺され」をリアルに体験した男たちの生き様を紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
米国のホテルで無給の皿洗いからホテルマン人生をスタート。28歳で世界に750ものホテルを運営するスターウッドの次長に就任、30歳で部長…。米国ホテル業界でスピード出世をし続けた後、凱旋帰国。宮崎のシーガイアに赴任し営業本部長として再建に奔走した。感性とロジカルな思考能力の双方に長け、サービス、現場のマネジャー、マーケティング、セールス…、すべてにおいて優れた能力を発揮。「大和魂が込められたホテル、西洋のモノマネじゃない日本人の心が込められたホテルをつくる。それも自分ブランドのホテルを」。夢を追い続けた32歳、03年9月、志半ばで他界した天才ホテリエ。第1章 飛躍第2章 試練第3章 曙光第4章 杞憂第5章 破綻第6章 訣別第7章 再生第8章 定着第9章 変革第10章 疾走第11章 重圧米国ホテル界でスピード出世を繰り返し、帰国後彼が立ち向かったのは、巨大リゾートの再建だった。しかし…。32年間という短い生涯を全速力で突っ走り、ホテルビジネスの頂点を目指した男の尊い軌跡。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
アイドルと結婚してはしゃぐ中臣鎌足、言いよる男を凍死させる小野小町、妻が信長をボコる明智光秀、おしっこを飲んで危機一髪ジョン万次郎…すごいとやばいは、紙一重。第1章 中国センパイすごいっすの時代第2章 日本も負けてないよ大和魂の時代第3章 ヨーロッパさんすごいっすの時代第4章 鎖国で引きこもってすごすよの時代第5章 開国で世界に追いつかなきゃの時代第6章 世界に日本すごいと思われたいの時代「すごい」ばかりの人はいない。「やばい」もあるから、おもしろい!偉人37人のエピソードで日本の歴史がざっくり学べる。   Honya Club.com


JPY ¥4,620
昭和の軍人で範とするに足る人は誰か―陸軍ならば今村均、海軍ならば予科練の教育者市丸利之助をあげたい。米国大統領へ遺言をしたためて硫黄島で玉砕した軍人歌人の生涯。米国大統領への手紙―市丸利之助中将の生涯(米国大統領への手紙―市丸利之助中将の生涯(米国大統領への二つの手紙;予科練の父;軍人歌人;硫黄島;名誉の再会))高村光太郎と西洋(「大和魂」という言葉―北京で『銀の匙』を読む;高村光太郎と西洋)昭和の軍人で範とするに足る人は誰か…。陸軍ならば今村均、海軍ならば予科練の教育者・市丸利之助をあげたい。米国大統領へ遺言をしたためて硫黄島で玉砕した軍人歌人の生涯。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
伝統保守の理念に基く救国の実践論を提示する。第1章 私の政治哲学(伝統保守と利権保守;記紀神話に見るデモクラシーの原型 ほか)第2章 重要政策課題としての教育と家族(歴史教育の改革;ゆとり教育からの政策転換を ほか)第3章 海洋国家への飛翔と国家戦略(エネルギーと食糧の安全保障;憲法―安保体制の見直しを)第4章 日本の国家像(四権分立の国家構想;新憲法私案の大綱 ほか)資料篇(聖徳太子十七条憲法;五箇条の御誓文)悲憤慷慨より「創憲」の実践躬行を。伝統保守の理念に基づく救国の実践論、エネルギーと食糧の自給、四権分立の国家構想などを具体的に提示。日本文明の精神、大和魂としての「内なる国家」への指針。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
オシムの教えは、すでに日本サッカーの父・クラマーによって実践されていた!語り継がねばならない日本サッカーの原点、そして日本代表史上もっとも熱い人間ドラマがここにある―。世界を驚かせた1968年の「日本化」サッカー。第1章 クラマー来日(名指導者クラマー招聘の紆余曲折;デュイスブルグでの出会い ほか)第2章 赤鬼改革(名コンビ誕生―長沼健監督・岡野俊一郎コーチ体制へ;オシム「日本化」との共通点 ほか)第3章 結束(東京オリンピックの快挙と誤算;日本サッカーの未来を変えた5つの提言 ほか)第4章 栄光(決戦の地へ;大和魂はアステカの空に ほか)オシムの教えは既に40年以上前に日本サッカーの父・クラマーによって実践されていた。日本サッカーを変えた男・クラマーとその教え子たちの、日本代表誌上もっとも熱い人間ドラマが今蘇る。   Honya Club.com


JPY ¥2,860
新曜社/展示される大和魂 国民精神の系譜    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,980
すべての文明は、超古代日本から始まった!宇宙から飛来したスメラミコトは、天空浮船で地球を統治していた!これぞ時空を超えて語り継がれた世界の根元聖典。驚愕の超古代史を記す竹内文書を世に知らしめた、高坂和導の先駆的研究と警鐘は、今ますます現実味を帯びてきている。万国平和の道はここから始まる!第1部 ほかの天体から宇宙船で地球に来訪した超古代の天皇!(五色人の誕生―世界各国の王は天皇が任命していた!;サハラ砂漠で縄文式土器を発見;皇祖皇太宮に残るモーゼの十戒石;伊勢神宮に祀られる八咫の鏡の真実;すべての根源は元ひとつ)第2部 宇宙超古代史『竹内文書』を解き明かす(大和魂、神道こそ世界平和のバイブル;神とは本来、名前のないもの;世界各地に神代の時代の名残を探る;すべての言語の源は日本語、ついにそれが明らかに!?;イスラエルの失われた十支族の源流は日本に!!;古来、日本人は龍神と意思疎通できた)スペイン語版『竹内文書』ついにメキシコでデビュー!(三和導代)解説 いつもにこやかだった高坂先生―先人の研究とは一線を画す世界観(板垣晴己)   Honya Club.com


JPY ¥1,388
絶体絶命の一瞬にウデと度胸を発揮した操舵員魂。豪胆細心、絶妙の舵さばきで砲煙弾雨の荒海を突き進むベテラン操舵員の手腕の冴え。艦と乗員の命運を一身に担った誇り高き海の男たちの物語。軽妙イラスト・エッセイ。日・米決戦への操舵あこがれの連合艦隊東京奇襲の毛ジラミ艦隊超弩級艦の建造計画米飛行艇捕虜八名収容捕虜尋問と機長主計長とクラーク大尉大和魂とヤンキー魂大艦巨砲主義の日本海軍軍艦の排水量〔ほか〕   Honya Club.com