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各国の政府機関、軍部から続々と漏れでてきた人類の行く末をも左右する衝撃の極秘文書、調査報告、証言…。UFO問題がすべてわかる必読書。プロローグ 地球人は宇宙人とすでに接触していた1 超文明が大宇宙に存在する確かな可能性2 NASAが公表しなかった宇宙飛行士からの目撃通信3 例の基地で今も続く宇宙人との恐るべき実験4 UFOと宇宙生命体の正体がここまで明確になった!5 数々の交戦記録が物語る地球外来訪者の脅威6 人類の未来に夢をつなぐ"新宇宙都市計画"とはエピローグ いま"宇宙への帰還"が始まる…   Honya Club.com


JPY ¥7,182
我々人類はひとりではなかった。星暦2049年。人類はついに謎の地球外生命体’Relayer(リレイヤー)’と遭遇する。時を同じくして、古代銀河文明の発掘を契機に、特殊能力者に覚醒した人類’スターチャイルド’の運命の歯車が動き出す。そして星暦2051年。地球の衛星、月に建造された月面居住コロニー『アルテミス』を舞台に、二人の女性の出会いからスターチャイルドとリレイヤーの運命の物語が幕を開ける。星とギ   HMV&BOOKS online


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かつて、外宇宙生命体ラダムから地球を守りぬいた白い魔人―テッカマンブレード。彼に憧れ、スペースナイツで通信整備士として働く少女・ユミは、失敗ばかりで叱られる毎日。そんなユミがナターシャ、ダービッドに続く3人目のテッカマンとして突然の大抜擢!だが、ナターシャはユミを仲間と認めようとしなかった…。伝説のOVA「宇宙の騎士テッカマンブレード2」が、小説としていま蘇る。伝説のOVA「宇宙の騎士テッカマンブレード2」。ファン待望のノベライズが登場。イラストも魅力たっぷりの1冊。   Honya Club.com


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科学で解くことができる問題、原理的に解けない問題、もう少しで解けそうな問題、ヒトの手に負えない問題…わからない。わかっていない。だからこそ科学はおもしろい。第1章 地球外生命探査(火星年代記―古来、人類は宇宙に自分に似た存在を探し求めてきた;地球外知性と文明の寿命―ドレイクの式とゴット推定)第2章 力学(三体問題―たった三つの天体なのに…;天気予報は不可能―蝶の羽ばたきが竜巻を起こす?)第3章 相対性理論(光速の限界―去年、アンドロメダで;宇宙の果て―観測の限界 ほか)第4章 量子力学(位置か運動量か、それが問題だ―不確定性原理;神はサイコロを振らず―アインシュタインが拒否した確率解釈 ほか)第5章 天文学・宇宙物理学(ダーク・マターとダーク・エネルギー―宇宙物理の闇;量子重力の夢)科学の発展は目覚ましく、これまでに多くの謎が解明されているが、本当はまだわかっていないことがたくさんある。本書は、そこにスポットをあてて、だからこそおもしろい科学の世界を語る。   Honya Club.com


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2021年6月、米情報当局がついにUFOの情報を公開!そして、戦闘機のパイロットたちが撮影したUFO映像を解析。そこには、現代の地球上の科学では考えられない驚異の飛行現象があった。その飛行物体は何か?宇宙からの使者なのか、それとも…。東大宇宙博士と共に、未確認飛行物体の真実に迫る!第1章 米情報当局の報告書を徹底解析!(UFOの存在を認めた米情報当局の報告書を徹底解析;宇宙博士の目―UFOの94パーセントは説明可能 飛行機、星、隕石… ほか)第2章 過去のUFO事件の真相に迫る(「空飛ぶ円盤」を全米に印象付けた世紀の大事件「ロズウェル事件」;ワシントンUFO包囲事件 迎撃のため、空軍もスクランブル発進 ほか)第3章 古代からすでに襲来!?宇宙人説の真偽(旧ソ連のKGBが密かに実行した極秘調査「プロジェクト・イシス」の画像が流出;メキシコで大量に発掘されたUFOや異星人を描いた謎の遺物 ほか)第4章 UFOを科学的に解明する(地球外にどれだけの高度文明はあるのか?;地球外知的生命体を探せ!SETIとは何か? ほか)第5章 隠された最新兵器説の真実(アメリカ空軍の兵器開発拠点超極秘基地エリア51;アメリカ政府が隠し続けるUFO研究 リークされるUFO・異星人情報は真実か? ほか)6月25日、アメリカ合衆国国家情報長官室が議会に提出する報告書「Preliminary Assessment: Unidentified Aerial Phenomena」で、140件を超える未確認飛行物体(国家情報長官室は未確認空中現象=UAPといいます)が観測されたことを公表しました。これは、いままで、都市伝説に過ぎなかったUFOが、ついに公的に認められたことを意味します。現在、アメリカでは、この報告前から、空前のUFOブームが来ています。では、いままで一体どのような目   Honya Club.com


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最新の研究や探査を基に、ここ数年で急にホットな話題になった地球外生命体発見の可能性をわかりやすく解説し、誰もが知りたいと思う地球外生命体の謎に迫ります。第1章 相次いだ地球外生命体関連の重大発表第2章 なぜ地球外生命体関連の発表が続いたのか?第3章 宇宙の成り立ちと探査の歴史第4章 なぜ最近まで系外惑星を観測できなかったのか?第5章 沸き起こった地球外生命体ブーム―異世界の生命体第6章 これからの地球外生命探査わずか数十年前には、地球以外で、生命が存在できる場所は具体的に想像できませんでした。ですが、高度な観測機器や探査機の登場によって、今その歴史が動き、テレビや新聞、雑誌などでも盛んに新たな発見が取り上げられるようになり、地球外生命体の話題に触れる機会が増えてきました。本書では、最新の研究や探査を基に、ここ数年で急にホットな話題になった地球外生命体発見の可能性をわかりやすく解説し、誰もが知りたいと思う地球外生命体の謎に迫ります。   Honya Club.com


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ミトコンドリア→「内膜・外膜」→細胞→「細胞膜」→器官→「粘膜」→「皮膚」→身体→「間合い」→社会→「境界」→国・地域→「国境」→地球。世界はひとつ、ミクロとマクロを結ぶこれまでになかった歴史物語。1 食べるために生きてきた2 植物と再会した人たち3 和と太陽の国4 聖なるコメの話5 肉の文化、大豆の文化6 発酵する世界へバラバラになっていた世界をひとつにつなげ、新しい「神話」を生み出そう!「縄文」「コメ」「発酵」……世界はひとつ ミクロとマクロを結ぶ 、これまでになかった歴史物語が登場!ヒトはどんな存在なの? わたしはいま、なぜここで暮らしているの?わたしという存在の背後にある土地のエナジー(=風土)、風土の産物である食、食から生まれた文化、さらには、食をエネルギーにつくり変える代謝の仕組み、共生する菌たちとの関わりなど……ミクロからマクロまで、身体のウチとソトを行き来しながら、多様な角度で人類のジャーニーをたどっていきます。その国ごと、その地域ごと、その人ごとのフードジャーニーが存在しますが、この本でフォーカスするのは日本列島のフードジャーニー。その全体像をつかみとるため、過去の歩みをたどる旅に出てみませんか?三浦半島・葉山で生まれたハンカチーフ・ブックスより、過去と未来をつなぎ、新しい世界を映し出す……これまでになかったスタイルの「物語」をお届けします。ぜひ手にとって、ご一読ください。そして、縁ある場所でお会いしましょう!【推薦します】・中村桂子(生命誌研究者)「この本で展開される食の旅は、時を超え、空間を越え、文化をつなぎ、学問をつなぎ、心と体を豊かに充たします。 」・藤田一照(禅僧)「文系・理系という不毛な分断を、軽やかに越える快作!知的快楽を心ゆくまで堪能したい人におすすめです。   Honya Club.com


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水面下200メートルを超える、深海という過酷な環境に、なぜ生物が存在するのか?しかも、ダイオウイカのような巨大生物が。深海生物は、どのような進化、あるいは退化の道筋をたどって、現在あるような多様性を獲得したのか。その生体構造はどうなっているのか?水圧に耐えられる仕組みとは?また、光のない世界で発光する意味と、そのメカニズムとは?そればかりではない、なにも食べなくても生きている奇跡の生物(ダンゴムシの仲間)すら存在する!地球外生物を思わせる深海生物多数登場。その奇妙な外見と生態を最新の研究成果で追いかける。口絵 カラーでみる深海生物第1章 深海生物のディープな活動(インタビュー 深海フィールドワーカーに訊く、不思議な生物たち!)第2章 深海とはどういうところか?(深海の定義;海洋生物の基本;海の伝説;海洋探検の歴史 ほか)第3章 深海生物の奇妙な生態アラカルト(深海の巨大なダンゴムシ、ダイオウグソクムシ;水圧と深海魚の密接な関係;最も深いところに住んでいる生命体;発光器は食物捕獲の道具、だけではなかった! ほか)深海生物はどのような進化、あるいは退化の道筋をたどって、現在あるような多様性を獲得したのか。地球外生物を思わせる深海生物が多数登場。その奇妙な外見と生態を最新の研究成果で追いかける。   Honya Club.com


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「GOD WARS」開発チームが贈る、新世代のロボットSRPGがPlay Station5に登場。 「GOD WARS」開発チームが贈る、新世代のロボットSRPGがPlay Station5に登場。■ あらすじ我々人類はひとりではなかった。星暦2049年。人類はついに謎の地球外生命体『Relayer(リレイヤー)』と遭遇する。時を同じくして、古代銀河文明の発掘を契機に、特殊能力者に覚醒した人類『スターチャイルド』の運命の歯車が動き出す。そして星暦2051年。地球の衛星、月に建造された月面居住コロニー『アルテミス』を舞台に、二人の女性の出会いからスターチャイルドとリレイヤーの運命の物語が幕を開ける。星とギリシア神を擬人化した人類と古代銀河人が織りなす、壮大なスペースアドベンチャーの世界へようこそ!(c) 2021 KADOKAWA GAMES/ゲーム/ゲームソフト/プレイステーション5用ソフト/角川ゲームス/4582350660746/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ   Kojima.net(コジマネット)


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我々人類はひとりではなかった。星暦2049年。人類はついに謎の地球外生命体’Relayer(リレイヤー)’と遭遇する。時を同じくして、古代銀河文明の発掘を契機に、特殊能力者に覚醒した人類’スターチャイルド’の運命の歯車が動き出す。そして星暦2051年。地球の衛星、月に建造された月面居住コロニー『アルテミス』を舞台に、二人の女性の出会いからスターチャイルドとリレイヤーの運命の物語が幕を開ける。星とギ   HMV&BOOKS online


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世の中で「実はよくわかっていないこと」を総まとめ!賢く生きるために知っておきたいさまざまな分野の100の未解明。第1章 人間の不思議(現在の人類はいかに誕生したのか?;脳の大きさと知能はどう関係しているのか? ほか)第2章 宇宙の不思議(ビッグバンの以前には何があったのか?;地球外生命体は存在するのか? ほか)第3章 生物の不思議(なぜ渡り鳥は迷わずに目的地に向かえるのか?;なぜ渡り鳥は眠らずに飛び続けられるのか? ほか)第4章 日常生活の不思議(「熟成肉」がおいしいとは限らない?;1本648円もする「もんげーバナナ」が入手困難? ほか)第5章 日常生活の不思議(格差社会はまだまだ広がるのか?;日本も「ベーシック・インカム」を導入すべきなのか? ほか)えっっっ! まだわかってなかったの!?人間 宇宙 生物 日常 経済 世の中 ……賢い人ほど意外と知らない――だれもが気になる「未解明の最先端」を紹介。(内容抜粋)・日本人はどこから来たのか?・世界記録はなぜ更新され続けるのか?・人間はどうして泣くのか?・宇宙の大きさはどのぐらいあるのか?・地球の水はどこから来たのか?・文明はどこまで進化していくのか?・「ツボ」は本当に効き目があるのか?・なぜ渡り鳥は迷わずに目的地に行けるのか?・「日本の中心」が多すぎて確定できない?   Honya Club.com