解答・解説(第1予想;第2予想;第3予想;ウラ予想)*9か月ぶりの本試験! 準備万端で合格を勝ち取ろう!!*第155回(2020年6月)日商簿記検定は、コロナウィルス感染予防対策のため期せずして中止となってしまいました。十分に準備をして臨戦態勢を取っていたにもかかわらず、悔しい思いをした方や、思わぬ試験中止で勉強時間が追加され、内心ほっとした方など…いろいろな思いがあることでしょう。そんな思いを第156回(2020年11月)検定にぶつけましょう!*試験本番前に【ズバリ!3級的中完全予想模試】*インプットを終えて、いざ!初めての本試験!と臨まれる方は、実際の本試験の問題レベルや分量を知らずに受験すると、手も足も出なくてびっくりすることになります。実践対策として予想問題や過去問題などの本試験スタイルの問題と解答時間を経験し、その中で合格答案を作成できるような練習をしておく必要があります。*【解く】→【答え合わせ・確認・復習】→【解き直す】*日商簿記3級の試験では、基本的な取引をおさえれば確実に得点につながる第1問の仕訳問題だけではなく、決算整理が問われる第5問、取引の仕訳と金額の集計が問われる第3問の試算表問題のような総合的な問題も出題されます。このような総合問題は、個々の仕訳ができることだけではなく、本試験に近い問題を何回も解いて問題に慣れ、スピーディーに解く力、正確に集計する力も必要となってきます。【解く】→【答え合わせ・確認・復習】→【解き直す】。この繰り返しが合格へのらせん階段となります。【解く】問題用紙・答案用紙は、本番を想定して練習ができる、使いやすい「取り外し式」。充実の4回分収載で様々な種類の問題の対策ができます。【答え合わせ・確認・復習】わかりやすい解説や、間違えやすいポイントなどのア
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