JPY ¥2,860
北海道から九州まで新しく開設された美術館、文学館を中心に都道府県別に81館を収録。北海道(岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館;後藤純男美術館 ほか)岩手県(岩手県立美術館;佐々木喜善記念館(伝承園内))宮城県(石ノ森章太郎ふるさと記念館;石ノ森万画館 ほか)福島県(須賀川市芭蕉記念館;諸橋近代美術館 ほか)栃木県(安藤勇寿『少年の日』美術館)茨城県(古河文学館;茨城県陶芸美術館)千葉県(白樺文学館;柏わたくし美術館 ほか)東京都(法隆寺宝物館;子規庵 ほか)神奈川県(川崎市岡本太郎美術館;鎌倉大谷記念美術館 ほか)新潟県(小千谷市立図書館内西脇順三郎記念室(記念画廊);宮柊二記念館)〔ほか〕「司馬遼太郎記念館」「安野光雅美術館」「田中一村記念美術館」「ジュサブロー館」「旧白州邸・武相荘」「ポーラ美術館」「石ノ森萬画館」ほか、絶対おすすめ81館を気鋭のエッセイスト9人が紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥990
佐藤忠良(著者)~安野光雅(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥220
安野光雅(編者)~鶴見俊輔(編者)~森毅(編者)~井上ひさし(編者)~池内紀(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥5,060
旧約聖書『雅歌』をミンネザング(中世宮廷恋愛歌)の響きと表現を交えながら、花婿である神と花嫁である魂の合一を美しい詩的散文で、イメージ豊かに描いた『神性の流れる光』。アレマン語からの初の全訳。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
人生は大変なことが多いけれど、すてきなこともたくさんある。皇后美智子様、安野光雅、谷川俊太郎の名作を手がけた絵本編集者が贈る幸福論。はじめに―絵本からの贈り物1(人は人を思いやる;人生の最後に残す最高の贈り物;だれもが誇りをもって生きている ほか)2(おとなを自由にする子ども時代;小さな子どもの喜びと悲しみ;おとなだって安心して眠りたい ほか)3(一人の少女の声が世界中に届くまで;子どもと本の出合いの場を作った人;悲しいときに寄り添ってくれる存在 ほか)皇后美智子さま、安野光雅、谷川俊太郎などを手がけた絵本編集者が贈る幸福論。大好きな32冊の絵本を切り口に生きることの希望を語る。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
第1章 子どもの豊かな言葉体験(言葉の世界へ;耳からの言葉体験 ほか)第2章 生活体験を豊かにするということ(テレビの言葉は機械語;読書はまず五感を使う体験から ほか)第3章 みごとな言葉に出会う体験(『にほんご』の試み;安野光雅さんとの出会い ほか)第4章 絵本を選ぶということ(絵本は言葉のよろこび;絵本に込められた作り手の思い『ももたろう』 ほか)絵本活動に関わっているすべての人へ…。「絵本で子育て」センターの主催する「絵本講師・養成講座」開講10周年記念出版。講座の開講式に「絵本のよろこび」と題して、著者が行った講演を収録した。   Honya Club.com



JPY ¥1,650
安野光雅/天動説の絵本 てんがうごいていたころのはなし    HMV&BOOKS online


JPY ¥748
安野光雅/文庫手帳 2023 ちくま文庫    HMV&BOOKS online



JPY ¥627
本当は女だということが、実光に知られてしまった…!玲雅の傍を離れなければ秘密をばらすと脅された真澄は、ついに玲雅に真実を告げる決意をする。が、そのたびに邪魔が入ってなかなか機会が訪れない。真澄の秘密がみんなにばれ、陰陽寮を放逐される前に、都の結界を破った敵の正体を見破らなくてはならない。実光を操る謎の黒幕"宮"の正体は?また、彼の目的は一体何なのか!?―。本当は女だということが、実光に知られてしまった真澄は…。男装陰陽少女のあやかしラブコメディー。初回限定・特典ペーパー入り。   Honya Club.com




JPY ¥660
梅・桜・桔梗・萩と、雅の都京都の花の名所の寺を、美しい詩と写真にのせ案内。大徳寺醍醐寺廬山寺六角堂仁和寺興聖寺随心院行願寺(革堂)神光院達磨寺(法輪禅寺)   Honya Club.com


JPY ¥715
芥川也寸志,安野光雅   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥1,760
「こどもの心」は大人のものさしでは計れない。いま、こどもが内面から求めているものは何か―。高校の数学教師をしたことがある臨床心理学の第一人者が現場の声を聞きながらその答えをさぐる。1 ゆれる「思春期」―谷口研二さんと2 先生の通信簿―岸本晃さんと3 たんけん、はっけん、ほっとけん―井阪尚司さんと4 子どものアイデアを生かす―池田光子さんと5 どうすれば「個性」が育つか―吉泉和憲さんと6 生の声が聞こえる授業―片桐啓恵さんと7 マン・ツー・マンで向き合う―壬生博幸さんと8 保健室からのメッセージ―岡野恵実子さん 川上照代さん 中川八重さんと9 子どもは魂で応える―高梨珪子さんと10 「自由」が生きている―村山実さんと11 教師からはじまった人生―安野光雅さんと   Honya Club.com


JPY ¥748
かるい、ちいさい、使いやすい! 見た目は文庫で中身は手帳。安野光雅デザインのロングセラー。   Honya Club.com


JPY ¥550
安野光雅,森毅,井上ひさし,池内紀   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,300
子どもの本の雑誌100号記念IBBY創設25年国際平和年野間コンクール絵本イラストレーション野間コンクール絵本イラストレーション1984野間コンクール絵本イラストレーション1990ポスター展フリーダム'80s光雅の世界日本の子どもの文学展文学の挿絵と装幀展〔ほか〕   Honya Club.com




JPY ¥833
明治・大正・昭和と続く三代は、物価高騰の歴史でもあった。鉛筆・ハーモニカ・背広・たばこ・レコード・靴みがきから桐箪笥・ダイヤモンド・葬儀料などなど109項目。それぞれの値段の変遷を掘り起こし、ひと目で分かる値段表と、最適の筆者による思い出エッセイとを合わせ、日本人の暮らしを振り返る。鉛筆(佐藤朔)クレヨン(米倉斉加年)ランドセル(野坂昭如)弁当箱(高峰秀子)ハーモニカ(おおば比呂司)絵具(安野光雅)羽子板(芝木好子)三輪車(真鍋博)自転車(田中小実昌)半紙(篠田桃紅)学帽(池井優)学生服(尾辻克彦)万年筆(中薗英助)インキ(小松伸六)目覚まし時計(荒垣秀雄)背広(入江相政)ほか   Honya Club.com



JPY ¥990
大野春雄,小笠原光雅,酒井邦登,森川誠司   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】