冒険王・横尾忠則氏へ捧げる、美術評論家・酒井忠康氏からの11篇のエール。第1章 夢の水脈=N氏への手紙第2章 横尾さん、がんばれよ!第3章 視覚の鏡―Y氏への手紙第4章 「未完の横尾忠則―君のものは僕のもの、僕のものは僕のもの」展記念対談第5章 ラッピング電車に思う第6章 横尾忠則氏が描く「文士の風貌」第7章 滑らかな空気の層第8章 横尾忠則―猛暑の夕べに(U君への手紙)第9章 横尾忠則の挑戦第10章 公開制作って、何?(Hさんへの手紙)第11章 相聞往来―横尾忠則と柴田錬三郎"冒険王・横尾忠則氏へ捧げる,美術評論家・酒井忠康氏からの11篇のエール!世田谷美術館館長であり美術評論家でもある酒井忠康氏が展覧会図録や新聞記事,書籍等に発表した数々の文章・対談から厳選し, 1冊の本にまとめました。裏話的な話題だけではなく,美術評論家という立場で,難解ともいわれる横尾忠則氏の作品を紹介し愛情をもって論じています。旧知の間柄である画家に対する,酒井忠康氏からのエールともいうべき読み応えのある1冊!横尾忠則氏の作品はもちろん,氏のアトリエなどもカラーで多数紹介しています。" 0 amount 2200 2200 N 9784813802631 Y Y Y Y JPY 19732742 さよなら、ヒット曲 19732742 本・雑誌 https://www.honyaclub.com/shop/goods/goods.aspx?goods=19732742 & etcaff=AFI-LS https://www.honyaclub.com/img/goods/book/S/83/563/935.jpg 第1章 僕が欲しいものは、すべて音楽のなかにあった(自分で選んだものにしか夢は存在しない;根拠のない自信の対極に、圧倒的な冷静さがないと成功しない;やりたいことは口に出してみる ほか)第2章 きみがメロディを口ずさんだとき、僕はもうそこにはいない(DOUBLE『Shake』;Folder『I WANT YOU BACK』;Full Of Harmony『IN MY LIFE』 ほか)第3章 これか "第1章 僕が欲しいものは、すべて音楽のなかにあった(自分で選んだものにしか夢は存在しない;根拠のない自信の対極に、圧倒的な冷静さがないと成功しない;やりたいことは口に出してみる ほか)第2章 きみがメロディを口ずさんだとき、僕はもうそこにはいない(DOUBLE『Shake』;Folder『I WANT YOU BACK』;Full Of Harmony『IN MY LIFE』 ほか)第3章 これからの僕の行く先は、まだ出会っていない僕の音楽だけが知っている(Q 音楽プロデューサーの仕事とは?;Q 音楽プロデューサーで良かったと実感するのはどんなとき?;Q 作詞作曲やアレンジにおける独自のメソッドは? ほか)'99年に手がけたDOUBLE『Shake』のヒット以降、HIP HOP/R&Bを中心に多くのアーティストの楽曲・プロデュースを手かげてきた今井了介氏。音楽との出会い、プロデューサーへとなる過程、ヒット曲を生み出すまでなど、過去から現在、そしてこれから先の未来まで、音楽シーンにおけるプロデュース論を語った1冊です。第一章では今井氏の音楽家としての足跡を振り返りながら、どんな仕事においても役に立つポイントに触れています。第二章では、DOUBLE『Shake』、TEE『ベイビー・アイラブユー』、Little Glee Monster『ECHO』など代表曲8曲を選りすぐり、普段あまり語ることのなかったメロディの裏側を解説。第三章では、Q&Aスタイルで分かり易く、一流プロデューサー独自のメソッドを披露していきます。「音楽」に興味のある人はもちろん、「仕事」に携わるすべての人が共感するポイントが満載の一冊になっています。
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