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与論島 201705   Honya Club.com


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鯨本あつこ/くじらとくっかるの島めぐりあまみの甘みあまみの香り奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島: と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話    HMV&BOOKS online





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地球の歩き方編集室(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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奄美群島・南3島の巡り方(与論島ビーチ巡りプラン;沖永良部島絶景プラン ほか)奄美群島・南3島の遊び方(与論島;沖永良部島 ほか)奄美群島・南3島の深め方(奄美群島・南3島の地理と産業;与論島・沖永良部島・徳之島の歴史 ほか)旅の基本情報(旅の基礎知識;与論島・沖永良部島・徳之島へのアクセス ほか)< 祝! 世界自然遺産登録 > 「与論島・徳之島・沖永良部島」3島だけをフィーチャーした完全ガイド。奄美群島の南部に浮かぶ、与論島・徳之島・沖永良部島。日本有数の鍾乳洞や、日本一のガジュマル、条件が揃ったときにしか姿を現さない幻の砂浜、島の文化として根づく闘牛など、自然とそこに暮らす人々が織りなす風景がそこにはあります。本書は、島に暮らし、島を愛する人々が教えてくれた、とっておきの情報が満載! さらにパワーアップした奄美大島南部をご紹介します。本書には以下の内容が収録されています。●Chapter0(奄美群島・南3島ってどんなとこ? )島の人からのWelcome Message! 巻頭グラビアひと目でわかる奄美群島・南3島(広域MAP、基本情報Q & A、アクセス)島ごよみ(ベストシーズン)奄美大島を知るキーワードとっておきの島みやげ島グルメ(郷土料理)●Chapter1(奄美群島・南3島の巡り方)モデルプラン( 与論島 ビーチ巡りプラン / 沖永良部島 絶景プラン / 徳之島 ドライブプラン / 全島上陸プラン )●Chapter2(奄美群島・南3島の遊び方) < アクティビティ > 与論の海ツアー / ビーチピクニック / 美ら玉作り / シーカヤック / スタンドアップパドル / 体験ダイビング / ホエールサーチ / ケイビング < 図鑑 > 極上のビーチ / 動物 / 植物 < 島カルチャー > 与論民俗村 / 沖永良部ツアー / 徳之島闘牛体験   Honya Club.com


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与論島(与論町) 2000   Honya Club.com


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地球の歩き方/地球の歩き方 島旅 与論島 沖永良部島 徳之島 奄美群島2 改訂版    HMV&BOOKS online


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見たこともない世界に心奪われる!奄美群島南部の「与論島・徳之島・沖永良部島」3島だけをフィーチュアした完全ガイド。※本書は、2018年4月18日にダイヤモンド社で発売されたものを、学研プラスが引き継いで販売しています。   Honya Club.com


JPY ¥990
地球の歩き方編集室(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


(PR) 与論島

JPY ¥2,090
1 与論という島(与論町役場にて;パーマカルチャーの竹 ほか)2 与論島のシニグ祭(シニグ(シヌグ)という祭祀;シニグ(シヌグ)とウンジャミ ほか)3 サアクラ集団の語るもの(与論島のサアクラ;サアクラと集落の成立 ほか)4 与論島に残る琉球の原風景(西区・朝戸・城は与論のふるさと;風水思想と琉球の地理観 ほか)与論島は美しい自然によって知られているが、シニグとよばれる祭や集落景観などに、沖縄よりも色濃く古い琉球の姿が息づいている。与論島をより深く知りたい人のためのアドバンス・ガイドブック。   Honya Club.com


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シブスタレーベル vol.2 敗者復活オーディション リベンジ in 与論島   Honya Club.com



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奄美のわらべ歌と遊び 1(与論島・沖永良部島・徳之島編)   Honya Club.com


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地球の歩き方編集室(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


(PR) 誠の島

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ザ・コブラツイスターズのヴォーカル、川畑アキラのファースト・ソロ・アルバム。与論島出身の彼が故郷への想いを託し、自身のルーツを探る音楽旅行のようなコンセプチュアルな作品。沖縄唱歌「えんどうの花」、沖縄ポップス「赤花」他、カヴァー、セルフカヴァー、オリジナル曲を収録。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,343
寿里 (シンガー)/青い果実たち 童神~ヤマトグチ~ / 与論島慕情 / 辺戸岬 / 366日 / 甦る人々 / 私はうたう / 与論小唄~想イウタ~ / たましいの島   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,650
奄美大島(朝花節;くるだんど節 ほか)喜界島(ちくまつ節;城久前浦主 ほか)徳之島(諸鈍長浜節;徳之島まんこい節 ほか)沖永良部島(永良部百合ぬ花;いきんとう節 ほか)与論島(昔歌と共通歌詞)   Honya Club.com


JPY ¥1,980
囚人労働に始まる三池炭鉱。中国人、朝鮮人、与論島の人びと…過酷な労働と差別によって支えられた三井三池炭鉱一〇八年の歴史。1 与論を出た民―18992 三池炭鉱にて―1910ー3 与論にて―2008‐20094 合理化の果てに―1945ー三池5 三池を去ったユンヌンチュ―1964ー6 二〇〇八年夏ふたたび三井三池炭鉱の108年の歴史。囚人労働に始まった炭鉱は、与論の人びとがその一端を担った。仕事を制限され、賃金は差別され、炭住は隔てられ……それでも彼らは懸命に働き、泣き、笑い、踊り、強靭に生き抜いた。そして中国人、朝鮮から連れてこられた人、炭塵爆発、三池労組。過酷な労働と差別によって成し遂げられた三池炭鉱を「影」の記憶をそして生き抜いた人びとの強さを追い求めた珠玉のノンフィクション。   Honya Club.com


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「これほどに怪しい天地の中にある、自分自身の不思議ささえ、知覚することのできない者」―江戸後期の思想家・平田篤胤は、不思議な体験を否定する人々を指してこう言った。合理主義と科学全盛のもとで日本人が失いつつある霊性、その一方で、言いがたく身体に宿る無意識の古層…琉球弧の島々から北海道まで、土地と人と自然の中にある神々や死者を想い、古代から現代に連なるたましいの水脈を探す。魂のふるさとに「かえりたい」…鹿島「生まれ変わり」が救う個我と孤独…日野生者を見守る風葬墓…与論島聖地・御嶽で子供にかえる…宮古島(一)「神と人間と自然の交渉」…宮古島(二)湧き上がる水の力…伯父・谷川健一への手紙/水俣(一)古代を宿した身体を軸に…伯父・谷川健一への手紙/水俣(二)平田篤胤「幽冥界」と、緑の中に滲み出す境界…秋田古層の水脈につながる実践の旅…遠野死者との踊りに満ちる愛…徳之島岩石も鳥も生き物アイヌ「梟の神様」への手紙生と死の連環する洞穴「アフンルパロ」…北海道半島に吹きわたる「あゆの風」…能登「私の母様の橋」での共鳴を求めて…八丈島霊魂・神々・幽冥界……日本の"境界"をゆく。合理主義と科学の呪縛をはなれ、琉球弧の島々から北海道まで、その土地と人と自然の中にある神々や死者を想い、古代から現代へと連なるたましいの水脈を探す。   Honya Club.com


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元ザ・コブラツイスターズの川畑アキラと実弟:川畑智史による、与論島ご当地ソング!ヨロン島観光協会公認CD!! 与論島慕情 / YORON BLOOD / 与論のサンゴ祭り / どうかどうか / ヤブカラボウ / K2~家庭の事情   HMV&BOOKS online


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ダイナミックな風景、濃密な空気、個性的な島人たち。与那国・波照間から利尻・礼文まで、読めば島旅に誘われる。第1章 沖縄の島(与那国島―日本列島の最西端;波照間島―日本の最南端 ほか)第2章 奄美の島(与論島―平穏を取り戻した癒しの島;沖永良部島―超猛烈台風の記憶 ほか)第3章 九州近海の島(屋久島―森と水の島;種子島―鉄砲伝来、宇宙基地 ほか)第4章 日本海の島(隠岐諸島―昔も今も風待ち港;佐渡島―花の島、トキの島 ほか)第5章 東京の離島(伊豆大島―東京の離れ座敷;三宅島―在りし日の山頂 ほか)謎の海底遺跡が眠る与那国島。絶景の露天風呂を持つ硫黄島。魚料理を堪能するなら五島列島。ダイナミックな風景、濃密な空気、個性的な島人たち。日本の端っこを歩き尽くす達人の旅行案内。   Honya Club.com


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与論島慕情   Honya Club.com


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世界有数の美しいビーチを誇る与論島を舞台に繰り広げられたアイドルたちの大運動会"ヨロンマリンカップ2016"。2016年9ー10月の2週に渡り東京MX-TVにて放映、大きな話題を呼んだこの番組の主題歌が待望のCD化! (C)RS   Honya Club.com


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与論島移住史   Honya Club.com


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与論島与論町 200410   Honya Club.com


JPY ¥1,650
お気に入りの場所がひとつあれば旅は、最高に楽しくなる。クラフト、雑貨、カフェ、パン、宿…あたたかな気候、豊かな自然のめぐみに囲まれて、慎ましくも伸びやかに暮らす人たち。あたらしい生き方を選んだ人たちの物語を通して、ここでしか出会えない「人」と「場所」を紹介するガイドブック。1 宮古諸島(モジャのパン屋(パン/宮古島);soraniwa hotel&cafe(カフェ、宿/伊良部島) ほか)2 八重山諸島(あやふふぁみ(カフェ、雑貨、工房/波照間島);Le Lotus Bleu(宿/石垣島) ほか)3 瀬戸内海の島(Paysan(パン、カフェ/大島);こまめ食堂(カフェ/小豆島) ほか)4 五島・奄美の島(くじらカフェ(カフェ/与論島);半泊・大丈夫村!(カフェ、宿/福江島) ほか)宮古諸島、八重山諸島、瀬戸内、奄美、五島列島。自然豊かな離島で、好きな仕事をして暮らす、あたらしい生き方を巡る。小さな島で暮らす人、とくべつな場所をたずねる物語。南国・島で暮らしたい人必読。   Honya Club.com


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滅びゆく弔いの風習。これは恐らく、現存する最後の土葬の村の記録である。第1章 今も残る土葬の村(南山城村の証言;柳生の里にほど近い村で続く土葬・野辺送り;映画「殯の森」の舞台となった土葬の村の変遷;神式の土葬;四十九日に墓をあばく村;市民による新しい土葬の試み)第2章 野焼き火葬の村の証言(野焼き名人;野焼き火葬の終焉;戦中・戦後の野焼き火葬)第3章 風葬 聖なる放置屍体(風葬・土葬・火葬が併存する島;海の向こうにあの世―ニライカナイの島の弔いの奇習;与論島の仏教寺院の役割)第4章 土葬、野辺送りの怪談・奇譚(奇妙な弔いの作法;土葬、野焼き火葬異聞;野帰り・あと供養)これは恐らく、現存する最後といっていい土葬の村の記録である。村人は、なぜ今も「土葬」を選ぶのか?日本の伝統的な葬式である「土葬・野辺送り」が姿を消したのは、昭和の終わり頃とされている。入れ替わるように火葬が増え、現在、日本の火葬普及率は99.9%を超える。土葬は、日本の風土から完全に消滅してしまったのだろうか?筆者は「土葬・野辺送り」の聞き取り調査を30年にわたって続け、平成、令和になっても、ある地域に集中して残っていることを突き止めた。それは大和朝廷のあった奈良盆地の東側、茶畑が美しい山間にある。剣豪、柳生十兵衛ゆかりの柳生の里を含む、複数の集落にまたがるエリアだ。日本人の精神生活を豊かにしてきた千年の弔い文化を、まだ奇跡的に残る土葬の村の「古老の証言」を手がかりに、詳らかにする。【本書の内容】はじめに第一章 今も残る土葬の村第二章 野焼き火葬の村の証言第三章 風葬 聖なる放置屍体第四章 土葬、野辺送りの怪談・奇譚おわりに   Honya Club.com


JPY ¥2,530
宮良牧子9年ぶりとなる待望のオリジナル・ソロアルバム発売決定!! 映画「ペンギン夫婦の作りかた」主題歌、与論島「月酔祭」オリジナル・ソング、Sound & Recording特別企画音源など多彩なラインナップを収録した珠玉の作品集が完成! (メーカーインフォメーションより) あん美らさ / 月酔唄 / MOTHER / 赤い爪 / 手紙日和 / 虹の彼方に / ヌチグスイ / MOTHER    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,860
新型コロナウイルスによって、グローバルに多くの人が移動し行き交うような観光はとまってしまった。しかし、そのなかでこそ「新しい観光様式」とは何かが見えてくる。デジタルテクノロジーの進展にともなうバーチャル観光、オンラインツアーから、地域密着型の持続可能な旅まで、コロナ以後の観光の可能性を探る。1部 アフターコロナの観光に関する社会理論(「歓待を贈与する観光」へのディアレクティーク;メディアと化す旅/コンテンツと化す観光―バーチャル観光による「体験の技術的合成」を考える;アフターコロナ期に向けたオンラインツアーの仕組みづくり;ソーシャル・ディスタンスはなぜそう呼ばれるか―旅を再想像するための一考察;選択にいたる過程―あるいは"ともにある観光者"への想像力について ほか)2部 アフターコロナの観光に関するフィールド的考察(歓待と非歓待のあわいで揺れる―与論島にみるCOVID‐19時代の観光移動と観光地;パフォーマンスのインボリュージョン―ウィズCOVID‐19の浅草における和装と写真と食べ歩き;オーバーツーリズムに冷水を浴びせたCOVID‐19―世界遺産都市ジョージタウンは「節度ある観光地」へと仕切り直すべきだ!;観光を取り込む・放置する―インドネシアから再考する「観光のレジリエンス」;モラル・エコノミーとしての観光―北タイ山地民カレンの観光実践 ほか)観光はモビリティの現代を象徴する産業であるが、コロナ禍で世界的に移動を禁じられてしまった。しかしそのなかで観光とは何かが露わになる。バーチャル観光、オンラインツアー、地域密着型の持続可能な旅など、コロナ後の観光の新しい可能性を展望。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
近代化と効率化の犠牲になった「お月さん」たちの記憶の風景とは…。中国人、朝鮮人、与論島の人びとなど、過酷な労働と差別によって支えられた三井三池炭鉱の108年の歴史をたどる。〈井上佳子〉1960年熊本市生まれ。熊本放送テレビ制作部ディレクター。ハンセン病、水俣病、三池炭鉱などのドキュメンタリーを制作。「孤高の桜」で第19回潮賞受賞。    HMV&BOOKS online


JPY ¥639
「ガブガブ酒ばっか飲みくさりよって、早く出てゆき!」嫁の言葉に、行先考えずに家を飛び出したアルコール依存症の僕。そうして僕は、日本のあらゆる「はじっこ」を旅し始めた。厳冬の能登、薩摩半島、種子島に千葉の先っぽ…。空にむかって「ゴメン」とつぶやきながら酒を飲む。切なくユーモラスなエッセイ集。厳冬期能登めぐり初夏の薩摩半島めぐり種子島、加計呂麻島、与論島に漂着千葉の先っぽ、銚子、犬吠埼奈良、南紀、断酒の旅みちのく探訪、秋田、男鹿へ   Honya Club.com


JPY ¥1,870
北へ、北へ。夏至南風にのって海上の道をカヌーを漕ぐ。黒潮に寄り添い島人たちと交流しながら南西諸島づたいの単独航海日誌。序章 カヤックに夢をのせて第1章 沖縄・宜野湾から奄美大島まで(沖縄本島;与論島 ほか)第2章 奄美大島からトカラ列島・口之島まで(奄美大島;横当島 ほか)第3章 トカラ列島・口之島から薩摩半島・磯海岸まで(口之島;屋久島 ほか)夏至南風にのって海上の道を北へ…。黒潮に寄り添い、島人たちと交流しながら、沖縄から奄美諸島、トカラ列島、屋久島を経て鹿児島錦江湾までの単独航海日誌。カヤックの魅力を満載した南国情緒あふれる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,572
ボロボロになったシーカヤックを何万回漕ぎ続けたことだろう。600円のコンパスを頼りに伴走船もなく、たった一人、大海原を約1000km。出航水納島へ伊江島へ古宇利島へ沖縄最北端・辺戸岬へ与論島へ沖永良部島へ再挑戦徳之島へ請島へ(奄美諸島)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,078
賢い旅のプランニング屋久島奄美大島加計呂麻島喜界島徳之島沖永良部島与論島鹿児島太古からの自然が息づく屋久島、奄美群島の魅力を徹底的に紹介。賢い旅のプランニングや上手に旅するためのヒント、おみやげコレクション、ネイチャーツアーなどを紹介。アクティビティ情報満載の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
宮良牧子、9年ぶりとなる待望のオリジナル・ソロ・アルバム発売決定!映画『ペンギン夫婦の作りかた』主題歌、与論島"月酔祭"オリジナル・ソング、Sound & Recording特別企画音源など多彩なラインナップを収録した珠玉の作品集が完成! (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥6,600
移り行く風俗、死生観の切っ先。"死の根源"から"環境に優しい葬法"までを総覧する試み。第1部 遺制から見る死生観(与論島おける家と死生観;与論島の墓地を通して見る死生観;招魂儀礼から見る漢族の死生観;シャーマニズムと死生観;白い着物に見る死生観)第2部 葬送儀礼の変遷(与論島の葬法;沖縄における死の現在―火葬の普及・葬儀社の利用・僧侶への依頼;中国漢族の葬法;日本の葬法と沖縄・与論の死生観;過程としての葬儀とその効率化;葬法の物質科学)第3部 現代日本の死生観(与論島の自宅死亡;在宅死の減少・病院死;人口高齢化の諸側面;心理学から見る死生観―その変化と機能;生死のかたち―「日本人の死生観」と生命倫理;「在宅」と「外在化」―人と家;医師―患者関係における死生観の個別性;生と死から考える保健;葬法の新たなる試み)第4部 与論の情景が問うもの(与論を起点とする死生観研究の課題)   Honya Club.com


JPY ¥2,750
原生林の深い緑、南国の海の透き通った青、山々を彩るミヤマキリシマのピンク―移りゆく季節が運ぶ自然の色を求めて九州各地をめぐる旅の写真集。11色のワンダーパレット。熊本県・菊池渓谷鹿児島県・与論島福岡県・井原山霧島・御鉢鹿児島県・与論島・百合ケ浜大分県・くじゅう・坊がつるより大分県・くじゅう・男池福岡県・東峰村鹿児島県・屋久島大分県・くじゅう・黒岳山麓〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,320
中国人が憧れた風景と美が日本にあった。日本の自然と文化と歴史がつくり出す風景と美に魅せられて、四季折々の各地を旅し、活写した石平氏による珠玉のフォトエッセイ。はじめに―美しい日本と私春―なぜすぐに散る桜を日本人は愛でるのか(花は桜木、人は武士;敷島の大和心を人問わば朝日ににおう山桜花 ほか)夏―憧れの海と日本人の美意識(日本の美しい海と私;日本の美しき清流と禊ぎの文化 ほか)秋―侘び・寂びを被写体にして(「古寺と紅葉」を愛でる日本の美意識;私の山歩きと思い出 ほか)冬―日本人の信仰心のルーツを求めて(私と富士山、そして日本人と富士山;与論島で見たこと、思ったこと ほか)   Honya Club.com

(PR) 辺戸岬

JPY ¥1,257
鹿児島県与論島出身の女性シンガー、寿里のデビュー・シングル。沖縄返還以前、辺戸岬(沖縄県、27度線)をはさんで与論(日本)と沖縄本島(米国)に暮らす男女の悲恋を描いた、「与論と沖縄の架け橋となる1曲になる様に」と願いをこめて作られた楽曲。作詩・作曲は、同郷の川畑アキラが担当。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥1,980
南の島々の概要北海道から南の島々へ宮古島から多良間島へ多良間島から宮古島へ宮古島から石垣島へ石垣島から与那国島へ与那国島から沖縄那覇へ多良間島のヤシガニ南大東島と北大東島へ種子島と喜界島へ奄美大島・屋久島・徳之島沖永良部島与論島へ久米島から沖縄本島へ   Honya Club.com


JPY ¥1,210
[パスポートいらず!国内で海外旅行気分を楽しもう]気軽に海外旅行に行けない今、国内にいながら"まるで海外"な気分が味わえるフォトジェニックな絶景旅はいかがですか?北海道から沖縄まで、日本全国の異国情緒あふれる絶景スポットを、周辺の観光スポットとあわせてご紹介。一度は見たかった世界の絶景にそっくりな日本の絶景に出合える一冊です。【本誌掲載の主な特集】◆想像力MAXに!海外旅行気分で旅しよう。・ローザンベリー多和田(滋賀県米原市)・五色沼湖沼群(福島県北塩原村)・福生ベースサイドストリート(東京都福生市)◆絶景プロデューサー・詩歩さんおすすめ!まるで海外な写真が撮れる絶景スポット3選◆掲載スポット一例・壮麗なるモスクに感嘆!東京ジャーミイ・トルコ文化センター(東京都渋谷区)・まるでスイス!壮大な自然の楽園、千畳敷カール(長野県駒ヶ根市)・日本のウユニ塩湖でフォトジェニックな1枚を!父母ヶ浜(香川県三豊市)・サハラ砂漠のような雄大さに魅了される、鳥取砂丘(鳥取県鳥取市)・与論島にある幻の砂浜"サンドバー"百合ヶ浜(鹿児島県与論町)ほか   Honya Club.com


JPY ¥4,950
1 北日本(礼文島―夏に観光客でにぎわう最北の島;利尻島―「獲る漁業」から「育てて獲る漁業」へ ほか)2 関東・東海(伊豆大島―東京に一番近い火山島;利島―日本一のツバキ油生産を支える高齢者 ほか)3 瀬戸内海・宇和海(淡路島―瀬戸内海最大の島;家島諸島―削られた島々 ほか)4 日本海西部・九州北部(隠岐諸島―牧畑とIターン;蓋井島―エミュー牧場を経営する漁業の島 ほか)5 九州南部・奄美群島(天草諸島―多彩なジオポイントの島々;島野浦島―漁業・養殖業とツーリズムにかける小さな島 ほか)6 沖縄(伊平屋島―数少ない離島同士の架橋の島;伊江島―岐路に立つ農業と広がる民泊への取り組み ほか)国内の特徴ある島嶼を対象に,地理,自然から歴史,産業,文化等を写真や図と共にビジュアルに紹介〔内容〕礼文島/舳倉島/伊豆大島/南鳥島/淡路島/日振島/因島/隠岐諸島/平戸・生月島/天草諸島/与論島/伊平屋島/座間味島/他   Honya Club.com


JPY ¥2,200
古き奄美の時代をたどる。『おもろさうし』は琉球王国第二尚王統初期、16ー17世紀に編纂。古琉球の宗教・民俗を知るための重要な資料で、国の重要文化財にもなっている。航海、島々の賑わい、祈り―。本書は、「おもろ」の中に登場する奄美を読み解いていく。1 奄美群島と周辺海域(南下した人々;やしろ;奄美群島の地名;とからあすび;『おもろさうし』の巻一の用例 ほか)2 奄美群島のおもろを中心に(奄美大島;奄美大島の周辺離島;徳之島;沖永良部島;与論島 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥990
「あたし、ふねにのるんだよ。たび、するんだよ…!」しまにすむおんなのこ、ありさのどきどきいっぱいのおはなしです。小学校低学年向き。沖永良部島に住む少女ありさは、初めて船旅をすることに。船の中でありさは、「東京」から来た女の子、ももかちゃんと出会う。ももかちゃんは4年ぶりに与論島へ帰ることに…。出会いの感動がいっぱいのお話。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
奄美諸島の歴史を、知ること、研究すること、に資するための編年史料集。喜界島、大島・加計呂麻島・請島・与路島、徳之島、沖永良部島、与論島及び直接に奄美諸島に関わる範囲での日本・琉球及び中国・朝鮮の事象を対象とし、一二六六年から一六二四年六月までの約三五〇年間を対象期間とする。日本と琉球文化圏の形成において、重要な役割を果たした奄美諸島の豊富な史料群を集成。上巻は、大島の琉球への朝貢開始と伝える1266年から島津氏の奄美諸島制圧の1609年3月までを収録。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
奄美大島・加計呂麻島(奄美大島・加計呂麻島MAP;奄美大島の歴史と文化 ほか)喜界島(喜界島MAP;喜界島の歴史と文化 ほか)徳之島(徳之島MAP;徳之島の歴史と文化 ほか)沖永良部島(沖永良部島MAP;沖永良部島の歴史と文化 ほか)与論島(与論島MAP;与論島の歴史と文化 ほか)2021年、ユネスコ世界遺産に登録された奄美大島、徳之島。島々の歴史、食、奄美でしか作れない黒糖焼酎、絶景スポットを、旅するライター・金関亜紀+奄美好き女子会3名が島の人たちに教えてもらいながら歩いてきました。本書は奄美大島・加計呂麻島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島をそれぞれの地図で紹介しながら、「歴史と文化」「モデルコース"旅してみました"」「島人オススメグルメ」「ぐるっと!島あそび」のテーマごとに詳細に案内。島の美しい写真とかわいいイラストを見ると、すぐに奄美に飛びたくなる。そんな1冊です。   Honya Club.com


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植民地時代の朝鮮に生を享け、戦後は日本で、性とエロス、女たちの苦しみに真正面から向き合った作家、森崎和江。3は、沖縄、与論島、対馬を訪ね、海外へ売られた日本女性の足跡などを取材した文章を収録。〈森崎和江〉1927年朝鮮生まれ。福岡県立女専卒業。詩人、作家。著書に「いのち、響きあう」「愛することは待つことよ」「語りべの海」など。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,381
◆デビュー60周年を迎える、三沢あけみ 集大成シングル。「奄美 世界自然遺産登録記念」 楽曲。 ◆表題曲は、デビュー年に発表し代表曲となった奄美大島がテーマの「島のブルース」に続く、同じく鹿児島・奄美群島に位置する与論島を舞台にした「与論島慕情」をカバー。 ◆今作は、同じ群島に属する奄美大島、徳之島(及び沖縄島北部、西表島)が2021年7月に世界自然遺産登録されたことを受けた、「奄美 世界自然   HMV&BOOKS online

(PR) 沖縄

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那覇・首里・南部戦跡・西海岸・名護・慶良間列島・久米島・宮古島・石垣島・西表島・与論島。   Honya Club.com


JPY ¥4,950
著者は製薬メーカーの研究者として新薬を生みだすことに夢を馳せ、いろいろなところを訪ねました。喜寿を迎える歳になってその過程での旅の記録、遭遇した出来ごと、調査した史実を纏めておくことは、将来を担う若い人たちにとって参考になると思い、前著『旅の見聞録』そして今回の『続 旅の見聞録』を著述しました。前著『旅の見聞録』は第1章 オーストラリア横断旅行、第2章 海外で遭遇した衝撃事件、第3章 勝海舟、咸臨丸の史跡巡りとスケッチの旅を紹介。本著は、日本国内での<歴史調査の旅>として「鹿児島史跡調査の旅」「長州歴史ツアー」「関寛斎を尋ねる道東の旅」「松前の桜と道南の旅」、さらに<観光の旅>として、「与論島への旅」「出雲でビタミン学会に出席」「熊野古道から瀞峡、那智、潮岬を歩く」「八ヶ岳倶楽部へのバスツアー」「東北秘湯の旅」を紹介、中国編は「憧れの中国を歩く」と題して掲載されています。   Honya Club.com

(PR) 月酔唄

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踊絵師、神田さおりの呼びかけにより始まった与論島における音楽&カルチャーの集い"月酔祭(つきよいまつり)"。そこに集うアーティスト達のコラボレーションで自然発生的に誕生した奉納の唄「月酔唄」を、石垣島出身のヴォーカリスト宮良牧子が唄い、多彩なアーティストがサウンドを手掛けたミニ・アルバム。どこまでも心地よく響く唄とギターに誘われる、極上の南国無国籍音楽が誕生。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥1,155
世界遺産の奄美大島と屋久島の魅力が詰まった一冊です。各島へのアクセス情報はもちろん、付録の縄文杉、白谷雲水峡、ヤクスギランド、宮之浦岳の正確なトレッキング地図は、現地で役立つ必携アイテム。世界遺産に登録された奄美大島と徳之島は、ドライブやネイチャーツアー、グルメなど現地の最新情報を徹底紹介。宇宙センターが話題の種子島、ほか喜界島、沖永良部島、与論島も掲載しています。【注目1】北部&南部 奄美大島ドライブ島を大きく「ノースドライブ」「サウスドライブ」の2コースに分けておすすめコースを紹介。SNS映え確実な奄美大島の絶景ポイントやネイチャースポットを紹介しています。【注目2】森・海・カルチャー!奄美大島アクティビティ2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。ジャングルのような金作原を散策したり、ナイトツアーでアマミノクロウサギを探したり。奄美の自然を間近に体験できるアクティビティをご紹介します。【注目3】世界遺産 屋久島を歩く屋久島トレッキングの一番人気である縄文杉、白谷雲水峡、ヤクスギランドの3コースを詳しく紹介。上級者編として宮之浦岳も収録。ダイジェストを持ち歩きに便利な付録地図でも展開しています。●収録エリア奄美大島・屋久島・種子島・徳之島・喜界島・沖永良部島・与論島●コンセプトは「王道・定番」と「最旬」旅のヒント満載の「旅のトリセツ」とともに、現地に詳しい編集者が見どころ、グルメ、温泉、おみやげ、宿泊などあらゆる旅ネタから「王道・定番」情報をセレクト。あわせて、リピーターさんにもおすすめの最新トレンドや話題のいま絶景スポットなど、新しい旅のプランもいち早く紹介しています。●新コーナー「まっぷる地域応援特集」が多様な旅のスタイルにもお応えしますトラベラーに新たな発見・体験を楽し   Honya Club.com


JPY ¥1,210
賢い旅のプランニング屋久島・種子島奄美諸島(奄美大島;加計呂麻島;喜界島;徳之島;沖永良部島;与論島)鹿児島・指宿マイカーではなく、徒歩と電車やバスで旅する人のためのガイドブック。本書は、大自然が残る島として人気の屋久島と奄美を案内。ネイチャーツアー情報も充実、縄文杉トレッキングの切り取り地図も便利な1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
北は礼文島から南は与那国島。誰もが知る小笠原諸島から、地元民だけ知る家島まで―22の島で「本屋」に灯りをともす人たち。「本屋」がない島で「本を手渡す」人たち―小笠原諸島(東京都)昭和のレジが活躍する それが「島の本屋さん」―伊豆大島(東京都)昔懐かしい紙芝居が今日も物語を紡いでいます―中通島(長崎県)図書館司書にして書店員 日本最北端の「本の窓」―礼文島(北海道)みんなのための一冊 ひとりのための一冊―生口島(広島県)・弓削島(愛媛県)Uターン青年と築100年の本屋―周防大島(山口県)「おもしろい本は意外に売れないんだよね」―江田島(広島県)島の本屋の存在理由はそこに「ある」ことと見たり―篠島(愛知県)本屋がない島の「自宅内図書館」奮戦記―与那国島(沖縄県)書店発ディスコ経由書店行き変遷を支えた家族の力―与論島(鹿児島県)野菜もらって、パンク修理して人が集まる本屋さん―八丈島(東京都)隠岐の本屋にある隠岐の本が一番いい。―島後島(島根県)本屋が島にやってきたYa!Ya!Ya!―北大東島(沖縄県)おもちゃと本と文具に雑貨 まるでタイムカプセル―家島(兵庫県)100年続く書店の50年続く夫婦、ふたりの間にはいつも本が―大三島(愛媛県)島と本との出会いで自分を見つめ直すきっかけに―奄美大島(鹿児島県)異業種参入の女性店主 伊豆の島で腕まくりするの巻―新島(東京都)静かな島にたたずむやさしく静かな本屋たち―小豆島(香川県)博多の北、釜山の南 国境の島の本屋―対馬(長崎県)亜熱帯の島 香り立つ本屋たち―沖永良部島(鹿児島県)北は礼文島から南は与那国島、誰もが知る小笠原諸島から、地元民だけが知る家島まで、22の島で「本屋」に灯りをともす人たちを紹介。フリーペーパー「LOVE書店!」の約8   Honya Club.com


JPY ¥4,180
自然の恵み、生態系サービスを湧出する源である生態系の維持機構及び連環構造を自然資本としてとらえ、その自然資本の保全により、人類がその恵みを持続的に賢く利用し続けていくためには何が必要であるかを考究する。現在急速に進行中の生態系の危機の原因解明や、人と自然との長いかかわりから生み出されてきた管理手法や政策といった危機の打開策についてのこれまでの知見を集大成し、自然資本の保全の新たな可能性を拓く。自然資本研究の課題と方法第1部 持続可能な発展と自然資本(自然資本の過少利用問題―わが国における再生可能資源を中心に;自然資本の管理における予防原則とリスク分析―科学的不確実性下における合理的な政策決定に向けて;レジーム・シフトのマクロ経済分析―クリティカル・レベルの特徴づけ)第2部 自然資本の保全と管理(野生生物の利用と違法取引の経済学―その理論とクマノイ取引への応用;中山間地域における二次的自然の荒廃と保全策―基準点を用いた制度設計;島嶼地域における地下水資源の保全と管理―南西諸島の事例から;地域社会による生態リスク管理の可能性―鹿児島県与論島のサンゴ礁劣化問題の事例から考える;漁業コモンズの機能と管理組織の役割―コモンズの機能メカニズムを考える;市場経済下の共有資源管理―ニュージーランド漁業におけるITQ制度とマオリの共有的漁業権)第3部 自然資本の評価(環境資源に対する途上国住民の選好―フィリピンラグナ湖漁村での調査から;森林生態系サービスの環境評価と政策利用―生態系サービスへの支払いに向けて;レジリアンスと持続可能な発展―評価論からの結合)研究の到達点と残された課題   Honya Club.com


JPY ¥1,650
どんなときも心を満たす豊かな人生のヒント。年間300人以上が訪れる薬草研究家・山さんが語る感謝する生き方、理想的な死に方。第1部 薬草とわたしの生き方(脳腫瘍と感謝する日々;薬草に託す思い;自分ではなく、誰かのために)第2部 わたしが遺したい与論島(トートゥガナシ―受け継がれる美徳;先祖崇拝―"与論のたましい";死があるから、生がある)巻末特別インタビュー(医師・古川誠二さんに聞く「与論島の死生観」;与論民俗村村長・菊秀史さんに聞く「与論島の文化」)鹿児島県と沖縄県の間に連なる八島からなる奄美群島。その最南端の小さな島・与論で生まれ育った山 悦子さん。30歳のときに脳腫瘍が見つかり余命宣告を受け、医師からは手術を勧められたものの、金銭的な理由などから辞退。そこで山さんは、小さいころから母親に教わってきた島に伝わる薬草の伝承を信じ、食事療法の一環としてそれを取り入れた結果、2年で完治しました。薬草や島の自然に深く感謝する山さんは、「人々の健康のために」「与論を知ってもらうために」という信念のもとに以来45年にわたり、島にある100種類以上の薬草の研究を続けてきました。その活動が口コミで島内外に伝わり、原因不明の病に苦しむ人、心の不調や悩みを抱える人、研究者など、多いときには年間300人もが山さんを訪れるようになります。山さんは真心を込めて人々を癒し、薬草の知識を伝えてきました。しかし、「わたしだけが特別ではない」と山さんは言います。そもそも与論の多くの人は、「自分よりも島のため」という気持ちが強いということ。それは、自分や島の今があるのは先祖のおかげで、その先祖を敬い感謝する気持ちが島民の根底にあるからだと。土葬や洗骨、自宅で最期を迎えることなど、実際に与論に伝わる文化には先祖とのつながり   Honya Club.com


JPY ¥607
美味しくって楽しい新感覚食コミック 「子どもたちは台所に立つと確実に進化する」、「料理は想像力や発想力、子どもの好奇心を伸ばすはず…」そんな思いを胸に抱いて、『子ども料理教室』を主催する今田妃代子(独身)。心も体も豊かにする妃代子のメニューをあなたもぜひ味わってみませんか? 作って食べる楽しさがてんこ盛りの本巻のメニューは、妃代子が子どもたちにお箸の使い方を伝える「お箸の国の子どもたち」、妃代子と竜崎をくっつけるはずの玲奈本人が竜崎に惹かれだした「想いを包んで」、有能な女性記者がある覚悟を持って与論島に訪れ、妃代子と出会って再生していく顛末を捉えた「ありがとうの島」ほか8編の作品を収録。おいしくって、楽しくって、面白い新感覚料理コミックです。 【編集担当からのおすすめ情報】 餃子や鶏飯、野菜炒め……作って美味しいレシピも満載です。   Honya Club.com

(PR) 吐息

JPY ¥2,970
少女から大人へ―。地元・鹿児島を中心に撮影した10代最後の1年。大原優乃セカンド写真集。2019年もグラビア界をリードし続ける大原優乃ちゃんが今年10月8日、ついに20歳に!それを記念して、10代ラストイヤーを追い続けたセカンド写真集を発売!出身地・鹿児島を中心に、四季折々の優乃ちゃんを撮影。鹿児島市にある思い出の動物園、指宿市の砂風呂、奄美大島や与論島のビーチなど、王道のグラビアもありつつ、ノスタルジックな一面も見せてくれている。そして、今回の写真集で初めて本格的な下着姿も解禁! ビーチで躍動する天真爛漫な姿から、20歳目前だからこそできた大人びたSEXYショットまで、大原優乃の10代最後をフルボリュームで収録!【プロフィール大原 優乃(おおはら ゆうの)1999年10月8日生まれ 鹿児島県出身 身長154㎝ 血液型=A型 ○2017年に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューして以降、少年マンガ誌や週刊誌の表紙を数々飾る。今年は『3年A組─今から皆さんは、人質です─』(日本テレビ)に出演するなど、女優としても活躍中!   Honya Club.com


JPY ¥3,960
離島にみる日本の地域社会の課題。生業・地域自治組織・人口変動・地価・エコツーリズム・国際関係・介護制度から伝統文化の継承まで、多角的に分析。第1部 離島の「文化」と地域力(現代与論島に見る地域住民組織の社会的現実―琉球と薩摩の間で;地域におけるナショナルなもの―与那国の対外戦略;離島における地域課題の解決方途としてのガバナンス―鳩間島の島興しを事例として;伝統行事、祭祀の継承と地域の持続性―波照間島の学校の取り組みを事例として ほか)第2部 離島社会を解読する(八重山群島における人口変動と離島振興事業;石垣市における移住ブーム―地価・経済分析を中心に;沖縄離島の高齢者を支える公的制度―八重山圏域の介護保険料較差を検討する;沖縄における自治公民館と公民館事業の展開―「最大動員システム」による人材育成の課題 ほか)一方で国境を超えた人びとの動きが活発化し、他方で地域分権が進む日本社会の現状と課題を、八重山諸島を中心とした沖縄の離島社会を対象として探る。生業・人口変動・国際関係から伝統文化の継承まで多角的に分析。   Honya Club.com


JPY ¥2,030
与論島に生まれて   Honya Club.com


JPY ¥3,101
モーニング娘。'20羽賀朱音、待望のファースト写真集の発売が決定しました!!鹿児島県の最南端にある「癒しの島」与論島と沖縄本島で撮影された初の写真集は水着、部屋着や浴衣、制服などの衣装に身を包んだ、完全撮り下ろし写真集!!羽賀朱音18歳の誕生日に発売!!特典として35分にも及ぶメイキング映像を収録したDVD付き!!発行:オデッセー出版販売:ワニブックス   Honya Club.com


JPY ¥9,680
上古の文末詞平安時代和文語文末詞について近古の文末詞大蔵流古狂言虎明本における文末特定要素(文末詞)についての基礎的研究現代日本語における女性の文末詞漱石作品の文末詞―「明暗」を軸として鴎外の日独語に見られる文末詞奄美諸島与論島朝戸方言の文末詞沖縄伊江島方言の文末詞琉球宮古西原方言の文末詞〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,078
屋久島奄美群島(奄美大島;加計呂麻島;喜界島;徳之島;沖永良部島;与論島)鹿児島   Honya Club.com


JPY ¥1,078
旅の準備のアドバイス屋久島奄美群島(奄美大島;加計呂麻島;喜界島;徳之島;沖永良部島;与論島)鹿児島世界自然遺産の島として魅力たっぷりの屋久島と、独特の自然と文化が息づく奄美群島を徹底ガイド。島の恵みが詰まった、グルメやおみやげ情報も満載。切りとりMAP付き。データ:2013年9月現在。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
1946‐1952、もうひとつの日本があった。太平洋戦争終結後、国境の島となったトカラ列島(鹿児島県十島村)で、活路を見出そうとしていた島民・移住民らの世話役として生き抜いた帰還兵の真実の声。多様な開拓作業、物資調達のための密航船まで仕立てて生きねばならなかった知られざる戦後史!!序 「ミッコウ」時代の幕開け1 復員、そして占領下の与論島へ(アメリカから呼出しがきた;サッカリン様々の石炭景気;中之島までは平気で来れた)2 密貿易で生きる(北緯三十度線上のヤマトムラ(大和村);マンガのようなミッコウ(密貿易);ジェットエンジンもズロースも密輸品のうち;かみさんが逮捕一号;岩下姓しか居らんのじゃから…)3 開拓行政(軍令に活かされた笹森儀助案;開拓農協以前;復帰直後;日之出合衆国)◆太平洋戦争終結後、トカラ列島(鹿児島県十島村)を含む北緯三十度以南の島々は日本から切り離され、米軍の軍政がしかれた。国境の島となったトカラの人々は、生きるためにさまざまな開拓を実行、さらに物資調達のための密航船まで仕立てて暮らしを立ててゆかねばならなかった。◆当時、活路を見出そうとしていた島民・移住民たち(復員兵、引揚げ者、元鉱夫、素潜り漁師、市電の元車掌、大工……)の世話役(区長、村議)として、したたかに生き抜いた帰還兵・半田正夫氏の真実の声が語る知られざる戦後史〓   Honya Club.com


JPY ¥2,200
日々の仕事、繋いでゆく伝統、南風…超高齢社会を生きるなつかしい未来の島。序章 長寿時代の人間発達と地域コミュニティ第1章 奄美の歴史とシマへのまなざし第2章 奄美の島とシマの伝統文化第3章 健康長寿を支えるシマの地域経営第4章 長寿と子宝を支える現代版結い第5章 「目標は百歳」と語る超高齢者たちとその家族第6章 看取られて、在宅で死ねる島「与論島」終章 奄美には歳を重ねる心地よい居場所がある補論 ネオ・ジェロントロジー(新老年学)への展望奄美は長寿で子宝の島である。そこにはシマを基盤に、伝統行事やユイが生きており、超高齢化時代の「しあわせ」の鍵が存在する。DVD付き。博士論文の一般普及版。推薦:池上淳(京都大学名誉教授)「日本社会の希望を拓いた画期的発見」。   Honya Club.com


JPY ¥3,740
序章 民俗学が読み解くとは(葬儀と墓の変化を読み解く;葬送の習俗と儀礼の地域差を読み解く―比較研究法の活用)第1章 葬儀と墓の構造的変化の50年(『死・葬送・墓制資料集成』にみる葬儀の変化―1960年代と1990年代と;土葬から火葬へ―地域ごとの展開;ホール葬と葬儀の変化)第2章 葬儀と墓の民俗と歴史(葬儀の変遷史)―民俗伝承と歴史記録から読み解く(日本民俗学は民俗伝承学;葬儀の民俗伝承の事例差とその読み解き;現代社会と葬儀の変化)第3章 南西諸島における葬送・洗骨・墓参の変化(昭和から平成の「葬送」の変化―『死・葬送・墓制資料集成』の追跡調査から;「洗骨」の終焉と火葬への移行―鹿児島県沖永良部島・与論島の事例;「墓参」の変化と今日の実態:沖縄本島の清明祭を中心に)   Honya Club.com


JPY ¥954
県都鹿児島(鹿児島城と城山;上町から吉野台地へ;磯街道を行く;加治屋町から伊敷へ;谷山街道を行く;桜島)薩摩半島(錦江湾岸から開聞岳へ;知覧と川辺;リヤス式海岸を行く;吹上浜砂丘と下地中分)北薩路(国道3号線に沿って;川内市周辺;阿久根から出水へ;川内川をさかのぼる)錦江湾から霧島山麓へ(帖佐付近;島津氏と加治木;隼人の里;国分寺とテクノポリス;神話と湯の里;伊佐路)大隅の地(肝属北部;曽於北部;志布志湾へ)薩南の島々(種子島と屋久島;三島村とトカラの島々;奄美大島から与論島へ)   Honya Club.com


JPY ¥3,850
奄美与論島の社会組織   Honya Club.com


JPY ¥1,980
海の向こうにあるちょっと贅沢な時間。世界遺産の島やリゾート島、レトロな町並みの小島まで58島の見所を美しい写真で案内する。福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県青い空と海、白い砂浜のビーチ、漁村に残るレトロな家並み、歴史ある神社や教会群……四方を海に囲まれた島は、そのどれもが個性的58島の見どころを美しい写真とともに紹介 島に何かしらの憧れを抱いている人は思いのほか多い。そもそも日本列島自体が島国であるにもかかわらず、多くの人が「島時間」を求めて離島を旅し、人生の終着点として島への移住を選択する人々も年を追うごとに増えている。人々はなぜ島に魅せられるのか。ゆったりと流れる時間の中で、慌ただしい日々や複雑な人間関係から解放されることで本当の自分と向き合えるといった要素も大きいが、昔ながらの懐かしい風景や海に囲まれた立地など、島人の日本人に組み込まれた遺伝子がそうした環境を求めているのかもしれない。どちらにしても島旅に出かける小難しい理由などいるわけもなく、「ただ行きたいから」島に足を運ぶ。(中略) たとえ同じ島でも琴線に響くかどうかはその人と島との相性による。また、天候や心のコンディション、一人旅かグループか、旅先での出会いなど、その島が本来的に備えている属性以外にも印象を変える要素はたくさんある。トカラ列島の旅では、悪石島のボゼ祭りに参加する手段がほかになかったこともあってやむなくツアーに参加したが、船旅では思いがけず人生を豊かなものにしてくれる出会いもあった。旅の後半で訪れた与論島では、宿で出会った若者と島有泉をたらふく飲み、サトウキビ畑の間を走る道の上で寝転がって満天の星を眺めた。与論島は、適度な大きさの島に、ヨロンブルーの海やのどかなサトウキビ畑の風景、島グルメ、洒   Honya Club.com


JPY ¥1,980
奄美群島の最も南に位置する与論島。この小さな島の住人たちは、明治の三池炭坑移住、戦争中の満州開拓と、第2の故郷づくりに悪戦苦闘した。流浪する民衆の姿、その移住の歴史をたどる。『南日本新聞』連載を単行本化。    HMV&BOOKS online


JPY ¥22,000
日本の姿 第6期25 ≪団体向け≫ 与論島の十五夜踊り−鹿児島県大島郡与論町   Honya Club.com


JPY ¥2,530
少子高齢化ではなく長寿多子化/祭りや伝統行事、結いや敬老の習慣/超高齢者が地域の役割を担う/超高齢者の地域への愛着度や生活満足感等が高い/現役世代のもつ経済力と超高齢者のもつ経験価値が融合/地域コミュニティと個人の良好なバランスが保持されている/年金や行政の支援制度がサポートが手厚い…老いることは"不幸"なのか?従来の「老年学」をくつがえすクリエイティブ・エイジングの提唱。老いの価値を科学的に学際的にとらえ直す第1部 超高齢期の人間発達と地域コミュニティ(超高齢期の心理学的・生物学的・精神的理解;超高齢期の人間発達―老年的超越理論;長寿多子化を支えるシマの地域経営)第2部 奄美の歴史・文化とシマのコミュニティ(奄美の歴史と人々の精神性;奄美の伝統文化と超高齢者の役割;長寿多子化を支える現代版結い)第3部 奄美超高齢者の老いと文化(奄美超高齢者の老いの実態と「老年的超越」;語りにみる幸福な老いと老年的超越階層モデル;与論島における看取りの文化)長寿多子化と生涯発達への展望「新・老年学」の誕生! 老いることは、つらいことなのだろうか? 島の生活に見るサクセスフル・エイジングの実証研究。 超高齢社会のわが国では、加齢に伴う身体機能の低下、要介護問題、認知症などばかりが注目され、「老いること」は絶望の未来のように、悲壮感をもって受け止められている。加えて、医療費、社会保険、租税負担の増大に注目する風潮は、世代間の利害対立すら生み出したといっても過言ではない。 著者は、そのようなネガティブな超高齢社会論や、加齢を衰えや衰退とみる「老年学」に対し、経験が育てた熟慮、練達の技術、叡智や潜在能力に光を当て、コミュニティのつながりのなかで「幸福な老い」を実現するポジティブな「新・老年学」を提唱   Honya Club.com


JPY ¥1,540
奄美黒糖焼酎の作り方、歴史はもちろん、マメ知識、そして全蔵の情報も掲載。なんて面白いんだ。奄美の島々と黒糖焼酎。離島経済新聞社の名物編集長と島酒担当記者が綴る奄美群島5島と奄美の島酒をめぐるイラスト満載のほろ酔い旅エッセイ。奄美大島(とっても広い奄美大島(地図);大きな島 ほか)喜界島(蝶が舞う喜界島(地図);日本で2番目に短い空の旅 ほか)徳之島(わいど!わいど!の徳之島(地図);ベストオブご当地豆腐 ほか)沖永良部島(地下にひみつがある沖永良部島(地図);文化の境目 ほか)与論島(ヨロンケンポウの島。与論島(地図);与論島の歴史処 ほか)離島経済新聞社の名物編集長と島酒担当記者が綴る、奄美群島5島と奄美の島酒・黒糖焼酎をめぐるイラスト満載のほろ酔い旅エッセイ。奄美黒糖焼酎の作り方、歴史はもちろん、マメ知識、そして全蔵の情報も掲載。   Honya Club.com


JPY ¥2,547
与論島の出身で、九州沖縄および関東を中心に活動する寿里のアルバム。2012年のデビュー曲「辺戸岬」「私はうたう」をはじめ、コンサートで歌っている楽曲(カヴァー曲)や同じ与論島出身の元コブラツイスターズ川畑アキラによる書き下ろし曲を収録。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥9,680
第1部 研究目的および奄美群島の概要と米軍統治下における政策(研究目的および奄美群島の概要;米軍統治下における奄美群島の行政 ほか)第2部 米軍統治下における非正規交易の形成過程―米軍統治下の非正規交易の形成過程と実態像(口之島における非正規交易組織;米軍統治下における奄美と沖縄との間の非正規交易―与論島と国頭村奥集落を中心として ほか)第3部 商業圏の形成と展開(豊かさの原点を「市場」経済にみる;米軍統治下における商業空間 ほか)第4部 米軍統治下における人口動態(奄美群島における日本復帰運動;米軍統治下における奄美諸島と沖縄諸島との間の人の移動と非正規交易 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,430
青木夏子 (Book)/なっちゃんの旅スケッチ与論島 & 屋久島篇    HMV&BOOKS online


JPY ¥880
夏休みを利用して与論島へ行ったきり、帰ってこようとしない娘を連れ戻してほしい―大学で民族学を講じる若杉徹は、教え子の父親で不動産会社社長の大河内専造から奇妙な依頼をうけた。唐突に百万円を送れという手紙が専造のもとに届き、よからぬ連中が一緒に旅行しているふしもあるというのだ。早速若杉は島へ渡り、大河内亜矢子の行方を追うが、翌日何者かに襲われる。同日、東京では髪にハイビスカスをさした専造の他殺体がみつかり、現場から、若杉の腕時計が発見されたのだ!ヒューマニズム溢れる長篇推理。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
沖縄を歩く。沖縄を見る。沖縄と話す。沖縄を描く。―沖縄を忘れることのできない元日本軍兵士として、その豊かな自然と人に魅せられた一画家として、沖縄との対話をしつづけてきた著者の、5年間にわたる旅の成果。本島はもとより、周辺の34の島々をくまなく歩いて描きあげた105枚におよぶ絵と文章のほか、克明な地図や多数のカットをちりばめて贈る、かつてない沖縄案内!本島を歩く(屋根の上のシーサー;かやぶきの家;ハリアー・パッド基地;廃屋;喜瀬武原G・P;勝連城跡;ホワイトビーチ;ガジュマルにキジムナー;"象の檻"を背に;チビチリガマ;エイサー;えぐられた忠霊塔(?);やちむんの里;漁撈具いくつか;奇岩の聖地;村の闘牛;嘉手納基地の見える丘;軍払下品屋さん;ホワイト・アベニュー;梯梧の花の下で;旧司令部壕;内金城御岳;道をはばむ墓;雨の飲み屋街 ほか)離島めぐり(天の岩戸―伊平屋島;神アシャギ―伊是名島;耕す老人とはるかイエタッチュ―古宇利島;パイナップル畑にて―屋我地島;イエタッチュー―伊江島;木かげのこども―水納島;石油基地とサバニの漁港と―平安座島・宮城島・伊計島1;ジジババ石―平安座島・宮城島・伊計島2;アマミキヨの墓―浜比嘉島;東平安名岬―宮古島 ほか)付録・庵美列島の旅(与論島の高倉―与論島;二等船室にて―沖永良部島;草を運ぶ老婆―徳之島;高い石垣の路地―喜界島;大島袖の泥染め―奄美大島)   Honya Club.com


JPY ¥1,210
一番マグロの謳/君とどこまでも/里ごころ/白糸恋情話/ずーっと ふたり/旅路の先に/花恋歌ーはなれんかー/紅夕月/与論島慕情/恋懺悔/君を奪い去りたい/泣き唄/九十九里浜/悲愛/しあわせワルツ/都わすれ/薔薇の雨/雪陽炎/他   Honya Club.com


JPY ¥990
本島南部本島中部本島北部本島周辺の島々・与論島宮古・八重山諸島   Honya Club.com


JPY ¥2,200
元ザ・コブラツイスターズの川畑アキラが故郷である与論島を盛り上げるべく、実弟・智史と結成した兄弟ユニット、川畑兄弟のミニ・アルバム。与論島観光客を乗せるフェリーの中や発着場でかかる曲として有名な、与論島人(ヨロンシマンチュ)であれば知らない人はいないスタンダード曲「与論島慕情」、"ヨロンサンゴ祭り"のテーマ曲「与論のサンゴ祭り」のカヴァーなどを収録した"ヨロン島観光協会公認CD"。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥1,078
◎スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き◎電子レジャーチケット「500円クーポン」でお得旅鹿児島の離島「奄美大島」「屋久島」旅にかかせない1冊です。世界遺産を全力で楽しむアクティビティを徹底解説!<主な特集内容>【特集1】 世界自然遺産・奄美大島・世界遺産を体感!金作原原生林ウォーク/マングローブカヌー・プライベート感満載の楽園ビーチ・ナイトサファリ/マリンアクティビティ・雨の日だからこそ!奄美の自然と文化を学ぼう・シービューに島食材!島の自然をのんびり楽しむカフェタイム etc...【特集2】 世界自然遺産・屋久島・【世界遺産トレッキング】定番の縄文杉コース/苔むす森の白谷雲水峡コース他、全4コースのトレッキング完全ガイド・ダイビングやカヤックを満喫!ウォーターアクティビティ・雨の日も楽しもう!屋久島の学び&体験! etc...【エリア特集】・種子島1dayドライブ・島旅行前後に立ち寄ろう!鹿児島タウン etc...上記のほか、各エリアの名物グルメ、島みやげ、注目リゾートホテル情報も満載です。【特別付録表】 屋久島トレッキングMAP・縄文杉コースを含む4つのトレッキングコースを詳細MAPと共に紹介・各コースの見どころや、目安の所要時間、植物リストなどお役立ち情報が満載・裏面の大きな屋久島MAPで空港や港、ホテルなどとの位置関係も把握できる【掲載エリア】奄美大島 加計呂麻島 屋久島 種子島 徳之島 喜界島 沖永良部島 与論島※500円クーポンの利用期間は図書の販売終了まで   Honya Club.com


JPY ¥1,980
なぜ、定期考査や朝課外をやめることができたのか。教職員とともに大胆な改革を実現した、校長マネジメントの全貌をコンパクトに紹介!第1章 あなたの高校は未来を見据えているか(離島の小規模高校ができること;新学習指導要領と観点別評価 ほか)第2章 学習指導と学習評価の在り方を見直す(授業と学習評価の現実;なぜ定期考査は不要なのか ほか)第3章 学校に創造的な時間を取り戻す(朝課外の"功罪";何が生徒の主体的な学びを妨げるのか ほか)第4章 自校のビジョンを明確にする(ビジョンがつくるこれからの高校;地域のよりよい未来づくりに貢献する ほか)第5章 これからの学校経営を考える(校長は自校のカリキュラム・マネジメントを語れるか;自校の「弾み車」は何か ほか)鹿児島県の離島・与論島の唯一の高校が定期考査と朝課外を廃止した。なぜ普通の全日制普通科高校でこのような改革が実現できたのか。どこから手を付け、どう変えていったのか。与論高校の学校マネジメントの全貌をまとめた。   Honya Club.com


JPY ¥2,860
ツーリズムとイメージの交感。南国、楽園、国家、聖地、恋愛、自由…。戦前から現代まで、わたしたちは「観光地」に何をみたのか。第1章 近代期における南紀白浜温泉の形成過程と他所イメージ第2章 戦前期における和歌山市の観光都市化と郷土へのまなざし第3章 日本統治期台湾における国立公園の風景地選定と心象地理第4章 熊野の観光地化の過程とイメージの変容第5章 沖縄イメージの変容と観光空間の生産第6章 与論島観光におけるイメージの変容と現地の反応人は何を求めて旅をするのか。南国、楽園、郷土、国家、聖地、恋愛、自由…。戦前から現代まで、わたしたちは「観光地」に何をみたのか。観光と空間イメージの相互作用を探究する。ツーリズムとイメージの交感。   Honya Club.com


JPY ¥2,935
ルリカケス/島おもかげたって 朝花節 / 稲すり節 / 黒だんど節 / 行きゅんにゃ加那節 / よいすら節 / 島のブルース / 永良部の子守唄 / 与論島慕情 / 想い出の喜界島 / 徳の島の子守唄 / 農村小唄 / ブルーノート・ララバイ / 古仁屋サタデー 百夜のアゲー / 古仁屋高校校歌~月の白浜 / Take Five in 六調 / 糸繰り節   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,870
空の色、海の蒼さ、雲、風のかたち・ながれの一瞬一瞬を、地上からはうかがい知れない視点で切り取る、航空写真の醍醐味。ラグーンを彩るエメラルドグリーンとコバルトブルーのコントラスト。北は与論島から南は波照間島まで、オキナワの島々を巡った写真集です。お気に入りのスポット・ビーチを探してみませんか。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
第1章 私の原点に還る旅―私を育ててくれた人への感謝を込めて(桜・幻想、御母衣のダムに消えた村―富山県・御母衣;真夜中の海で、森瑤子さんと…―鹿児島県・与論島;「おばあちゃんの宝物」の思い出―敬老の日に思うこと ほか)第2章 懐かしい友を訪ねる―地縁に引き寄せられて(第2のふるさと・古川の町並みを誇らしく思います―岐阜県・飛騨古川;世界遺産・白川郷と我が家の柱―富山県・白川郷;男たちの仕事、北前船の海を行く―石川県・加賀市 ほか)第3章 見ることは知ること―文化遺産や職人芸に触れて(中原淳一の"美しく生きる"ということ―『それいゆ』で見た挿し絵の思いで;土に生き土に暮らす常田健さんの絵―青森県・波岡町;誰もが介護する人・される人になる―映画『母の眠り』を見て… ほか)第4章 21世紀に遺したい自然絵巻―美しい風土と味にそそられて(原生林の嘆きを聞く―富山県・福野町;柳青める日の築地散歩―東京都・築地;海は荒海、向こうは佐渡よ―新潟県・佐渡 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥3,080
高度経済成長に沸く昭和40ー50年代の日本、急速に姿を変えてゆく農山漁村の風景や暮らしの中に秘められた豊かさや知恵を探し求めて、ひたむすら歩きつづけていた若者たちがいた。民俗学者宮本常一と彼が率いた近畿日本ツーリスト株式会社・日本観光文化研究所に参じた若者たちである。同研究所が発行した幻の月刊誌『あるくみるきく』を地域別、テーマ別に編んだ昭和日本の風土記集。一枚の写真から―飲み屋にて 昭和五四年(一九七九)四月「あるくみるきく」一四六号沖縄―昭和四二年(一九六七)九月「あるくみるきく」七号沖永良部与論島―昭和四三年(一九六八)七月「あるくみるきく」一七号八重山―珊瑚礁のかなたの原郷 昭和四四年(一九六九)三月「あるくみるきく」二五号奄美大島南部の島々―昭和四七年(一九七二)五月「あるくみるきく」六三号与論島―ユンヌの人々 昭和五二年(一九七七)四月「あるくみるきく」一二二号糸満の海―昭和五三年(一九七八)七月「あるくみるきく」一三七号宮本常一が撮った写真は語る―沖縄県・本島と周辺の島 昭和四四年(一九六九)九月久米島―ふるさと再見 昭和五九年(一九八四)七月「あるくみるきく」二〇九号月刊旅雑誌「あるくみるきく」から、日本国内の旅、地方の歴史・文化、祭礼行事などを特集したものを選出し、地域別、テーマ別に編集した昭和の風土記集。本巻は奄美沖縄地方についての記事を収録。   Honya Club.com


JPY ¥1,047
元ザ・コブラツイスターズのヴォーカル、川畑アキラによるシングル。普段は照れくさくて言えないお父さんへの尊敬と愛情に、鹿児島県・与論島出身の彼が故郷の情景を絡めて歌い上げています!2007年発売のオムニバス『オヤジパパトーサン』にも収録されたナンバーを、彼自身が奏でる三線をフィーチャーしてリアレンジ。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥990
宮崎・高千穂・日南・霧島・えびの・鹿児島・桜島・指宿・知覧・種子島・屋久島・徳之島・与論島・阿蘇・別府。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
与論島の生活と伝承   Honya Club.com


JPY ¥1,980
3 鹿児島県の地学めぐり(鹿児県湾北部沿岸地域;霧島;大隅半島;屋久島・種子島・トカラ列島地域;奄美大島;喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島)4 鹿児島県の岩石・鉱物・化石   Honya Club.com


JPY ¥922
僕の島旅の最初は、学生時代に訪れた閉山前の軍艦島だった―土門拳賞受賞の写真家が、45年余りで訪れた73の日本の離島から、印象的な20島を振り返る。偶然の出会いを大切にする著者だからこそ辿り着けた「穴場」、150点にのぼる写真など、ガイドブックでは味わえない魅力満載の島入門。軍艦島西表島竹富島与那国島波照間島礼文島佐渡島伊豆大島八丈島青ヶ島屋久島真鍋島壱岐島小呂島天草下島与論島伊平屋島奄美大島加計呂麻島・与路島   Honya Club.com


JPY ¥1,760
初めて沖縄を訪れてから五年。「沖縄と原爆の犠牲のおかげで生き永らえている日本人の一人」である画家は、「単純な一人の絵かき」に徹してこの絵本を描き上げる。その105の点描は、沖縄の歴史と暮らしの全体像を浮かび上がらせ、読者を島へと誘う。CDに収めた島歌とともに―。本島を歩く(屋根の上のシーサー;かやぶきの家;ハリアー・パッド基地 ほか)離島めぐり(天の岩戸―伊平屋島;神アシャギ―伊是名島;耕す老人とはるかイエタッチュー―古宇利島 ほか)付録 奄美列島の旅(与論島の高倉―与論島;二等船室にて―沖永良部島;草を運ぶ老婆―徳之島 ほか)沖縄の本島から諸島をくまなく巡り、その歴史、風土、土着の思想をエッセイとイラストで綴った沖縄案内。代表的な島唄を厳選したCDとその解説を付す。   Honya Club.com


JPY ¥14,300
移住漁民の民俗形成を、移住誌(漁撈技術の変容を詳細に記述した民俗誌)という手法により考察。口承資料による漁業の復元に対し、生態学的分析を用いて、漁業における自然と人間の関係をとらえ、地域社会の特徴を解明。第1部 鹿児島県屋久島における与論島漁民の移住誌研究(漁民の移住誌研究;屋久島研究の意義―与論島漁民の屋久島移住誌;屋久島中間におけるトビウオ漁の変遷と出漁漁民の移住―在来漁業と出漁漁民 ほか)第2部 日本における出漁漁民の移住誌研究(桜田勝徳の移住漁民研究("漁村民俗"論の構築;渋沢敬三との関係を中心に);柳田国男の"海上移住"研究;下北半島大畑町のカワサキ衆とイカ釣漁―出漁漁民の移住と在来村落1 ほか)移住漁民の民俗形成を、移住誌という手法により考察。口承資料による漁業の復元に対し、生態学的分析を用いて、漁業における自然と人間の関係を捉え、地域社会の特徴を解明した書。   Honya Club.com