JPY ¥1,676
【特集】2019年ブランド別新作情報[ジュネーブ編] あるべき姿に立ち返り継続的発展を目指す2019年1月14日から17日までの4日間にわたって開催された第29回SIHHのほか、同時期に行われたWPHHやLVMHウォッチ & ジュエリーに属するブランドの発表会でお披露目された今年の新作の主要モデルをブランド別に紹介します。【新生ブランド】レゼルボワール & パリス・ダコスタ・ハヤシマ2016年にパリで創業したレゼルボワールは、かつてのクルマや飛行機、潜水艦などに搭載された計器に着想を得たデザインが特徴です。その5つのラインをご紹介します。また福岡在住の3人の時計仲間が立ち上げた新ブランド"パリス・ダコスタ・ハヤシマ"が今年初めにその最初の時計「紺碧」を発表。この時計の詳細をみてみます。【注目の新作を掘り下げる】昨年、日本市場に入荷したヴァン クリーフ & アーペルの"ポエティック アストロノミー"やブレゲの"マリーン・クロノグラフ5277"をはじめ、フォルティスの日本限定モデル、グッチの新作などの詳細をご紹介します。   Honya Club.com


JPY ¥660
とっくに滅亡した世界。地球が死んでしまった世界。人類は惑星を丸ごと歯車で再構成してしまった。名付けて"時計仕掛けの惑星"。落ちこぼれ高校生・見浦ナオトと自動人形の少女・リューズ。この2人の出逢いが、破綻と延命を繰り返し理想と現実で悲鳴をあげる新世界を救う運命の歯車だった。壮大なクロックパンク・アドベンチャー!東京陰謀編完結&新章開幕! 犯罪都市、区画・シャングリラへ! 違和感が磨き上げた異常聴覚者、三浦ナオト。努力が作り上げた天才時計技師、マリー・ベル・ブレゲ。異能と天才が紡ぐ奇跡が、世界を覆う諦念を打ち払う! そして救国の英雄は犯罪者の汚名を被り新たなステージへ! 壮大なクロックパンク・アドベンチャー第8巻!   Honya Club.com


JPY ¥1,495
ロレックス、パテック・フィリップ、ブレゲ―。永遠の価値を放ちながら人生を刻む腕時計と、それを生んだスイスの風土と歴史。自動巻き、防水時計の開発の苦闘や、宇宙空間での絶望的事故から乗組員を救った一個の手巻き式時計の物語など、時計好きには面白さ絶対保証の一冊。永久運動の夢―スイス時計の誕生"水の中に入る時計"を目指して宇宙飛行士の命を救った時計血の輸出―戦場のスイス時計「100分の1秒」の衝撃―スポーツと時計腕時計に託された技術冒険者たちと時計プラスチックの宝石スイス時計を担う人々   Honya Club.com


JPY ¥1,540
18世紀の創業以来、常に時代の寵児たちを顧客としてきた時計ブランド『パテック・フィリップ』、『バセロン・コンチタンチン』、『ブレゲ』。気鋭のエッセイスト倉持公一氏が、これら3大時計ブランドの歴史を紐解きながら、香り高い筆致で綴った、とっておきのヨーロッパ・ストーリー。マリー・アントワネット、トルストイ、バルザック、ヴァーグナー、アインシュタインなど、15人の歴史の主人公たちの人生を、倉持公一氏一流のユニークな視点で描いた注目の一冊。Stories from PATEK PHILIPPE(スイス最高峰への道のり;天才作曲家の黄昏;陽沈まぬ国の孤独な女神 ほか)Stories from VACHERON CONSTANTIN(いくつもの峠を越えて;あるイタリア貴族の哀愁;燃える半島 ほか)Stories from BREGUET(乱世に咲いたフランスの遺産;若きエジプト副王の悲哀;王妃という名の女優 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,676
【特集】2019年ブランド別新作情報[バーゼル編]堅実さのなかで一点の輝きの創造に臨む転換期を迎え、出展社数の激減や、それによる会場のレイアウトの変更など、多くの変化が見られたバーゼルワールドですが、世界各国の時計ブランドにとっては重要な新作発表会であることは変わりません。ブランド別に主な新作の概要を見ていきます。【特集】TIME TO MOVE 未来を見据えて一歩、前に踏み出すときがやってきたバーゼルワールドへの出展を取りやめたスウォッチ グループのなかの6ブランド、すなわちブランパン、ブレゲ、グラスヒュッテ・オリジナル、ハリー・ウィンストン、ジャケ・ドロー、オメガは5月半ばにスイスでプレスに向けて新作を発表をしました。6ブランドの新作をご紹介します。【注目の新作を掘り下げる】ルイ・ヴィトンの"タンブール スピン・タイム エア"、"ラドー トゥルー シンライン"、ハミルトンの"ベンチュラ・バットマン"など、すでに発売となっている今年の新作をご紹介します。   Honya Club.com


JPY ¥534
美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー! ▼第1話/色彩医院▼第2話/千手堂の男(前編、中編、後編)▼第3話/刃(やいば)物語▼第4話/されど額縁▼第5話/湯乃華と雪乃華▼第6話/ガウディズ・ゴースト▼第7話/野外美術館始末記 ●登場人物/藤田玲司(ニュ-ヨ-ク・メトロポリタン美術館元学芸員で贋作専用の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-)、サラ・ハリファ(Q共和国の王族の娘で、フジタの秘書)、三田村小夜子(高田美術館館長) ●あらすじ/フジタと同じアパートに住む小梅おばさんが倒れ、息子が経営している病院に入院した。この病院は、快適な空間を患者に提供することをモットーに建てられたもので、各部屋ごとにカラーコーディネートがなされていた。小梅おばさんは、一番上等で、紫でコーディネートされている部屋に入院していた。しかし、小梅おばさんは、この部屋にいると気分が悪くなると言いだした(第1話)。▼ある日サラは、露店で時計を購入した。その時計は、本物のレトロ・グロイドが使われた、精巧なものであった。フジタとサラは、その時計を製造した千手堂という時計屋に出向き、フジタはそこで店主の千手に勝負を挑まれる(第2話)。▼ある銀行の支店長が何者かに刃物で切り殺された。犯人は、一匹狼の殺し屋で、ナイフに興奮を覚える者であった。その男がギャラリーフェイクを訪れ、鎌倉時代の名刀、銘国光を売ってほしいとフジタに頼む。しかし、その刀はすでに買い手がついていた(第3話)。 ●その他の登場キャラクター/千手堂店主・千手(第2話)、大沢ちえり(第6話) ●その他データ/世界の美術品ーモネ「ひなげし」(第1話)、アンリ・ルソー「女蛇使い」(第1話)、オーデマ・ピケの時計「ムーンフェイズ」(第2話)、アブラハム・ルイ・ブレゲ   Honya Club.com


JPY ¥660
とっくに滅亡した世界。地球が死んでしまった世界。人類は惑星を丸ごと歯車で再構成してしまった。名付けて"時計仕掛けの惑星"。落ちこぼれ高校生・見浦ナオトと自動人形の少女・リューズ。この2人の出逢いが、破綻と延命を繰り返し理想と現実で悲鳴をあげる新世界を救う運命の歯車だった。壮大なクロックパンク・アドベンチャーが幕を開ける!!機械好き高校生、見浦ナオト毒舌超技巧自動人形、リューズ・ユアスレイブ天才時計技師、マリー・ベル・ブレゲ機械化ボディガード、ヴァイネイ・ハルター死んだ地球のすべてが時計仕掛けで再現・再構築された世界に4つの歯車が介入した時、運命すらも大回転する!大人気ノベル待望の漫画化!壮大なクロックパンク・アドベンチャー開幕!!   Honya Club.com


JPY ¥2,200
オメガ、ブレゲ、ロンジン、ブランパン…1970年代のクオーツショックにより壊滅状態となったスイス名門時計産業を、"奇跡の復活戦略"で見事よみがえらせたスウォッチグループのラグジュアリー・ビジネス・ヒストリー。1章 はじめに2章 時計製造の危機(1975ー1985年)3章 スウォッチグループの創生と「スウォッチ伝説」4章 生産システムの合理化とグローバル化(1985ー1998年)5章 新マーケティング戦略(1985ー1995年)6章 ラグジュアリーへの大幅な移行(1995年以降)7章 オメガの選択8章 中国:新しい黄金郷9章 スウォッチグループの競合相手10章 結論オメガ、ブレゲ、ブランパン…。1970年代のクオーツショックにより壊滅状態となったスイス名門時計産業を"奇跡の復活戦略"で見事よみがえらせた、スウォッチグループのラグジュアリー・ビジネス・ヒストリー。   Honya Club.com


JPY ¥1,676
2022年ブランド別新作情報―――ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2022/その他発想の力と創造への意欲が生み出した魅力あふれる時計たちSIHHが「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ」と名称を改めて、初めて実際に開催されたジュネーブでの新作発表会。バーゼルワールドに出展していた19ブランドも含めて合計38ブランドが参加しました。そのなかから26ブランドの主要な新作を取り上げます。またブルガリ、ブレゲ、オメガ、ベル & ロス、シチズンの新作も併せてご紹介します。[時計も未来を考えるII]持続可能な社会を目指して一歩先んじる人々多角的にサステナビリティに取り組むシチズン、「責任ある調達」を推進し、エシカルゴールドのみを扱うショパール、オーシャン・プラスチックを時計に採用するとともに、「トム フォード プラスチック・イノベーション・プライズ」を創設したトム フォード タイムピースを取り上げます。[注目の時計]ルイ・ヴィトン"タンブール スピン・タイム エアー・クァンタム"、モリッツ・グロスマン"セントラルセコンド"、ボール・ウォッチ"エンジニア M パイオニア"、ロンジン"ウルトラ‐クロン"など、話題の新作の詳細を撮りおろしの写真とともにご紹介します。   Honya Club.com