JPY ¥1,980
ディーゼル・エンジン 2 新版   Honya Club.com


JPY ¥1,430
ディーゼル・エンジン 2   Honya Club.com


JPY ¥1,430
ディーゼル・エンジン 1   Honya Club.com


JPY ¥1,320
難しい理論は抜きにして、ディーゼルエンジンの基本構造をきちんと知ってもらいたい。ディーゼルエンジンが抱えているとても大きな課題を取り上げ、各メーカーが考え送り出してきた新時代の技術を紹介することにより、ディーゼルエンジンと『地球号』の共存、『地球号』の近未来の行方を考える。第1章 ディーゼル派?ガソリン派?(あなたはディーゼル派?、ガソリン派?;ディーゼルって悪者? ほか)第2章 早わかりディーゼルエンジン(ディーゼルエンジン誕生のよもやま話;ディーゼルエンジンを知ろう ほか)第3章 今、ディーゼル新時代(環境を考えて出てきた答え;インタークーラーターボ ほか)第4章 これからどうなる?ディーゼル(「ディーゼルNO!作戦」を考える;ルドルフは語る)   Honya Club.com



JPY ¥1,980
ディーゼル・エンジン 1 新版   Honya Club.com

特許の質と量から見る競合企業分析「ディーゼルエンジン」   Honya Club.com



JPY ¥5,339
よりクリーンなディーゼルエンジンを目指して   Honya Club.com


JPY ¥817
輸入戦車で編成された機甲部隊誕生から本土決戦に配備された車種と数量まで、機械化の苦手な日本陸軍のなかにあって特異な進化をとげた戦車の破竹の歩みをイラストとともに描く話題作。国産戦車第一号のエピソード、機動運用の訓練、そしてM4戦車との戦闘法など、歴戦の機甲将校が人車一体のノウハウを綴る。歌で綴る戦車史戦車の草分けは?国産戦車の誕生ディーゼルエンジンの採用国産戦車の初陣戦車部隊の増設昭和の軍神・西住戦車長異彩を放った戦車将校戦車士官候補生、見参若獅子、少年戦車兵〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ディーゼルエンジン特集   Honya Club.com


JPY ¥3,740
エンジンの基礎熱流体力学(サイクル論)第1部 自動車用エンジン(自動車用レシプロエンジンの進化;低圧縮比クリーンディーゼルエンジン;エンジンの断熱とは)第2部 航空宇宙用エンジン(極超音速ターボジェットエンジン;デトネーションエンジン;液体ロケットエンジン)第3部 未来エンジン(究極熱効率エンジン(Fugine);凝縮系核反応リアクター;核凝縮リアクターエンジン(Fusine))多様な分野,方向性で性能向上が進められるエンジンについて,今後実用化の可能性があるものまでを基礎からわかりやすく解説。対象は学部生から一般の読者まで。〔内容〕ガソリンエンジン/デトネーションエンジン/究極エンジン/他   Honya Club.com


JPY ¥2,200
第1章 ディーゼルエンジンの基礎第2章 ディーゼルエンジンの生い立ちと発展第3章 ディーゼルエンジンの発展を支えた燃料噴射機器技術第4章 ディーゼルエンジンの発展を支えたターボチャージャー技術第5章 ディーゼルエンジン性能の不思議と魅力第6章 ディーゼルエンジン製造の不思議   Honya Club.com


JPY ¥3,080
国立科学博物館では、科学や産業を進歩させたり、わたしたちの日常生活に大きな影響をあたえたりした日本の技術を記録・保存しています。その中でも、未来の人びとに引きつがなければならない重要な科学技術史の資料を、「未来技術遺産」として2008年から毎年登録しています。1章 世界初の高速鉄道 新幹線(記念すべき最初の新幹線!東海道新幹線0系電動客車量産型第1号車;新幹線はこんな仕組みで動いている!;東海道新幹線0系から生活はこう変わった! ほか)2章 人やものを運ぶ自動車(日本初の冷凍車!国産第一号機械式冷凍車;冷凍車はこんな仕組みで動いている!;国産第一号機械式冷凍車から生活はこう変わった! ほか)3章 たくさんの荷物を運べる大型船(大きな船も動かせるエンジン!国産大型舶用ディーゼル実験機関;大型船のディーゼルエンジンはこんな仕組みで動いている!;国産大型舶用ディーゼル実験機関から生活はこう変わった! ほか)●未来に遺していきたい日本の高い技術力と、その開発にこめられた技術者たちの思いと工夫、そして開発された技術が日常生活の向上に果たした画期的な役割を、全5巻シリーズで解説する図書館向け商品。0型新幹線をはじめ、最初期のテレビ、自動販売機、洗濯機、電話、コンピュータ、冷蔵車など、くらしの発展をかげで支えてきた、大人には懐かしい、子どもには新鮮な技術・製品を豊富なビジュアルとくわしい解説で紹介します。●新指導要領(社会)で示されている「…工業製品は国民生活の向上に重要な役割を果たしていることを理解すること。」「工業生産に関わる人々は、消費者の需要や社会の変化に対応し、優れた製品を生産するよう様々な工夫や努力をして、工業生産を支えていることを理解すること。」等の学習資料として最適です。●   Honya Club.com


JPY ¥1,980
人生で何事かを成し遂げた者には人を惹きつけてやまない魅力がある。明治・大正期の財閥から戦後の急成長企業まで、大企業の礎を築き上げた男達が、どんな苦難に陥り、どのようにそれを乗り越えたかを描く。武士を捨てて世界の海に乗り出し、大三菱の礎を築く―三菱財閥創始者・岩崎弥太郎卸売問屋を近代商社へと改革した進取と合理の近江商人―伊藤忠商事・丸紅創業者・二代伊藤忠兵衛「内に消極、外に積極」の戦略で"東洋の鉄道王"と呼ばれた巨人―根津財閥創始者・根津嘉一郎経営の神様に「神様」と言われた私鉄事業の開拓者―阪急・東宝グループ創始者・小林一三人脈・情報・決断力を発揮し、時代の波に乗った海運界の寵児―山下汽船創業者・山下亀三郎実業のみならず政界にも打って出たベンチャーキャピタルの先駆け―日産コンツェルン創始者・鮎川義介繊維産業から自動車産業へ大トヨタの基礎を築いた男―トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎二輪からF1、ジェット機まで生涯夢を追い求めた男―本田技研工業創業者・本田宗一郎仕立屋から地下足袋製造を経て世界的タイヤメーカーを創始―ブリヂストン創業者・石橋正二郎小型ディーゼルエンジンを造り、「燃料報国」を実現した生涯―ヤンマー創業者・山岡孫吉〔ほか〕奇跡の成長を実現した日本経済を牽引してきた、トップ企業の創業者たち。彼らが自らの事業にいかに熱い信念を込め、そして苦渋の決断を乗り越え、成功を掴んだか。夢と涙と挑戦に彩られた創業の逸話満載の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
ディーゼルエンジンの更なる進化に向けて   Honya Club.com


JPY ¥2,990
本書は、ルドルフ・ディーゼルの遺著であり、ディーゼルエンジンに関するアイデアの生成、発明の過程、特にその生みの苦しみについてつづられた唯一の、そしてあらゆる技術領域、発明事例を通じてたぐいまれなレポートである。ディーゼルの生涯、思索と発明アイデア実行―完成へのみち実用化エンジンの成立期以降、1987年下半期より1899年末までになされた継続実験ディーゼルエンジンの標準的構造ディーゼルエンジン製造のための構造的規範20世紀技術史におけるディーゼル―Entstehungをどう読むか   Honya Club.com


JPY ¥4,950
現存する日本最古の自動車メーカー、いすゞ。前身である東京石川島造船所時代のウーズレーから、戦後の高度成長期の1970年代モデルまでを紹介。巻頭口絵 カラーでたどる懐旧のいすゞトラック戦前のいすゞトラック戦後のいすゞトラック(1945年ー1970年)(小型車(ヒルマン・ベレル・ベレット・ワスプ・ユニキャブ・ライトエルフ・フローリアン);2トン積クラス(エルフ・エルフィン);4トン積クラス(TY・TR・SBR・SCR系);5トン積クラス(TX系);総輪駆動(TR/TS系(4×4)・TW系(6×6)) ほか)いすゞ主要エンジンのルーツと変遷―創業から1970年代までを中心として(ガソリンエンジン;ディーゼルエンジン;小型車用エンジン)1924年から1970年に登場したいすゞトラックを積載量別に網羅。懐かしいボンネットトラックから、現在の主流となるキャブオーバー型に至るまで、小型車から10トン積みクラスの大型車に至るまでを、図鑑形式で紹介する。当時の記録も少ないなか、貴重な資料を多数収録した類のない書籍。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
1 物流の主役を占めるトラック2 進化するキャブ及び運転操作機構3 トラックの荷台と特装トラック4 トラック用ディーゼルエンジン5 トラックのシャシーなどの機構6 大型トラックの生産ラインを見る7 物流システムを支える巨大トラックターミナル8 ディーラーサービス工場9 トラックのチューニング及びドレスアップ日本の物資の輸送を支えているトラック。本書では、最先端のトラックについて、色々な角度から検証し解説。特に大型や中型トラックを中心に、その機構だけでなく、工場をはじめとして現場の状況も紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,078
携帯電話の"ブルブル"、ロボットを動かす人工筋肉、体内を自走する内視鏡、地中を掘り進むトンネル掘削機―。マイクロマシンから巨大な重機まで、豊富な図解で詳しく解説。第1部 アクチュエータ工学の世界へようこそ!(現代社会を支えるアクチュエータ;「ものを動かす」とはどういうことか?)第2部 パワーと力を求めて(現代社会を支える電磁アクチュエータ;「巨大な力」で動かす油圧アクチュエータ)第3部 極限の「動き」を操る(「超精密・超高速」に動かす圧電アクチュエータ;「微小な世界」を制する静電アクチュエータ)第4部 優しく、賢く動かす(「優しい・軽い・安い」空圧アクチュエータ;「生物型ロボットを目指す」高分子アクチュエータ;「温度に応じて動かす」SMAアクチュエータ)第5部 未来を動かす(未来を動かすアクチュエータ)どこから力を生み出し、どう制御するのか? 携帯電話の"ブルブル"、ロボットを動かす人工筋肉、体内を自走する内視鏡、地中を掘り進むトンネル掘削機――。超精密なミクロの世界から、強力なパワーを要する重機・巨大構造物まで、「ものを動かし、操る」動力機構を図解で詳説。(ブルーバックス・2014年7月刊)どこから力を生み出し、どう制御するのか?携帯電話の"ブルブル"、ロボットを動かす人工筋肉、体内を自走する内視鏡、地中を掘り進むトンネル掘削機――。静電気でハウスダストを取り除く「静電アクチュエータ」。一眼レフカメラのレンズを駆動する「超音波モータ」。大腸内を自走する内視鏡を動かす「空圧ラバーアクチュエータ」。人気のサイクロン式掃除機の中で毎分10万回もの高速回転をする「電磁モータ」。ディーゼルエンジンに革命を起こした「圧電アクチュエータ」。直径14メートルを超す巨大トンネル掘削機を駆動する「油圧   Honya Club.com

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JPY ¥1,980
新しいアイデアは、常に勝ち組と負け組を作り出してきました。イノベーションのプラスの効果を最大限にしつつ、マイナスの効果を最小限にとどめるには、どうすればいいのか?蓄音機、有刺鉄線、パスポート、育児用粉ミルク、ビデオゲーム、空調、デパート、輸送用コンテナ、楔形文字、ディーゼルエンジン、カミソリと替え刃、モバイル送金、紙、電球…といった「50の発明」の物語から、イノベーションとの向き合い方を問います。1 勝者と敗者2 暮らし方を一変させる3 新しいシステムを発明する4 アイデアに関するアイデア5 発明はどこからやってくるのか6 見える手7 「車輪」を発明するEPILOGUE 電球◆避妊用ピルと法学部の女子学生の間の意外な関係性◆室温28度のオフィスは、生産性が低い◆パスポートがなければ、世界経済はもっと豊かに発展する◆犂(すき)の発明のせいで、人間の身長は15センチ低い◆バーコードの誕生が、シャッター商店街を増やした◆蓄音機が貧富の格差を拡大させた◆輸送用コンテナの発明が、日本の高度経済成長を後押しした◆市民社会と私有財産制は、有刺鉄線が生み出した◆もうひとつの発明がなければ、グーテンベルグの印刷機はゴミだった新しいアイデアの誕生は、私たちの生活に予期せぬ影響をおよぼします。経済の力関係のみならず、男と女の関係性も変わり、新しい勝ち組と負け組が生まれます。FT紙の著名コラムニストが「粉ミルク」「電池」「カミソリ」といった身近なモノから、「S字トラップ」といったちょっと意外なモノまで、「50」のモノを軸に現代経済を解説します。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
歴史からボディの種類、注文生産の現場、最新メカ、リサイクルまで。基礎から旬ネタ、さらに認定証つき。ツウCheckテストであなたもトラックツウの仲間入り!!第1部 車両ツウになろう!(トラックの歴史;トラックの各部の名称 ほか)第2部 ボディツウになろう!(トラックの工場;バンボディとは ほか)第3部 エンジンツウになろう!(ディーゼルエンジンの歴史;ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違いとは? ほか)第4部 メンテナンスツウになろう!(テレマティクスとは;大型トラックのメンテナンス情報 ほか)多くのトラック書籍を著作してきた広田氏が、最新トラックに関して技術や運用、環境対策、開発者のメッセージからリサイクルまで興味を持ったら、すぐにメーカーや研究者に取材をして著作した力作です。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
新旧の自動車用、航空用、舶用、戦車用、汎用の個性的なエンジンを発掘し、そのエンジンの誕生と技術的・時代的背景を詳細なイラストとともに解説する、世界のエンジンのフィールドノート。自動車用(高速2輪馬車 チャリオット;あっちこっちから悪口の的となった キュニョーの蒸気自動車 ほか)航空用(正道を駆け上がり、奇想天外ぶりを発揮した クレマン・アディア;ないない尽くしの世界初アルミエンジン ライト兄弟のエンジン ほか)舶用(自動車用ディーゼルが里子に出されて日本初の舶用ディーゼルに?池貝4HSD10型ディーゼルエンジン;ヒノサムライの血を引き漁場レースを制した 日野エンジン)戦車用(ブリキの玩具と揶揄された 日本の戦車;ディーゼルの宋主国ドイツを征した V2エンジン)汎用(崑崙の高嶺の彼方に大地を削る 日野エンジン;往年の名機と最新の名機との邂逅その1 日野最古参DSエンジン ほか)ロングセラーの『名作・迷作エンジン図鑑』の第2弾。航空、自動車、船舶、戦車、汎用から個性的エンジンを発掘、そのエンジン誕生の時代的背景や技術的問題など、詳細なイラストとともに、丁寧にわかりやすく解説。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
第1章 世界のモーターレースとホンダ第2章 ユニークなディーゼルエンジンの話第3章 三輪トラック用エンジンの変わり種第4章 技術提携による国産化エンジンの変わり種第5章 2サイクルの軽及び小型自動車用エンジン第6章 空冷小型用4サイクルエンジンの話題第7章 高級・高性能化を図った軽自動車用エンジン第8章 排気規制対策で誕生したユニークなエンジン第9章 新しい価値観を追求した1980・90年代のエンジン群技術は未熟から成熟へと向かう。それが進化であり、性能向上の道筋である。日産ディーゼルの2サイクル対向ピストンエンジン、ホンダCVCCなど、技術進化の過程で誕生したユニークなエンジンを紹介。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
第1編 これからの時代に向けたエコ加工「CNC転造加工」第2編 省エネルギー化へ向けて走る新幹線「N700系」第3編 コンピューターは電熱器のような発熱体第4編 日本発・世界初、ポスト新長期排出ガス規制適合クリーンディーゼルエンジン第5編 メカトロ・ロボットを支える精密減速機「波動歯車装置」第6編 究極のメカを追求する磁気ディスク装置「HDD」第7編 人体の情報を迅速・鮮明にとる装置「医用X線CT装置」第8編 工場で人と協働する組立ロボット機械工学で学ぶ基礎学問が産業界での開発に寄与している様子をわかりやすく、また専門用語を理解しやすく説明した好評のテキストの増訂版。第8編の内容を変更したほか、企業における海外展開の記事などを追加。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
ディーゼルエンジンはそんなに悪いのか?進化するディーゼル技術。1 光散乱2 黎明3 曙光4 晨光5 光明6 旭光7 光華8 光彩9 蛍光10 光燦然11 来光ディーゼルエンジンの変化の経緯をたどってゆくと、エンジンの発明の原点まで遡る。その出生まで遡って、どのように発展してきたか、エンジンのしくみの変化も覗きながら、今後はどういう発展が予想されるか考える。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
燃焼改善や排出ガスの後処理技術などの急速な進化により注目されるディーゼルエンジンについて、基本から最新の技術動向まで、設計担当者が体系的に解説する。第1章 ディーゼルエンジンについて第2章 ディーゼルエンジンの基礎第3章 ディーゼルエンジンの性能第4章 ディーゼルエンジンの構造と機能第5章 ディーゼルエンジンの燃料、潤滑油、冷却水第6章 低排出ガス・クリーンエンジン   Honya Club.com


JPY ¥2,420
V12に固執するGTレース(フェラーリを求めたGTレース;復活するアストンマーティン ほか)童夢の挑戦ACOが仕組んだ落とし穴―P1ハイブリッドカーは、なぜ、100馬力少ないアウディに負けたのか?我が道を歩むニッポンGT―SUPER GTはインターナショナルか?アウディR10―ディーゼルエンジンレースカーの登場   Honya Club.com


JPY ¥1,650
地球環境の問題と石油資源の枯渇に直面している現在、CO2の排出量を削減することが緊急な課題となっている。ガソリンを使用する内燃機関では筒内噴射エンジンやハイブリッドカーが実用化され、ディーゼルエンジンでは、クリーンで燃費の良い小型直噴エンジンが登場してきている。電気自動車や代替燃料車の数も少しずつ増えてきており、燃料電池を使用した電気自動車の研究開発も急ピッチで進められている。本書では、ガソリンエンジンを中心に電子制御化されたエンジンから、将来の動力まで幅広く最新技術の解説と意味付けを試みた。まえがき 新技術登場の背景電子制御技術電子制御部品補機制御技術燃焼の改良技術エンジン本体の技術過給機及び新システム可変制御技術リーンバーン・筒内噴射エンジン電気自動車ハイブリッドカー〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,640
エンジンは過負荷、過回転で運転するべからず運転中計器の監視を怠るべからず全力前進から全力後進に切換えるべからずボルトの締め過ぎ、片締めをするべからずエンジンを過冷却するべからず過給機の洗浄を怠るべからず潤滑油の管理を怠るべからず各部のドレン抜きを怠るべからず吸気弁、排気弁の摺合せを怠るべからず軸芯の調査を怠るべからず〔ほか〕ディーゼルエンジンを取り扱う上で、絶対にしてはならない事柄を取り上げ、メーカー技術者の観点から実例を交えて解説。技術者必携の書。付録に、船舶からの排ガス規制関連事項を追加収録した。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
2017年にマイナーチェンジした200系ハイエース。、ユーザーのカスタム熱は衰えることを知りません。今回は久しぶりのマイナーチェンジであり、さらにディーゼルエンジンが注目されている中、多数のユーザーがその情報を待っています。本企画では「ハイエースの最新トレンド」をどこよりも詳しくお伝えします。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
10回分の公表問題をすべて掲載。第1章 移動式クレーンに関する知識(移動式クレーンに関する用語;移動式クレーンの種類及び型式 ほか)第2章 原動機及び電気に関する知識(エンジンに関する記述;移動式クレーンのディーゼルエンジンの補機、装置及び部品 ほか)第3章 関係法令(許可又は各種検査に関する事;ジブの組み立て等の作業 ほか)第4章 移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識(力に関する事項(合力、作用、反作用、作用点、モーメントなど);天びん棒における力のモーメントを使用した計算 ほか)移動式クレーン運転士学科試験のわかりやすい問題集 最新版!本書は、移動式クレーン運転士学科試験の合格問題集です。最新2021年まで過去5年分(公表問題10回分)の公表問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。各選択肢に詳しい解説を掲載しているので、この一冊で試験傾向の把握と対策が行えます。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
植物や家畜の不思議な生命力を感じる観察のポイント。失敗しないつくり方・そだて方をその道の先輩がわかりやすく手ほどき。楽しい食べかた、加工・利用法。やってみたくなるおもしろ実験。歴史や文化や先人の知恵を発見。とってもおもしろい作物、菜の花を育てる楽しみ。春がきた!菜の花咲いた!花はそっくりでも、すがたいろいろナタネの家族ワックスと葉のつきかたでわかるナタネの種類行灯のあかりからディーゼルエンジンの燃料まで在来ナタネ、西洋ナタネ(品種紹介)栽培ごよみ秋にタネをまこう間引きの作業、越冬について花が咲いたら、つぎはいよいよ収穫だ!春の訪れを感じさせる、ナバナの鉢づくりチョウチョ、菜の葉にとまらないで自然圧搾法で、ナタネから油をしぼってみよう菜の葉を食べよう灯りをともして、菜の花人形遠い異国の野の花から、日本の春を彩る菜の花へ春の菜の花畑は農村の原風景。江戸時代は行灯の燃料に欠かせなかったナタネ油。種まきから収穫、搾油方法、ナタネ油の灯りや墨汁つくり、「菜の花畑三色丼」など美味しい食べ方、油粕の利用も。タネや搾油機の入手先   Honya Club.com


JPY ¥2,350
本書はディーゼルエンジンを取扱う上で、絶対にしてはならない事柄を、実例を交えて説明した。エンジンは過負荷、過回転で運転するべからず運転中計器の監視を怠るべからず全力前進から全力後進に切換えるべからずボルトの締め過ぎ、片締めをするべからずエンジンを過冷却するべからず過給機の洗浄を怠るべからず潤滑油の管理を怠るべからず各部のドレン抜を怠るべからず吸気弁、排気弁の摺合せを怠るべからず軸芯の調査を怠るべからず〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,850
直噴エンジンからターボチャージャー、ハイブリッドシステムまで、基礎から最新動向まで解説。気筒休止、EGR、アイドリングストップ機構、後処理装置、DCTが分かる!第1章 エンジン(直噴ガソリンエンジン;直噴ディーゼルエンジン ほか)第2章 ハイブリッドシステム(新型「プリウス」のハイブリッドシステム;THS(トヨタ・ハイブリッド・システム) ほか)第3章 変速機(DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション);CVT(無段変速機) ほか)第4章 シャシー(マルチリンクサスペンション;ESC(横滑り防止装置) ほか)自動車ジャーナリストの高根英幸氏の好評連載「カーメカニズム基礎解説」をカラー化して再編集   Honya Club.com


JPY ¥2,750
エネルギーは仕事をする力自然を動かすエネルギー源は太陽だ人のくらしとエネルギー太陽エネルギーを利用する太陽光パネルを使ってみる(太陽光)太陽熱温水器を使ってみる(太陽熱)ソーラーフードドライヤーで、ドライフードをつくる(太陽熱)ソーラークッカーで料理をしてみる(太陽熱)「お玉タービン」の水車で電気をつくる(水力)風車でできること。揚水、風力発電(風力)蒔ボイラー(バイオマスボイラー)を使おう(バイオマス)廃食用油でディーゼルエンジンを動かす(バイオマス)発酵熱と太陽熱を利用した温床をつくる(バイオマス)発酵アルコールを燃料に使おう(バイオマス)未来のくらしをつくるエネルギー太陽からふりそそぐエネルギーをつかまえて利用する。太陽光発電で水を汲み、太陽熱乾燥器でドライ果物、水の力や風の力を利用した発電、堆肥の発酵熱を生かした温床装置、天ぷら油で動かすディーゼルエンジンなど。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
愛するがゆえ日本のクルマに喝。第1章 大転換期を迎えたいま…日本のクルマはどこへ行く?第2章 これでいいのか国産車!自動車メーカーへの苦言・提言第3章 メーカー各社のデザイン戦略とヒットカーづくり第4章 いまも忘れられないクルマ業界の異能・鬼才・傑物たち第5章 クルマづくりを支えるサプライヤーの比類なき底力第6章 交通行政にもの申す!豊かなクルマ社会づくりへの遺言巻末付録 いま買うべき日本車は?三本和彦のぶしつけ批評愛するがゆえ日本のクルマに喝!日本の世界戦略車を育てたい/小型ディーゼルエンジンの可能性/いま乗ってみたい小型車/軽自動車の健全な進化を提案する/若者のクルマ離れをくい止める/日本の自動車産業を牽引した先人に学べ!/世界に誇る日本のサプライヤーの技術力/止まらない下請けの海外流出を憂う/先進国並みの交通警察を実現してほしい!……ほか第1章 大転換期を迎えたいま…… 日本のクルマはどこへ行く?第2章 これでいいのか国産車! 自動車メーカーへの苦言・提言第3章 メーカー各社の デザイン戦略とヒットカーづくり第4章 いまも忘れられない クルマ業界の異能・鬼才・傑物たち第5章 クルマづくりを支える サプライヤーの比類なき底力第6章 交通行政にもの申す! 豊かなクルマ社会づくりへの遺言【巻末付録】 いま買うべき日本車は? 三本和彦のぶしつけ批評   Honya Club.com


JPY ¥2,860
船舶用ディーゼルエンジンの構造から保守・整備までコンパクトに収録。使用限度、検査、運転手順や関連法規などユーザー向けの情報を提供。難しい理論を略し、具体的な作業の詳細を豊富な図面で記述。整備士や海技士の実務と勉強に役立つテキスト。環境規制や電子制御に対応した最新版。第1章 ディーゼルエンジンの原理第2章 ディーゼルエンジンの構造第3章 船舶用ディーゼルエンジンの主な種類と用途第4章 整備の準備と方法第5章 主要部の整備方法第6章 関連装置の整備方法第7章 主要部品の使用限度と調整第8章 船舶用ディーゼルエンジンの運転手順第9章 初期故障とその対応第10章 船舶用ディーゼルエンジンの保守、整備の重要性付録 船舶用ディーゼルエンジンに関わる主な法令   Honya Club.com


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調べ学習に役立つ!写真&イラストのビジュアル解説。第1章 鉄道の歴史第2章 鉄道の設備第3章 新幹線が走る第4章 都市生活と鉄道第5章 ローカル線第6章 長距離鉄道第7章 いろいろな列車第8章 鉄道博物館第9章 鉄道の安全を守る★ 調べ学習に役立つ!★ 写真 & イラストのビジュアル解説。★ スピードと安全を両立させる技術と設備。★ 過密ダイヤを実現する運行システム。★ 誰もが利用しやすい駅のしくみ。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆第1章 鉄道の歴史*01 機関車のはじまり*02 日本の鉄道のはじまり*03 東京―神戸間を結ぶ東海道本線・・・など全8項目*CHECK! 鉄道事業者1種2種3種の違い☆第2章 鉄道の設備*09 蒸気機関のしくみ*10 ディーゼルエンジンのしくみ*11 新しい動力で動く鉄道・・・など全8項目*CHECK! ダイヤグラムって何…☆第3章 新幹線が走る*17 新幹線の歴史 スピードと安全の列車*18 新幹線が速く走る技術とは*19 九州、山陽新幹線 西へ延びる線路・・・など全6項目*CHECK! 山登りをする列車☆第4章 都市生活と鉄道*23 新交通システム 自動車にかわるもの*24 いろいろな新交通システム*25 新しい交通システムの種類・・・など全5項目*CHECK! 始発の運転士☆第5章 ローカル*28 国鉄民営化と第三セクター鉄道*29 必要なのになくなるローカル線*30 全国有名ローカル線の紹介・・・など全4項目*CHECK! 禁煙車☆第6章 長距離鉄道*32 進化する寝台列車 安全と快適*33 荷物を運ぶ 貨物列車の移りかわり*34 鉄道貨物の問題点とこれから・・・全3項目*CHECK! ゲージの規格☆第7章 いろいろな列車*35 蒸気機関車 日本で作られた機関車*36 特殊機関車 働き者の機関車たち*37 ディーゼル機関車 蒸気機関車の後に活躍・・・など全7項目*CHECK! 貨物のライバル☆第8章 鉄道博物館*42 鉄道がわかる   Honya Club.com


JPY ¥3,300
第1章 エンジンの基本第2章 エンジンを理解するための熱力学第3章 エンジン性能の測定と解析第4章 エンジンの高出力化第5章 エンジンの熱効率向上第6章 エンジンの燃料第7章 ガソリンエンジンの燃焼第8章 ディーゼルエンジンの燃焼第9章 有害排出ガス成分の排出メカニズムとクリーン化第10章 エンジンの潤滑と冷却燃料のクリーン化、電動化技術との融合など、時代にあわせて進化を続ける内燃機関技術について、エンジンの性能測定・高出力化/熱効率向上・燃焼などの基本から、排ガスのクリーン化・冷却といった周辺技術まで、幅広く学べるテキストです。わかりやすい解説と豊富な図で直感的な理解が得られ、さらに例題や演習問題を解くことで、つまずくことなく学べるよう工夫されています。エンジンの理解に不可欠な熱力学の復習から近年の発展的な技術までフォローした、初学者におすすめの1冊です。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
内燃機関の「原理」「構造」「効率」「評価方法」などについて、少しでもわかりやすくなるように、また、内燃機関という応用科目に興味をもってもらえるように、教育効果を上げられる教科書が必要であると考え、この視点に立ち第2版をつくることにしました。総論エンジンの熱力学出力と効率燃料燃焼吸排気系統ガソリンエンジンディーゼルエンジン冷却と潤滑エンジンの計測エンジンの評価内燃機関の原理・構造の要点を簡潔に解説   Honya Club.com


JPY ¥1,760
エンジンの原理から最新の技術やシステムまでを網羅し、現在のエンジンを理解するのに最適の一冊。自動車用動力としての内燃機関の問題点、これからの展望をなどをまとめる。また、ディーゼルエンジンについても解説。    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,300
5千年にわたる技術の歴史を文化史の視点より記述。5人の著者の長年にわたる実施調査の成果をまとめ、数々の技術の発祥と発展を解明する。プロローグ 居庸関の六体石経1編 揚水水車(ローマのノーリア;中国の筒車と龍骨水車;水軍の起源)2編 チャリオット(岩絵に残された古代の『車』の技術;オリエントとヨーロッパのチャリオット;東洋のチャリオット;チャリオットの轍と鉄道のゲージ)3編 日本の巨木文明(縄文時代の巨木文明;巨木立柱信仰と巨木文明の残照)4編 世界の巨石文明(欧州;オリエント;東アジアと西アジア;中南米)5編 技術は一日にして成らず(文字の窓よりみた技術文化史;原動機の歴史の流れにおけるディーゼル・エンジン;主要機械要素 歯車と軸受の発展史)エピローグ 技術文化史通史技術の起原と発展を探求し、広く世界を実地調査した。揚水水車・自動車の祖先であるチャリオット(2輪馬車)・巨大木造建造物・ピラミッドやジックラト等巨石文明・ディーゼルエンジンの起原を解明した。世界各地のスケッチ、白砂漠夜泊等のコラムを挿入し、技術の発展を文化史より解明した好著   Honya Club.com


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鈴木孝幸/ディーゼルエンジンの徹底研究    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,080
建設機械(建機)は、様々な建築現場や災害現場などで活躍し、人々の生活を豊かなものにしている。ふだん目にすることが少なく、一般的に余り知られていない、建機の姿をここに明らかにする。建設器械の時代(18世紀以前)建設機械の曙(1801ー1850年)蒸気トラクターの発達とスエズ運河工事(1851ー1880年)100年前の世紀末(1881ー1900年)クローラの発達史(1770ー1950年)多様なエンジンの実用化とパナマ運河工事(1901ー1910年)日本の建設機械導入と第一次世界大戦(1911ー1920年)建機の多様化と恐慌(1921ー1930年)ディーゼルエンジン実用化(1931ー1940年)第二次世界大戦前後(1941ー1950年)建設機械革新の時代(1951ー1960年)日本の建設機械の進化(1961ー1970年)建設機械の変遷とガスタービンエンジン騒ぎ(1971ー1990年)建設機械の流れと将来(1991年ー今後)建設機械は、様々な建設現場や災害現場などで活躍し、人々の生活を豊かなものにしている。ふだん目にすることが少なく、一般的にあまり知られていない、建設機械の姿を多数の写真とともに明らかにする書。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
ファン必読!エンジンはなくならない!エンジン設計の第一人者が最新技術の急所と課題を、厳しく、そして熱く解説!1 エンジンの原理と進化2 エンジンは「熱効率」で語れ3 「普通のエンジン」が「過給ダウンサイジング」を指す時代4 進化を続けるガソリンエンジン5 進化を続けるディーゼルエンジン6 トランスミッションの最新動向7 「電気」の新しい使い方8 熱効率の競争を始めたモータースポーツ9 見えてきた次世代エンジンエンジン設計の第一人者が、自動車エンジンの最新技術の急所と課題を、厳しく、そして熱く解説。「エンジンの原理と進化」「トランスミッションの最新動向」「見えてきた次世代エンジン」など9章で構成。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
バスは、時代とともに変化する社会的役割に柔軟に対応して進化を遂げてきた。本書では、バスの現状から企画、生産、メカニズムなど多面的に解説する。第1章 バスの置かれている現状とバスの種類第2章 大型観光バスに見るデザインとコンセプト第3章 バスボディの構造と安全性・快適性の追求第4章 バスの生産・ボディ製造プロセス第5章 バスのプラットフォームとシャシーメカニズム第6章 バス用ディーゼルエンジンとその環境性能第7章 環境対応の低公害バスおよび近未来のバスのかたち第8章 バスの整備の世界と解体リサイクルバスのモノづくりの現場、バスを整備する現場、バスを設計する複数の人たち、バスの終末を知る解体業者の人たち…。バスというキーワードでいろいろな人にインタビューし、取材してまとめた1冊。   Honya Club.com


JPY ¥990
大正七年、わが国は英、仏から輸入した戦車の試用研究を行ない、昭和二年、国産初の試製第一号戦車を完成。以降、ディーゼルエンジンの搭載など日本独自の戦車を開発し、ノモンハン事件以降、欧米列強の戦車と激突した。戦車部隊の編成者、設計技術担当者、乗員等それぞれの手記により、日本軍戦車の全容を描く。戦史をかざった日本戦車血戦録未だ書かれざる鋼鉄の機動部隊始末疾風挺進戦車隊 マレー半島縦断記分捕りM3戦車 ビルマ戦線での大暴れこれだけは必要な強い戦車設計の条件戦車はこうすれば走る戦車兵装のすべて日本の対戦車砲はこうだった世界に誇る九七式戦車の特長と魅力動く要塞 幻の一〇〇トン戦車開発秘話〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥33,000
1 概論2 性能3 燃焼・燃料および排出物4 ガス交換5 トライボロジー6 クランク機構および弁の力学7 振動・騒音8 ガソリンエンジン9 ディーゼルエンジン10 主要部品11 ガスタービン12 特殊エンジン13 測定法・試験法   Honya Club.com


JPY ¥3,630
第1章 熱機関の誕生と発達史第2章 往復式内燃機関の基本と特徴第3章 サイクルおよび出力第4章 燃料および燃焼第5章 火花点火エンジン第6章 ディーゼルエンジン第7章 自動車用エンジンと大気環境第8章 自動車用エンジンと地球温暖化問題第9章 シリンダー内のガス交換第10章 冷却系および潤滑系第11章 往復式エンジンの機械力学内燃機関に関する基礎理論を豊富な図と丁寧な解説でわかりやすく掲載。また、基礎理論に基づいた技術開発の動向や最新状況、今後の展望をまとめた。持続可能な社会を実現するため、近年では、地球環境に配慮した様々な技術が生み出され、本書では、それらの最新技術について体系的に学べるようまとめた。   Honya Club.com


JPY ¥3,960
本書は4つの事例企業での詳細な現地調査を通じて、中国企業で実施されている人的資源管理の真の姿を解明することを目指します。第1章 なぜ中国企業に注目するのか第2章 中国の単位社会と人的資源管理第3章 中国の主要改革策と賃金制度改革第4章 ディーゼルエンジン製造企業A社の人的資源管理第5章 家電メーカーB社のR&D技術者の人的資源管理第6章 石油販売企業C社の人的資源管理第7章 デパートD社の人的資源管理第8章 まとめ中国の成果主義人事は、日本よりもはるかに厳しい。等級制度、仕事管理制度、賃金制度、評価制度という4つの制度の設計と運用実態に着目し、中国企業の人的資源管理の実態を解明する。   Honya Club.com


JPY ¥6,600
温室効果ガス排出量を実質ゼロとする、カーボンニュートラルの実現を目指す中でも、ターボチャージャー技術の活用は、陸上輸送用原動機はもちろんのこと、燃料電池など数多くの分野に裾野を広げている。本書は、内燃機関やターボチャージャーの研究・開発に長年従事してきた著者が、その原理から設計、組立、品質に至るまでを詳細に解説する。第1章 過給の歴史と発展第2章 熱と気体の流れ第3章 ターボチャージャー付ディーゼルエンジン第4章 遠心コンプレッサ第5章 ラジアルタービン第6章 軸および軸受、軸シール第7章 振動、強度および材料第8章 加工と組立第9章 品質確認試験第10章 市場の使われ方調査と品質保証活動温室効果ガス排出量を実質ゼロとする、カーボンニュートラルの実現を目指す中でも、ターボチャージャー技術の活用は、陸上輸送用原動機はもちろんのこと、燃料電池など数多くの分野に裾野を広げている。本書は、内燃機関やターボチャージャーの研究・開発に長年従事してきた著者が、その原理から設計、組立、品質に至るまでを詳細に解説する。2006年刊行の『ターボチャージャーの性能と設計』の全面的な内容の再検討と、新たな項目の大幅な追加を実施した改訂新版。   Honya Club.com

(PR) CAE

JPY ¥3,520
本書は、新製品開発・設計支援コンピュータ・ツールであるCAE技術を実務的観点からまとめたものである。また、CAEを構成する個別技術についても基礎的事項の要約と体系化を計り、初心者でも基礎的事項から全体までを十分理解し得るように配慮してある。1 CAE入門(CAEとは;新製品開発支援ツールとしてのCAE;CAE利用への基礎知識)2 CAEの個別技術(変形・応力解析;動解析および固有値解析;熱伝導解析;磁界解析;機構解析;振動解析;流れのシミュレーション;樹脂流動解析;製品のモデリング)3 個別技術の適用例(ソリッド・モデリングの適用例;BBA法の適用例;大変形・塑性変形解析の適用例;プラスチツク成形解析の適用例)4 実践的活用事例(ディーゼルエンジンへの適用例;メカトロニクス機器への適用;空調機器への適用)5 CAE技術の動向(CAEの歴史;次世代CAE技術の展望)付録 高度CAE技術―非線形問題   Honya Club.com


JPY ¥2,750
第1章 総論第2章 エンジンの熱力学第3章 出力と効率第4章 燃料第5章 燃焼第6章 吸排気第7章 ガソリンエンジン第8章 ディーゼルエンジン第9章 冷却と潤滑第10章 エンジンの計測と評価エンジンを通して内燃機関を学ぶ入門テキスト。エンジンの構造、しくみを、例題を交えながら、わかりやすい図を使って説明。熱力学や   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ディーゼルエンジン特集   Honya Club.com


JPY ¥2,860
本書はエンジンの基本である燃焼ならびに自動車エンジン開発の歴史と、その歴史から生まれた夢のガソリン筒内噴射エンジンの特性、ターボとエンジンの相性ならびにハイブリッドシステムの将来などについてまとめたものである。第1章 ガソリン筒内噴射エンジンとは第2章 燃焼の仕組み第3章 日本の自動車用エンジン70年の歴史第4章 排気ガス規制以前のエンジンは燃費が良かった第5章 排気ガス規制への挑戦第6章 低燃費をねらったリーンバーン型エンジン第7章 新世代ガソリン筒内噴射エンジン第8章 ガソリン筒内噴射エンジンはディーゼルエンジン燃費に勝てるか第9章 新世代のパワープラント   Honya Club.com


JPY ¥1,650
新型ポロが8年ぶりにフルモデルチェンジ/新型スポーツセダン「アルテオン」デビュー/ディーゼル復権・新型ディーゼルエンジンを搭載したパサート&パサートヴァリアント/NEW GTIシリーズ3車種新登場【ゴルフGTIダイナミック、ポロGTI、up!GTI】/まだまだ元気! 年式が古いクルマをリフレッシュメニューで快適に!/VWマガジン主催・ユー ザー撮影会、他企画多数…   Honya Club.com


JPY ¥550
2019年にいよいよ発売!三菱のDNAが詰まった個性派ミニバン!"新型 デリカD:5"登場! 2007年に初登場以来、その個性的な外観と走破性で人気を博してきた"デリカ D:5"。歴代モデルが売りにしてきた高い車高や直線を基調とした無骨なデザインを引き継ぎ、新たなモデルが登場する。 パワートレーンは、2.2リッターのクリーンディーゼルエンジンを採用。新開発の8速スポーツモードATを組み合わせて走りをパワフルかつ滑らかなものに進化した。フロントマスクに新しいデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、デザインを刷新。インパクト大な仕上がりとなった。また予防安全技術「e-Assist」も搭載され安全機能もさらなる進化を遂げた。 今回のモデルチェンジで単純なミニバンに飽きてきたユーザーに高い支持を得ることになるだろう。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
本書は、高性能エンジンの分野で世界を代表する原著者が、ピストンエンジンの基礎と最新の設計技法を解説したもので、計算結果や実験データを使った理論的な記述から、欧州エンジン技術の基本的な考え方を学ぶことができます。訳出に当たっては、従来のレシプロエンジン・ロータリーエンジンに加え、直噴エンジン・ハイブリッドエンジンについて、原著者の校閲を仰いで加筆。21世紀の自動車エンジンの開発を目指す学生や現場で設計に携わる技術者の方々にとって最適のテキストです。ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、スターリングエンジン単純標準プロセスと完全機関の理想プロセス実際のオープンプロセス効率と燃料消費率特性線図吸気効率ポリトロープ指数燃焼燃料ガソリンエンジンの点火装置〔ほか〕高性能エンジンの分野で世界を代表する原著者が、エンジンの基礎から最新の設計技法を、計算結果や実験データを使って理論的に詳述。欧州エンジン技術の基本的な考え方を学ぶことができる。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
エンジン性能とは何かエンジンの気筒数と気筒配列出力性能向上を図るにはトルクの向上を図るにはエンジンのレスポンスを向上させるにはエンジンの軽量・コンパクト化混合気の燃焼促進について圧縮比の向上を図るにはエンジンの燃費を良くするにはディーゼルエンジンの特性と諸問題可変機構による二律背反の克服フリクショロスの低域自動車用各種燃料の特性を考えるエンジンの振動・騒音の低域排気規制対策と排気浄化についてエンジンの製造コスト削減これからのクルマ技術はどうあるべきなのか。本書では、エンジンの軽量・コンパクト化、ディーゼルエンジンの特性と諸問題などについて解説。本当の「エコカー」はどのようなものになるのかを考える1冊。   Honya Club.com


JPY ¥2,860
ヤンマーパワーテクノロジー/舶用ディーゼルエンジン 構造・保守・整備 改訂版    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,200
第1章 バスの置かれている現状とバスの種類第2章 大型観光バスに見るデザインとコンセプト第3章 バスボディの構造と安全性・快適性の追求第4章 バスの生産・ボディ製造プロセス第5章 バスのプラットフォームとシャシーメカニズム第6章 バス用ディーゼルエンジンとその環境性能第7章 環境対応の低公害バスおよび近未来のバスのかたち第8章 バスの整備の世界と解体リサイクルバスのモノづくりの現場、バスを整備する現場、バスを設計する複数の人たち、バスの終末を知る解体業者の人たち…。バスというキーワードでいろいろな人にインタビューし、取材してまとめた1冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,524
自動車用ディーゼルエンジン   Honya Club.com


JPY ¥3,960
トラック・乗用車・オートバイ…、いま代替りを迎えた中国の自動車技術。豊富な資料・冷徹な分析・熱い心で綴る、人(思想)と技術についての最新レポート。1 旧『解放』の光と影―中国自動車産業戦後再出発の原点、CA10型中型載貨汽車2 自力更生の虚実―第2世代の中型トラック、EQ140型『東風』3 2代目『解放』CA141―遅すぎた反撃4 東風系及び独立系メーカーの中型車用ディーゼルエンジン―競争なき乱立の終焉?5 重型載貨汽車―鼎の軽重を問われる大型トラック用"民族派"ディーゼルエンジンと侵入者たちの横顔6 摩托車―愛すべきトランスポーターたちの群像7 軽型汽車―乗用車から軽型トラックへ8 轎車(乗用車)と微型汽車―本当の自動車技術をいかにして育てるか9 技術における自主と導入―誰のために、いかなる技術を導入し、いかに育てるべきか   Honya Club.com


JPY ¥1,980
なぜエンジンは複雑かエンジンの理論が面白いガソリンエンジンの燃料系統ガソリンエンジンの電気系統ガソリンエンジンの運転ディーゼルエンジン排気タービン過給機の凄さエンジンオイルが支える高速回転車の冷却、ポートの冷却電気の正体を知ろうバッテリーがあればボートは漂流する運転席とエンジンのつながり船の推進器物語太陽エネルギーでボートは滑走する水上オートバイとエンジンエンジンがわからない原因と対策車から小型船舶・水上バイクまで、陸海問わず通用するエンジンの基本的な仕組みを、歴史や様々なエピソード、著者の体験談などを交えながらわかりやすく教える。エンジンに対する素朴な疑問を解消する本。   Honya Club.com


JPY ¥14,300
自動車工学全般を網羅したハンドブック。日本語第4版(英語第10版)で大幅改訂および記載内容の拡充。物理学の基礎数学(方法)材料燃料・潤滑剤・作動液機械要素結合技術内燃機関(ICエンジン)火花点火機関(SIエンジン)の制御代替燃料火花点火機関ディーゼルエンジンの制御〔ほか〕"自動車技術を学ぶための最良の一冊!豊富な図表により、難しい内容も理解しやすく構成。約6,000項目の詳細なインデックスで、知りたいことを一発検索。自動車業界で使用される欧文略語を巻末に掲載。◆ドイツの自動車技術分野、自動車研究開発分野、主要自動車メーカーなどで活躍する専門家の執筆による 詳細な内容。◆世界中のエンジニアが常時携帯しているテクニカルハンドブック。ドイツ語初版以来80余年の間に世界中で多くの言語に翻訳され、160万部以上出版されました。◆ねじ、ばね等の機素はもとより、エンジン制御技術や車両診断システム、代替駆動技術のほか、メカニズムから運転者支援システムにいたるまで、自動車関連技術を網羅した統合版技術解説書。◆材料、硬さ、腐食、表面処理、結合技術、熱、振動、強度、光学、電気、電子など、自動車技術に限らず工学全般に関係のある詳細な技術を紹介しているため、工学系参考書としても重宝します。◆物理学や数学など、技術者には必須の基礎的な内容も豊富に収録。◆30余年にわたる弊社の自動車関連技術翻訳のノウハウと経験を活かして、難しい技術内容をわかりやすく翻訳。◆企業のみならず大学や研究機関などでも活用されていることからもわかるように、世界レベルの内容であり、ドイツやアメリカの自動車関連法規、ECE法規やDIN、ISO規格も随所に収録。◆学術用にもパーソナルユースにもご利用いただけるテクニカルハンドブック。(注)日本語第4版は、ドイツ語   Honya Club.com


JPY ¥2,090
かつてのガリガリというディーゼル音はどこに消えたのか? 日本ではなぜディーゼル車が嫌われるのか? ディーゼルエンジンの発明の原点まで遡り、仕組みの変化も覗きながら、今後の発展を予想する。〈鈴木孝〉1928年長野市生まれ。東北大学工学部卒業。日野自動車工業入社。以後、エンジンの設計・開発に従事。同社副社長等を経て退社。工学博士。著書に「20世紀のエンジン史」など。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,760
現在のエンジンを理解するには原理から始めて、最新の技術やシステムについても触れなくてはならない。その手がかりになるものとして本書が役に立つものになればと、苦心の末につくられたものである。現在の自動車用動力としての内燃機関が、どのようなことが問題になっているか、これからどうなろうとしているのか、また日本ではトラック中心に開発されてきたディーゼルエンジンについても、多くのページを割いて解説するなど、これまでに出ている自動車のメカニズムの解説本との違いを意識してつくられている。第1章 自動車の歴史と内燃機関の発展第2章 エンジンの性能と4サイクルエンジンの特徴第3章 4サイクルエンジンの構成と働き第4章 ロータリーエンジンの特徴と将来性第5章 ガソリンエンジンの最新技術と機構第6章 ディーゼルエンジンの性能と諸問題   Honya Club.com


JPY ¥2,640
一度は主役に躍り出たこの二つのエンジンはなぜ消え去ったのか?エンジニアたちが生涯をかけた成功と失敗の物語り。第1部 スリーブバルブ物語(スリーブバルブの謎;スリーブバルブの復活;(技術屋の補足)スリーブバルブ誕生の背景と、その早世;(技術屋の補足)ネピア・セーバーのトラブルと冷却系、そしてトラックの場合 ほか)第2部 航空ディーゼルエンジン物語(ユンカース航空ディーゼルエンジンの謎;ディーゼルエンジンの発明と定置用からの脱却、舶用ディーゼルエンジン;日本海海戦の謎;(技術屋の補足)カルノーサイクルとディーゼル ほか)スリーブバルブエンジンと航空ディーゼルエンジンの成否の謎を解明し、20世紀のガソリンとディーゼルのエンジン史を辿る。多くのエンジニアたちが生涯をかけたエンジン開発の成功と失敗の物語。   Honya Club.com


JPY ¥1,870
本書は、クルマに関心のある人たちに、最新のパワーユニットと、それが将来的にどのようになろうとしているのかについて、できるだけわかりやすく解説したものである。第1章 新時代のクルマのエンジンはどうなる?第2章 ガソリンエンジンの進化と今後の方向第3章 ロータリーエンジンの最新技術第4章 燃費の良いディーゼルエンジンの動向第5章 ハイブリッドカーの特徴と今後の動向第6章 燃料電池車の特徴とメーカーの動向   Honya Club.com


JPY ¥92,400
第1章 プラズマ生成技術と応用機器(機能性プラズマ流体の流動と応用;プラズマの産業応用に関する技術動向 ほか)第2章 表面処理への応用(コロナ処理による表面改質技術;大気圧プラズマ表面処理装置の開発 ほか)第3章 環境浄化への応用(自動車からの排気ガスの処理;船舶用ディーゼルエンジン排ガスの浄化 ほか)第4章 医療・バイオ・農業への応用(プラズマ殺菌;低温プラズマを用いた生体適合性表面の設計と医療デバイス応用 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥6,050
ディーゼルエンジンとその燃焼システムについて、その基礎を平易に詳しく解説したうえで、直近の約30年間に亘る実際の主要な新開発技術と代表的な市販エンジンについて説明する。そして、開発を支えたディーゼル燃焼の計測・解析とその過程で得た「学び」の事例を幾つか紹介する。それらを通じて、ディーゼル燃焼の実際とそのシステムとの関わりを説明する。1章 ディーゼルエンジンの概要とその特徴2章 自動車用ディーゼルエンジンの技術トレンド3章 ディーゼル燃焼システムに関する研究・開発の例4章 ディーゼル燃焼解析からの学び付録 ディーゼルエンジンに関する技術項目の解説資料 主要エンジンの諸元表ディーゼルエンジンとその燃焼システムについて、その基礎を平易に詳しく解説したうえで、直近の約30年間に亘る実際の主要な新開発技術と代表的な市販エンジンについて説明。そして、開発を支えたディーゼル燃焼の計測・解析とその過程で得た「学び」の事例を幾つか紹介。それらを通じて、ディーゼル燃焼の実際とそのシステムとの関わりを説明しました。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
近年、SI単位への移行やメカトロニクスの発展など、設計製図の学習テーマについても新しい段階を迎えています。『新機械設計製図演習』は、このような時代背景の中で要求されるテキストの条件を研究して、基本的な課題からメカトロに至る重要テーマを、全7巻で構成し、SI単位・最新のJIS規格にもとづいて解説したものです。本書はその第3巻として、『エンジン―ガソリン/ディーゼル』について平易に解説しました。第1編 ガソリンエンジン(設計の予備知識;エンジンの主要諸元および性能設計;主要部品の設計)第2編 ディーゼルエンジン(設計の予備知識;エンジンの主要諸元および性能設計;主要部品の設計;クランク軸系の検討)   Honya Club.com


JPY ¥5,500
1 潤滑油序説2 潤滑油の製造法と組成3 摩擦と潤滑4 粘性と流動性5 酸化と酸化防止6 界面化学現象7 潤滑油の性状と試験8 自動車用潤滑油9 舶用ディーゼルエンジン油10 工業用潤滑油11 合成潤滑油12 グリース   Honya Club.com


JPY ¥1,100
中・大形ディーゼルエンジンの損傷と対策   Honya Club.com


JPY ¥1,980
いま自動車産業は大きな変革期を迎えています。日本は2030年代半ばまでに新車のガソリンエンジン車をなくすことを宣言し、電気自動車やハイブリッドカーなどへの大幅なシフトが始まっています。また、数年のうちには完全自動運転が実現化されるともいわれています。この本では、そういった今後の動きを見すえて、自動車全般のメカニズムや関連技術を、図解や写真でわかりやすく解説しています。エコカー自動運転と安全の工夫内燃機関走る/伝達と駆動止まる・曲がる車体と装備自動車のいろいろ未来のクルマのしくみと今の技術がわかる! 『小学館こども大百科』を旗艦とする〈キッズペディア〉は、子どもたちが興味を抱くさまざまな分野のものごとを幅広く解説するシリーズです。本書はその派生版として、より詳しく知りたい読者にむけて、1テーマに絞って深く解説。図鑑のように種類を並べるだけではなく、わかりやすい図解や写真で「なぞ」と「ふしぎ」に迫ります。【インフラもふくめた自動車まわりの最先端技術を徹底解説!】●電気自動車(EV)のモーターやバッテリーのしくみ●ハイブリッドカー(HV)とプラグインハイブリッドカー(PHV)●燃料電磁自動車(FCV)と水素自動車●自動運転と安全の工夫●ガソリンエンジンやディーゼルエンジンの技術●ドライブトレイン(動力伝達装置)やトランスミッション●ブレーキ、ステアリング、サスペンションなどほか、F1に代表されるレースカー、世界最大級のトラックや油圧ショベルをはじめとする巨大重機などのしくみも紹介します。 【編集担当からのおすすめ情報】 学習ビジュアル"百科"から生まれた、深く深く掘り下げるビジュアル"専科"シリーズです。勉強のための学力だけでなく、物事を多様な視点から考察したり、さまざまな情報を取捨選択でき   Honya Club.com


JPY ¥1,650
最近ビルや中規模の産業施設に対する省エネルギー対策の中で最も現実的で効果的なシステムとして、ディーゼルエンジンなど内燃機関を用いて電力(動力)と熱を同時に供給する、いわゆるトータルエネルギーシステムが脚光を浴びています。本書は、主に石油系燃料を用いる石油トータルエネルギーシステムについて、その概要、省エネルギー、経済効果、設計計画法、実施例などを平易に解説したものです。第1章 石油トータルエネルギーシステムの概要第2章 石油トータルエネルギーシステムと構成機器(エンジン;発電機;冷凍機・ヒートポンプ;熱交換器)第3章 石油トータルエネルギーシステムの適用例(石和観光温泉ホテル;ホテル・ホリデイ・イン豊橋;万座ビーチホテル;定山渓ビューホテル)第4章 省エネルギー性・経済性(省エネルギー性;経済性)第5章 石油トータルエネルギーシステムの導入にあたって(検討の手順;電力負荷・熱負荷の想定;エンジンの選定;発電パターンの選択;システム構成機器;排熱利用の考え方)第6章 石油トータルエネルギーシステムと関連法規(電気事業法;労働安全衛生法;消防法;騒音規制法、振動規制法;エンジンヒートポンプを設置する場合;コージェネレーションに関する優遇制度)第7章 石油トータルエネルギーシステムとその将来(地域冷暖房への適用;ハイテク産業と石油トータルエネルギーシステム)   Honya Club.com


JPY ¥2,310
第1章 総論第2章 内燃機関の熱力学第3章 出力と効率第4章 燃料および燃焼第5章 吸排気系統第6章 ガソリンエンジン第7章 ディーゼルエンジン第8章 冷却と潤滑第9章 内燃機関の計測第10章 エンジンの評価   Honya Club.com


JPY ¥4,840
1 産業用車両の概要2 産業用車両に用いられるディーゼルエンジン3 油圧機器4 パワートレイン5 産業用車両のグリース6 潤滑管理   Honya Club.com


JPY ¥1,650
本書では、ディーゼルエンジンのメカニズムや特長、ドライビング、トラブル対処法などについてやさしく解説してあります。また、最近関心の高い環境問題への対策についてもあわせて説明しています。初めてディーゼル自動車のオーナーとなる方やディーゼルについて詳しく知りたいという方に最適です。ディーゼルエンジンの誕生と発展ガソリンエンジンとディーゼルエンジンどこが違うか燃料消費はなぜ少ないのか?燃料噴射装置のはたらきもっと、知りたい燃料噴射装置のいろいろさまざまな排気量のディーゼルエンジンターボチャージャーをつければもっと魅力的に乗用車・RV用ディーゼルの未来ディーゼル車の運転フィーリングディーゼル車の上手な運転法〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,650
What's DIESEL ENGINE(デイーゼルエンジンの生いたち;ディーゼル自動車の発展;ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違い;ディーゼル車の燃料消費はどうして少ないか;ディーゼルエンジンの主要部分の働き;燃料噴射装置のいろいろ;ディーゼルエンジンのいろいろ;ディーゼルをより魅力的にするターボチャージャー;乗用車用ディーゼルの今後の発展)How to DIESEL ENGINE(ディーゼル車の運転フィーリング;ディーゼル車の上手な運転方法;ディーゼル車の日常整備;発生しそうなトラブルと対策)Line up DIESEL ENGINE(国内各社のディーゼル乗用車への取り組み;主な輸入ディーゼル乗用車)   Honya Club.com


JPY ¥1,320
キャタピラの音を轟かせ、土けむりをあげて驀進する頼もしきタンク野郎たちのフンセンの日々。地上戦の主役たちの実像を機甲将校が綴るイラスト・エッセイ。歌で綴る戦車史戦車の草分けは?国産戦車の誕生ディーゼルエンジンの採用国産戦車の初陣戦車部隊の増設昭和の軍神・西住戦車長異彩を放った戦車将校戦車士官候補生、見参若獅子、少年戦車兵機甲兵の誕生大戦前夜の機甲戦〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥4,230
●日本における最初の制式戦車である八九式戦車は、開発当初にはガソリンエンジンを搭載していましたが、水の確保が難しい大陸での運用を想定し冷却水が不要かつ燃費の向上、さらに燃料漏れなどによる車体炎上の危険性を減らすことも出来る『空冷ディーゼルエンジン』に換装されます。このエンジンが換装されたタイプが乙型と呼ばれ、それまでのガソリンエンジン搭載車両は甲型と呼ばれ区別されました。 ●当キットでは乙型の特徴でもある車体上面の給油口など違いを細かく再現しています。 ●さらに当時の写真でよく見られる、車体後部の尾体に乗せられたシートにくるまれた荷物をプラスチック製パーツにてモデル化。情景に映える姿を再現する事ができます。 ●対空機関銃は銃架に装備した状態と収納した状態が選択可能です。履帯は軟質樹脂製のベルト式で、マフラーカバーはエッチング製。 メーカー商品詳細ページはこちら ホーム すべてのカテゴリー おもちゃ・ホビー・ベビー玩具 模型・フィギュア他 スケールプラモデル スケール(ミリタリー) 家電 ●対象年齢:15歳以上 ●スケール:1/35/ホーム/すべてのカテゴリー/おもちゃ・ホビー・ベビー玩具/模型・フィギュア他/スケールプラモデル/スケール(ミリタリー)/ファインモールド   エディオン -公式通販サイト-


JPY ¥17,600
トヨタ自動車:自動車とセラミックス豊田中央研究所:構造用セラミックスの現状と将来いすゞ:セラミックエンジン部品日産自動車:セラミック部品のエンジンへの応用電力中央研究所:発電用セラミックガスタービンの実現に向けてIHI:セラミックエンジン部品三菱重工:セラミックタービンホイールの開発NKK:舶用ディーゼルエンジン排気弁へのセラミックスの応用旭硝子:高靭性焼結炭化珪素の開発と高温送風機への応用日本ガイシ:エンジン用セラミックス部品の開発京セラにおけるセラミックエンジンと部品の開発NTK:セラミック材料の開発と応用製品日本電装:自動車用機能性セラミックスの現状と将来ガスタービンへ適用するためのセラミックスの強度評価試験セラミックスの強度特性宇部興産:イミド熱分解法によって製造される窒化珪素系粉末の特性と応用高強度・高靭性ジルコニアセラミックスの研究開発名工試における超塑性セラミックスの研究開発   Honya Club.com


JPY ¥10,266
第1章 進化するハイブリッド・カー(ハイブリッド車普及の条件;米国でハイブリッド車花開く ほか)第2章 見えてきた次世代電気自動車(誰が電気自動車を普及させるのか;Tech Report ほか)第3章 高性能2次電池とキャパシタ(ハイブリッド車用2次電源 2008年が転換点;Liイオンの採用近づくハイブリッド車向け2次電池 ほか)第4章 モータと制御技術(HEV/EVを支えるモータ技術;Tech Report ほか)第5章 ディーゼルエンジンと環境技術(ディーゼルは復活する;2010年のディーゼル車 ガソリン車並みの排ガスレベル狙う ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
「甲賀忍者屋敷」たんけんいのちの水「カバタ」の暮らし瀬田の唐橋彦根鳶山岡孫吉さんの思いをつないだディーゼルエンジンぼくらの野洲川ものがたり伊吹のもぐさほねやさんあしあとは宝物?ビワマス空飛ぶカメラマン木之本のお地蔵さん巖谷小波滋賀の子どものたからばこ』の続きの本。巌谷小波、山岡孫吉など日本で有名な人から、今も自然の恵みを大切に使い、暮らしている人たちのお話を「たからばこ」に詰めこんだ。   Honya Club.com


JPY ¥2,883
序章 ファインセラミックスとは(ファインセラミックスの分類;機械材料としてのファインセラミックスの特性;ファインセラミックスの用途)1 どのようなファインセラミックスが機械材料として使用可能か(材料;特性;材料選択上の注意)2 機械材料としてのファインセラミックス利用上の問題点とその対策(基本的問題点;信頼性確保の方法;接合技術;セラミックスの特徴を生かした設計の勘どころ)3 機械材料としてのファインセラミックス応用例(ガスタービン;ディーゼルエンジン;転がり軸受;精密機器;セラミック超精密旋盤;製鉄機械部品;産業機械;化学装置;工具)   Honya Club.com


JPY ¥2,640
本書はディーゼルエンジンを取扱う上で、絶対にしてはならない事柄を、実例を交えて説明したもの。主な改訂箇所は潤滑油の管理基準の目安を記載し、舶用燃料油のJISができるような気運になってきたことを紹介し、末尾に付録としてディーゼル機関の故障原因とその対策をつけ加えたことである。エンジンは過負荷、過回転で運転するべからず運転中計器の監視を怠るべからず全力前進から全力後進に切換えるべからずボルトの締め過ぎ、片締めをするべからずエンジンを過冷却するべからず過給機の洗浄を怠るべからず潤滑油の管理を怠るべからず各部のドレン抜きを怠るべからず吸気弁、排気弁の摺合せを怠るべからず軸芯の調査を怠るべからず〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,080
環境にやさしい自動車のことをエコカーといいます。環境問題に対する関心が高まるなかで、エコカーは今とても人気です。では、エコカーはどのようなしくみになっているのでしょうか?このシリーズでは、なぜエコカーが地球環境にやさしいのか、エコカーはどのようにして走るのか、そのしくみを紹介し、地球環境とエコカーの関わりも紹介していきます。ヨーロッパ生まれのクリーンディーゼル車クリーンディーゼル車のなりたちクリーンディーゼル車のしくみディーゼルエンジンの動くしくみガソリンエンジンとディーゼルエンジン排気ガスをきれいにするしくみクリーンディーゼルエンジンのしくみクリーンディーゼル車の長所クリーンディーゼル車の走るしくみクリーンディーゼル車の未来〔ほか〕なぜエコカーが地球環境にやさしいのか、エコカーはどのようにして走るのか、そのしくみを解説し、地球環境とエコカーの関わりも紹介するシリーズ。本巻は、エンジンだけで走るクリーンディーゼル車を取り上げる。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
世界に誇るエンジンの誕生。戦車からトラック、バスへ第二次大戦後初の戦車とそのエンジン戦車屋が作ったルノー4CV、そしてコンテッサ「ヒノ・プロト」と「ヒノ・サムライ」レース屋が作ったトラックディーゼルHMMSの話M方式との別れ、そしてHMMSの採用空力トラックと電子制御インタークーラー付き本格?ターボエンジンへの道断熱エンジンとEP100型エンジンとの融合、P11C型エンジン新燃焼システム研究所(ACE)パリ・ダガ(パリ‐ダカール耐久ラリー)明日を想う、これからのエンジンは?エピローグ、有終の美をもたらしてくれた因縁と友情―AVL、HMMS、パリ・ダカ30%以上の燃費向上をかせぎ出した日野自動車のエンジンは、どのような開発経過によって開発されたのか。世界一の性能を誇るディーゼルエンジンの開発を目指した、日野自動車技術陣の真実のドキュメント。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
SKYACTIV‐Gは、4‐2‐1排気システム、マルチホールインジェクター、キャビティ付ピストンなどの採用により、高圧縮比13.0を実現した高効率ガソリンエンジンとして開発された。SKYACTIV‐Dは、マルチホールピエゾインジェクター、独自のエッグシェイプピストンなどの様々な技術開発より、低圧縮比14.0を実現したディーゼルエンジンである。本書は、これらのエンジンがいかにして誕生したのかを、関係者の証言をもとに解説する。序章 はじめに―SKYACTIV登場第1章 SKYACTIV総論(人見光夫の言葉)―「効率の追求」と「7つの因子」第2章 SKYACTIVへの手掛かり―ダウンサイジングとは異なる道第3章 SKYACTIV‐G1―ガソリンエンジン技術第4章 SKYACTIV‐G2―制御技術第5章 SKYACTIV‐G3―開発プロセスと生産の変革第6章 SKYACTIV‐G4―CAEの活用第7章 アイドリングストップ技術i‐stop―バッテリーマネージメントシステム第8章 減速エネルギー回生システムi‐ELOOP―キャパシターで実現第9章 SKYACTIV‐D1―エンジン技術第10章 SKYACTIV‐D2―電子制御システム終章 人見光夫の言葉―マツダ技報巻頭言抜粋数々の基本技術の革新は、常識にとらわれない「ブレークスルー」という発想から生まれた。人馬一体のスポーティで意のままに操る走りと、優れた燃費を両立するという課題に挑んだ、エンジニアたちの挑戦の記録。   Honya Club.com


JPY ¥27,500
欧州が仕掛けたカーボンニュートラル対応に、日本としてどう向き合うか問われています。欧州は、ディーゼルエンジンの不正で追い込まれ、全面的にEV(電気自動車)にシフトする方針を打ち出しました。一方の日本は、これまで得意としてきたHEV(ハイブリッド車)の環境性能を高めることで対抗しようとしています。 カーボンニュートラルは、エネルギーの採掘から利用、廃棄まで含めたクルマのライフサイクル全体でのCO2排出量を実質ゼロにすることです。日本のように、石炭火力発電で生み出す電力の比率が多い地域は、EV台数を増やしてもCO2排出量は思ったほど減らせません。 「カーボンニュートラルの実現方法はまだ決まっていない。エンジン含め、多くの選択肢を検討することが日本の雇用を守ることにつながる。EV一辺倒はリスクがある」。自工会会長の豊田章男氏は、EVは時期尚早と指摘します。日本は、ガソリンの代わりに、水素や合成燃料をエンジンで燃焼させることで活路を見いだそうとしています。 エンジン技術で遅れをとる中国もEVシフトを進めます。周りの空気を読まない日本は「環境対応でガラパゴス化する」という指摘は多い中、エンジンをどこまで使い切れるのか、最後の攻防が始まりました。 コロナ禍での半導体不足、車両の減産、品質不正、自動運転への対応など、自動車業界は多くの課題に直面しています。一つずつ課題を解決することで、新たな道を切り開けるはずです。 本書は、自動車業界の総合誌「日経Automotive」の記事の中から重要なトピックになるものを選びました。新たな時代に向けてどの領域でビジネスをしていくのか、今一度振り返る材料としてご活用いただければ幸いです。   Honya Club.com


JPY ¥3,740
第1章 ディーゼルエンジンについて(ディーゼルエンジンの歴史;ディーゼルエンジンとは)第2章 エンジン性能(ディーゼルエンジンの燃焼特性;出力性能と過給 ほか)第3章 ディーゼルエンジンの構造と機能(構造系;動弁系 ほか)第4章 ディーゼルエンジンの燃料、潤滑油、冷却水(燃料(軽油);潤滑油(エンジンオイル) ほか)第5章 低排出ガス・クリーンエンジン(ハイブリッド自動車用エンジン;石油代替燃料エンジン)進歩が目覚ましいディーゼルエンジンの技術を設計者が最新技術を幅広く盛り込み解説。ディーゼルエンジンの基礎知識を体系的に得られる入門書。平易な解説で専門知識がない人でも技術を理解できる。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
近年主流となっているターボインタークーラ付エンジンを中心にその構造と機能・性能や燃料、潤滑、冷却といった基本から燃焼改善、排出ガス低減の技術動向、さらには商用ハイブリッドシステムに代表される電動化やクリーン化、石油代替燃料エンジン技術の動向までを設計担当者が解説。細部にわたり情報を更新した増補版。第1章 ディーゼルエンジンについて第2章 ディーゼルエンジンの基礎第3章 ディーゼルエンジンの性能第4章 ディーゼルエンジンの構造と機能第5章 ディーゼルエンジンの燃料、潤滑油、冷却水第6章 低排出ガス・クリーンエンジン燃焼改善や排出ガスの後処理技術などの急速な進化により注目されるディーゼルエンジンについて、基本から最新の技術動向まで、第一線で活動する日野自動車設計担当者が体系的に解説する。ハイブリッドシステムについてなど、初版刊行後の技術情報を大幅に更新した増補二訂版。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
本書は、科学雑誌『ニュートン』の記事の中からとくに二十世紀半ばまでの、発明、発見にたずさわった科学者や技術者たちを集めて、再構成。十六人を収めた。第1章 発明家とよばれる人々(活版印刷術で知を万人のものに―ヨハン・グーテンベルク;さまざまな発想のできた、万能の天才―レオナルド・ダ・ビンチ ほか)第2章 蒸気機関の時代(蒸気機関を発明し、産業革命を推進する―ジェームズ・ワット;新しい照明、ガス灯を実用化する―ウィリアム・マードック ほか)第3章 電気と電信の時代(電力と通信の新時代を開く―ウェルナー・フォン・ジーメンス;発明王とよばれ電灯の時代をもたらす―トマス・アルバ・エジソン ほか)第4章 自動車の時代(ディーゼルエンジンをつくりだす―ルドルフ・ディーゼル;ガソリン自動車の運転に成功する―カール・ベンツ ほか)20世紀半ばまでの発明家、蒸気機関や電気と通信、自動車など、いずれも科学技術史に重要な役割を担った16人を取り上げて紹介。彼らの業績と生い立ち、社会や時代の背景など、人物像をわかりやすく叙述。   Honya Club.com


JPY ¥880
理念会長揮毫2014年度(第14回)日本自動車殿堂表彰式館長祝辞2014日本自動車殿堂者の選定にあたってトロフィー・ロゴなどの制作意図殿堂者:島津楢蔵氏紹介(国産二輪車第一号生みの親)殿堂者:伊藤正男氏紹介(自動車用ディーゼルエンジンの育ての親)殿堂者:濱脇洋二氏紹介("郷に従う"自動車販売の王道を拓く)殿堂者:佐々木烈氏紹介(本邦自動車史黎明期の解明と考証)日本自動車殿堂殿堂者(殿堂入り)の方々(2001ー2013)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,420
ディーゼルエンジンの誕生と発展ガソリンエンジンとディーゼルエンジンはどこが違うか燃料消費はなぜ少ないのか?燃料噴射装置のはたらきもっと知りたい噴射装置のいろいろさまざまな排気量のディーゼルエンジンターボチャージャーをつければもっと魅力的にディーゼル車の将来を決定する排ガス対策ディーゼル車の運転フィーリングディーゼル車の上手な運転法ディーゼル車の日常整備起こりやすいトラブルの傾向と対策ディーゼル乗用車、RVの歴史―国内メーカー編ディーゼル乗用車、RVの歴史―海外メーカー編新方式の車達…どれが本命自動車用ディーゼルエンジンの設計・研究者が、初心者にもやさしく解説。従来のディーゼル乗用車に加え、比較検討されるであろうハイブリッド車や、いつか発売されるであろう燃料電池車の原理や構造についても網羅。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
日本のみならず、世界の建設機械の200年超の歴史とその変遷を、貴重な写真を多数収録して解説した決定版。蒸気機関の誕生によって急速な進化を遂げた建設機械。その歴史を詳細にまとめた『写真でたどる 建設機械200年』の内容を全面的に見直し、刊行後の約10年分の情報を追加収録した。はじめに建設器械の時代 18世紀以前建設機械の曙 1801ー1850年蒸気トラクタ発達とスエズ運河工事 1851ー1880年100年前の世紀末 1881ー1900年クローラの発達史 1860ー1910年多様なエンジンの実用化とパナマ運河工事 1901ー1910年日本の建設機械導入と第一次世界大戦 1911ー1920年建機の多様化と恐慌 1920ー1930年ディーゼルエンジン実用化 1931ー1940年〔ほか〕日本のみならず、世界の建設機械の200年超の歴史と、その変遷を、貴重な写真を多数収録して解説した決定版。蒸気機関の誕生によって急速な進化を遂げた建設機械。その歴史を詳細にまとめた『写真でたどる 建設機械200年』の内容を全面的に見直し、刊行後の約10年分の情報を追加収録した[増補二訂版]   Honya Club.com


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ディーゼルエンジンの設計   Honya Club.com


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第1章 過給の歴史と発展第2章 熱と流れの基礎第3章 排気タービン過給ディーゼルエンジン第4章 遠心コンプレッサ第5章 ラジアルタービン第6章 軸および軸受、軸シール第7章 振動、強度および材料第8章 加工と組立第9章 品質確認試験1960年代からエンジンの設計に関わり、多くの排気タービン過給機に関わる仕事をしてきた著者が、蓄積した技術を体系的にかつ実際的に記述してまとめた書。過給エンジンを志す人、興味を持つ人必読の1冊。   Honya Club.com