●2019年1月版より、ハイリスク薬指導管理票、腎機能別薬剤投与量チェックシート印刷機能を追加しました。 ユーザー施設内の処方管理システムから処方データを読み込み「服薬指導せん」を自動印刷します。連動はテキストデータを介するので、基本的に連動先システムの種類、形式を問いません。お薬手帳(QRコード付)、注射薬の指導せん発行も可能です。連動には、別に処方データ出力プログラムが必要です。お薬手帳印刷用の推奨ラベルプリンタを設定しています。(別売り。販売は株式会社アイルhttps://appreco.com/)。診療科別の文例を収録していますので、年齢・性別などの条件別に変更することができます(ユーザー登録も可能)。※機能説明など、くわしくはこちらをご覧ください→連動型 写真付薬剤情報印刷システム とは年4回(1月、3月、7月、9月)発行。<更新版は13,200円(税込)※マニュアルに綴じ込みの専用申込ハガキでお申し込みください> ※Mac OSには対応しておりません。※Windows XP/Vistaは対応しておりません。
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