JPY ¥677
北崎拓/ますらお 秘本義経記 波弦、屋島 3 Ykコミックス    HMV&BOOKS online


JPY ¥534
▼第1話/儚儚▼第2話/知音の契り▼第3話/葬列▼第4話/哀残の将▼第5話/起死回生▼第6話/愛別離苦▼第7話/誓い▼第8話/北へ▼第9話/陸奥に臥す▼第10話/翻弄▼第11話/追撃   Honya Club.com




JPY ¥660
北崎拓/ますらお 秘本義経記 波弦、屋島 1 Ykコミックス    HMV&BOOKS online




JPY ¥534
▼第1話/蒼き狼▼第2話/獅子達の時代▼第3話/富士川の再会▼第4話/絆▼第5話/翳り▼第6話/刹鬼入洛す▼第7話/決断▼第8話/修羅の妄執▼第9話/飛躍の鳥、連理の枝▼第10話/奔馬の如く   Honya Club.com




JPY ¥1,210
何世代にもわたってネイティブ・アメリカンの共同体では若者たちに、地球の誕生のこと、人びとのこと、祖先の冒険などを学ばせ、勇気と、尊敬と、寛容と、ユーモアを教えるために物語を利用してきました。このシリーズはそうした「教えの物語」のなかから四つを選び出したものです。   Honya Club.com







JPY ¥534
▼第1話/悲しみ、遥か▼第2話/愁雨の出会い▼第3話/魂燃ゆ▼第4話/暗中飛躍▼第5話/紅い絆▼第6話/再会▼第7話/翔り▼第8話/背水▼第9話/濁流▼第10話/禍いの夢▼第11話/血気▼第12話/蒼い月   Honya Club.com


JPY ¥534
▼第1話/緋色の影▼第2話/火の果て▼第3話/無常の風▼第4話/霹靂▼第5話/開眼▼第6話/春雷▼第7話/京の陰▼第8話/疾風▼第9話/宿命の糸▼第10話/残月▼第11話/殺意   Honya Club.com





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北崎拓/ますらお 秘本義経記 大姫哀想歌 Ykコミックス    HMV&BOOKS online




JPY ¥759
北崎拓/ますらお 秘本義経記 波弦、屋島 5 Ykコミックス    HMV&BOOKS online



JPY ¥693
北崎拓/ますらお 秘本義経記 波弦、屋島 4 Ykコミックス    HMV&BOOKS online



JPY ¥660
北崎拓/ますらお 秘本義経記 波弦、屋島 2 Ykコミックス    HMV&BOOKS online



JPY ¥1,100
北崎拓/新装版 ますらお -秘本義経記- 1 Ykコミックス    HMV&BOOKS online




JPY ¥1,210
チーフの四人の息子たちは、みな勇敢で賢く働き者だったが、「うすよごれ」と呼ばれる四男坊だけは絵に描いたような怠け者だった。しかし、彼は本当は怠け者などではなく…。本当の力、本当の勇気とは何かを描く。    HMV&BOOKS online


JPY ¥534
▼第1話/宇治川の合戦▼第2話/邂逅▼第3話/囚われの女▼第4話/血色の晩景▼第5話/扇影衣香▼第6話/三十三間堂▼第7話/翳りし日々▼第8話/軍議沸騰▼第9話/業火の彼方▼第10話/羅刹三十騎   Honya Club.com


JPY ¥534
▼第1話/羅刹▼第2話/離合集散▼第3話/闇の残滓▼第4話/女鯱▼第5話/虜▼第6話/漢奸賊子▼第7話/脱出▼第8話/輝ける闇▼第9話/蒼海燃ゆ▼第10話/武神▼第11話/我ガ名ハ義経   Honya Club.com





JPY ¥1,100
北崎拓/新装版 ますらお -秘本義経記- 2 Ykコミックス    HMV&BOOKS online





JPY ¥534
▼第1話/嵐の花▼第2話/月と闇と▼第3話/炎の川▼第4話/葉陰▼第5話/桜狩り▼第6話/風花▼第7話/逆浪▼第8話/四面楚歌▼第9話/不知火   Honya Club.com





JPY ¥534
▼第1話/因縁の対決▼第2話/闇路の笛▼第3話/黎明来たる▼第4話/逆落とし▼第5話/はさみ撃ち▼第6話/帝は何処▼第7話/笛の音絶ゆ▼第8話/維盛落ち▼第9話/再会…▼第10話/夢路の迷い   Honya Club.com


JPY ¥1,760
一銭五厘の兵隊サンや、功なり名を遂げた将軍提督。その編制制度、組織から教育、服装、果ては給料袋の中身まで、いっさいがっさい詰めこんだ三代日本人の軍隊のすべて。序章 沖縄戦と軍事制度―にっぽん陸海軍軍制物語序曲第1章 日本の洋式軍事制度―青い目の操典ではじまった建軍時代第2章 軍政と軍令の構造―日本の海を制した聯合艦隊創世記第3章 階級制度―"星"の差で味わった天国と地獄第4章 給与制度―軍人に賜わりたる泣き笑い給与談義第5章 服制―営門をくぐった将兵たちの制服帳第6章 兵役制度―『根こそぎ動員令』ますらおたちの結末第7章 軍縮と編制―三代"軍拡"狂騒曲のはてに第8章 軍の教育―制服のエリート士官造り専科第9章 軍の法務―密室の『軍法会議』判例集第10章 経理部門―眼鏡をかけた秀才たちの台所事情第11章 医事衛生部門―近代戦に果たしたキニーネ部隊の役割   Honya Club.com


JPY ¥1,100
九州の入海をながめる丘陵の、最も峻嶮な峠「骨餓身」。昭和初期、その奥にある葛炭坑を舞台に繰り広げられる近親相姦の地獄絵、妖しく光る異常な美の世界。磨き上げられた濃密な文体で綴られる野坂文学の極致。衝撃の表題作の他、「人情ふいなーれ」「同行二人」「マイ・ミックスチュア」「当世ますらお団」「ああ奇怪大綬章」「紀元は二千六百年」を収録。   Honya Club.com


JPY ¥482
後に一条帝と呼ばれる年少き帝がおわす頃。それは雅びやかな反面、度重なる天災と疫病が京人を苦しめていた時代。歌詠みの家に生まれた歌の不得手な女性がいた。名は、梛子。女房として登華殿に出仕する折の呼称を清少納言。ますらおの如しと噂される彼女にも以前誓いを立てた夫がいた。橘則光―齢二十六。この前夫が梛子の局を訪れる時、なぜか厄災を伴ってくることが多かった。   Honya Club.com


JPY ¥677
ますらお秘本義経記ー波弦、屋島ー 3   Honya Club.com


JPY ¥352
快傑ますらおくん 3   Honya Club.com


JPY ¥352
快傑ますらおくん 2   Honya Club.com


JPY ¥1,320
私の〈不惑/惑わず〉とは、手軽く簡単にいうと、この社会には、(1)男性社会的価値に従って生きる人間、(2)女性社会的価値に従って生きる人間、という2種族以外に、(3)二つの価値をアレンジして生きる人間、というもう1種族の人間がいる。しかし、40歳になるまでの私は(3)であることに確信が持てなかった。だが、40歳になってみると、あっそうか、と悟りが開け、以後〈不惑/惑わず〉の人生がはじまったということなのである。(3)は、それこそ、「男女両用」のライフスタイルだ。3種類の人間がいるのに、この社会には2種類の文化しかなかった。問題はここにある。1 大人的魅力(早く"大人"になりたいね;全共闘後遺症と「家族神話」;"顔"から"貌"へ)2 大人的批評(全共闘世代の「現在」;デジタル・コンプレックス;遅れた思春期;『ヴィデオドローム』と橋本治;高級養老院;キャピキャピ結婚潮流;新宿歌舞伎町カサノヴァ方式;ぶりっ子たちの騒音公害;韓国映画では安聖基よ;アイドル考現学―情報マザーランドの「カワイイ」病理;気くばり人間とスキャンダル)3 大人的方向(ロマンティック症候群―男と女のダークサイド;男女均等・初級講座―さようなら、「ますらお幻想」;男女均等・中級講座―さようなら、「ゴーマン・リブ」;男女均等・上級講座―新幸福論、あるいはオプションの拡大とコーディネートの自由)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,430
心は鍛えても強くならない!だから、回復力を高めよう。第1章 「自分への期待値」を上げ過ぎた人たちへ(「人生の沼」でもがいていたあの頃;「ますらお」たちが集う地獄の一丁目 ほか)第2章 弱さを抱きしめて、生きていこう(「何者でもない自分」は、そんなに悪くない;人生の99%は、打ちのめされる。しかし― ほか)第3章 「心に降る雨」の準備、できていますか?(「心の天気」を意識できるようになろう;雨が降ったら、心の傘を差そう ほか)第4章 ムリゲー社会を生き抜く「心の回復スキル」(心の回復力を高める基本的な考え方;なぜ、我々はムダに悩むのか? ほか)第5章 「他人軸の呪縛」から自由になる(弱さを抱きしめて、自分軸で生きていこう;自分の弱さを見つめ直すために必要なこと ほか)×「メンタルを強くしよう」〇「メンタルが弱くても生き延びる」。なぜなら、「弱い自分を見せられない」「強くならなきゃ」と無理し続け、メンタル不調で倒れていった人を、たくさん見てきたから――。元幹部自衛官としてエリートを目指して挫折し、現在は紆余曲折しながら生きているぱやぱやくん。本書は、ぱやぱやくんの自衛官時代、退職後から現在までの人生を振り返る。その過程で、自分の心の弱さを認め、少しずつ「自分らしい生き方」を取り戻してきた再生の軌跡を辿った。自衛隊由来の「心を回復させるメンタルハック」「気持ちを切り替える技術」などを紹介するとともに、自分の弱さを見つめ直したことで得られた知見、「メンタルが弱くても他人に振り回されずに、自分らしく生きる考え方」を解説。現代の「ムリゲー社会」を生き延びるストレスフリーな知恵が満載!頑張ることに疲れたら、本書を読んで立ち止まってみませんか?   Honya Club.com


JPY ¥704
「古事記」「万葉集」から西鶴・芭蕉まで脈々とうけつがれてきた日本文学の原型。第1章 神の歌と人間の詩―詩華集としての「古事記」第2章 挫折した勅撰集―「万葉集」の成長第3章 仮名文学始まる―「古今和歌集」の意味第4章 漂流する宮廷―勅撰集の時代第5章 みやびおの流れ―「伊勢物語」から「好色一代男」へ第6章 ますらおの系譜―戦記物・隠者文学・町人物第7章 神前から人前へ―祝詞・能・歌舞伎第8章 漂泊の果て―連歌、そして俳諧   Honya Club.com


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ぱやぱや/陸上自衛隊ますらお日記    HMV&BOOKS online


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「ますらおぶり」と「たおやめぶり」、忠義と裏切り、上方と江戸の違い、日本にきた西洋人―雄大な構想で歴史と人物を描き続ける司馬氏と、日本文学のすぐれた研究者であるキーン氏がともに歴史の香りを味わいながら「双方の体温で感じとった日本文化」を語る、興趣つきない対談。第1章 日本文化の誕生第2章 空海と一休―宗教の普遍性について第3章 金の世界・銀の世界―乱世の美学第4章 日本人の戦争観第5章 日本人のモラル―儒教をめぐって第6章 日本にきた外国人第7章 続・日本人のモラル第8章 江戸の文化   Honya Club.com


JPY ¥3,740
日本人はどう恰好よく生きたか。恰好よいとはどんなスタイルか。武勇を頼むスサノオと情を重んじるオオクニヌシの二つの生の元型から、自分をメーキャップする「カワイイ」子まで、恰好よさに憧れて演じられてきた多彩な生の思想と作法を再現する初めての生きかたの美学史。再生すべき生のモデル、再演したいライフスタイルがここにある。スサノオとオオクニヌシ―武勇と好色の二つの基本系譜ますらお道―中央の期待する人間像「みやび」にあそぶ―私世界の生活美学つわもの道―時代がつくる男の生態「世」を遁れる―公世界の否定と逃走悪党道―京童の喝釆する男の姿「わび」尽くす―みやび世界の超克武士の道―公世界に生きる男像「いき」を生きる―みやびとわびの止揚任侠道―庶民の期待する男たち「隠」を全うする―有心の風流・無心の風流生きかたの美学―公世界と私世界の交渉バサラと東京カワイイ―みやびとひなびの競演日本人はどう恰好よく生きたか。恰好よいとはどんなスタイルか。恰好よさに憧れて演じられてきた、日本人の多彩な生の思想と作法を再現する、生きかたの美学史。再生すべき生のモデルがここにある。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
本書の第一章では、古くから女性が活躍し、女の言葉が蓄積された"短歌"に、異分野から光をあてる。第2章では、ジェンダーの観点から、日本文化を見直す。第1章 ナショナリズム・短歌・女性性―シンポジウム記録(二〇〇一年一〇月二〇日)(提言(折口信夫"女歌"論のはらむ問題;日本的なるものとジェンダー;「たおやめぶり」と「ますらおぶり」の政治);ディスカッション(美術史は近代の産物である;パトリ(原郷)としての日本語;折口学と女歌の起源 ほか))第2章 短歌と日本美術の交差地点 ジェンダー+ポストコロニアルの視点から―対談 池田忍×阿木津英(二〇〇二年六月一三日)(日本美術と短歌の共通課題;「王朝文化」とジェンダー・ポリティクス;女性性としての「やまと絵」「女絵」 ほか)古くから女性が活躍し、女の言葉が蓄積された「短歌」に、フェミニズム理論・日本美術史など異分野から光を当てたシンポジウムの記録と、ジェンダーの視点から日本文化を再考する対談を収録。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
あけぼの―粘葉本『和漢朗詠集』よりさがの―嵯峨本『伊勢物語』よりなにわ―近松門左衛門『曽根崎心中』よりあおい―陸軍所『歩兵制律』よりかもめ―『内閣印刷局七十年史』よりはなぶさ―博文館『少年工芸文庫』よりたおやめ―『日本印刷需要家年鑑』よりくれたけ―森川龍文堂活版製造所『活版総覧』よりますらお―民友社活版製造所『活字見本帳』より   Honya Club.com


JPY ¥1,430
元陸上自衛官が描くあなたの知らない愛とユーモアの自衛隊ライフ。"ますらお"とは優しく強く裁縫が上手い人。はじめに 奇想天外で人間的な、愛すべき"ますらお"達の世界へようこそ0 ぱやぱやくんのつぶやき1 ますらおのあらまし―現代日本における絶滅危惧種の人達2 ますらおの訓練―さあ、強い戦士になってみよう3 楽しい自衛隊ライフ―ますらおinワンダーランド4 ますらお達の恋愛模様―苦労の絶えないセキララ恋事情5 ますらおと家族―そして次世代へ引き継がれるますらおイズム6 アメリカのタフガイ―米軍から学んだことおわりに 愛とユーモアの自衛隊ライフを書き終えてTwitter15万フォロワー超え!知られざる"自衛隊ライフ"が1冊に。SNSで話題沸騰中の元陸上自衛官・ぱやぱやくん(@paya paya kun)が描く、愛とユーモアに溢れた自衛隊ライフがついに書籍化!「陸上自衛隊」と聞くとみなさんはどんなイメージがありますか?おそらくは戦車に乗っている姿、災害派遣で活躍している姿、厳しい訓練をしている姿などが浮かぶのではないでしょうか。ただ、それはあくまでもオンの姿。下記のような知られざるオフの姿もあります。●入隊して最初に学ぶのは「針仕事」。良き陸上自衛官とは良き家政夫/婦でもある。●マイ小銃には「ジョニー」「太郎」などあだ名をつけて愛でる。●「歩く速度」「食事の速度」などが普通の人よりも1.5倍ほど早いため、日常生活が倍速で進む。などなど…。自衛隊の"ますらお"たちはユニークなエピソードが盛りだくさん。この本ではそういった与太話を集め、陸上自衛官のユーモア溢れる日常や恋愛事情、家族生活などを描く史上初の本です(おそらく)。何か生活に役立つメソッドが身につくわけではありませんが、「自衛隊の無駄知識がすごく深まったぞ!」   Honya Club.com


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快傑ますらおくん 1   Honya Club.com


JPY ¥2,640
回想・二十世紀日本とアジア―その歴史と現代の課題古代の日本と東アジア探訪―新羅古碑東アジアのなかの京都盆地―古代を中心として嵯峨野と秦氏神々のふるさと神秘の霊石神も仏も―日本文化の特質死を見つめて生きる鎮守の森の現在と未来北ツ海文化と海上の道銘文研究二十年と古代史鎮守の森と南方熊楠ひとりひとりが文化財を守る地域史の再発見倭国かた日本国へ歴史の中の聖徳太子像飛鳥廻望『播磨国風土記』の特色『風土記』の人びとと生活和歌のこころ―ますらおぶりとたおやめぶり保津川開削と了以・素庵朝鮮通信使と鼻塚折口民俗学を継承する著者の昨今の論文や講演を収録。日本列島の歴史や文化の実像をより鮮やかにするため、海を媒介とするアジアとの関わり、特に東アジアとの関係を重要なテーマとしてきた著者がまとめた最新の書。   Honya Club.com


JPY ¥524
慶応四年。堺。日の本の地を土足で汚した夷人にますらおの武士が発砲した。代償は籤引きで選ばれた4人の切腹だった。しかし、あの籤は怪しい。そもそも、命令された通りに発砲しただけではないか。釈然としない4人に、切腹の朝が迫る。日本一のみっともない死にざまの表題作など、ギャグとパロディとスラプスティックが冴える異色作品集。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
「竹の里歌」との出会いと子規敬慕子規・茂吉の万葉尊重とますらおの調べ茂吉の西行評価と古代的なもの、中世的なもの人麿への傾倒と天皇鑚仰ニーチェへの親炙とニーチェ的なるものアポロの人鴎外とディオニュソスの人茂吉鴎外、茂吉―その封建的倫理観と漱石『赤光』の位相と改選の意味するもの写生説の確立と『あらたま』妻てる子との確執晩年の愛(1)木芽連作に触れて晩年の愛(2)紅梅の歌をめぐって敗戦と茂吉―『白き山』から『つきかげ』へ子規的なもの、茂吉的なもの―結びとして斎藤茂吉は、鬱然たるカオスであり、また強靱にして巨大なる楽器を思わせる天禀の歌人であった。本書では、人間の持つ矛盾に満ちたカオスを強烈に生きた、茂吉という芸術上の現象について考察する。   Honya Club.com


JPY ¥2,990
会津戊辰戦争の最高軍事指令官・山川浩の悲痛な生涯を描く。千仞の谷死の影城下に敵が彼岸獅子会津の面子われら帝の民荒涼たる大地遅い春ヤマセ花の都東(あずま)の丈夫(ますらお)恩讐のかなた硬骨の人われら朝敵にあらず山川浩略年譜   Honya Club.com


JPY ¥1,100
新装版ますらお秘本義経記 3   Honya Club.com


JPY ¥660
ますらお秘本義経記ー大姫哀想歌ー   Honya Club.com


JPY ¥2,200
映画の魅力、女優の美しさ、存在感ある人物の素顔、さらには、身近な動物たちの知られざる生態、食にまつわる思い出…。画家、詩人、教師、新聞記者という多彩な顔を持つ著者が、月刊誌『東京消防』に1983年から2005年にかけて連載した珠玉のエッセイ集。1 心に残る名画 あの人この場面(シャイな男の価値;絶妙のコンビが描く戦争という矛盾『ひまわり』 ほか)2 愛しき女優たち(八千草薫;藤村志保 ほか)3 女ともだち男ともだち(安達瞳子さん;岡本文弥さん ほか)4 都会の動物たち(ブタオザルとタオルちゃん;ますらお派出夫 ほか)5 お味はいかが(カツレツと豚カツ;潔さが味を作る ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
1日に3万人が訪れる人気ブログ「ねずさんのひとりごと」著者が解き明かす日本人が知らない日本の知性と精神性。第1章 天皇という奇跡を持つ日本(天皇が目指した日本の国柄―大和には村山あれととりよろふうまし国そやまとの国は(舒明天皇);豊かな国とはどのような国か―香具山は畝傍を愛しと耳成と相争ひき(中大兄皇子) ほか)第2章 日本人の深い愛とは(全身全霊を込めて夫を愛した皇后陛下―君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ(磐媛皇后);どこまでも国の平穏を願う―磐代の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまた帰り見む(有間皇子) ほか)第3章 国を護り国を想う(いまも続く防人たちの想い―初春は令き月にして気も淑くて風和み梅は鏡前の粉を披く(令和の歌);夫の偉業を受け継ぐ決意―燃ゆる火も取りて包みて袋には入ると言はずや面智男雲(持統天皇) ほか)第4章 民衆こそが宝、豊かで教養ある日本(女性の教養と施政者の心―ますらおと念へる吾や水茎の水城の上に涙拭はむ(児嶋と大伴旅人);日本は古来男女が対等な国―我が背子は物な思ひそ事しあらば火にも水にも我れなけなくに(安倍女郎) ほか)人気ブロガーで、『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!』でおなじみの国史啓蒙家、ねずさんこと小名木善行さんが、「令和」時代にこそ知っておきたい日本人の本当のこころを万葉集から読み解いていく。これまでにない本当の万葉集の読み解きがここにある!万葉集を読み解くと、日本的価値観を思い出させ、進むべき道を指し示してくれる。◆徳による治世と感謝の心を持つ民衆◆よろこびあるふれる楽しい国◆ずば抜けた教養と豊かさの国令和のいまこそ知っておきたい日本人の精神性の秘密。ねずさん初の完全書き下ろし書です!はじめに第一章 天皇という奇跡   Honya Club.com


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記紀の時代より近代まで、文武に生きたますらおの歌1500首を収録。和歌に見るさむらい魂。奈良時代以前平安時代鎌倉時代南北朝時代室町時代戦国時代江戸時代近代   Honya Club.com


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「助けて」路地の奥から聞こえた叫び。うら若き男性が三人の女にレイプされている。会社帰りに暴行事件にまきこまれた青年いさぎは、まるで"女のように"強い男に助けられる。たくましい女性と結婚して楽しい家庭をきずき、〈男の花道〉で命をまっとうしてますらお神社に英雄として祭られるのが男の幸せ…。徹底した女性優位社会に疑問を感じたいさぎはその男にすすめられるままに、メンズ・リブ運動に身を投じるが。   Honya Club.com


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ますらお秘本義経記ー波弦、屋島ー 1   Honya Club.com