JPY ¥16,780
合衆国特殊作戦群SOCOMで改めて評価され、名高い特殊部隊に続々と配備が進むG19を、冷たいHW製スライドとABS製フレームを組み合わせによりリアルな重量バランスで製作。 迫力のHWスライドや精密型チェンバーなどのアップデートで、明快な操作性を備えるサイドアームに進化しており、ほとんどの実物ホルスターにも対応する再現性も魅力。  ※ヘヴィウェイト製品について:重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。  ■商品サイズ:全長186mm、重量685g ■装弾数:19発 ■発射モード:セミオート ■対象年齢:18歳以上 ■メーカー:KSC  Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)

JPY ¥15,930
米軍特殊部隊を束ねる特殊作戦群の名を冠し、近接戦闘術(CQB)に要求されるスペックがてんこ盛り詰め込まれた「Mk23 SOCOM」に、 外気温の影響を大幅に抑えた新時代のパワーユニット「システムゼロ」が融合。規格外の軍用銃にふさわしい迫力のブローバックモデルがついに完成しました。 パワーソースは低温にも粘り強いCO2(液化炭酸ガス)で、KSCピストル最大のビックボアシリンダー(内径15.5mm)を採用。 重たいバレルユニットごとショートリコイルするメカニカルな操作感も注目ポイントです。 さらに、前後サイトの調整機能やダミー可動するファイアリングピン・エキストラクターなどが手にした時のリアリティを高めます。 まさにオールシーズン楽しめるソーコムピストルの決定版です。  ※別途12gCO2カートリッジが必要です(JASG純正ガスボンベを推奨) ■商品サイズ:全長245mm、重量950g ■装弾数:27発 ■発射モード:セミオート ■対象年齢:18歳以上  ■メーカー:KSC  Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)

JPY ¥1,430
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。最初期のCZ 75 ファーストモデルは別名“ショートレイル”とも呼ばれ、ファンから高く評価されている。手間の掛かった仕上げと高い工作精度、そして可能な限りスリム化させた大胆なデザインが魅力だ。チェコスロヴァキアの技術者が、当時最高の製品を作ることを目指して開発したCZ75は、開発から40年以上が経過した今も改良を繰り返し、発展を続けている。・S&W Model 642 CT クリムゾントレース レーザーグリップスコンシールドキャリーハンドガンとして高い人気を誇るのがS&W Jフレームリボルバーだ。その中でもハンマーを完全に内蔵したモデル642/442シリーズは需要が多く、様々なバリエーションが展開されている。その中のひとつ、クリムゾントレースのレーザーグリップを装着して販売されているモデル642 CTを用いてコンシールドキャリーリボルバーの魅力と実用性を探った。・ZEV テクノロジーズ OZ9グロックカスタムで知られるZEVテクノロジーズは、2019年に自社ブランドの新型ハンドガンを発表した。その基本メカニズムはグロックを踏襲しているが、独自のアイデアも数多く盛り込まれ、グロックの発展改良型といえる存在だ。・シュタイヤーピストル A2 MFシュタイヤーがグロックに対抗すべく、1999年に発売したポリマーフレームオートがMシリーズだ。その登場から20年間に、アップグレードやバリエーション展開が図られ、2019年に発表された最新型はA2 MFと呼ばれている。この製品には長い歴史を持つシュタイヤーのプライドが凝縮されているのだ。・スタームルガー ブラックホーク オールドモデル 第二次世界大戦後、ウエスタンスタイルモダンSAリボルバーという新しい分野を切り開いたのがスタームルガー ブラックホークだ。1974年には、トランスファーバーを加えて安全性能を大幅にアップした“ニューモデル”が登場している。しかし、それ以前の“オールドモデル”には別の魅力があるのだ。Gun Pro誌でも旧Gun誌でも、このオールドモデルはこれまで一度も紹介されたことはない。・ワルサーTPH .22 ワルサーのタッシェン ピストーレ ハァーン(ポケットピストルハンマー)。PPKを思い切り凝縮して、.22 & .25口径にしたヴェストポケットモデルだ。小さくて薄く、そして上品。緻密なメカがギッシリ詰まったコンベンショナルダブルアクションは、もっているだけで嬉しくなる。さてその実用性はいかに…・B&T SPR 300目立たないながら異色の光芒を放っているのが、B&T AG社が数年前にリリースしたスペシャルパーパスライフル(SPR) 300だ。ローエンフォースメント用として、限りなく静かな発射音と携帯性を重視して作られたボルトアクションライフルはどの程度の減音性能を持っているのだろうか・FN SCAR バリエーションFN SCARアサルトライフルは2006年にその存在が公開され、U.S. SOCOMのトライアルにエントリーした。以後今日に至るまで、さまざまな国の軍、警察等法執行機関特殊部隊の要求仕様に応えた幅広いバリエーションが開発され、SCARは発展を続けている。その他実銃記事ルガー LCRx .357マグナム今月の、どマイナーワールド キアッパアームズ M1-9 カービン無可動実銃に見る20世紀の小火器  BOOK☆WALKER

JPY ¥1,980
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集 Cutting-Edge Firearms ・H&K VP9ストライカーファイア+ポリマーフレームピストルを最初に量産化したのはHKだ。しかし、それを成功させたのは後発のグロックであり、HKは完全にその後塵を拝した。あれから約30年、グロックと同じ土俵でHKが真っ向から戦いを挑んだ製品がVP9であり、SFP9だ。・カラシニコフバリエーション Part 1 冷戦が終結しつつあった1990年5月、ミハエル・カラシニコフはスミソニアンの招きでアメリカを訪れ、ユージン・ストーナーと会談した。これはそれまでの冷戦期ではあり得ない画期的な出来事だった。その翌年、筆者はそれまでに集めたカラシニコフ ライフルの情報をまとめた “AK-47&カラシニコフ・バリエーション”という本を上梓した。しかしその後、自由化した東ヨーロッパから数々の情報がもたらされ、多くのことが明らかになっている。30年前にはわからず、あの本に書けなかったことを、今ここにまとめてみたい。・MP5 vs. 9mmAR 80年代SMG対決登場から50年以上が経過した現在も、世界中で活用され続けているサブマシンガンH&K MP5。この銃が持つ操作性や基本構造について、MP5が最も輝いていた1980年代の9mmARサブマシンガンと比較、その実力を検証してみた。・ブライリー ライトニング .38スーパー1997年にカスタムガンスミスの一方の雄として名を馳せていたブライリー社が、全力を傾けて作り上げた当時最先端のスピードシューティング用のレースガンがライトニングだ。この銃は簡単なアップデートだけで現在でもじゅうぶんに通用する高い実力を維持している。・ノリンコ MAK-90 vs.サイガSGL31-681949年にソビエト連邦で開発され、現在も製造が続くアサルトライフルAKシリーズ。その中でも古典的なノリンコMAK-90と、サイガSGL-31をベースにモダナイズド化した最新のAK74。この2挺を使ってAKシリーズの魅力を紹介する。・M1A SOCOM16 CQB1950年代、西側各国が採用した第一世代アサルトライフルの中で、米国のM14は古いライフルのデザインを引きずっていた。しかし、それは同時に“鋭い切れ味”を持つ優れたデザインでもあった。それゆえ、同時代のG3やFALが過去の遺物になってしなった今でも、M14(M1A)は進化を続けている。・オールアバウト ボルトアクションライフルズ 銃の最大の魅力は精度だと思う。遠く離れたターゲットを正確に撃つ。これが銃の本質だろう。ボルトアクションライフルを地味な存在と捉える銃器愛好家もいる。しかし、精度を求めるならボルトアクションライフルに勝る銃はない。その意味では、ボルトアクションライフルこそ、究極の銃と捉えることもできるのだ。・SIG SAUER 716i TREAD BDX SIG SAUERがインド軍に納入したアサルトライフルのベースに、市販化されたセミオートライフル716iトレッド。ダイレクトインピンジメントシステムを採用しており、現状では同社唯一のAR10スタイル7.62mmライフルとなっている。・FEG HD-18ハンガリアン ドラグノフ 実射編 本誌2月号でご紹介したハンガリー製ドラグノフをやっと実射することができた。これは同国で長い歴史を誇る銃器メーカーFEGが新規製作した正統派ドラグノフで、けっしてカラシニコフベー  BOOK☆WALKER