JPY ¥30,800
No.SS42368 SAILOR MOKU PRODUCTS セイラーモクプロダクツPALAKA CHECK OVERALLS
ウエスト 前 股 上 レングス ワタリ幅 W32 94cm 36cm 82cm 33cm W34 100cm 39cm 82cm 34cm W36 102cm 39cm 83cm 35cm W38 108cm 40cm 83cm 36cm   ※当店で扱う商品の中には非常にデリケートなパーツを使用しているものがありますので、取扱いにはご注意下さい。※商品の写真はお使いのディスプレイによって実物と若干色が異なって見える場合があります。※商品は実店舗でも並売しているため、売り切れの際は御容赦下さい。※サイズ表記について商品の性質上、同商品でも誤差がございます。サイズ一覧はあくまで目安としてお考え下さい。※当店で取り扱っている商品の中には数年、十数年前の商品がございます。取扱いには十分注意しておりますが経年による若干の変化がある場合がございます。レザーは鞣しや元々の傷、色ムラ、シワなどが見られますが商品の特性して予めご理解下さい。INFORMATION SAILOR MOKU PRODUCTSハワイに渡った日経移民の多くは農園での労働に従事し、その生活の中で、彼らが必要としたが丈夫なワークウェアであった。当初は町のテーラーで作業用のパラカ(チェック柄のワークウェア)を仕立てていだが、やがて移民労働者の数が増加すると、多くの需要に応えるべくメーカーが誕生する。それが、1922年創業のハワイ・クロージング・マニュファクチャリング社。ハワイ最初の衣料品であった。同社は1932年に、社名をセイラー・モク・プロダクツへと変更し、主に労働者向けのパラカジャッケトやオーバーオールなどの製造を行っていた。軍のコントラクターとしても活躍していたセイラー・モク・プロダクツ社が1930年代後期〜40年代中期頃に手がけたオーバーオールを復刻。素材にはジャケットと同じく絣素材が基となったデザインで作られたパラカチェックが使われている。その昔、ハワイのレイルローダーは厚手のパイナップル・ツイードのワークウェアを着用していることが多かった。畑での作業を任された者たちとは違い、比較的薄手の生地を使用したオーバーオールは、質実剛健を大前提として製作をされていたハワイのワークウェアの中では非常に珍しい存在。※着用モデル 181センチ75キロ W34着用【裾上げについて】ご希望の股下長さを備考欄に記載していただければ無料にて裾上げをさせていただきます。UNION SPECIALによるチェーンステッチとJANOMEによるシングルステッチどちらにも対応可能ですのでお気軽にご相談ください。基本的にステッチの色や仕様などは元の仕様にて行います。当店に在庫の無いステッチ色については極力近い色にて行いますので、多少の差異はご理解ください。裾上げをした商品については、いかなる理由(初期不良は除く)であっても返品やサイズ交換はお受けすることはできませんので予めご了承ください。 ITEM SPEC 素材 コットン 生産国 日本 ラベル SAILOR MOKU PRODUCTS   Junky Special   楽天 Junky Special