JPY ¥2,650
UltraPower Corona C4SF-HV 4CH 受信機 【 S.BUS 2.4G S-FHSS フタバ 互換 】 (C4SF-HV(4CH))
✅【設定方法】 ■バインドの手順 - S-FHSS/FHSS設定のトランスミッター(送信機・別売り)の電源を入れ、レシーバーから0.5〜1メートル離します。 - 受信機のF/Sボタンを押しながら、バッテリーを受信機に接続します。 - 受信機のF/Sボタンを押しながら電池を接続すると、信号をサーチしているときは赤色LEDが点灯、緑色LEDが消灯します。  バインドが成功したときは赤色LEDが消灯、緑色LEDが点灯します。 ■フェイルセーフの設定。 C4SF-HVでは、S-FHSS/FHSS送信機側にフェイルセーフ機能がある場合、フタバ製の受信機の動作と同様にフェイルセーフを設定可能です。フェイルセーフ機能を設定した上でのご使用をお勧めします。 例えば、ラジオコントロール機器のスロットル動作を自動停止させ、モデルが制御不能な状態で飛行または走行しないようにすることができます。 (必ず成功するわけではなく、また状況によっては動作しても効果が薄い場合がございますのでご注意ください) ■S.BUS(互換の)出力機能設定 本受信機の動作モードには、スペシャル/ノーマルモードの二種類があります。 スペシャルモードでは、4ch目のサーボチャンネルにS.BUS(互換の)出力機能が付加されます。(他チャンネル1〜3は変わりません。) *モード切り替え方法 - 受信機と送信機がリンクしている場合は、送信機の電源を切ってください。 - 受信機のLEDが赤に点灯したら、受信機のボタンを6秒以上(長くても10秒以下まで)押し続け、ボタンを離すと緑のLEDが点滅します。 - 今一度ボタンを押し下げると受信機は赤に戻ります。これでモードがスペシャルモード↔ノーマルモードで変化します。  緑のLED点滅がゆっくりな場合は、ノーマルモード→スペシャルモードへの移行を意味します。緑のLED点滅が速いときは、スペシャルモード→ノーマルモードの移行を意味します。 注:受信機をバインドした際はノーマルモードになります。すでにスペシャルモードに設定していても、再バインド後はノーマルモードになります。 ✅【サーボ選択ガイド】 本受信機にアナログサーボを接続する場合は、ノーマルモードをご利用ください。 ✅【信号レベルのチェック】 通常の動作状態では、2色のLEDの点灯状況で、信号の強さ(電波状況)が確認できます。 初めて訪れる場所や、通常と異なる電波状況(天候が悪いときや電波を発生する機器が増えた場合など)で事前に動作チェックをおすすめします。 ✅【S.BUS(互換) ポート対応サーボ・ジャイロ】 S.BUS(互換) ポートは、別売りのS.BUS 対応サーボや S.BUS 対応ジャイロに使用可能です。<対応サーボ>S.BUS 対応サーボ全機種、S.BUS2 対応サ ーボ全機種。<対応ジャイロ>CGY750、GY440、GYA460、GYA440、GYA441、GYA430、 GYA431 S-FHSS, S.BUS, S.BUS2などは、双葉電子工業所有の技術、商標となります。本製品はあくまで互換性を表記するために使用しており、それらと同一ではありませんのでご注意ください。✅【R4SF受信機のRCカー仕様です】要望の多かった「垂直差し込みコネクタ」と、「上面操作スイッチ」を採用。RCカーのシャシーに大幅に搭載しやすくなりました。また、アンテナ線も変更し、1本を内蔵、1本を外出しとしたため取り回しがよくなっています。 (参考:ベースモデルのR4SFは外出し2本です。ヘリコプターや飛行機など、立体機動においては2本出しを推奨します)。 ✅【対応送信機】地上模型用送信機:3PL, 3PV, 3PK, T3PRKA(3PRKA), 4PKS/4PKS-R, 4PLS, T4PX, T4GRS, 7PK。 航空模型用送信機:T4YF, T6J, T6K, T8J, T10J, T14SG, T18MZ, T18SZ。 ※TM-FH モジュ ールには使えません。 ※いずれもS-FHSS/FHSSプロトコルモードに設定ください。他モードではバインドできません。上記に記載がない最新機種のS-FHSSモードに互換性が無い場合があります。 本受信機にテレメトリ機能はありません ※記載送信機以外には動作テストしておらず、動作保証・サポート対象外ですのでご注意ください。 ※JR 社の受信機とは互換性がありませんのでご注意ください。   ユーモニ研究所   楽天 ユーモニ研究所