「ビスコンティ・スフォルツァ版タロット」は、現存する最古のタロットカードとして有名なタロットカード。このカードは1460年頃にミラノ公、フランチェスコ・スフォルツァが画家ボニファキオ・ベンボ(アントニオ・シコグナとの説も)に命じて作らせたものと言われ、現在のスタンダードなタロットとはデザインが異なります。また、発見された当初は悪魔、塔などの4枚のカードがなく、紛失されたのか最初から無かったのかは不明です。このタロットは、オリジナルをベースに、イタリアのカードメーカー、Lo Scarabeo(ロ・スカラベオ社)が復刻したもの。その際、失われた4枚も補填されました。美しい金引き加工が施された、高級感あふれるタロットカードです。カードは、大アルカナと呼ばれる22枚と小アルカナと呼ばれる56枚の
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