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デジタルマーケティングを推進する企業の多くが導入している DMP(Data Management Platform)は、デジタルマーケティングに欠かせないツールです。本書は「データセラー型(パブリック)」と「プライベート型」の2つのDMPの違いを わかりやすく解説しています。特に「プライベートDMP」が、自社で保有する「広告データ」「Webログデータ」「CRMデータ」 の3つをひとりの顧客に集約する「名寄せ」のプロセスを、図解で徹底解説。 そうして整理されたデータ=「オーディエンスデータ」を活用して、顧客とのコミュニケーション シナリオを構築していくための基本も紹介しています。今回の電子書籍化にともない、付録として「セグメンテーション」の考え方も加筆。 マーケティング情報サイト「MarkeZine」で大きな反響を呼んだ連載で、DMPとオーディエンス データの基本を学びましょう。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  紀伊國屋書店ウェブストア