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特集・朝鮮半島に激動の兆し 特集1は、「朝鮮半島に激動の兆し」。韓国では、朴槿恵氏に代わる大統領大統領選びが本格化。論争の中で俎上(そじょう)に上るとみられる日本との慰安婦合意も焦点だ。一方、北朝鮮はトランプ米大統領の出方を見つつ、対応を探っていると見える。特集2は、「米ロ、新サイバー対立の内情」。インテリジェンス機関の情報を軽視するかのようなトランプ政権は、ロシアの工作に耐えられるか。 Contents 【in sight】ランタンが彩る長崎の夜|竹井 路子・福岡支社カメラマン 【interview】中国の覇権掌握あり得ず ポピュリズムが台頭する世界と日本|萱野 稔人・津田塾大学教授 【特集I・朝鮮半島に激動の兆し】 ・韓国新大統領は慰安婦問題を解決できるか ポピュリスト的言動の高揚も|木村 幹・神戸大学教授 ・亡命政権樹立促すビラ撒かれる 金委員長「自己批判」との相関関係を読む|李 英和・関西大学教授 ・韓国の安全保障はどこに向かうのか 改善展望ない日韓、トランプ次第で半島流動化も|武貞 秀士・拓殖大学大学院特任教授 【特集II・米ロ、新サイバー対立の内情】 ・ロシア世論工作の手玉に取られる?新大統領 情報機関より偽情報を信頼する奇怪|黒井 文太郎・ジャーナリスト ・米ロサイバー対立の深層 新大統領を悩ます「トランプ文書」とは|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学教授 【Iran】イラン制裁解除は見直せるか トランプ氏公約固執ならさらなる緊張拡大|坂梨 祥・日本エネルギー経済研究所中東研究センター 【Middle East】岐路に立つイスラム近代化モデル 国際政治の要衝トルコで進む分断と国体改造|池滝 和秀・在英ジャーナリスト 【Geo economy】世界経済脅かす保護主義の足音 トランプ政権発足とブレグジットの深刻度|高岡 秀一郎・時事通信社外経部記者 【Economy】米の保護主義政策は世界恐慌の引き金か|真壁 昭夫・信州大学教授 【Russia】米中2強時代到来を待つ領土問題の決着 首脳会談後の日ロ関係はどう展開するか|石郷岡 建・ジャーナリスト 【食と外交】テーブルに載せた人権、多様性、健康食 オバマ夫妻、ソフトパワーを体現|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】釜山少女像機に「嫌韓派」大幅増、45%に|鈴木 克彦・時事通信社外信部記者  紀伊國屋書店ウェブストア