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日常とはもろいものです。いつまでも続くと思っていた平凡な日々は、私の教え子の冷酷な眼によって、薄氷のように崩れていきました。冷たい視線が私の虚飾をそぎ、淫らな本性をわらわにしていったのです。そしていつしか私もそれを望むようになっていったのでした。教え子に目覚めさせられた背徳の快楽はとまるところを知りませんでした。露出ドライブ、アナルセックス、貧欲にそれらをむさぼり、いつしか教え子を圧倒していく私がいたのです。そして、そのいきつく果ては……。  紀伊國屋書店ウェブストア