新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」は、新幹線の高速運転を支える様々な設備の状況を走りながら測定する、言わば「新幹線のお医者さん」です。初代ドクターイエローは、1964年に開業した東海道新幹線の、0系新幹線の試験車を基にした車両でした。923形ドクターイエローは、2001年から使用されています。黄色い車体色には、目立つことで車両を認識しやすくし安全性を確保したり、一般の新幹線と区別するための役割があります。運行ダイヤは非公開のため、目撃機会が少なく「見ると幸せになる」と言われています。
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