アフリカン・アメリカンの父とイタリアンの母との間に生まれ、国際的なジャズ・シンガーだった両親の影響もあって、R&BからJAZZ、ROCK…と多様な音楽を浴びながら育った21歳、Emily Kingのデビュー・アルバム。彼女の才能にいち早く注目したChucky Thompsonの他、最近ではChrisette MicheleやAmy Winehouseを手掛け話題を呼んでいるSalaam Remi、フィリー系女性デュオ、Floetryの才女Marshaといった制作陣を配し、そのシンガー・ソングーライターとしての資質と、天性のソウルフルな歌声がR&B/HIP HOPトラックと見事に融合した逸品!Lupe Fiascoをフィーチャーしたシングル「Walk In My Shoes」からAlicia Keysを髣髴とさせる圧倒的な歌唱力が際立つミディアム・バラード「Colorblind」、Christopher Crossの「Sailing」のサンプリングが心地よいメロウなバラード「Alright」、アコギの音色が絶妙にブレンドされたポップ・ナンバー「Hold Me」、Bill Withersのカヴァー「Ain't No Sunshine」など聴きどころ満載なわけですが、とりわけ終盤を飾る「Never Be Lonely」と「Ride With Me」には思わず涙が...
TOWER RECORDS ONLINE