長さ370cm 幅30.5cm 詳細・素材正絹・唐織・金糸 状態中古 全体的に状態良く、着用していただけ・ワす。 中古ですので、機屋は不明ですが、 しっかりとした仕事をしている機屋さんのお品のご紹介です。 唐織は、京都の西陣を代表する伝統的な絹織物。 江戸時代の極めて装飾性の高い美術織物がその源流です。 装飾を目的とした織物としては、舞楽の装束禁中御用の 特別な包裂、神社の戸帳、神輿の飾裂などに用いられました。 その唐織にて、伝統ある意匠を 織り上げた袋帯となっております。 風格ある意匠美は、晴れのお席での帯としてもひけをとらない、 華やぎに満ち溢れる立派な存在感がございます。 しっかりとした清雅な美しい灰色の帯地に、 金糸や桃色、紫色、白色など、色とりどりの色彩にて、 しだれ桜の意匠を込めて。 色彩使いが美しく、 帯地一面に華やぎ、独特の深みある風格が存分に主張してまいります。 随所に織り込まれる豪華な金糸。 長い歴史の中で築かれた… 続きは ▼PCの方は下方へスクロール ▼スマホの方は「商品情報をもっとみる」をクリック
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