2014年に刊行し好評を博した初版から11年。婦人科腫瘍領域を中心に加筆し、症例写真は1800枚から2500枚へと大幅に追加した。900ページの圧倒的な症例数でさらなる充実を目指した著者渾身の一冊。最新の取扱い規約・ガイドラインにも準拠し、産婦人科領域の疾患が膨大な画像とカラー病理像の対比により分かりやすく解説されている。放射線科医、産婦人科医はもとより病理医にも広く読んでいただきたい画像診断書の決定版である。【目次】第1章 婦人科画像診断の基本と実際 I MRIの適応と検査の実際 II CTの適応と検査の実際 III FDG?PETの適応と検査の実際 IV 妊娠中の画像検査第2章 婦人科画像解剖 I 正常画像解剖 II 内分泌環境による変化第3章 先天異常と遺伝性疾患 I 先天異常 II 性分化疾患と原発性無月経 III 遺伝性腫瘍第4章 子宮筋腫とその関連疾患 I 局在による分類と典型像および鑑別診断 II 変性と変異型 III 治療法の選択に際し留意すべき画像所見第5章 子宮内膜症と子宮腺筋症 I 子宮内膜症とその関連疾患 II 子宮腺筋症第6章 婦人科腫瘍(子宮) I 子宮頸部の腫瘍 II 子宮体部の腫瘍および腫瘍様病変第7章 婦人科腫瘍(卵巣・卵管・腹膜) I 「卵巣腫瘍」から「卵巣・卵管・腹膜腫瘍」へ II 卵巣腫瘍 III 卵管腫瘍 IV 腹膜腫瘍第8章 婦人科腫瘍(腟・外陰) I 腟の腫瘍と腫瘍様病変 II 外陰の腫瘍と腫瘍様病変第9章 絨毛性疾患第10章 婦人科腫瘍に伴う合併症 I 子宮腫瘍に伴う合併症 II 卵巣腫瘍に伴う合併症 III 婦人科腫瘍の薬物療法に伴う合併症第11章 炎症・血管障害・雑 I 炎症性疾患 II 血管障害 III 内分泌の異常 IV 骨盤臓器脱第12章 妊娠に関連した母体の異常 I 異所性妊娠 II 産科合併症 III 妊娠中の母体合併症Column 1)Stewart-Trevis症候群 2)腺筋腫と腺筋症 3)Bridging vascular signのピットフォール 4)ACUMって奇形それとも腺筋症? 5)抗NMDA(N-methyl-D-aspartate)受容体脳炎 6)Meigs症候群とpseudo-Meigs症候群 7)頸部腺癌,それとも内膜癌の頸部浸潤? 8)Trousseau先生の数奇な生涯 9)Gossypiboma
セブンネットショッピング