Disc1
1 : No Freedom
2 : Girl Who Got Away
3 : Let Us Move On
4 : Blackbird
5 : End of Night
6 : Sitting On the Roof of the World
7 : Love To Blame
8 : Go Dreaming
9 : Happy New Year
10 : Loveless Hearts
11 : Day Before We Went To War
Disc2
12 : Let Us Move On [Jeff Bhasker Version] [Version]
13 : All I See
14 : Just Say Yes
15 : Lets Runaway
16 : Everything To Lose [Armin Van Buuren Remix]
17 : Lost
1999年のデビュー以来、アルバム3枚で約3000万枚という全世界トータル・セールスと数々の記録・受賞歴を誇り、本国UKのみならずUSを始めとした世界中の人々の心を惹きつけ魅了してきたダイド、約4年振りとなる世界待望の新作が遂に完成!
前作では愛する父を亡くすという悲しみも反映された作品だったが、今作はダイドが母親となって初めて作られた作品。タイトル「Girl Who Got Away」について、“世間から一歩離れ、新しい家族を築くという幸福な冒険と同時に、新たな作品を完成させるという、誇るべきことをやり遂げた自分自身のことでもあるの”と本人も語る通りの自信作で、“プレッシャーもなく、本当に自然に作ることが出来た作品”となっている。今作でももちろんダイド自身がソングライティング/プロデュースを手掛けているが、共作者には豪華な面々が名を連ねる。プロデュースにはこれまでと同様に、兄でありFaithlessのメンバーでもあるプロデューサー、ロロ・アームストロングが参加。他にもRick Nowels (Lana Del Rey、Colbie Caillat)、Jeff Bhasker (Bruno Mars、Taylor Swift) 、Greg Kurstin (Ke$ha、Rita Ora)もプロデューサーとして参加している一方、前作に続きJohn Brion (Aimee Mann, Fiona Apple)やBrain Enoもプロデューサー/コラボレーターとしても参加している。また先行シングルには、ラッパーのKendrick Lamerも参加し話題となっている。もちろん主役となるDidoの唯一無二のヴォーカルと、輝くばかりの透明感を放つ音世界は健在だ。
(メーカー・インフォメーションより)
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