日本のロック黎明期70年代に活躍した、伝説のモダンロック系バンド。
74年にカントリーロック系アルバム「葡萄畑」76年にモダンロック系「Slow Motion」と、
明らかに人格の違う2枚のアルバムを発表ともに名盤としての評価が高い。
また、がきデカの主題歌「恐怖のこまわり君」のスマッシュヒットにより、さらに人格を増やしていくなか、
突如活動休止、その後2002年突如復活ライブを敢行。
その後ニューアルバムを発表、5年に1回絶滅危惧種張りに活動をしている。
今回は3枚のオリジナルアルバムに当時のライブテイクや、レアトラックをボーナスディスクとして、4枚組のボックス企画でリリースします。
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