村川 三郎/池田 大輔/坂本 和彦/高田 宏 彰国社
MSWCプログラムでできること:(1)時系列的なつながりをもち、建物の実運用に応じた給水・給湯量の予測ができる。(2)設置器具の特性に応じた給水・給湯量が算定できる。(3)時間あたり使用水量・湯量データを基に、対象建物の一連の給水・給湯負荷を予測することができる。(4)建物全体をひとつのユニットとして扱い、計画区域全体の給水・給湯量が算定できる。人びとの水・湯の使用行為を長年にわたり調査し、その成果をもとに新たに開発したMSWCプログラムが完成。省エネルギー化が求められる現在、最適な計画設計へ!
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001012011