村川 三郎/池田 大輔/坂本 和彦/高田 宏 彰国社
本書は、長年に渡って建築物における水・湯の使われ方について詳細な調査を行い、
膨大な基礎データを基に開発した給水給湯負荷算定プログラムを使用し、設計に活かせるよう解説したものである。
建物の運用に応じた給水量の推定や、使用器具の特性に応じた給水量を算定することなどが可能になる。
基礎篇 水の使用と給水給湯負荷算定の基礎知識
実践篇 各建物用途の算定モデルと算定例
応用篇 算定モデル設定の応用と給水給湯システムの設計
操作篇
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001012011