JPY ¥2,860
日本緩和医療学会 ガイドライン統括委員会 金原出版
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発売日/出版年度 : 2023年07月05日頃   ISBNコード : 9784307102254
同ジャンル検索 : 001028002005

JPY ¥5,940
谷内田 真一 羊土社
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発売日/出版年度 : 2018年01月19日頃   ISBNコード : 9784758103688
同ジャンル検索 : 001028001002

JPY ¥1,980
伊豫雅臣/中込和幸 星和書店
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発売日/出版年度 : 2013年04月   ISBNコード : 9784791108404
同ジャンル検索 : 001028005012

JPY ¥1,676
奥八郎 農山漁村文化協会
「病原性とは何か」の問いをつきつめていくと、今日の作物栽培がかかえている根本問題にいきつく。それは、作物と病害とのかかわりを、その攻防の関係として見究めようとする視点だからである。病原菌は絶滅すべきものとする防除思想の誤りが指摘される昨今、解決の道とはいかなるものか。 楽天Books
発売日/出版年度 : 1988年02月   ISBNコード : 9784540871092
同ジャンル検索 : 001006019001

JPY ¥2,750
社会思想史学会 藤原書店
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発売日/出版年度 : 2019年09月25日頃   ISBNコード : 9784865782424
同ジャンル検索 : 001008008 001008002003

JPY ¥1,885
浜弘司 農山漁村文化協会
本書は、著者が20数年間つきあってきた抵抗性害虫のエリート達を縦糸にして抵抗性が生じる背景や生物の多様性を整理し、農薬に依存した害虫防除から農薬を従とした防除への転換を考えてみたものである。 楽天Books
発売日/出版年度 : 1992年08月   ISBNコード : 9784540920592
同ジャンル検索 : 001006019001

JPY ¥3,190
星和書店
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発売日/出版年度 : 2022年08月23日   JANコード : 4910156070825
同ジャンル検索 : 007623

JPY ¥6,600
医歯薬出版
・一細胞解析に象徴される新しいオミクス技術が、大規模ヒトゲノム配列との統合を経て生命現象の解釈を可能にしつつある。ゲノム個別化医療・創薬の重要性は広く一般認識されるに至った。 ・遺伝統計学も古典的な遺伝ー形質関連解析から脱皮し、分子細胞生物学、情報学、数理科学、疫学、臨床医学と自在に組み手を行う、さながら総合格闘技のような学問へと進化した。 ・情報伝達技術の世界規模の普及は、サイエンスの変革も急速に加速した。ヒトゲノム研究をめぐる状況は特に著しい。本特集が新時代に立ち向かう若い研究者の一助になれば幸いである。 ■第5土曜特集 遺伝統計学の新潮流ーー新規創薬・個別化医療への挑戦 ・はじめに ●遺伝統計学の理論と実践 ・遺伝統計学の基礎理論 〔key word〕遺伝統計学、集団遺伝学、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、メンデルランダム化解析(MR) ・Polygenic risk scoreとゲノム個別化医療 〔key word〕個別化医療、ゲノム、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、一塩基多型(SNP) ・ヒトオミクスデータと深層学習 〔key word〕深層学習モデル、Transformer、Attention機構、Enformer ・シングルセル時代のシステム生物学ーーシングルセルマルチオミクスによる遺伝子制御ネットワークの推定 〔key word〕システム生物学、遺伝子制御ネットワーク、シングルセルマルチオミクス ・ロングリードシークエンス技術と難病ゲノム解析 〔key word〕ロングリードシークエンス(LRS)、構造多型(SV)、リピート伸長変異、Pacific Biosciences(PacBio【○R】)、Oxford Nanopore Technologies(ONT) ・ロングリードシークエンス技術と集団ゲノム解析 〔key word〕ロングリードシークエンス、構造多型(SV)、基準ゲノム配列、Telomere-to-Telomere(T2T)アセンブリ、パンゲノム ・アジアにおけるゲノム医学研究ーーGenomeAsia 100K Project 〔key word〕アジア人、ゲノム医学、遺伝的多様性、集団遺伝学 ・琉球諸島の人々における集団ゲノム解析 〔key word〕琉球諸島、集団遺伝学、ゲノム、遺伝的多様性、集団形成過程 ・縄文人由来変異が解き明かす縄文人と渡来人の混血過程 〔key word〕縄文人由来変異、ancestry marker index(AMI)、Jomon allele score(JAS)、集団平均ポリジェニックスコア(PA_PS) ・便中ヒトゲノム情報からの個人情報の再構築 〔key word〕腸内微生物叢、メタゲノムショットガンシークエンシング、ヒトゲノム由来配列、個人情報 ●遺伝統計学と疾患オミクス研究 ・眼科疾患における大規模ゲノム解析 〔key word〕眼科形質、多因子疾患、多遺伝子リスクスコア(PRS)、遺伝性網膜ジストロフィ(IRD)、遺伝子治療 ・アルツハイマー病ゲノム解析の現状 〔key word〕アルツハイマー病(AD)、APOE遺伝子、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、レアバリアント、ポリジェニックリスクスコア(PRS) ・整形外科疾患で最も注目される変形性関節症の大規模ゲノム解析 〔key word〕変形性関節症(OA)、大規模ゲノム解析、ゲノムワイド関連研究(GWAS)、シングルセルRNA解析(scRNA-seq) ・痛風・高尿酸血症の大規模ゲノム解析 〔key word〕尿酸値、尿酸輸送体、ゲノムワイド関連解析(GWAS)メタアナリシス、遺伝率、機能解析 ・原発性アルドステロン症の遺伝的背景と高血圧への寄与 〔key word〕原発性アルドステロン症、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、高血圧、Wnt/β-カテニン経路 ・希少難治性疾患・間質性膀胱炎の遺伝的背景 〔key word〕間質性膀胱炎(IC)、ハンナ型IC(HIC)、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、HLA遺伝子 ・中枢神経胚細胞腫の多層的オミクス解析 〔key word〕胚細胞腫、ゲノム解析、メチル化解析、ジャーミノーマ、ノンジャーミノーマ ・炎症性皮膚疾患における単層および多層的オミクス解析 〔key word〕アトピー性皮膚炎(AD)、乾癬、ゲノム解析、マイクロバイオーム解析、多層的オミクス解析 ・自己免疫疾患の多層的オミクス解析 〔key word〕ゲノム、エピゲノム、RNA-seq、eQTL解析、B細胞受容体 ・ゲノム解析による発がんメカニズムの探索 〔key word〕クローン進化、系統樹解析、発がん ・がん種・人種横断的なゲノムワイド関連解析 〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、遺伝的相関、乳がん、前立腺がん ●遺伝統計学とシングルセル解析 ・シングルセルRNAシーケンスーー宿主と病原体の複雑な相互作用を明らかにする 〔key word〕感染症、細菌、シングルセルRNAシーケンス(scRNA-seq)、サルモネラ菌 ・シングルセルレベルの空間トランスクリプトーム解析の新潮流 〔key word〕空間トランスクリプトーム解析、シングルセル解像度、シーケンス、イメージング ・1細胞解像度の細胞アイデンティティの定量とシミュレーション 〔key word〕モデリング、シミュレーション、遺伝子制御ネットワーク ・循環器疾患におけるシングルセル解析研究の実際 〔key word〕循環器疾患、シングルセル解析、分子病態 ・がん領域におけるシングルセル解析 〔key word〕腫瘍微小環境、がん免疫療法、がん細胞、T細胞、シングルセルシークエンス ・リウマチ・膠原病疾患におけるシングルセル解析 〔key word〕シングルセル解析、関節リウマチ(RA)、全身性エリテマトーデス(SLE)、抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎(AAV) ・新型コロナウイルス感染症におけるシングルセル解析 〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、シングルセル解析、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、expression quantitative trait locus(eQTL)、 ・自然免疫応答の遺伝的多様性を単一細胞分解能で理解する 〔key word〕シングルセル、ガウス過程、発現量・量的形質座位(eQTL)、自然免疫、新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ・脂肪組織のシングルセル解析はインスリン抵抗性の概念をどうアップデートするか 〔key word〕snRNA-seq(single nucleus RNA-seq)、脂肪細胞・脂肪前駆細胞の多様性、核ライブラリの特性、統合シークエンス解析 ・Human Cell Atlasプロジェクトの軌跡と今後の展望 〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)、バイオロジカルネットワーク、データエコシステム ●遺伝統計学とゲノム創薬 ・大規模オミクス解析時代のゲノム創薬 〔key word〕ゲノム創薬、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、オミクス解析、薬剤転用 ・人工知能を活用した創薬研究 〔key word〕創薬、人工知能(AI)、低分子医薬品、中分子医薬品 ・製薬業界におけるゲノム創薬の活用 〔key word〕ゲノム創薬、臨床試験の成功確率向上、バイオバンク、eQTL(expression quantitative trait locus)、pQTL(protein quantitative trait locus) 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年03月29日   JANコード : 4910204750341
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥2,970
医歯薬出版
・1型自然リンパ球(ILC1)、2型自然リンパ球(ILC2)、3型自然リンパ球(ILC3)の3つのサブセットがそれぞれ独自に同定・研究され、最終的に自然リンパ球(ILC)という分野が創出されてから10余年が経過した。 ・ILCの組織常在性は広く認識されるようになり、着目するILCが存在する組織、微小環境ごとの解析が行われることで、ユニークな表現型や反応性を持つILCが次々と報告されている。 ・欧米に比較すると日本はILC研究者が少ないといわれてきたが、ILC研究に携わるオールジャパンの研究者が本特集に集い、ILCの基礎とユニークさを伝えるきっかけになれば幸いである。 ■第1土曜特集 自然リンパ球の生理と病理 ・はじめに ・ILCの分化ーーその起源と運命決定制御 〔key word〕自然リンパ球(ILCs)前駆細胞、運命決定、転写因子、IL-7、Notchシグナル、ILC-poiesis ・組織特異的なILCの多様性 〔key word〕組織特異性、自然リンパ球(ILC)、多様性、ILC局在 ・1型自然リンパ球の多様性と生体内微小環境 〔key word〕ナチュラルキラー(NK)細胞、1型自然リンパ球(ILC1)、分化、多様性、微小環境 ・ILC2と循環器疾患 〔key word〕インターロイキンー33(IL-33)、好酸球、アテローム性動脈硬化症、心筋梗塞、肺動脈性肺高血圧症(PAH) ・微小環境変化を敏感に感知するILC2--脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質によるILC2の機能制御 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質 ・ILC2の抑制機構 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、可塑性、抑制機構 ・ILC2と疲弊 〔key word〕疲弊様ILC2、活性化による細胞死、慢性アレルギー炎症 ・ILC2によるアレルギー性疾患の発症機構 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、上皮バリア、インターロイキンー33(IL-33) ・ILC2と寄生虫感染 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、寄生虫、原虫、蠕虫、免疫、サイトカイン、2型ヘルパーT細胞(Th2細胞) ・ILC2と肥満 〔key word〕自然リンパ球(ILC)、2型自然リンパ球(ILC2)、肥満、脂肪組織、腸管 ・気管支喘息におけるILC2の役割 〔key word〕気管支喘息、2型炎症、フェノタイプ、エンドタイプ、ステロイド抵抗性 ・治療標的としてのILC2の可能性 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、ILC2標的治療、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー ・感染防御に働き恒常性維持に重要な自然リンパ球 〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、粘膜バリア、細菌叢、自然リンパ球(ILC)、感染防御 ・ILC3による腸管上皮細胞のフコシル化誘導 〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、フコシル化、腸管神経系(ENS) ・ILC3と代謝性疾患 〔key word〕腸管免疫、慢性炎症、インスリン抵抗性 ・消化管ILCと消化器疾患 〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、自然リンパ球(ILC)、寄生虫、IL-22、神経免疫連関 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年01月05日   JANコード : 4910204710147
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥2,860
医歯薬出版
・人類未曽有の人生100年時代が現実化しつつあるわが国では、寿命が延びるほど、さまざまながんに罹患する割合も増加しているが、生活習慣病とがんの併存病態に関する科学的エビデンスは決して十分とはいえない。 ・生活習慣病とがんの関連性を示すプロトタイプの1つは2型糖尿病である。がん細胞はミトコンドリア機能不全の結果、効率の悪い解糖系にシフトせざるを得ず、糖尿病はがん細胞にとってはアドバンテージとなる。 ・本特集では、がんと生活習慣病に関する最新知見をエキスパートが解説。サイエンス、アート、プラクティスの3段階から“知っているようで知らなかった”がんと生活習慣病の“現在”と“近未来”を紹介している。 ■第1土曜特集 人生100年時代を見据えて がんと生活習慣病(心疾患/糖尿病/CKD/MAFLD)を再考するーー共通リスク因子、予防・治療の最新アプローチ ・はじめに ●慢性疾患とがん ・糖尿病とがんーー疫学と国際動向 〔key word〕糖尿病、がん、肥満、インスリン抵抗性 ・糖尿病とがんーー分子メカニズム解明の最前線 〔key word〕インスリン抵抗性、高インスリン血症、高血糖 ・糖尿病治療薬とがんリスク 〔key word〕がん発症進展、担がん症例、DPP-4(dipeptidyl peptidase-4)阻害薬 ・肥満症とがんーー病態連関・鍵となる分子イベント 〔key word〕免疫チェックポイント、抗腫瘍免疫、自己免疫 ・Onco-Cardiology--がんと心血管疾患が共有する危険因子、機序、直接的な相互作用 〔key word〕がん心臓連関(cancer-heart axis)、クローン性造血(CH)、共有する危険因子(shared risk factors)、共有する機序(shared mechanisms) ・慢性腎臓病(CKD)とがんーー疫学・病態解明の進歩 〔key word〕慢性腎障害(CKD)、onco-nephrology、急性腎障害(AKI)、腫瘍随伴症候群 ・がん治療における腎障害 〔key word〕がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン、onco-nephrology、がん免疫療法、がんサバイバー ・MAFLDとがんーーSGLT2阻害薬の可能性 〔key word〕MAFLD(metabolic dysfunction associated fatty liver disease)、crown-like structure(CLS)、cancer-associated adipocytes(CAA)、SGLT2阻害薬 ●生活習慣・食習慣とがん ・喫煙習慣に関連するがんーー肺がんにおける疫学・病態を中心に 〔key word〕能動喫煙、受動喫煙、三次喫煙、肺がん、KRAS変異肺がん ・がんと微生物との関連を免疫・環境要因から考察するーー病態解明の進歩 〔key word〕がん、微生物、免疫療法、腸内細菌、予防 ・身体活動量低下とがん発症の関連 〔key word〕身体活動低下、がん、糖尿病、インスリン抵抗性 ・塩分過剰摂取とがん発症の関連ーー最新知見と病態解明 〔key word〕食塩、腫瘍、Na-MRI、Onco-Hypertension ・赤身肉・加工肉・超加工食品の過剰摂取と発がんリスク 〔key word〕赤身肉、加工肉、超加工食品(UPF)、がんリスク、大腸がん ・心身ストレスとがん発症との関連 〔key word〕心身ストレス、がん、活性酸素種(ROS)、内分泌・免疫異常 ●トピックス ・女性における閉経後肥満とがんの病態連関 〔key word〕閉経後肥満、乳がん、子宮体がん、大腸がん ・生活習慣病とがんーー病態モデルマウスからの最新知見 〔key word〕生活習慣病、モデルマウス、過栄養、肥満 ・肥満症に対する減量介入とがんリスク低減ーー適切な減量治療の確立への課題 〔key word〕肥満、インスリン抵抗性、脂肪、高血糖、がん ・Metabolic Oncology--糖尿病と血液悪性腫瘍 〔key word〕Sodium-glucose cotransporter-2(SGLT2)、ワールブルグ効果、成人T細胞白血病/リンパ腫(ATL)、血液悪性腫瘍、Metabolic Oncology 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2023年09月01日   JANコード : 4910204710932
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥1,540
医歯薬出版
・近年、オキシトシンは下垂体後葉だけでなく脳内の他の部位でも分泌されることが判明し、分泌されたオキシトシンは扁桃体や大脳皮質などにおいて作用し、抗ストレス作用、摂食抑制作用などを示すことが明らかになった。 ・オキシトシンをヒトに経鼻投与する実験により金銭取引で相手との信頼関係を高めることがわかり、精神科領域においては、自閉スペクトラム症(ASD)の社会行動障害を改善する効果が期待されている。 ・本特集では、オキシトシンの神経機能解剖学、抗炎症作用、精神科領域(統合失調症、ASD、知的・発達障害、高齢者など)での向精神作用や課題に関して、各分野での第一人者にそれぞれの研究を紹介していただく。 ■オキシトシンの向精神作用と精神疾患治療応用への展望 ・はじめに ・オキシトシンの神経機能解剖学 〔key word〕オキシトシン、室傍核(PVN)、視索上核(SON)、オキシトシン受容体 ・ミクログリアにおけるオキシトシンの病態的役割 〔key word〕オキシトシン、ミクログリア、精神疾患 ・統合失調症とオキシトシン作動性システム障害 〔key word〕統合失調症、治療抵抗性統合失調症、社会認知機能障害、オキシトシン ・オキシトシン経鼻投与の応用による自閉スペクトラム症中核症状治療薬の開発 〔key word〕オキシトシン(OXT)、自閉スペクトラム症(ASD)、社会行動、神経ペプチド、発達障害 ・信頼におけるオキシトシンの役割 〔key word〕オキシトシン、信頼、一般的信頼、信頼ゲーム、MRI ・行動障害を伴う知的・発達障害児(者)とオキシトシン 〔key word〕チャレンジング行動、強度行動障害、知的障害、自閉スペクトラム症(ASD)、オキシトシン ・高齢者の精神的健康を維持するためにーーオキシトシンに着目して 〔key word〕オキシトシン(OXT)、認知症、頭部MRI検査、社会的孤立 ●TOPICS 皮膚科学 ・顧みられない熱帯病:ブルーリ潰瘍 ●TOPICS 生化学・分子生物学 ・ミトコンドリアから細胞核への逆行性シグナルによるエンハンサーリモデリング ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(4) ・地域医療計画・地域包括ケアシステムとその将来 〔key word〕地域医療計画、地域医療構想、外来医療計画、地域包括ケアシステム、医療介護複合体 ●FORUM 後悔しない医学英語論文の投稿に向けてーーEditorの視点から(1) ・論文投稿に際してのパラダイムシフト1 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2023年07月07日   JANコード : 4910204720733
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥2,970
医歯薬出版
・重症小児疾患は成人期まで生活できるようになり、成人病態の治療に対して成人科の受診が必要になってきた。その際、成人科での診療にスムーズに移行しないことが多く、小児ー成人移行期医療という社会問題になってきた。 ・しかしこれは、遺伝子治療も含めた医療の進歩により重症小児疾患の救命が可能になり、予後も改善する患者が増えてきたことを意味する。これからは小児科のみならず、内科医も小児疾患について学ばなければならない。 ・本特集では、小児神経疾患で成人期にも移行する疾患を中心に疾患概念や最新の治療法はもちろん、合併症や成人期の診療について長期予後や成人期の問題点、生活および社会的支援についても解説する。 ■第1土曜特集 成人診療医にも知ってもらいたい小児神経疾患診療のポイント ・はじめに ・ダウン症候群 〔key word〕急激退行、アルツハイマー型認知症、環軸椎亜脱臼、移行期医療 ・ダウン症候群以外の染色体異常 〔key word〕トリソミー、マイクロアレイ染色体検査、染色体微細構造異常、転座 ・神経筋疾患ーージストロフィン異常症 〔key word〕デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)、集学的治療、長期生存、移行医療、生活支援・社会支援 ・神経筋疾患ーーミオパチー(代謝性)、重症筋無力症など 〔key word〕代謝性ミオパチー、ポンペ(Pompe)病、重症筋無力症(MG)、酵素補充療法(ERT)、ステロイド ・神経筋疾患ーー脊髄性筋萎縮症 〔key word〕脊髄性筋萎縮症(SMA)、神経筋疾患、遺伝子治療、新生児スクリーニング(NBS) ・脳性麻痺 〔key word〕脳性麻痺、脳室周囲白質軟化症(PVL)、多嚢胞性脳軟化症、早産児ビリルビン脳症、粗大運動能力分類システム(GMFCS) ・結節性硬化症 〔key word〕結節性硬化症、神経皮膚症候群、遺伝性疾患、腫瘍性病変、mTOR阻害薬 ・てんかんーー自然終息性てんかん(熱性けいれんを含む) 〔key word〕自然終息性、年齢依存性、てんかんの消失、スティグマ ・てんかんーー薬剤抵抗性(難治性)てんかん 〔key word〕発達性てんかん性脳症(DEE)、ドラベ(Dravet)症候群、乳児てんかん性スパズム症候群(IESS)、ウエスト(West)症候群、レノックス・ガストー(Lennox-Gastaut)症候群、トランジション ・てんかんーー進行性ミオクローヌスてんかん 〔key word〕進行性ミオクローヌスてんかん(PME)、全般性強直間代発作(GTCS)、ミオクローヌス、知的退行、遺伝子異常 ・ミトコンドリア病 〔key word〕ミトコンドリア病、遺伝性疾患、多臓器障害 ・アミノ酸代謝異常症 〔key word〕フェニルケトン尿症(PKU)、テトラヒドロビオプテリン(BH4)代謝障害、ホモシスチン尿症(シスタチオニンβ合成酵素欠損症)、OTC(オルニチントランスカルバミラーゼ)欠損症、非ケトン性高グリシン血症 ・ライソゾーム病ーーゴーシェ病、ファブリー病など 〔key word〕ファブリー(Fabry)病、ゴーシェ(Gaucher)病、ポンペ(Pompe)病、異染性白質ジストロフィー、クラッベ(Krabbe)病 ・ムコ多糖症 〔key word〕ライソゾーム病、ムコ多糖症(MPS)、多発性異骨症、酵素補充療法(ERT)、造血幹細胞移植(HSCT) ・ペルオキシソーム病ーー副腎白質ジストロフィーを中心に 〔key word〕副腎白質ジストロフィー(ALD)、脱髄、副腎不全、脊髄症、造血幹細胞移植 ・金属代謝異常症 〔key word〕銅、セルロプラスミン、錐体外路症状、銅キレート薬、酢酸亜鉛 ・遺伝性変性疾患ーーSENDA/BPAN(WDR45関連神経変性症) 〔key word〕オートファジー、脳内鉄沈着を伴う神経変性症(NBIA)、レット症候群(RTT)、てんかん、ジストニア・パーキンソニズム ・結びの言葉 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年03月01日   JANコード : 4910204710345
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥1,540
医歯薬出版
・抗アクアポリン4抗体と抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖タンパク抗体の発見と光干渉断層法の進歩によって、多発性硬化症による視神経炎は診断法、治療法ともに大きく変化した。 ・両眼性複視を訴える症例の多くは、眼窩内と眼球周囲に存在する結合組織であるプリーの異常が原因となっていることが判明し、“sagging eye syndrome”として注目されている。 ・本特集ではこのように神経眼科の最前線フォーカスを当て、各分野のエキスパートの先生方にまとめていただく。 ■ 神経眼科の最前線 ・はじめに ・昨今の視神経炎の疫学的特徴 〔key word〕自己抗体陽性視神経炎、抗AQP4抗体、抗MOG抗体 ・視神経炎治療ーーこれまでとこれから 〔key word〕ステロイドパルス療法、分子生物学的製剤、免疫グロブリン大量点滴治療 ・新たなる複視の原因ーーSagging eye syndrome 〔key word〕Sagging eye syndrome(SES)、眼窩プリー、アイフレイル、開散麻痺、上下斜視 ・斜視の外科的治療の進歩 〔key word〕固定内斜視、西田法、調節糸法、ボツリヌス療法 ・甲状腺眼症の外科治療の進歩ーー眼窩減圧術 〔key word〕甲状腺機能異常、甲状腺眼症、眼窩減圧術 ・対光反射とメラノプシン 〔key word〕対光反射、視細胞、メラノプシン含有網膜神経節細胞、波長光 ・神経眼科領域におけるOCT、OCTAの役割 〔key word〕視神経炎、前部虚血性視神経症(AION)、乳頭ドルーゼン(ODD)、うっ血乳頭、経シナプス逆行性変性 ●TOPICS 加齢医学 ・宿主と細菌の共生関係の理解に基づく褥瘡感染制御戦略 神経精神医学 ・治療抵抗性統合失調症に対する非定型抗精神病薬クロザピンの使用 ●連載 医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識 ・11.スマートフォン医療機器“Smart Eye Camera”を使用した眼科遠隔診療 〔key word〕スマートフォン、遠隔診療、人工知能、眼科、Smart Eye Camera 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ ・はじめに ・1.トゲが刺さった!--対応と合併症 〔key word〕皮下異物、エコー、軟部組織感染症、破傷風 ●フォーラム 病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える ・9.病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える ●速報 ・高気圧酸素治療ーー現状と今後の可能性 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2023年03月10日   JANコード : 4910204720337
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥1,650
医歯薬出版
・内科の教科書で慢性便秘症の項目をひも解くと、“QOLは低下させるが生命予後には影響しない”と記載されているが、実は状況は大きく変わってきている。 ・最近の研究では便秘症は心血管イベントのみならず、慢性腎臓病の発症リスクを高めること、さらには認知症のリスクを高めることなどが明らかにされ、大変興味深い研究成果が世にでてきている。 ・便秘の病態解明や診断、治療のさらなる向上が健康寿命を延ばす鍵となるであろう。本特集では、便秘の“いま”をわが国の第一線の研究者に解説いただく。 ■便秘を科学する ・はじめにーーなぜ、いま便秘か ・便秘の病態分類に迫るーー最新のガイドラインを踏まえて 〔key word〕一次性便秘症、二次性便秘症、機能性便秘症 ・慢性便秘症の病態メカニズムと検査モダリティ 〔key word〕大腸通過時間検査(CTS)、直腸肛門内圧検査(ARM)、直腸感覚検査(RST)、バルーン排出検査(BET)、排便造影検査(BD) ・慢性便秘症患者の便意と直腸知覚鈍麻 〔key word〕慢性便秘症、直腸感覚閾値、便意、直腸知覚鈍麻 ・腸内細菌叢の力ーー慢性便秘症を解き明かす 〔key word〕16S rRNAメタゲノム、粘膜関連細菌叢(MAM)、糞便移植、食ー腸内細菌連関、プロバイオティクス ・外科医の視点ーー慢性便秘症の診断と治療の鍵 〔key word〕結腸運動機能障害、結腸運動機能不全、結腸全摘術、回腸直腸吻合術、大腸通過遅延症 ・精神科と便秘ーー精神科における便秘診療を解きほぐす 〔key word〕薬剤性便秘症、アントラキノン系刺激性下剤、麻痺性イレウス、器質性便秘、非刺激性下剤 ・オピオイド誘発性便秘の診断と治療 〔key word〕オピオイド誘発性便秘(OIC)、便秘、末梢性μオピオイド受容体拮抗薬(PAMORA)、ナルデメジン(NAL) ・看護の力ーーエコーによる直腸便貯留の観察に基づく便秘ケア 〔key word〕携帯型超音波画像診断装置(ポケットエコー)、直腸便貯留、便秘、排便ケア、看護 ・便秘薬の種類・特徴と使い方ーー患者満足度の高い薬の使い方 〔key word〕慢性便秘症、便通異常症診療ガイドライン、新規慢性便秘症治療薬 ●TOPICS 免疫学 ・制御性T細胞のmPGES-1/PGE2-EP4受容体経路を介した血管新生 ●TOPICS 臨床検査医学 ・臨床検査としての生理機能検査ーー特に標準12誘導心電図について ●連載 臨床医のための微生物学講座(13) ・エンテロウイルス(コクサッキーウイルス、エコーウイルス、エンテロウイルス)、コロナウイルス 〔key word〕コクサッキーウイルス、エコーウイルス、エンテロウイルス、季節性コロナウイルス、新型コロナウイルス ●連載 緩和医療のアップデート(8) ・終末期の治療抵抗性の苦痛に対する鎮静ーー海外における適用の拡大と国内臨床でいま注意するべきこと 〔key word〕終末期、鎮静、苦痛緩和、持続的鎮静、深い鎮静 ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(14) ・死亡診断6 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年05月24日   JANコード : 4910204740540
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥2,860
医歯薬出版
・気管支喘息は、気道の慢性炎症と気道過敏性亢進を本態とする疾患で、変動性の気道狭窄、喘鳴や咳などの臨床症状で特徴付けられる。 ・喘息の気道炎症は、2型炎症(好酸球性)と非2型炎症に大別され、2型炎症の誘導にはTh2とILC2から産生される2型サイトカインが重要な役割を担っている。 ・喘息の遺伝的背景や病態、バイオマーカー、治療法の進歩に関し、最新の知見を紹介していただくべく本特集を企画した。毎日の診療や今後の研究の参考になれば幸いである。 ■ 喘息の発症メカニズムと治療・管理 4月第1土曜特集 ・はじめに ●疫学、遺伝、発症予防 ・喘息の疫学 〔key word〕喘息、疫学、有症率、死亡率、重症喘息 ・喘息と遺伝子 〔key word〕フェノタイプ、エンドタイプ、精密医療 ・喘息の発症予防 〔key word〕気管支喘息、発症予防、ウイルス感染、受動喫煙、パリビズマブ ●病態 ・喘息のフェノタイプと炎症 〔key word〕喘息、フェノタイプ、重症喘息、2型炎症、個別化治療 ・アレルギー性炎症における好酸球の役割 〔key word〕アレルギー、好酸球、細胞外トラップ、喘息、組織障害 ・喘息における獲得免疫系の役割 〔key word〕Th2細胞、濾胞ヘルパーT細胞(Tfh細胞)、B細胞、IgE ・2型自然リンパ球 〔key word〕自然リンパ球(ILC)、難治性喘息、ステロイド抵抗性、自然免疫、生物学的製剤 ・マスト細胞と好塩基球 〔key word〕マスト細胞、好塩基球、IgE受容体(FcεRI) ・好中球 〔key word〕IL-17、3型自然リンパ球(ILC3)、終末糖化産物受容体 ・上皮細胞、線維芽細胞 〔key word〕気道上皮細胞、線維芽細胞、IL-33、TSLP、IL-25 ・気道平滑筋細胞ーー気流閉塞と気道リモデリングへの関与 〔key word〕気道平滑筋細胞(ASMC)、気道リモデリング、気道平滑筋収縮、細胞遊走 ・ウイルス感染と喘息増悪 〔key word〕喘息増悪、ウイルス感染、気道上皮細胞、タイトジャンクション、インターフェロン(IFN) ・ステロイド抵抗性喘息 〔key word〕ステロイド抵抗性、グルココルチコイド受容体(GR)、GRα、GRβ、HDAC、炎症性転写因子、2型自然リンパ球(ILC2) ●診断と治療・管理 ・喘息の診断 〔key word〕問診、気流制限、可逆性、気道炎症 ・成人喘息の診断・管理のためのバイオマーカー 〔key word〕好酸球、呼気一酸化窒素(FeNO)、IgE ・喘息増悪の危険因子 〔key word〕喘息増悪、危険因子、予防と対策、好酸球性気道炎症、大気汚染物質 ・『喘息予防・管理ガイドライン(JGL)2021』改訂のポイント;成人 〔key word〕喘息予防・管理ガイドライン2021(JGL2021)、日本アレルギー学会、治療ステップ、生物学的製剤、喘息 ・最新の喘息ガイドラインのポイント;小児 〔key word〕小児喘息、呼気一酸化窒素(FeNO)、アレルゲン免疫療法、生物学的製剤、移行医療 ・家庭での喘息症状および発作への自己管理ーーICS/ホルモテロール頓用を含めて 〔key word〕自己管理、喘息発作、家庭内 ・気管支喘息の急性増悪の治療 〔key word〕気管支喘息、急性増悪、薬物治療、呼吸管理 ・抗体医薬ーー2021-2022のアップデート 〔key word〕重症喘息、2型炎症、好酸球、呼気一酸化窒素濃度(FeNO)、生物学的製剤 ・喘息とCOPDオーバーラップ(ACO)/喘息と気管支拡張症オーバーラップ 〔key word〕アレルギー性気管支肺真菌症(ABPM)、気管支拡張症、胸部CT、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息 ・咳嗽と喀痰への対処 〔key word〕咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019、咳嗽の適正化障害、CHS(chronic hypersensitivity syndrome)、transient receptor potential(TRP)、unexplained chronic cough(UCC)、P2X3受容体拮抗薬 ●注目の話題 ・COVID-19と喘息/喘息治療薬 〔key word〕喘息、吸入ステロイド薬(ICS)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ・気管支サーモプラスティ─評価と課題 〔key word〕重症喘息、気道平滑筋、フェノタイプ ・喘息におけるアレルゲン免疫療法 〔key word〕アレルゲン免疫療法、ダニアレルギー、皮下免疫療法(SCIT)、舌下免疫療法(SLIT)、スギ花粉症 ・N-ERD、NSAID-ERD、NSAIDs過敏喘息 〔key word〕AERD、N-ERD、システイニルロイコトリエン、重症喘息、好酸球性副鼻腔炎 ・鼻炎、副鼻腔炎と喘息 〔key word〕one airway、one disease、united airways disease、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、好酸球性副鼻腔炎(ECRS) ・アレルギー性気管支肺真菌症 〔key word〕真菌、IgE、好酸球、経口ステロイド薬、抗真菌薬 ・肥満と喘息重症化 〔key word〕重症喘息、肥満、非2型炎症、全身性炎症、腸内細菌叢 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2022年04月01日   JANコード : 4910204710420
同ジャンル検索 : 007603004

JPY ¥2,860
医歯薬出版
・新型コロナウイルスとの闘いのなかで、われわれは急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の管理や治療に関する多くの知識を習得することができた。 ・成人のARDS診療においてはECMO以上に用いられる頻度が少なかったかもしれない腹臥位や、同じ大きな換気量なら強制換気より自発呼吸のほうが肺水腫は悪化することなどを、呼吸器の専門家だけでなく一般の臨床医が当たり前の知識として吸収し、臨床に活かすようになった。 ・本特集では、こうして得られたARDSに関する最先端の知識を提供できる日本のトップランナーたちに執筆していただく。読者の皆様にとって、ポストコロナ時代のARDSの治療戦略の一助になることを願ってやまない。 ■第1土曜特集 ARDSの治療戦略ーー個別化診療への道筋 ・はじめに ●総論・メカニズム ・ARDSの歴史と定義 〔key word〕ベルリン定義、AECC定義、肺水腫、急性呼吸窮迫症候群(ARDS) ・ARDSの疫学 〔key word〕侵襲的換気、肺保護換気戦略、multi-hit theory、lung injury prediction score ・ARDSの生物学的病態機序ーー個別化治療に向けて 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、生物学的病態機序、病態フェノタイプ ●診断と鑑別 ・CT--病態の理解〜予後予測まで 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、びまん性肺胞傷害(DAD)、高分解能CT(HRCT)、人工呼吸器関連肺損傷 ・ARDSの診断をどう進めるか 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、診断、ベルリン定義、びまん性肺疾患、気管支肺胞洗浄 ●肺傷害のメカニズムと人工呼吸管理 【現在の診療ガイドラインおよびその根拠となる呼吸生理学とエビデンス】 ・「ARDS診療ガイドライン2021」解説 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、ガイドライン、肺保護 ・Stress、Strainと肺保護換気 〔key word〕stress、strain、経肺圧、driving pressure(DP) ・PEEPとRecruitability 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、呼気終末陽圧(PEEP)、recruitability ・ARDSの不均一な換気分布と重力の関係ーー腹臥位療法、肺リクルートメント、CNAP 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、胸膜圧勾配、腹臥位療法、肺リクルートメント、continuous negative abdominal pressure(CNAP) ・ECMO 〔key word〕reversibility、rest lung settings、mechanical power ●肺傷害のメカニズムと人工呼吸管理 【今後の診療ガイドラインに影響を及ぼす可能性のある呼吸生理学とエビデンス】 ・メカニカルパワー 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、メカニカルパワー(MP)、肺保護換気 ・横隔膜機能不全と横隔膜保護換気 〔key word〕横隔膜保護換気、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、人工呼吸 ・ARDSで生じる気道閉塞(airway closure)とは?--肺胞だけではなく気道を意識した管理の必要性 〔key word〕気道開放閾値圧(AOP)、気道閉塞(airway closure)、呼気流量制限(EFL) ・EITで評価する不均一換気 〔key word〕肺傷害、不均一換気、電気インピーダンストモグラフィ(EIT) ●その他の治療 ・ARDSに対する間葉系幹細胞治療 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、間葉系幹細胞(MSCs)、抗炎症性サイトカイン、細胞外小胞、ミトコンドリア機能 ・Precision medicineと薬剤治療 〔key word〕精密医療(precision medicine)、薬剤治療、異質性(heterogeneity)、サブフェノタイプ ・ARDSと右心機能 〔key word〕肺血管抵抗、右心不全、肺保護換気、低酸素性肺血管収縮(HPV)、高炭酸ガス血症 ●社会復帰・その他 ・ARDSとアウトカム 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、集中治療後症候群(PICS)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ・ARDS患者のリハビリテーション 〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、リハビリテーション、身体機能、社会復帰、多職種連携 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2023年06月30日   JANコード : 4910204710734
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥2,640
医歯薬出版
≪本誌の特長≫ ◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌! ◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ! ≪特集テーマの紹介≫ ●失禁(排泄障害)は患者のみならず、家族や介護者の日常生活の質(QOL)に大きく影響を及ぼす症状でありながら、患者自身が医療機関を訪れることをためらうことから「silent affliction」とよばれている。 ●スタッフも、リハビリテーション診療でよく失禁に遭遇するにも関わらず治療やケアに抵抗を感じることが少なくなく、対応の遅れはアウトカムに対しても負の影響を及ぼすことが考えられる。 ●本特集では、失禁の基本知識から治療まで各領域のエキスパートが詳しく解説。知識と理解を深めることで失禁管理の充実をはかるためのスプリングボードとなることを目指した一冊。 【目次】 尿失禁の分類と診断 尿失禁の治療ー1 下部尿路リハビリテーション治療 尿失禁の治療ー2薬物治療 尿失禁の治療ー3その他の治療と補助器具 高齢者便失禁の基礎知識 高齢者便失禁に対するリハビリテーションを中心とした治療 ■連載 巻頭カラー  症例でつかむ!摂食嚥下リハビリテーション訓練のコツ  10.COPDを合併した誤嚥性肺炎に対する呼吸訓練のコツ リハビリテーションと薬剤  14.リハビリテーションでよく処方される薬剤とその副作用:4NSAIDs ニューカマー リハ科専門医    浅野目明日香    パラアスリートに聞く パラスポーツとの出会い  第2回 秦由加子選手(トライアスロン) 知っておきたい神経科学のキィワード   6. ブロック学習とランダム学習 リハビリテーション医療におけるACP-治らないかもしれない障害をもつ患者に対応するー  3.脊髄損傷後の「新しい体」で人生を始動するための支援とはー脊髄損傷患者へのACP 慢性疼痛のリハビリテーション  5. 脊髄損傷に生じる慢性疼痛 回復期・生活期リハビリテーション医療に必要な内科的管理  5.循環器1─不整脈(心房細動を含む) 高血圧 リハビリテーションスタッフがかかわるチーム医療最前線  17. 秋田大学医学部附属病院の取り組みー医理工連携によるリハビリテーション機器開発 リハスタッフが知っておくべきプレゼン(学会発表・講演)のコツ  15.オンラインプレゼンテーション:1. オフラインとの違い リハビリテーション医学・医療と私  第4回 リハビリテーション医学とともに 臨床経験   青年期転換性障害における歩行障害にリハビリテーション治療が奉効した一例 楽天Books
発売日/出版年度 : 2022年07月28日   JANコード : 4910032970829
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥2,970
医歯薬出版
・非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)および非アルコール性脂肪肝炎(NASH)については、以前から病名による偏見の可能性や診断基準に関する問題が指摘されていた。 ・そこで、NAFLDはmetabolic dysfunc-tion-associated steatotic liver disease(MASLD)へ、NASHはmetabolic dysfunction-associated steatohepatitis(MASH)へ変更され、診断基準も変更されることが発表された。 ・本特集では、疾患名・疾患定義の変更に加えて病態理解、治療法が大きく進歩しつつあるMASLD/MASHの現状について一度整理するため、基礎・臨床の両面から各分野のエキスパートの先生方にご解説をいただく。 ■第1土曜特集 MASLD/MASH--研究と診療の最新情報 ・はじめに ●疾患概念・診断・フォローアップ ・MASLD/MASH--新たな名称・分類にみる将来の展望 〔key word〕MASLD、MetALD、アルコール関連肝疾患(ALD)、MASH ・MASLD/MASHの疫学と自然史 〔key word〕肝線維化、肝癌、肝不全、心血管イベント、他臓器癌 ・血中バイオマーカーを用いたMASLD/MASHのリスク評価 〔key word〕バイオマーカー、FIB-4 index、NFS(NAFLD fibrosis score)、PLSec-NAFLD ・エラストグラフィを用いたMASLDの病態評価 〔key word〕エラストグラフィ、MASLD、肝線維化、肝脂肪化、非侵襲的検査(NIT) ・MASLD/MASH肝癌の現状と対策 〔key word〕メタボリックシンドローム、alcohol related/associated liver disease(MetALD)、FIB-4 index ・MASLD/MASHの肝外合併症 〔key word〕肝外合併症、MASLD、MASH ・MASLD/MASHにおける遺伝子多型と予後 〔key word〕PNPLA3、TM6SF2、HSD17B13 ・トランスクリプトームに基づくMASLD研究の未来像 〔key word〕非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、トランスクリプトーム、バイオマーカー、バイオインフォマティクス ●病態 ・糖・脂質代謝異常とMASLD 〔key word〕インスリン抵抗性、高インスリン血症、新規脂肪酸合成、遊離脂肪酸 ・MASLDにおける細胞死のメカニズム 〔key word〕Regulated cell death(RCD)、アポトーシス、ネクロプトーシス、フェロトーシス、パイロトーシス ・細胞死を起点とした肝線維化メカニズム 〔key word〕マクロファージ、脂肪毒性、コレステロール、crown-like structure(CLS) ・MASLD/MASH進展における免疫調整異常 〔key word〕肝線維化、代謝障害関連脂肪肝炎(MASH)、免疫細胞、マクロファージ、組織常在型T細胞 ・MASLDからの肝発癌分子メカニズム 〔key word〕慢性炎症、酸化ストレス、サイトカイン、肝線維化、p53 ・MASLD/MASHにおける腸肝相関および腸内細菌叢の役割 〔key word〕MASLD、腸内細菌、腸肝相関、エンドトキシン、腸内代謝産物 ・MASLD肝癌における免疫微小環境 〔key word〕Cancer-immunity cycle、肝癌、免疫微小環境、Steatotic-HCC ●治療方法 ・MASLD/MASHに対する栄養・運動療法 〔key word〕脂肪性肝疾患、栄養療法、運動療法、肝炎体操、へパトサイズ® ・MASLD/MASHに対する薬物療法の現状 〔key word〕MASLD/MASH、薬物療法、GLP-1作動薬、SGLT-2阻害薬、選択的PPARαモジュレーター ・MASLD/MASHに対する新薬開発状況 〔key word〕MASLD、MASH、ファルネソイドX受容体(FXR)作動薬、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(PPAR)作動薬、線維芽細胞成長因子(FGF)アナログ ・アプリを用いたMASH治療の可能性 〔key word〕治療用アプリ、デジタルセラピューティクス(DTx) 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年05月02日   JANコード : 4910204710543
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥6,490
医歯薬出版
・わが国でアルツハイマー病(Alzheimer’s disease:AD )に代表される認知症を患われる方の数は数百万名にのぼり、社会損失は年間十数兆円に達し、われわれ国民の社会生活、経済活動にも重大な影響を及ぼしはじめている。 ・2023年に日米で薬事承認されたレカネマブはADの進行を抑える効果がある。投与適否の診断には、 PETスキャン、副作用管理と安全使用にはMRIが重要であり。これらと血液バイオマーカー診断の組み合わせにより、認知症の超早期段階での治療が期待される。 ・ADの治療薬が国民に行き渡るには、認知症疾患医療センターの充実をはじめとする医療の均てん化に加えて、 “認知症専門医”の充実は焦眉の急である。本特集では、 ADをはじめとする認知症に関する最先端の知見を、各分野のエキスパートの先生方に解説いただく。 ■第1土曜特集 自然リンパ球の生理と病理 ・はじめに ・ILCの分化ーーその起源と運命決定制御 〔key word〕自然リンパ球(ILCs)前駆細胞、運命決定、転写因子、IL-7、Notchシグナル、ILC-poiesis ・組織特異的なILCの多様性 〔key word〕組織特異性、自然リンパ球(ILC)、多様性、ILC局在 ・1型自然リンパ球の多様性と生体内微小環境 〔key word〕ナチュラルキラー(NK)細胞、1型自然リンパ球(ILC1)、分化、多様性、微小環境 ・ILC2と循環器疾患 〔key word〕インターロイキンー33(IL-33)、好酸球、アテローム性動脈硬化症、心筋梗塞、肺動脈性肺高血圧症(PAH) ・微小環境変化を敏感に感知するILC2--脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質によるILC2の機能制御 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質 ・ILC2の抑制機構 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、可塑性、抑制機構 ・ILC2と疲弊 〔key word〕疲弊様ILC2、活性化による細胞死、慢性アレルギー炎症 ・ILC2によるアレルギー性疾患の発症機構 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、上皮バリア、インターロイキンー33(IL-33) ・ILC2と寄生虫感染 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、寄生虫、原虫、蠕虫、免疫、サイトカイン、2型ヘルパーT細胞(Th2細胞) ・ILC2と肥満 〔key word〕自然リンパ球(ILC)、2型自然リンパ球(ILC2)、肥満、脂肪組織、腸管 ・気管支喘息におけるILC2の役割 〔key word〕気管支喘息、2型炎症、フェノタイプ、エンドタイプ、ステロイド抵抗性 ・治療標的としてのILC2の可能性 〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、ILC2標的治療、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー ・感染防御に働き恒常性維持に重要な自然リンパ球 〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、粘膜バリア、細菌叢、自然リンパ球(ILC)、感染防御 ・ILC3による腸管上皮細胞のフコシル化誘導 〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、フコシル化、腸管神経系(ENS) ・ILC3と代謝性疾患 〔key word〕腸管免疫、慢性炎症、インスリン抵抗性 ・消化管ILCと消化器疾患 〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、自然リンパ球(ILC)、寄生虫、IL-22、神経免疫連関 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2023年12月25日   JANコード : 4910204751232
同ジャンル検索 : 007603003

JPY ¥4,730
医歯薬出版
難治性うつ病へのアプローチと治療について、最新の知見やさまざまな取り組みを網羅した必読の一冊! ●WHOによると、うつ病は2023年には、すべての疾患における“生涯調整生命年"の1位になると予測されているが、投薬や認知療法を用いて1年以上が経過しても約1/3は寛解しないとも言われており、こうした「難治性うつ病」をいかに寛解させ、また回復に至らせるのか、いまだ明確な指針は示されていない。 ●本書では、この「難治性うつ病」の診断をどう再考するか、さまざまな疾患の可能性や併存症について検討するほか、アドヒアランスへの配慮や望ましい薬物療法上の工夫、精神療法の効果、新たなツールが生まれ注目される神経刺激療法、効果をあげている麻酔薬ケタミンに至るまで、現在考えられるあらゆる可能性を網羅して解説した。 【目次】 総論 1.難治性うつ病の定義 2.抑うつの難治化とその転帰 3.うつ病の診断・治療上のエラー 各疾患へのアプローチ 4.双極性障害の影響を考慮したアプローチ 5.不安症の影響を考慮したアプローチ 6.パーソナリティ障害を併存するうつ病 7.難治性うつと神経発達症の関連について考える─自閉スペクトラム症,注意欠如・多動症に焦点を当てて 8.難治性うつ病に対する,身体疾患の影響を考慮したアプローチ 9.認知症や神経変性疾患を考慮した高齢者のうつ病へのアプローチ 10.睡眠障害の影響を考慮したアプローチ 11.栄養・運動を考慮したアプローチ 12.難治性うつ病とアドヒアランス─うつ病の訪問診療 13.難知性うつ病に対する作業療法アプローチ 治療効果の検討 14.難治性うつ病の適切な薬物療法を考える 15.治療抵抗性うつ病に対する認知行動療法 16.難治性うつ病に対する対人関係療法の付加の効果 17.難治性うつ病に対する電気けいれん療法の有効性と安全性 18.難治性うつ病に対する反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法─併用療法としてのrTMS療法とその展望 19.リワークプログラム標準化の取り組みとリワークの効果研究 20.難治性うつ病に対する漢方薬の可能性 21.難治性うつ病治療に対するケタミンへの期待 楽天Books
発売日/出版年度 : 2020年12月19日   JANコード : 4910204761200
同ジャンル検索 : 007601004

JPY ¥1,650
医歯薬出版
・酸化ストレスは、細胞内での酸素の代謝過程や外部からの刺激によって生成される反応性の高い酸素種、いわゆる活性酸素(ROS)の蓄積に関連している。 ・これらのROSは通常、生体内でバランスを保つ抗酸化防御メカニズムにより制御されているが、そのバランスが崩れると酸化ストレスが生じることになる。 ・本特集では、現状での酸化ストレスと疾患研究との課題がたくさん提供される。本特集をヒントに、解決に向けた学術的・学際的研究が開始されることを切に望んでいる。 ■活性酸素と酸化ストレス ・はじめに ・酸化ストレスとパーキンソン病 〔key word〕パーキンソン病(PD)、酸化ストレス、ミトコンドリア呼吸鎖複合体1、αシヌクレイン(αS)オリゴマー、ドパミンキノン(DAキノン) ・心筋虚血/再灌流障害における酸化ストレスの役割と新たな治療法の展望 〔key word〕心筋虚血/再灌流(I/R)障害、ミトコンドリア活性酸素(mtROS)、心筋代謝制御 ・炎症性腸疾患と酸化ストレス 〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、潰瘍性大腸炎(UC)、クローン病(CD)、活性酸素(ROS)、活性窒素(RNS)、抗酸化酵素 ・肝臓がんと酸化ストレス 〔key word〕肝臓がん、活性酸素(ROS)、酸化ストレス、鉄 ・慢性腎臓病(CKD)と酸化ストレス 〔key word〕活性酸素種(ROS)、酸化ストレス、レドックス、NADPHオキシダーゼ(NOX)、ミトコンドリア ・糖尿病と酸化ストレス 〔key word〕インスリン分泌、インスリン抵抗性、糖尿病合併症、抗酸化物質 ・自閉スペクトラム症における酸化ストレス 〔key word〕自閉スペクトラム症(ASD)、グルタチオン(GSH)、活性酸素(ROS)、抗酸化物質、ミトコンドリア ・がんとフェロトーシス 〔key word〕鉄、フェロトーシス、発がん ・活性酸素による代謝系のリモデリングはマクロファージの活性化ならびに脂肪性肝疾患の原因となる 〔key word〕M1マクロファージ、小胞体ストレス、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) ・放射線障害と酸化ストレス 〔key word〕電離放射線、酸化障害、フリーラジカル、活性酸素(ROS)、ヒドロキシルラジカル(・OH)、過酸化水素(H2O2)、放射線防護剤 ●TOPICS 免疫学 ・免疫療法抵抗性がんの新しい治療標的の解明ーーがん細胞をT細胞サイトカインに感受性化する ●TOPICS 疫学 ・中皮腫の疫学に関する最近の知見(2つの海外事例を含む) ●連載 臨床医のための微生物学講座(10) ・アスペルギルス 〔key word〕アスペルギルス、Aspergillus fumigatus、隠蔽種、薬剤耐性 ●連載 緩和医療のアップデート(5) ・皮膚疾患のマネジメントーー発汗・かゆみ・褥瘡・潰瘍性腫瘍(腫瘤)のアプローチとマネジメント 〔key word〕発汗、かゆみ、褥瘡、潰瘍性腫瘍 ●FORUM 日本型セルフケアへのあゆみ(23) ・膵臓がんの治療とケア ●FORUM 病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える(10) ・病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(11) ・死亡診断3 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年04月26日   JANコード : 4910204740441
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JPY ¥6,490
医歯薬出版
・一時代前には、細胞死は生存プロセスの崩壊によってもたらされる受動的な生命現象であると認識されていたが、現在は能動的な現象であり、生体の恒常性維持、ストレス応答などに必要な生命現象であると理解されている。 ・細胞死研究はネクローシスとアポトーシスに二極化して考えられていた時期があったが、現在はネクロプトーシスやオートファジー細胞死など、多様な細胞死が存在していることが明らかとなっている。 ・細胞死の基礎的研究は細胞死の多様性の発見によって新たなフェーズに入っているが、疾患研究においても、従来のアポトーシスからのアプローチが深化するとともに、多様な細胞死の概念が導入されつつある。 ■ 細胞死のすべて -そのメカニズムと,生命現象・疾患との関わり ・はじめに ●アポトーシスと非アポトーシス細胞死 ・細胞死研究の歴史ーーいかにして細胞死がホットトピックになったか 〔key word〕計画細胞死、アポトーシス、パイロトーシス、ネクローシス、ネクロプトーシス ・ミトコンドリアを経由するアポトーシス 〔key word〕ミトコンドリア外膜透過性亢進、Bcl-2ファミリータンパク質、シトクロムc、Apaf-1、BH3-mimetic薬 ・デスレセプターを介したアポトーシス 〔key word〕TNF(tumor necrosis factor)レセプターファミリー、Fas(FS-7-associated surface antigen)、FADD(Fas-associated death domain)、カスパーゼ8 ・カスパーゼによるアポトーシスの実行 〔key word〕細胞死、アポトーシス、カスパーゼ、システインプロテアーゼ、ブレビング ・ネクロプトーシスの分子機構と意義 〔key word〕ネクロプトーシス、ネクローシス、RIPK3、MLKL、炎症性疾患 ・オートファジー細胞死 〔key word〕オートファジー細胞死、アポトーシス、BH3-onlyタンパク質 ・パイロトーシスーー炎症をつかさどる“燃える”細胞死 〔key word〕パイロトーシス、ガスダーミンD(GSDMD)、インフラマソーム、IL-1β、NINJ1 ・ネトーシスの誘導機構とその感染症における役割 〔key word〕好中球、ネトーシス、好中球細胞外トラップ(NETs)、新興感染症、新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ・フェロトーシス(鉄依存性細胞死)--転写因子NRF2とBACH1による競合的制御とフェロトーシス伝播現象 〔key word〕フェロトーシス、転写因子、NRF2(nuclear factor-erythroid 2-related factor 2)、BACH1(BTB and CNC homology 1)、細胞死伝播 ・ミトコンドリア膜透過性遷移を介したネクローシス 〔key word〕ネクローシス、ミトコンドリア膜透過性遷移(mPT)、シクロフィリンD(CypD)、虚血再灌流障害 ●死細胞の行方 ・脂質スクランブルによる“eat me”シグナルの提示 〔key word〕フリッパーゼ、スクランブラーゼ、“eat me”シグナル、脂質スクランブル、Xkrファミリー ・ゴーシェ病における神経細胞死誘導の新たな分子機構 〔key word〕ゴーシェ病、神経細胞死、β-グルコシルセラミド(β-GlcCer)、Mincle(macrophage inducible C-type lectin)、ミクログリア ・マクロファージによる死細胞貪食とその意義 〔key word〕マクロファージ、貪食、自己認識 ●さまざまな細胞機能と細胞死 ・小胞体ストレスと細胞死 〔key word〕小胞体ストレス、ストレス応答、小胞体ストレスセンサー、アポトーシス ・核小体ストレスによる細胞死と病態 〔key word〕ストレス、核小体、リボソーム ・細胞競合を制御する分子機構 〔key word〕細胞競合、ショウジョウバエ、細胞死、オートファジー ・治療ターゲットとしての細胞老化とその機能 〔key word〕細胞老化、細胞死、セノリティックス、SASP(senescence-associated secretory phenotype) ・ASK1と細胞死 〔key word〕ASK1(apoptosis signal-regulating kinase 1)、アポトーシス、ネクローシス、ストレス応答、酸化ストレス ・生死を制御するJNKシグナル伝達経路 〔key word〕JNK(c-Jun N-terminal kinase)、アポトーシス、オートファジー依存的細胞死、細胞生存 ●さまざまな生命現象と細胞死 ・発生と組織修復におけるカスパーゼの非細胞死性の機能 〔key word〕カスパーゼ、非細胞死性の機能、発生、組織修復 ・成体脳におけるニューロンの細胞死と再生 〔key word〕細胞死、再生、ニューロン新生、脳室下帯、嗅球 ・骨形成と細胞死 〔key word〕骨形成、プログラム細胞死、軟骨内骨化、膜内骨化(膜性骨化)、骨のリモデリング ・死細胞からのdanger-associated molecular patternsの放出機構 〔key word〕Danger-associated molecular patterns(DAMPs)、細胞膜障害、ネクロプトーシス、イメージング、Live cell imaging for secretion activity(LCI-S) ・自己免疫と細胞死 〔key word〕Damage-associated molecular patterns(DAMPs)、ネトーシス(NETosis)、全身性エリテマトーデス(SLE)、CD72、抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎 ・パイロトーシスによる自然炎症とその制御ーーオルガネラを標的とする新たな抗炎症薬の開発 〔key word〕自然炎症、パイロトーシス、NLRP3インフラマソーム、オルガネラ ●疾患と細胞死 ・神経変性疾患における細胞死研究 〔key word〕神経変性疾患、神経毒性、凝集体、フィブリル、タンパク分解機構 ・がんの細胞死回避戦略としてのワールブルグ効果とカルジオリピン代謝を制御するMieap液滴について 〔key word〕液滴、相分離、非膜オルガネラ、カルジオリピン、代謝反応、ワールブルグ効果、p53、 がん抑制 ・非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)と細胞死 〔key word〕非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アポトーシス、ネクロプトーシス、フェロトーシス ・メタボリックシンドロームと細胞死 〔key word〕慢性炎症、メタボリックシンドローム、肥満、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、マクロファージ ・自己炎症性疾患と細胞死 〔key word〕自己炎症性疾患、インフラマソーム、ピロトーシス ・皮膚疾患と細胞死ーー表皮角化細胞アポトーシスとリンパ球のダイナミクス 〔key word〕表皮真皮境界部皮膚炎、移植片対宿主病(GVHD)、アポトーシス ・脳梗塞における神経細胞死の誘導機序 〔key word〕脳梗塞、興奮毒性、神経細胞死、ダメージ関連分子パターン(DAMPs) ・放射線による細胞死と組織障害 〔key word〕放射線、DNA損傷、DNA損傷修復、組織障害、ベルゴニー・トリボンドーの法則 ●細胞死を応用した創薬 ・アポトーシス抵抗性BCL2ファミリー阻害薬BH3-mimetic drugsの基礎と臨床 〔key word〕BH3-mimetics、BCL-2、ベネトクラクス、がん ・IAPの医薬品開発ーーIAPアンタゴニストとSNIPER 〔key word〕IAP(inhibitor of apoptosis protein)アンタゴニスト、がん免疫療法、SNIPER(specific and nongenetic IAP-dependent protein eraser)、PROTAC(proteolysis targeting chimera)、targeted protein degradation ・TRAIL創薬 〔key word〕TRAIL、DR5、DR4、アポトーシス、がん ●細胞死解析技術とその応用 ・ケミカルバイオロジーを用いた細胞死の解析 〔key word〕ケミカルバイオロジー、ラマンイメージング、アフィニティラベリング ・二分割発光タンパク質の再構成法を用いる細胞死イメージング 〔key word〕蛍光タンパク質、ルシフェラーゼ、アポトーシス ・蛍光タンパク質レポーターを利用した細胞死イメージング 〔key word〕蛍光タンパク質、蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)、キナーゼ局在変化レポーター(KTR)、アポトーシス、パイロトーシス、ネクロプトーシス、イメージング 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2022年10月28日   JANコード : 4910204751027
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JPY ¥5,280
医歯薬出版
喘息の疫学・遺伝・発症予防・病態・診断・治療・管理まで、最新の知見を広く詳しく解説! ●進展著しい喘息の最新知見について、疫学・遺伝・発症予防・病態・診断・治療・管理まで網羅的に詳説。 ●COVID-19と喘息・喘息治療薬の関わりなど、注目の話題についても豊富に掲載。 ●この一冊に、喘息の遺伝的背景や病態、バイオマーカー、治療法の進歩に関する最新情報が満載! 【目次】 疫学、遺伝、発症予防  1.喘息の疫学  2.喘息と遺伝子  3.喘息の発症予防 病態  4.喘息のフェノタイプと炎症  5.アレルギー性炎症における好酸球の役割  6.喘息における獲得免疫系の役割  7.2型自然リンパ球  8.マスト細胞と好塩基球  9.好中球  10.上皮細胞、線維芽細胞  11.気道平滑筋細胞─気流閉塞と気道リモデリングへの関与  12.ウイルス感染と喘息増悪  13.ステロイド抵抗性喘息 診断と治療・管理  14.喘息の診断  15.成人喘息の診断・管理のためのバイオマーカー  16.喘息増悪の危険因子  17.『喘息予防・管理ガイドライン(JGL)2021』改訂のポイント;成人  18.最新の喘息ガイドラインのポイント;小児  19.家庭での喘息症状および発作への自己管理─ICS/ホルモテロール頓用を含めて  20.気管支喘息の急性増悪の治療  21.抗体医薬─2021-2022のアップデート  22.喘息とCOPDオーバーラップ(ACO)/喘息と気管支拡張症オーバーラップ  23.咳嗽と喀痰への対処 注目の話題  24.COVID-19と喘息・喘息治療薬  25.気管支サーモプラスティ─評価と課題  26.喘息におけるアレルゲン免疫療法  27.N-ERD、NSAID-ERD、NSAIDs過敏喘息  28.鼻炎、副鼻腔炎と喘息  29.アレルギー性気管支肺真菌症  30.肥満と喘息重症化 楽天Books
発売日/出版年度 : 2023年02月17日   JANコード : 4910204760234
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JPY ¥5,060
医歯薬出版
肥満症における外科治療とその基礎研究の最前線がわかる一冊! ●わが国の肥満の分野の診療と研究をリードしてきた、日本肥満学会と日本肥満症治療学会による、肥満症の病態についての基礎研究と高度肥満症に対する外科的治療の進歩についてわかりやすくまとめた最新版です。 【目次】 外科治療 1.肥満に対する外科治療の歴史  KeyWord肥満手術,歴史,肥満症,糖尿病 2.肥満に対する外科治療のエビデンスと適応  KeyWord高度肥満症,外科治療,肥満外科,糖尿病外科 3.日本における肥満外科手術の現状と展望  KeyWord肥満外科手術,腹腔鏡下スリーブ状胃切除術(LSG),スリーブバイパス術 4.スリーブ状胃切除術の基礎研究─胃縮小効果以外の機序  KeyWordスリーブ状胃切除術(SG),視床下部・迷走神経シグナル,消化管ホルモン,胆汁酸(BA),腸内細菌叢 5.消化管バイパス術の代謝改善メカニズムの基礎的研究  KeyWord病的肥満症,減量手術, metabolic surgery,糖尿病,バイパス術 6.肥満外科治療におけるチーム医療の必要性と各職種の役割  KeyWord肥満外科手術,チーム医療,認知行動療法,行動医学 7.肥満に対する手術の実際  KeyWord腹腔鏡下スリーブ状胃切除術(LSG),病的肥満症,糖尿病手術 8.わが国における肥満外科手術後の諸問題  KeyWord肥満外科手術,保険診療,フォローアップ,治療効果判定,レジストリ 9.肥満2型糖尿病に対する代謝手術(metabolic surgery)の展望  KeyWord代謝手術(metabolic surgery), 2型糖尿病(T2DM) 基礎研究 【褐色脂肪細胞と白色脂肪細胞】 10.褐色・白色脂肪細胞における転写制御と肥満治療  KeyWord褐色脂肪細胞,ベージュ脂肪細胞,転写因子,分化 11.ヒストン脱メチル化酵素による脂肪細胞の機能制御  KeyWord褐色脂肪細胞,ベージュ脂肪細胞,ヒストン脱メチル化酵素,エピゲノム, JMJD1A 12.褐色脂肪細胞におけるO-GlcNAc修飾の役割  KeyWord褐色脂肪細胞,エネルギー代謝, O-GlcNAc修飾 13.脂肪組織における代謝適応とリモデリング・線維化機構  KeyWord脂肪細胞/組織,代謝適応,リモデリング・線維化, PRDM16,GTF2IRD1 【アディポネクチン受容体】 14.アディポネクチン受容体の構造と機能  KeyWordアディポネクチン,アディポネクチン受容体(AdipoR), AdipoR活性化低分子化合物(AdipoRon) 【脂肪組織の間葉系幹細胞・前駆脂肪細胞の作用と制御】 15.アディポネクチンと間葉系幹細胞  KeyWord間葉系幹細胞(MSCs),エクソソーム(Exo),アディポネクチン(APN),心不全, T-カドヘリン(T-cad) 16.前駆脂肪細胞のニッチとしてのM2マクロファージ─見直されつつあるM2マクロファージ抗炎症作用説  KeyWordM2マクロファージ,前駆脂肪細胞, TGF-β, IL-10 17.成熟脂肪組織および脂肪前駆細胞におけるインスリン/IGF1シグナルの役割  KeyWordインスリン受容体(IR),脂肪前駆細胞,インスリン抵抗性, FoxK,脱リン酸化 【中枢を介した代謝調節】 18.糖代謝の制御を担う視床下部神経回路  KeyWord糖代謝,視床下部,腹内側核,仮性狂犬病ウイルス(PRV) 19.新規臓器間代謝情報ネットワーク機構の解明  KeyWord臓器間神経ネットワーク,膵β細胞制御 20.迷走神経を介した臓器連関と糖代謝  KeyWord迷走神経,臓器連関,視床下部,膵内分泌,肝糖代謝 【他臓器との関連】 21.肥満・炎症と腸内細菌叢  KeyWorddysbiosis, leaky gut 22.NASHの発症と脂肪組織との連関  KeyWord非アルコール性脂肪肝炎(NASH),マクロファージ, crown-like structure(CLS),異所性脂肪蓄積,臓器連関 23.DOHaD学説と肥満─DNAメチル化を介したエピゲノム記憶の関与  KeyWordDOHaD学説,エピジェネティクス, DNAメチル化,エピゲノム記憶, fibroblast growth factor 21(FGF21) 24.マクロファージによる臓器間ネットワークの形成  KeyWord心腎連関,慢性炎症,多疾患併発(multimorbidity),恒常性 25.薬剤による腸内細菌叢の変化と代謝への影響  KeyWord腸内細菌叢,薬剤,糖代謝 26.肥満・糖尿病とサルコペニア─分子メカニズムを含めて  KeyWord肥満,サルコペニア,糖尿病,インスリン抵抗性,高血 楽天Books
発売日/出版年度 : 2021年07月19日   JANコード : 4910204760715
同ジャンル検索 : 007601004

JPY ¥4,730
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いま、注目されるがん免疫療法「CAR-T細胞療法」の最新知見を網羅した一冊! ・CAR-T細胞療法は、史上はじめて明らかな有効性が認められたがん免疫細胞療法である。また、史上はじめて認可された“遺伝子治療”でもある。 ・CAR-T細胞療法は作用機序が薬物療法と異なるため幅広く効果が期待され、効果が認められた場合には長期寛解が期待されるが、誰でもこの治療が受けられるわけではなく、それなりの重い副作用も起きうる。 ・CAR-T細胞療法が適切な患者に、安全に、有効に行えるよう、細胞療法の概要から疾患別の治療成績、合併症のマネジメントまで医療現場に役立つ最新情報をエキスパートが解説! 【目次】 総論  1.CAR-T細胞療法開発の歴史  2.CAR-T細胞の構築  3.CAR-T細胞治療のための施設要件と品質管理システムの構築  4.造血細胞移植レジストリを基盤としたCAR-T細胞治療レジストリの構築  5.CAR-T細胞療法までの流れ  6.CAR-T細胞療法に対する治療抵抗性メカニズム  7.CAR-T細胞の将来展望─適応症と利便性の拡大、そしてoff-the-shelf化へ 治療成績  8.小児/若年ALLに対するCAR-T細胞療法  9.成人急性リンパ芽球性白血病の治療成績  10.悪性リンパ腫─びまん性大細胞型B細胞リンパ腫  11.濾胞性リンパ腫  12.多発性骨髄腫に対するCAR-T細胞療法─現状と将来展望  13.急性骨髄性白血病に対するCAR-T細胞療法の現状と課題  14.固形がんに対するCAR-T細胞療法の開発動向 合併症マネジメント  15.サイトカイン放出症候群  16.ICANSに対するマネジメント  17.遷延性血球減少症  18.CAR-T細胞治療後の低ガンマグロブリン血症 楽天Books
発売日/出版年度 : 2022年04月19日   JANコード : 4910204770424
同ジャンル検索 : 007601004

JPY ¥1,540
医歯薬出版
・ADHDの有病率は高率で、成人においては人口の5%あまりというデータも報告されている。現状では、ADHDは臨床面でも社会的にも重要な疾患であるにもかかわらず、その重要性が十分に認識されていないケースが多い。 ・かつてADHDは何らかの脳の微細な損傷が原因と考えられてきたが、現在このMBD説は否定されており、他の精神疾患と同様に神経伝達物質の機能障害が想定されている。しかし、その詳細な病態は明らかではない。 ・かつてADHDと自閉症スペクトラム障害(ASD)は併存しないものとされてきたが、最近では生物学的関連を指摘する研究もみられている。本特集はこのようなADHDについて、最近の知見を紹介するものである。 ■ ADHDの最近の知見 -発症メカニズムと治療法 ・はじめに ・ADHDの概念 〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)の歴史、ADHDの疫学、ADHDの症状経過、神経多様性(neurodiversity) ・ADHDの生物学 〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、原因、病態 ・ADHDの診断と診断ツール 〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、質問紙、構造化面接、併存診断、除外診断 ・ADHDと自閉症スペクトラム障害(ASD)--変遷する両者の関係性 〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、併存 ・ADHDにおける精神疾患の併存と鑑別 〔key word〕破壊的行動障害(DBD)マーチ、情動調節障害(ED)、双極性障害、境界性パーソナリティ障害(BPD)、複雑性心的外傷後ストレス障害(cPTSD) ・ADHDの心理社会的治療 〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、心理社会的治療、ペアレントトレーニング、認知行動療法(CBT)、弁証法的行動療法(DBT) ・ADHDの薬物療法 〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、薬物療法、自閉症スペクトラム障害(ASD) ●TOPICS 救急・集中治療医学 ・日本蘇生協議会(JRC)蘇生ガイドライン2020「急性冠症候群(ACS)」のポイント 癌・腫瘍学 ・難治性リンパ腫に免疫抵抗性を与えるLivinの役割 社会医学 ・「医療事故調査制度」の現状と制度運営上の課題 ●連載 オンラインによる医療者教育 ・14.オンラインによる臨床研修ーー橋本市民病院の事例 〔key word〕コロナ禍、臨床研修、SAMRモデル、ICT、technology enhanced learning ユニークな実験動物を用いた医学研究 ・12.N-NOSE:線虫を使ったがんの一次スクリーニング検査 〔key word〕C. elegans、がん、尿、スクリーニング COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告 ・6.新型コロナウイルス検査の性能と利用法 ●フォーラム パリから見えるこの世界 ・104.「科学と宗教」を考えるためのメモランダム 子育て中の学会参加 ・19.整形外科医の視点から 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2022年01月07日   JANコード : 4910204720122
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JPY ¥6,490
医歯薬出版
・生活習慣病は運動不足や喫煙、飲酒、ストレスなど好ましくない生活習慣が原因で発症する疾患の総称であり、その予防は臨床リスク因子の認識と低減に力点が置かれていが、遺伝的素因による影響は無視できない。 ・この十数年で、ゲノムワイド関連解析(GWAS)などの解析手法の進展や次世代シークエンサーの登場、ハイパフォーマンスコンピューティング環境の整備とともに、現在は生活習慣病の疾患感受性座位が数多く同定されている。 ・本特集では、生活習慣病ゲノム研究のこのような現状を踏まえて、トップランナーの先生方に各疾患のstate of the artを解説していただく。 ■ 生活習慣病の克服に向けたゲノム医療 -ゲノム医科学の進展と精密医療の実現 ・はじめに ●総論 ・生活習慣病と精密医療ーー高血圧を例に 〔key word〕生活習慣病、遺伝要因、高血圧 ・生活習慣病の遺伝子検査 〔key word〕多因子疾患、遺伝学的検査、個別化予防医療、パーソナルゲノム ・ミトコンドリアゲノムと疾患 〔key word〕ピルビン酸、GDF15、GFRAL、LOXCAT、cytidine deaminase ・生活習慣病とゲノムワイド関連解析 〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、メタGWAS、異質性 ・生活習慣病を取り巻くわが国と世界のゲノム解析の状況 〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、全ゲノムシークエンス(WGS)、複雑性疾患、見つからない遺伝率(missing heritability) ・生活習慣病に対するゲノム健診by Dr.の実装 〔key word〕ゲノム健診、環境要因、行動変容、エピジェネティクス ・ゲノム医療の倫理的・法的・社会的課題 〔key word〕倫理的・法的・社会的課題(ELSI)、ゲノム情報の保護、ゲノムデータベース、結果開示、遺伝カウンセラー ●各論 代謝内分泌疾患・肥満症 〔key word〕一塩基多型(SNP)、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、ポリジェニックリスクスコア(PRS) ・脂質異常症におけるゲノム医療実践 〔key word〕家族性高コレステロール血症(FH)、シトステロール血症、ゲノム医学、遺伝学的検査、脂質異常症 ・高尿酸血症・痛風のゲノム医科学の進展 〔key word〕高尿酸血症、痛風、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、ABCG2/BCRP 循環器疾患・高血圧のゲノム解析と精密医療 〔key word〕ゲノミクス、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、多因子疾患、一塩基多型(SNP)、遺伝的リスクスコア(GRS) ・脳梗塞のゲノム疫学研究 〔key word〕脳梗塞、ゲノムワイド関連研究(GWAS)、患者対照研究、コホート研究、ポリジェニックリスクスコア ・虚血性心疾患ゲノム解析のstate of the art 〔key word〕虚血性心疾患、家族性高コレステロール血症、遺伝的リスクスコア、精密医療、バイオバンク、疾患コンソーシアム ・大動脈および末梢動脈疾患における遺伝学的素因 〔key word〕大動脈瘤、末梢動脈疾患(PAD)、閉塞性動脈硬化症(ASO)、ゲノムワイド関連解析(GWAS) 消化器系・生活習慣病としての大腸がんーーコンセンサス分子分類とストレス応答 〔key word〕CMS(consensus molecular subtypes)、ゲノム変異、遺伝子発現パスウェイ、トランスクリプトーム、ストレス応答ハブ、ATF3 ・アルコール関連肝疾患の遺伝的背景・エピゲノム制御とメタゲノム解析 〔key word〕アルコール関連肝疾患(ALD)、遺伝子多型、エピゲノム、マイクロRNA、メタゲノム 呼吸器系・慢性閉塞性肺疾患 〔key word〕慢性閉塞性肺疾患(COPD)、エンドタイプ、精密医療(precision medicine) 精神神経疾患・日本人における新規孤発性アルツハイマー病感受性遺伝子の同定と解析 〔key word〕アルツハイマー病(AD)、孤発性アルツハイマー病(LOAD)、遺伝率、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、エクソーム解析、ポリジェニックリスクスコア(PRS) ・非アルツハイマー型認知症ーー前頭側頭型認知症およびレビー小体型認知症を中心に 〔key word〕前頭側頭型認知症(FTD)、前頭側頭葉変性症(FTLD)、レビー小体型認知症(DLB)、神経病理、ゲノムワイド関連解析(GWAS) 整形外科疾患・骨粗鬆症と脆弱性骨折のゲノム解析 〔key word〕骨粗鬆症、骨生物学、骨密度(BMD)、骨折リスク 歯科口腔外科疾患・歯周病のゲノム解析 〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、全エクソーム解析、歯周病 ●トピックス ・ヒトゲノムの“ノンコーディング領域”から生活習慣病を理解する新しいテクノロジー 〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、ノンコーディング領域、エンハンサー、NET-CAGE ・生活習慣病と慢性炎症 〔key word〕慢性炎症、クローン性造血、未確定の潜在能をもつクローン性造血(CHIP)、心不全 ・生活習慣病とmicroRNA 〔key word〕脂質異常症、インスリン抵抗性、肥満、交感神経 ・生活習慣病とCHIP 〔key word〕クローン性増殖(CHIP)、骨髄増殖性疾患、次世代シークエンサー、DNAマイクロアレイ ・生活習慣病と1細胞解析 〔key word〕生活習慣病、1細胞解析、臨床応用 ・生活習慣病のトランスオミクス解析 〔key word〕代謝、トランスオミクス、遺伝統計学、eQTL、ゲノムワイド関連解析(GWAS) ・生活習慣病と医療ビッグデータ 〔key word〕医療ビックデータ、レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)、診断群分類(DPC)データ、SS-MIX2標準化ストレージ、パーソナルヘルスレコード(PHR) ・生活習慣病とIoT 〔key word〕生活習慣病、IoT、行動変容 ・生活習慣病研究におけるAI・データサイエンス 〔key word〕生活習慣病、慢性疾患、人工知能(AI)、機械学習、ウェアラブルデバイス 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2021年07月30日   JANコード : 4910204750716
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医歯薬出版
・最近の糖尿病学は、病態の解明・薬剤や機器の開発、さらには療養指導法の進歩など、飛躍的に発展している。同時に高齢糖尿病の増加と老年症候群の合併、若年高度肥満糖尿病の増加など、臨床的課題は増加している。 ・糖尿病の成因についてとくに発展を遂げたのは、2型糖尿病の遺伝素因の研究である。一方、基礎研究分野においては脂肪組織、骨格筋、肝臓などのインスリン作用臓器において、新たなパスウェイが明らかになってきた。 ・最近の糖尿病の成因、糖尿病に対する考え方、診断技術、新たな薬剤などあらゆる分野において、糖尿病の研究や治療が日々進歩している様子を本特集から実感していただければ幸いである。 ■ 糖尿病治療・研究の最前線2021 ・はじめに ●糖尿病に対する新しい考え方 ・インスリン発見の歴史 〔key word〕ランゲルハンス島、除膵犬、膵抽出物 ・スティグマとアドボカシー 〔key word〕差別と偏見、糖尿病療養指導、権利擁護、併存症 ・CGMの進歩と応用 〔key word〕リアルタイムCGM(rtCGM)、間欠スキャンCGM(isCGM)、トレンド表示、アラート機能、インスリン治療、DMS指導 ・新しいインスリンポンプ療法 〔key word〕インスリンポンプ療法(CSII)、sensor augmented pump(SAP)療法、予測低血糖自動停止機能(PLGM)、パッチ式ポンプ ・ビッグデータを活用した研究 〔key word〕糖尿病、ビッグデータ、レセプト、匿名レセプト情報・匿名特定健診等情報データベース(NDB) ・『糖尿病診療ガイドライン2019』食事療法改訂のポイント 〔key word〕2型糖尿病、食事療法、目標体重、総エネルギー摂取量、高齢者糖尿病 ・肥満2型糖尿病と肥満外科(減量・代謝改善手術) 〔key word〕肥満症、肥満2型糖尿病、減量・代謝改善手術(bariatric and metabolic surgery)、多職種チーム ・コロナ禍における糖尿病診療 〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、糖尿病、血糖コントロール、療養指導 ●基礎研究 ・インスリン分泌機構ーー糖尿病の膵β細胞におけるGタンパク質シグナル変換の意義 〔key word〕膵β細胞、インスリン分泌、Gタンパク質、インクレチン、糖尿病 ・膵β細胞量調節の分子機構 〔key word〕糖尿病、膵島、膵β細胞量 ・膵島の発生 〔key word〕膵内分泌細胞、転写因子、分化、β細胞新生 ・GIPによる脂肪量の制御 〔key word〕GIP、脂肪、肥満、インスリン抵抗性 ・2型糖尿病におけるグルカゴン分泌異常 〔key word〕グルカゴン、α細胞、2型糖尿病(T2DM) ・肝臓における“選択的インスリン抵抗性”の分子機構 〔key word〕肝臓、2型糖尿病、選択的インスリン抵抗性、インスリン受容体基質(IRS) ・骨格筋によるインスリン抵抗性の調節 〔key word〕インスリン抵抗性、アディポネクチン受容体(AdipoR)、脂肪酸、マイクロRNA(miRNA) ・糖尿病とサルコペニア 〔key word〕サルコペニア、糖尿病、インスリン抵抗性、高血糖 ・白色脂肪組織とマクロファージ 〔key word〕M2マクロファージ、白色脂肪組織、IL-10、TGF-β ・褐色脂肪細胞 〔key word〕褐色脂肪細胞、ベージュ脂肪細胞、転写因子、分化 ・臓器間神経ネットワークによる代謝制御機構 〔key word〕臓器間ネットワーク、糖尿病、肥満症、迷走神経、交感神経 ・アディポネクチン受容体作動薬 〔key word〕糖尿病、肥満、アディポネクチン、アディポネクチン受容体(AdipoR)、健康長寿 ・アディポネクチンの新しい作用 〔key word〕アディポネクチン(APN)、エクソソーム、T-カドヘリン(T-cad)、セラミド、間葉系幹細胞(MSCs) ・腸内細菌叢と糖尿病 〔key word〕腸内細菌、糖尿病、短鎖脂肪酸、Akkermansia muciniphila 【トピック】・SGLT2阻害薬の登場により見えてきたケトン体の功罪 〔key word〕糖尿病性腎臓病、慢性腎臓病、ケトン体、SGLT2阻害薬 ・骨格筋組織再生を対象としたシングルセルRNA-seq解析 〔key word〕シングルセルRNA-seq解析、骨格筋、組織再生、炎症、マクロファージ ・長鎖ノンコーディングRNAによる血糖調節機構 〔key word〕長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)、2型糖尿病、糖新生、インスリン分泌、糖取り込み ・2型糖尿病および肥満におけるDNAメチル化の最新知見 〔key word〕エピジェネティクス、DNAメチル化、CpG-SNPs、DOHaD学説、FGF21 ●成因研究 ・劇症1型糖尿病ーーirAEを含む 〔key word〕劇症1型糖尿病、免疫チェックポイント阻害薬、抗PD-1/PD-L1抗体 ・1型糖尿病に対する免疫修飾療法の可能性 〔key word〕1型糖尿病、T細胞、非特異的免疫修飾療法、膵島抗原特異的免疫修飾療法 ●合併症 ・糖尿病性腎臓病に対する内因性保護的因子としてのオートファジーの役割 〔key word〕糖尿病性腎臓病(DKD)、オートファジー、栄養応答シグナル、mechanistic target of rapamycin complex 1(mTORC1) ・日本糖尿病学会(JDS)と日本循環器学会(JCS)による合同コンセンサスステートメント 〔key word〕糖尿病、心血管疾患、予防、診断、治療 ・糖尿病性神経障害ーー早期診断への期待 〔key word〕糖尿病性多発神経障害(DPN)、遠位対称性多発神経障害(DSPN)、感覚運動神経障害、糖尿病性自律神経障害(DAN)、心血管自律神経障害(CAN) ・糖尿病とNAFLD/NASH 〔key word〕インスリン抵抗性、肝発癌、メタボリックシンドローム ・糖尿病とがん 〔key word〕糖尿病とがん、がんリスク、発がんリスク ・糖尿病と認知症 〔key word〕バイオマーカー、アミリン、REWIND試験、経鼻インスリン、修正可能な危険因子 ・糖尿病と骨合併症 〔key word〕強度、骨質、酸化ストレス、終末糖化産物(AGEs) ・妊娠糖尿病のマネジメント 〔key word〕妊娠糖尿病(GDM)、マネジメント、妊娠糖尿病 ●治療法 ・糖尿病の予防治療における食事療法と運動療法の統合効果に関する大規模医療データエビデンス 〔key word〕糖尿病、食事療法、運動療法、予防、合併症 ・薬物療法ーー総論 〔key word〕薬物療法、インスリン、経口血糖降下薬、スルホニル尿素(SU)薬、ビグアナイド薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)、DPP-4阻害薬、SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬 ・これからのインスリン治療 〔key word〕基礎インスリン/GLP-1受容体作動薬配合剤、超速効型インスリン、週1回持効型インスリン ・心不全治療薬としてのSGLT2阻害薬 〔key word〕腎保護、動脈硬化、利尿 ・DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬の適正使用のポイントと使い分け 〔key word〕インクレチン関連薬、GLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬 ・イメグリミンの作用機構とポジショニング 〔key word〕グリミン、ミトコンドリア、インスリン抵抗性、インスリン分泌 ・サルコペニアを合併した糖尿病性腎症の治療 〔key word〕サルコペニア、糖尿病性腎臓病、糖尿病性腎症、タンパク質制限食、SGLT2阻害薬 【トピック】・糖尿病患者の余命 〔key word〕糖尿病、死亡リスク、平均余命 ・1型糖尿病の移行期医療 〔key word〕1型糖尿病、移行期医療、小児慢性特定疾病 ・糖尿病診療での動機づけ面接 〔key word〕動機づけ面接(MI)、両価性、協働、来談者中心療法 本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2021年01月29日   JANコード : 4910204750112
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岩波 光保/伊藤 始/皆川 浩/佐川 孝広 理工図書株式会社
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発売日/出版年度 : 2021年09月10日頃   ISBNコード : 9784844609094
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フランシス・シャブスー/中村英司 八坂書房
本書の目標は植物に必要な養分の均衡を追求することであり、それは植物の「健康」を確立することであり、それによって、植物を食べる動物と人間の健康をたしかなものにしようとする試みである。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2003年05月   ISBNコード : 9784896948172
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