JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 1   Honya Club.com


JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 5   Honya Club.com



JPY ¥1,980
zucca 2018 JOY   Honya Club.com



JPY ¥2,530
日常に心地よさとスパイスをプラスしてくれる人気ブランド「ズッカ」の最新ブック。 俳優、モデル、クリエイター、計17人の表現者の「パーソナル」にフォーカス。 秋冬新作を着こなしたインタビューや、ズッカの服を題材にしたアートピースや短歌など、個々のアートブックのような1冊ができました。 さあ、目を開けて。自分にとって本当に大事なものを選ぶ時。 スペシャルアイテムは、ガラスレザー風のツヤ感が美しい、レザー調 2WAYショルダーバッグ。 斜め掛けだけではなく、手提げでも持てるようハンドル付き。 ミニマルなフォルムにゴールドの箔押しロゴが入った、日常にもシックなアイテムにも合わせやすいデザイン。 サイズ(約):W36(底部30)×H32×D10cm ショルダーストラップの長さ 87cm、ハンドルの長さ38?   Honya Club.com




JPY ¥1,885
大人気「ZUCCa」のブランドムック2012春夏号。豪華出演者を迎え、新作カタログはもちろん、今季よりスタートするニューラインの情報など、2012春夏コレクションをたっぷりと紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 3   Honya Club.com


JPY ¥1,445
ZUCCaのブランドムック第5弾。ミュージシャン、リッシー・トゥルーリーを迎えたファッションストーリーをはじめ、中谷美紀が着こなす最新コレクション、アイテムカタログなど、2010年春夏の全てを網羅。   Honya Club.com


JPY ¥2,189
人気ブランド「ズッカ」の2019最新ムック。 国内外で活躍するフォトグラファーMonika Mogiとタッグを組み、 エモーショナルで甘美なフォトストーリーをお届けします。 特別付録には、待望の本格的バックパックが登場。 ズッカらしいヒネリがありつつ、男女とも、 どんなスタイルにも使えるシンプルなデイパックです。 ヨコ31×タテ41×マチ13cmの大きめサイズ。   Honya Club.com



JPY ¥1,445
zuccaのブランドムック・第4弾。市川実日子が着こなす最新コレクション、フォトグラファー、マーク・ボスウィックによるファッションストーリーなど、2009ー10年秋冬の最新アイテムをたっぷり紹介。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
ベーシックな中にも自分らしさとこだわりを大切にする、おしゃれな男女に愛されているzuccaのブランドムック。今号は「運命」がテーマ。ファッションストーリーには、のん、太賀も登場。バックパック付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
ZUCCa 2WAY BACKPACK BOX BOOK   Honya Club.com





JPY ¥1,980
「zucca」のブランドムック。今号は「わがまま」がテーマ。話題の写真家たちが、それぞれの個性でzuccaを表現。カタログではサマーからプレフォールにかけてのアイテムをたっぷり紹介。トートバッグ付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,848
zucca 2017ー2018   Honya Club.com





JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 10   Honya Club.com


JPY ¥1,826
男女共に人気のあるドメスティックブランド「zucca」の魅力をまるごと1冊におさめたムック。大充実の最新アイテムカタログなどを掲載。トートバッグ付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,445
ZUCCaのレディース&メンズの新作コレクションを徹底紹介。市川実日子が着る最新ZUCCa in FRANCE、松田龍平が着こなすメンズコレクション、秋冬パリコレのリポートなどを掲載。   Honya Club.com



JPY ¥1,885
zucca AUTUMN/WINTER 2011ー2012   Honya Club.com


JPY ¥1,572
ZUCCAのブランドムック2011年春夏号が登場。大注目のミュージシャン、ダイアン・バーチを迎えたファッションページをはじめ、15周年を迎える時計の新作紹介、新作カタログなど、内容充実の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,026
ZUCCA×ZUCA 2   Honya Club.com


JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 8   Honya Club.com






JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 2   Honya Club.com






JPY ¥2,079
1988年8月8日にブランドデビューしたZUCCa。 30年の節目に、ZUCCaが発信し続けてきた、高感度で芯のある リアルクローズを改めてクローズアップします。 安藤サクラ、橋本 愛、太田莉菜、柄本 佑、渡辺大知、石橋静河などの 豪華出演者に加え、ZUCCaの人気アイテムをアップグレードした特別付録、 レザー調ビッグマルシェバッグも付いてくる、30年を祝うスペシャルな一冊です。   Honya Club.com


JPY ¥1,815
大好評のZUCCaデリバッグに新色が登場。 2Lペットボトルが2本並べられる広いマチがある大容量なのに、折りたたむとコンパクトになるので持ち運びに便利! 内側は撥水加工済みなので汚れてもお手入れ簡単です。さらにカードや小銭が入るファスナーポケット付き!これひとつで気軽にお買い物へ行けちゃいます。 グレーに黒のロゴのユニセックスなデザインなので、家族みんなで使えるのも嬉しい。 同梱の冊子には、ZUCCaの最新グッズがラインナップ。   Honya Club.com


JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 4   Honya Club.com


JPY ¥1,848
高感度な男女に愛されている「zucca」のブランドムック。今号は「ときめき」がテーマ。豪華クリエイター陣が、今だからこそのときめきを表現。トートバッグ付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,885
大人気ZUCCaのブランドムック2012−2013秋冬号。新作カタログ、着まわしコーディネイトなど満載。トートバッグ付き。   Honya Club.com





JPY ¥2,035
zucca 2019ー2020   Honya Club.com


JPY ¥2,075
レディース&メンズの新作コレクションを徹底公開。ZUCCA×BECK最新フォト&インタビュー、坂井真紀、ジェニファー・ヘレマが着る09春夏スタイル、「Congratulations太田莉菜」など満載。   Honya Club.com



JPY ¥1,026
ZUCCA×ZUCA 4   Honya Club.com



JPY ¥2,288
ちょっと特別な日常着、ズッカの魅力が詰まった最新ブック。注目の俳優 岸井ゆきの・古川琴音が登場するほか、艶感のあるレザー調素材が高見えする、2WAY仕様のキューブバッグにも注目。   Honya Club.com




JPY ¥1,430
zucca20年の軌跡と、2008ー09最新コレクションを徹底紹介する記念ブック。20周年直筆お祝いメッセージ、大橋歩と小野塚秋良のスペシャル対談、新プロジェクト、ショップリストなども掲載。   Honya Club.com



JPY ¥1,026
ZUCCA×ZUCA 1   Honya Club.com


JPY ¥1,760
「zucca」のブランドムック。最新アイテムが満載のカタログをはじめ、2013年秋冬コレクションを余すところなく網羅。トートバッグ付き。   Honya Club.com




JPY ¥2,486
普段着にちょっとしたスパイスをくれる、人気ブランド「ズッカ」の最新ブランドブック。本誌限定アイテムは、厚手の綿混キャンバスを使用した、ビッグサイズのトートバッグ。シンプルでずっと愛用できそうな一品。   Honya Club.com



JPY ¥1,815
コンパクトにたためる、マチ広ショッピングバッグ。たたんだ状態でもコインやカードが収納でき、これひとつ持って身軽にお買い物に行けます。ユニセックスで使えるデザイン。   Honya Club.com



JPY ¥2,384
Mana-zucca (1885-1981)/Badinage-piano Music: Nanette Kaplan Solomon    HMV&BOOKS online




JPY ¥3,122
ZUCCa 25 YEARS BOX BOOK   Honya Club.com



JPY ¥1,026
ZUCCA×ZUCA 3   Honya Club.com




JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 7   Honya Club.com



JPY ¥1,037
ZUCCA×ZUCA 9   Honya Club.com




JPY ¥1,257
Zuccaの2007春夏アイテムCOLLECTIONを特集。その他、都築響一のZuccaをめぐる旅、Cabene de Zuccaのリストウォッチ・ヒストリーなど盛りだくさんの1冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
コムデギャルソン、ZUCCa、絵本『Little Tree』。デザインにおける「小さくあること」を追い求めて"2019年11月から板橋区立美術館で開催(以降、全国巡回)する、駒形克己展の図録です。『Little Eyes』『Little Tree』などの絵本で国際的に注目を集める造本作家/デザイナーの駒形克己。40年を超える活動から、版画、グラフィックデザイン、絵本、国内外でのワークショップ、試作やアイディアスケッチを約300点紹介します。招待状や絵本など手の中に収まる「小さなデザイン」から、作り手・クライアント・受け手との、小さく緊密な関係性が生み出す作品まで、「小さくあること」の大切さにも思いをはせる内容です。2019年11月から板橋区立美術館で開催(以降、全国巡回)する、駒形克己展の図録です。『Little Eyes』『Little Tree』などの絵本で国際的に注目を集める造本作家/デザイナーの駒形克己。40年を超える活動から、版画、グラフィックデザイン、絵本、国内外でのワークショップ、試作やアイディアスケッチを約300点紹介します。招待状や絵本など手の中に収まる「小さなデザイン」から、作り手・クライアント・受け手との、小さく緊密な関係性が生み出す作品まで、「小さくあること」の大切さにも思いをはせる内容です。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
ZUCCA手帳 2013   Honya Club.com


JPY ¥2,200
80年代の女の子ファッションをぎゅっと詰め込んだビジュアル・アーカイブ集。ニューウェーブ、DCブランド、オリーブ少女、ロマンティック、ティーンズパワーから、平成へとつながりゆく第2次ドメスティックブランドブームまで。ガールズファッションの歴史が大きく進化した時代を振り返る。1 ニューウェーブの到来2 DCブランドの誕生3 オリーブ少女たちの出現4 少女の憧れ、ロマンティック5 ティーンズパワー6 ドメスティックブランド再熱7 ファッションが光る広告たち8 '80‐'89カールズファッション史80年代の女の子ファッションをぎゅっと詰め込んだ、ビジュアルアーカイブブック!ニューウェーブからDCブランドブーム、オリーブ少女の出現、ロマンティック、ティーンズパワー、そして第二次ドメスティックブランドブームまで。ガールズファッションが大きく進化した時代を、当時のブランドブックやアイテム、関係者インタビューで振り返る。「80年代ガールズファッション史」も収録。【主な収録ブランド】BIGI/ATELIER SAB/HAKKA/HIROMICHI NAKANO VIVAYOU/POU DOU DOU vingt-trois/PERSON'S/BA-TSU CLUB/SAILORS/I.S./ZUCCa/TSUMORI CHISATO 【コラム】新人類たちが火をつけたニューウェーブ旋風とは?/チェッカーズの出現でオシャレな男子急増化!?/めくるめくビューティコスメの世界/80年代×キャラクター×ファッション=おしゃれガールの方程式? ほか【インタビュー】文化屋雑貨店オーナー・長谷川義太郎さん/HIROMICHI NAKANO VIVAYOU、HIROMICHI NAKANOデザイナー・中野裕通さん/SAILORSオーナー兼デザイナー・三浦静加さん   Honya Club.com


JPY ¥2,217
Tsumori ChisaatoやZuccaといったファッション・ブランドを展開するA-Netより新ブランド『Tnalys(テナリス)』がデビュー!それを記念してコンセプト・アルバムが登場!フレンチ・カジュアルのブランドだけにサウンドもディミトリ・フロム・パリの新曲が超目玉!!その他ピエール・バルーらを収録予定。お楽しみに。 Particules flottantes / FABLIAUX    HMV&BOOKS online


JPY ¥935
普通の人に「擬態」しても、生きづらい。 ダルダル星人の姿を隠して、一生懸命に「働く24歳女性」に「擬態」するダルちゃん。ダルちゃんは「普通」じゃない。そのままの姿だと気持ち悪がられます。だから社会のルールを一生懸命覚えて、居場所を探します。誰かに合わせて生きていると、自分が本当は何を考えているのかわからなくなるけれど、それで相手が喜んでくれているのなら、人に合わせることの、何がいけないのだろう――。資生堂のウェブ花椿にて2017年10月ー2018年10月に連載されていた本作。連載時より「しんどいけれど、読む手がとまらない」「ダルちゃんは、私だ」と大反響の声が集まった傑作コミックを、フルカラーで単行本化。孤独への強烈な自覚のある人物が創作に目覚める過程を通じて、自身の「ほんとうの言葉」を獲得していく姿は、圧巻です。くるおしいほどの切実さが胸に迫る傑作コミック。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者のはるな檸檬氏は、宝塚ファンの日常を描いた『ZUCCA×ZUCA』や、自身の読書遍歴を描いたコミックエッセイ『れもん、よむもん!』等で、日常の微細な心の動きをすくいとる描写が大人気です。そんな著者の最新作は、これまでとは趣が異なり、女性の生きづらさや、創作に携わる人物の孤独を描き出す長篇作品です。生きづらくても、しんどくても、それでもなお生き続けていこうとこの世にふみとどまるすべての「わたしたち」は、きっともうひとりのダルちゃんです。著者の新たな代表作と言える傑作です。ぜひお読みください。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
ZUCCaステーショナリーセットBOOK   Honya Club.com


JPY ¥935
わたしを真に幸福にするのは、誰なのだろう ダルダル星人の姿を隠して、一生懸命に「働く24歳女性」に「擬態」するダルちゃん。初めての友人や、恋人、そして詩の創作と出会うことで、「ほんとうの言葉」を見つけていきます。生きづらさに何度も打ちのめされそうになっても、「表現する」ことが、わたしを救ってくれる。そして、少しずつ、世界は、これまでと違って見え始める――資生堂のウェブ花椿にて2017年10月ー2018年10月に連載されていた本作。連載時より「しんどいけれど、読む手がとまらない」「ダルちゃんは、私だ」と大反響の声が集まった傑作コミックを、フルカラーで単行本化。自分を真に幸せにするのは、誰なのか。その答えに自ら辿り着こうとする姿に心揺さぶられます。希望が射す圧巻の物語完結編。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者のはるな檸檬氏は、宝塚ファンの日常を描いた『ZUCCA×ZUCA』や、自身の読書遍歴を描いたコミックエッセイ『れもん、よむもん!』等で、日常の微細な心の動きをすくいとる描写が大人気です。今作はこれまでとは趣が変わり、女性の生きづらさや、創作に携わる人物の孤独を描き出す長篇作品です。1巻で出会った人たちとの関係が、少しずつ、でも確実に変わり出す2巻。ダルちゃんにとって、世界の見え方が少しずつ変わる様子は、苦しくもあり、でもあたたかな光も見え、読後のわたしたちの世界の見え方も変わるように感じます。生きづらくても、しんどくても、それでもなお生き続けていこうとこの世にふみとどまるすべての「わたしたち」は、きっともうひとりのダルちゃんです。著者の新たな代表作と言える傑作です。ぜひお読みください。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
予約の取れない自宅教室、人気の秘密。「やりたい」ときが「はじめどき」自宅で料理教室を開こう。人気教室先生方のレッスン風景&ロングインタビュー、多数収録。1 『わいんのある12ヵ月』高橋雅子さん―自家製酵母と少しのイーストのパン教室2 『atelier h』本間節子さん―お菓子教室3 『toricot』赤城美知子さん―野菜料理とお菓子の教室4 『Feve』飯田順子さん―お菓子・パン・料理教室5 『お茶時間』村上みゆきさん―紅茶教室6 『ゆるり』堤可奈子さん―ホシノ天然酵母と国産小麦のパン教室7 『zucca』瀧澤京さん―マクロビオティックサロン8 『Maman Reveー小さなパン工房』太田有羽子さん―白神こだま酵母と国産小麦のパン教室9 『Le Petit Luxe』小菅雅代さん―お菓子教室10 『おいしい週末』近藤幸子さん―料理教室自宅スペースを開放して行っている料理、お菓子、パン、お茶などの教室がブーム。個性的な人気教室の先生たちを取材し、自宅教室開設までのステップを解説。この1冊で、自宅教室スタートの一歩が身近に。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
イベント、テクノロジーを使った広告、アパレルとのコラボレーション、大空間の広告ジャックと、軽々としたフットワークで多彩なアートディレクションをこなす小杉幸一。彼の手がける広告群は、いまの博報堂の最先端の広告群でもある。そんな彼の代表作をはじめ、デザインルールの解説、広がる創造の現場まで、小杉の仕事を徹底掲載。さまざまな広告のカタチ(資生堂『50 selfies of Lady Gaga』;大塚製薬『POCARI SWEAT LOVES SKY!』『MADE IN EARTH』 ほか)アートディレクター小杉幸一とは?(Biography;インタビュー 橋田和明(クリエイティブディレクター) ほか)アートディレクションのルール(擬人化することで、広告はブレなくなる;キリンビール 一番搾り ほか)グラフィック・コレクション(POSTER;LOGOS & ICONS ほか)デザインの現場(新たなデザインの可能性を追求するzuccaとの取り組み;インタビュー 日下部智彦(エイ・ネット執行役員) ほか)もはや、その広告はボーダーレスだ。小杉幸一の手がける広告群は、今の博報堂の最先端の広告群でもある。そんな彼の代表作をはじめ、デザインルールの解説、広がる創造の現場まで、小杉の仕事を徹底掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
ハリウッドの巨匠と空想企画会議!ウディ・アレンと『モテキ』を作ったら?スティーヴン・スピルバーグと『宇宙兄弟』を作ったら?ジョン・ラセターと『モンスターズ・ほにゃらら』を作ったら?J.J.エイブラムスと『ゴジラ』を作ったら?クエンティン・タランティーノとヤクザ映画を作ったら?ワインスタイン兄弟と『聖☆おにいさん』を作ったら?クリント・イーストウッドと時代劇を作ったら?クリストファー・ノーランと『ウルトラマン』を作ったら?ソフィア・コッポラと『あまちゃん』を作ったら?ジェームズ・キャメロンと『寄生獣』を作ったら?サム・ライミとJホラーを作ったら?デヴィッド・フィンチャーと『バクマン。』を作ったら?ティム・バートンと『世界から猫が消えたなら』を作ったら?巻末本物会議 マシ・オカと『電車男』を作ったら?処女小説『世界から猫が消えたなら』が100万部を突破、続く『億男』でも2作連続で本屋大賞ノミネート。映画プロデューサーとしても、『電車男』『デトロイト・メタル・シティ』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『寄生獣』『バケモノの子』『バクマン。』と、次々にヒットを生み出す川村元気。そんな川村にとって、初めての"会議本"(=会議をエンタメにした新感覚の読み物)『超企画会議』。いつも「最高のものをつくって最大にヒットさせたい」と願い、「最高の空想と最悪の空想を往復しながら企画と物語を考える」川村が、スティーヴン・スピルバーグやウディ・アレン、クエンティン・タランティーノ、ジェームズ・キャメロン、クリント・イーストウッドといった名だたるハリウッドの巨匠たちと本気の空想会議を繰り広げる! アメコミ風のイラストはZUCCaとのコラボレーションやNHKシャキーンの各種アニメーションを手掛けたJU   Honya Club.com


JPY ¥2,750
製本と加工(インタビュー・小野塚秋良―服への想いを本に託して『zucca1988‐1998』;デザイン・トライアル!!・アートディレクションと制作現場の成功例;コラム・特色7色インキでモニタの色RGBを表現 ほか)製版と印刷(デザイナー10人の製版ノウハウ;リポート1・新聞の写真製版を変えた55線―精美堂;写真原稿によって異なる指定と製版 ほか)   Honya Club.com